JP2010167680A - カッタユニット及びプリンタ - Google Patents

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【課題】プリンタにおいて、印字された用紙を手動で切断する際に、簡単な操作によって用紙を綺麗に切断することが可能なカッタユニットを提供する。
【解決手段】このカッタユニットは、印字媒体の排出口が形成され、プリンタの筐体に装着されるカッタカバーと、カッタカバー内において印字媒体に対して一定の位置を保つように配置された固定刃と、カッタカバー内において固定刃に対向して移動可能に保持された可動刃と、可動刃を固定刃と反対方向に付勢する少なくとも1つのばねと、排出口の一方の側においてカッタカバーから突出する固定ノブと、可動刃と連動し、排出口の他方の側においてカッタカバーから突出する可動ノブとを具備し、オペレータが片手で固定ノブと可動ノブとの間の距離を縮めることにより、固定刃と可動刃とによって印字媒体を切断することが可能である。
【選択図】図6

Description

本発明は、プリンタにおいて印字媒体を手動で切断するために用いられるカッタユニットに関する。さらに、本発明は、そのようなカッタユニットが装着されたプリンタに関する。
プリンタにおいては、印字媒体(以下、「用紙」ともいう)として、例えば、長尺帯状の台紙(セパレータ)上に所定長さのラベルが一定間隔で仮着されているラベル連続体や、タグ製造用の帯状のシート等が用いられる。用紙は、プラテンローラによって搬送され、用紙を介してプラテンローラに対向して設けられているサーマルヘッドを用いて、ラベルに印字が行われる。
さらに、手切り式カッタを用いて、印字された用紙を手動で切断することも行われている。従来は、手切り式カッタとして、先端部を鋭角にした樹脂部品又は金属板が用いられ、手切り式カッタの先端部に用紙を押し付けることにより、用紙が切断されていた。
しかしながら、例えば、用紙の厚さが薄い場合に用紙への力のかかり具合によって意図しない箇所から破れたり、用紙の切断痕が綺麗にならないという問題があった。
関連する技術として、下記の特許文献1には、手切り式カッタを採用し、かつ、ロ−ル状用紙を使用する型式のプリンタにおいて、用紙の反り返りとカッタとの干渉による紙詰まり等の紙送りの障害を簡単な構造のもとに防止し、伝票用紙の繰り出しを円滑に行うようにしたロ−ル状用紙の紙詰まり防止装置が開示されている。この紙詰まり防止装置は、カッタの鋸歯状歯部の背方において用紙を歯部から離反させる方向に付勢された抑え片を搖動自在に設けたことを特徴とするものである。
正常使用状態においては、抑え片が、その付勢された方向へ搖動して、カッタの背後における用紙をそれが静止中あるいは繰り出し中に拘らずカッタの歯部から離反した状態に保つので、用紙とカッタとの干渉が防止される。カッタによる用紙の切断時においては、開口部から突出した用紙を手により挟持した状態のもとにカッタの歯部に当接させつつまくり上げて切断するのであるが、用紙をまくり上げる際には、緊張状態の用紙により抑え片が後退し、切断作業が妨げられることはなく、切断後は、付勢により抑え片が復元して、用紙の端部がカッタから確実に離反する。
特許文献1の紙詰まり防止装置によれば、用紙送りの障害を防止することはできるものの、手切り式カッタの先端部に用紙を押し付けることにより用紙が切断されることに変わりはなく、用紙が意図しない箇所から破れたり用紙の切断痕が綺麗にならないという問題は解消されていない。
実開平6−54652号公報(第4頁、図1)
そこで、上記の点に鑑み、本発明は、プリンタにおいて、印字された用紙を手動で切断する際に、簡単な操作によって用紙を綺麗に切断することが可能なカッタユニットを提供することを目的とする。さらに、本発明は、そのようなカッタユニットが装着されたプリンタを提供することを目的とする。
以上の課題を解決するため、本発明の1つの観点に係るカッタユニットは、プリンタにおいて印字媒体を手動で切断するために用いられるカッタユニットであって、印字媒体の排出口が形成され、プリンタの筐体に装着されるカッタカバーと、カッタカバー内において印字媒体に対して一定の位置を保つように配置された固定刃と、カッタカバー内において固定刃に対向して移動可能に保持された可動刃と、可動刃を固定刃と反対方向に付勢する少なくとも1つのばねと、排出口の一方の側においてカッタカバーから突出する固定ノブと、可動刃と連動し、排出口の他方の側においてカッタカバーから突出する可動ノブとを具備し、オペレータが片手で固定ノブと可動ノブとの間の距離を縮めることにより、固定刃と可動刃とによって印字媒体を切断することが可能である。
また、本発明の1つの観点に係るプリンタは、印字媒体を搬送して印字を行うプリンタであって、ロール状に巻回された印字媒体を収納するための収納部が形成された筐体と、筐体内に設けられたモータによって駆動されて回転することにより、印字媒体を搬送するプラテンローラと、プラテンローラに対向して配置され、印字媒体に印字を行うサーマルヘッドと、少なくともモータ及びサーマルヘッドを駆動するための電源を供給するバッテリーと、本発明に係るカッタユニットとを具備する。
本発明の1つの観点によれば、オペレータが片手で固定ノブと可動ノブとの間の距離を縮めることにより、ばねの付勢力に対抗して可動刃を固定刃に向けて移動させて用紙を切断することができるので、簡単な操作によって用紙を綺麗に切断することが可能である。
