JP2014065257A - 複合ロール紙の印字方法および熱転写プリンター - Google Patents
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Abstract
【課題】ロール紙に熱転写リボンが重合された複合ロール紙に印字する方法および複合ロール紙に印字する熱転写プリンターを提供することを課題とするものである。
【解決手段】複合ロール紙1は、台紙2bの表面の長手方向の両端の一部に粘着剤層4、4が形成され、熱転写リボン3のインク層が形成された裏面が台紙2bの表面の粘着剤層4、4とラベル2aの表面に重ね合わされ仮着されている。そして、印字部の下流側には、複合ロール紙1の両端部をカットするダイカット7が配設され、さらに、ダイカット7の下流側には、カスを巻き取るカス巻き取りローラー9が配設されている。
【選択図】図1
【解決手段】複合ロール紙1は、台紙2bの表面の長手方向の両端の一部に粘着剤層4、4が形成され、熱転写リボン3のインク層が形成された裏面が台紙2bの表面の粘着剤層4、4とラベル2aの表面に重ね合わされ仮着されている。そして、印字部の下流側には、複合ロール紙1の両端部をカットするダイカット7が配設され、さらに、ダイカット7の下流側には、カスを巻き取るカス巻き取りローラー9が配設されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、ロール紙に熱転写リボンが重合された複合ロール紙に印字する方法および複合ロール紙に印字する熱転写プリンターに関するものである。
従来、通常のラベル等のロール紙にインクリボン(熱転写リボン)を用いて印字を行う熱転写プリンターは、インクリボンとロール紙は、別々の供給軸に装着されて、サーマルヘッドとプラテンローラーへ同期されながら供給されている。そして、サーマルヘッドとプラテンローラーとでインクリボンとロール紙が挟持され、インク層が転写されることによってロール紙に印字され、印字後にインクリボンがリボン巻き取り軸に巻き取られるようになっている熱転写プリンターが知られている(特許文献1参照)。
また、台紙なしラベルの一方の面にインクリボンを重ね合わせてロール状に巻回された複合台紙なしラベルが知られている(特許文献2参照)。また、テーププリンターに装着されたテープカセットにおいて、ラベル用テープがラベル用テープスプールに回転可能に軸支され、一方、インクリボンがインクリボンスプールに回転可能に軸支され、このラベル用テープの微弱粘着剤層が形成された表面に対して、インクリボンの表面が重合され圧接ローラによって圧接された状態でテーププリンターのサーマルヘッドとプラテンローラーに供給されるテープカセットが知られている(特許文献3参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の熱転写プリンターは、ロール紙とインクリボンとの同期が難しく、インクリボンが皺になったり蛇行したりするという問題があった。また、特許文献2に記載の複合台紙なしラベルは、保持軸に装填された複合台紙なしラベルから重ね合わせたインクリボンを一旦剥離させる構成となっているため、インクリボンの移送路が複雑になってしまうという問題があった。また、特許文献3に記載のテープカセットは、印字されたラベル用テープにインクリボンが接着された状態で搬出されるので、印字用テープの表面の微弱粘着剤が残ってしまうという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、ロール紙に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙に印字する方法および複合ロール紙に印字する熱転写プリンターを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために請求項1に記載の複合ロール紙の印字方法は、帯状のロール紙の一方の面の長手方向の両端に形成された粘着剤層に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙に印字する工程と、印字後に該粘着剤層の内縁に沿って該複合ロール紙を切断する工程と、切断された前記両端の複合ロール紙と前記両端に形成された粘着剤層に挟まれた非粘着領域の熱転写リボンとを巻き取る工程を有することである。
また、上記の課題を解決するために請求項2に記載の熱転写プリンターは、帯状のロール紙の一方の面の長手方向の両端に形成された粘着剤層に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙を収納する収納部と、該複合ロール紙に印字する印字部と、該印字部の下流側に配設されて前記粘着剤層の内縁に沿って前記複合ロール紙を切断する切断部と、切断された前記両端の複合ロール紙と前記両端に形成された粘着剤層に挟まれた非粘着領域の熱転写リボンとを巻き取るカス巻き取り部を有することである。
請求項1に記載の複合ロール紙の印字方法は、帯状のロール紙の一方の面の長手方向の両端に形成された粘着剤層に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙に印字する工程と、印字後に該粘着剤層の内縁に沿って該複合ロール紙を切断する工程と、切断された前記両端の複合ロール紙と前記両端に形成された粘着剤層に挟まれた非粘着領域の熱転写リボンとを巻き取る工程を有しているので、印字後に粘着剤層によって重合された両端の複合ロール紙と熱転写リボンをきれいに取り除くことができ、印字されたロール紙だけを搬出することができる。
また、請求項2に記載の熱転写プリンターは、帯状のロール紙の一方の面の長手方向の両端に形成された粘着剤層に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙を収納する収納部と、該複合ロール紙に印字する印字部と、該印字部の下流側に配設されて前記粘着剤層の内縁に沿って前記複合ロール紙を切断する切断部と、切断された前記両端の複合ロール紙と前記両端に形成された粘着剤層に挟まれた非粘着領域の熱転写リボンとを巻き取るカス巻き取り部を有しているので、熱転写プリンター内で印字後に粘着剤層によって重合された両端の複合ロール紙と熱転写リボンをきれいに取り除くことができ、熱転写プリンターから印字されたロール紙だけを搬出することができる。
以下の実施例にて、本発明に係る複合ロール紙の印字方法および熱転写プリンターにおいて、熱転写リボンと重合されたロール紙は、帯状の台紙に一定間隔を持って仮着されたラベルについて説明する。なお、本発明に係る複合ロール紙の印字方法および熱転写プリンターについては、実施例の詳細な説明だけに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
図1は、本発明に係る複合ロール紙の印字方法の概略斜視図である。図2は、複合ロール紙の断面図であって、(a)図は、図1におけるA−A断面図であり、(b)図は、図1におけるB−B断面図である。図1および図2において、ロール紙2は、ラベル2aの裏面に粘着剤層2cが形成され、ラベル2aは、帯状の台紙2bに一定間隔を持ってラベル2aの裏面が台紙2bの表面の粘着剤層2cに仮着されてロール状に巻回されている。
複合ロール紙1は、台紙2bの表面の長手方向の両端の一部に粘着剤層4、4が形成され、熱転写リボン3のインク層が形成された裏面が台紙2bの表面の粘着剤層4、4とラベル2aの表面に重ね合わされて仮着されている。そして、台紙2bの表面の両端部の粘着剤層4、4に挟まれた非粘着領域が印字領域となっている。したがって、ラベル2aの幅は、両端部の粘着剤層4、4に干渉しないように印字領域内に収まる大きさになって仮着されている。
複合ロール紙1の上流側には、移送方向Xに直交する方向にサーマルヘッド5とプラテンローラー6が対向するように配設され、印字部を構成している。また、プラテンローラー6は、図示されていないモーターによって回転駆動され、サーマルヘッド5とプラテンローラー6とで複合ロール紙1を挟持して下流側に移送すると共に、サーマルヘッド5によって印字される。図1では、ラベル2aの表面にABCと印字されている。
印字部の下流側には、切断部としてのダイカット7が配設され、ダイカット7の両端のカット刃7a、7aは、両端の粘着剤層4、4の内縁4a、4aの位置で複合ロール紙1の両端部をカットする。なお、両端の粘着剤層4、4からの粘着剤の滲み代を見て、両端の粘着剤層4、4の内縁4a、4aより若干内方(幅方向の中央より)の位置で、しかも、ラベル2aの両端の外縁2a’、2a’に干渉しない範囲で複合ロール紙1の両端部をカットすることが望ましい。また、ダイカット7は、図示されていないモーターによって回転駆動される。
さらに、ダイカット7の下流側には、カス剥離ローラ8が、移送方向Xと直交する方向に熱転写リボン3の表面と接するように配設されている。また、カス剥離ローラ8の下流側斜め上方には、ダイカット7でカットされた複合ロール紙1の両端部と非粘着領域の熱転写リボン3(以下、これらの部分をカスと呼ぶ。)を巻き取るカス巻き取り部としてのカス巻き取りローラー9が配設され、図示されていないモーターによって回転駆動される。
カス巻き取りローラー9の回転によってカスが巻き取られるとカス剥離ローラ8が押圧され、従動的に回転するようになっている。そして、カス巻き取りローラー9によってカスが巻き取られると、カス剥離ローラ8の下流側には、両端部がカットされた台紙2bにラベル2aが仮着されたロール紙2として搬出される。
図3は、本発明に係る熱転写プリンターに複合ロール紙が装填された状態の概略断面図である。なお、図1と重複する部分については、説明を省略する。図3において、熱転写プリンター10の上流側には、複合ロール紙1を装填する収納部(図示されていない)が配設されている。また、収納部の下流側には、複合ロール紙1を挟持して印字するサーマルヘッド5とプラテンローラー6が配設されている。
印字部と収納部との間に上方から複合ロール紙1を押圧して、複合ロール紙1が弛まないように張設させる押圧ローラー11が設けられている。また、印字部と押圧ローラー11との間には、台紙2bの裏面に一定間隔を持って付された位置決めマーク(図示されていない)を検出する位置決めセンサー12が台紙2bの裏面側に設けられている。
印字部の下流側には、複合ロール紙1の両端部をカットするダイカット7が設けられている。さらに、ダイカット7の下流側には、カスがカス巻き取りローラー9に巻き取られるように移送方向を偏向するカス剥離ローラ8が設けられている。また、カス剥離ローラ8の下流側斜め上方には、カスを巻き取るカス巻き取りローラー9が配設されている。
熱転写プリンター10下流側には、カス取りされたロール紙2が搬出される搬出口13が開口している。また、搬出口13の近傍にカッターを設けて、搬出されたロール紙2を適宜、カットすることもできる。
本実施例では、搬出口13から台紙2bの表面にラベル2aが仮着されたロール紙2として搬出された場合について説明してあるが、カス巻き取りローラー9の下流側に剥離機構を設けて台紙2bからラベル2aを剥離させて搬出口13から一枚ずつラベル2aだけを搬出させることもできる。
また、本実施例では、ロール紙2は、帯状の台紙2bの表面に一定の間隔を持って四辺がハーフカットされて打ち抜かれたラベル2aが仮着された場合について説明してあるが、ラベル2aをハーフカットしないでロール紙2とラベル2aを同じ幅で積層されたロール紙とすることもできる。また、これらのロール紙2に限定されるものはでなく、ジャーナル紙、ライナーレスラベル、シートなどあらゆる用紙をロール紙2としても広く適用することができる。
近年、安心安全が厳しく要求される社会にあって、流通関係の生鮮食品や物流関係の製品などに価格やトレーサビリティ情報を含んだラベルなどが貼付されている。特に、ロール紙2に熱転写リボンが仮着された複合ロール紙1を熱転写プリンターに装填することによって、熱転写プリンターをよりコンパクトにすることができ、しかも、持ち運びも便利になり、また、いろいろな種類のラベルなどを発行することができるので、いろいろな業種に広く利用することができる。
1 複合ロール紙
2 ロール紙
2a ラベル
2a’ 外縁
2b 台紙
2c 粘着剤層
3 熱転写リボン
4 粘着剤層
4a 内縁
5 サーマルヘッド
6 プラテンローラー
7 ダイカット
7a カット刃
8 カス剥離ローラ
9 カス巻き取りローラー
10 熱転写プリンター
11 押圧ローラー
12 位置決めセンサー
13 搬出口
2 ロール紙
2a ラベル
2a’ 外縁
2b 台紙
2c 粘着剤層
3 熱転写リボン
4 粘着剤層
4a 内縁
5 サーマルヘッド
6 プラテンローラー
7 ダイカット
7a カット刃
8 カス剥離ローラ
9 カス巻き取りローラー
10 熱転写プリンター
11 押圧ローラー
12 位置決めセンサー
13 搬出口
Claims (2)
- 帯状のロール紙の一方の面の長手方向の両端に形成された粘着剤層に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙に印字する工程と、印字後に該粘着剤層の内縁に沿って該複合ロール紙を切断する工程と、切断された前記両端の複合ロール紙と前記両端に形成された粘着剤層に挟まれた非粘着領域の熱転写リボンとを巻き取る工程を有することを特徴とする複合ロール紙の印字方法。
- 帯状のロール紙の一方の面の長手方向の両端に形成された粘着剤層に熱転写リボンを重合させた複合ロール紙を収納する収納部と、該複合ロール紙に印字する印字部と、該印字部の下流側に配設されて前記粘着剤層の内縁に沿って前記複合ロール紙を切断する切断部と、切断された前記両端の複合ロール紙と前記両端に形成された粘着剤層に挟まれた非粘着領域の熱転写リボンとを巻き取るカス巻き取り部を有することを特徴とする熱転写プリンター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012213511A JP2014065257A (ja) | 2012-09-27 | 2012-09-27 | 複合ロール紙の印字方法および熱転写プリンター |
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Publications (1)
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ID=50742128
Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017007257A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | カシオ計算機株式会社 | 印刷用テープ収納装置、印刷用テープ、印刷装置、印刷方法及びプログラム |
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-
2012
- 2012-09-27 JP JP2012213511A patent/JP2014065257A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140331 |