本発明の一実施形態に係るカッタユニットが装着されたプリンタの構造を示す側面断面図である。 カバーが開かれた状態のプリンタを示す側面断面図である。 本発明の一実施形態に係るカッタユニットの外観を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るカッタユニットの内部構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るカッタユニットを分解した状態を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係るカッタユニットを用いて用紙を切断する手順を示す側面断面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳しく説明する。なお、同一の構成要素には同一の符号を付して、説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係るカッタユニットが装着されたプリンタの構造を示す側面断面図である。このプリンタは、台紙に仮着されたラベル、又は、タグ製造用の帯状のシート等の印字媒体(用紙)に印字を行うためのプリンタであり、以下においては、携帯プリンタの場合を例にとって説明する。
図1に示すように、プリンタの筐体は、本体側筐体10aと、カバー10bとによって構成され、カバー10bは、回動軸10cによって、本体側筐体10aに回動可能に取り付けられている。
プリンタの筐体の内部に形成された収納部には、ロール状に巻回された用紙11が回転自在に保持されている。用紙11は、例えば、ラベルを剥離可能に台紙に仮着して構成したものである。ラベルとしては、例えば、ある温度領域に達すると特定の色(黒や赤等)を発色するサーマル紙が用いられる。
また、プリンタの筐体の内部には、用紙11を搬送して印字を行うための印字手段として、サーマルヘッド12と、プラテンローラ13と、筐体の奥に設けられたギア等を介してプラテンローラ13を回転させるステッピングモータ14と、ラベルセンサ15とが設けられている。
サーマルヘッド12は、電流を流すことによって発熱する微細な発熱体の集合を有しており、用紙11を介してプラテンローラ13に対向して配置されている。これらの発熱体に電圧を印加して電流を流すことにより発熱体を発熱させ、ラベルの表面に設けられたサーマル発色層を発色させることにより印字が行われる。
さらに、プリンタには、入力部20と、制御部30と、表示部40と、電源部50とが設けられている。入力部20は、操作ボタンを含んでおり、プリンタに対する命令又は印字内容を入力するためにオペレータによって操作される。制御部30は、CPU及びソフトウェアを含んでおり、各部の動作を制御する。表示部40は、LCDパネルを含んでおり、制御部30から供給される画像信号に基づいて表示を行う。電源部50は、サーマルヘッド12やステッピングモータ14等を駆動するための電源を供給するバッテリーを含んでいる。
ラベルに印字を行う際には、用紙11がサーマルヘッド12とプラテンローラ13との間に挿入された状態でプラテンローラ13がサーマルヘッド12に押圧され、ステッピングモータ14がプラテンローラ13を回転させることにより、用紙11が搬送方向上流側(図中左側)から搬送方向下流側(図中右側)に間欠的に搬送される。ここで、用紙11の搬送は、ラベルセンサ15の検出結果に基づいて制御される。
このようにして用紙11を間欠的に搬送しながらサーマルヘッド12に印字信号を供給することにより、サーマルヘッド12の発熱体が発熱して、用紙11に印字が行われる。印字が行われた用紙11は、本体側筐体10aとカバー10bとの間に形成された用紙排出口から外部に排出される。カバー10bの用紙排出口付近には、用紙11を手動で切断するために用いられるカッタユニット60が装着されている。
図2は、カバーが開かれた状態のプリンタを示す側面断面図である。図2に示すように、カバー10bは、回動軸10cを中心として回転することにより、本体側筐体10aから開かれる。その際に、カバー10bに取り付けられているプラテンローラ13、ラベルセンサ15、及び、カッタユニット60も、カバー10bと共に回動する。
図3は、本発明の一実施形態に係るカッタユニットの外観を示す斜視図である。カッタユニット60の周囲は、カッタカバー70で覆われており、カッタカバー70には、用紙を排出するための排出口70aが形成されている。排出口70aの一方の側(図中上側)においては、カッタカバー70に形成された孔から固定ノブ71が突出しており、排出口70aの他方の側(図中下側)においては、カッタカバー70に形成された長孔から可動ノブ72が突出している。
図4は、本発明の一実施形態に係るカッタユニットの内部構造を示す斜視図である。カッタユニット60は、カッタカバー70(図3)内において用紙に対して一定の位置を保つように配置された固定刃61と、カッタカバー70内において固定刃61に対向して移動可能に保持された可動刃62と、可動刃62を固定刃61と反対方向に付勢する少なくとも1つのばね(図4においては、2つのばね63a及び63bを示す)と、固定刃61に取り付けられた固定ノブ71と、可動刃62に取り付けられて可動刃62と連動する可動ノブ72とを有している。なお、固定ノブ71は、カッタカバー70に取り付けられても良いし、カッタカバー70と一体に形成されても良い。
この例においては、固定刃61が、2つの固定刃支持部材64a及び64bによって支持されており、可動刃62が、2つの可動刃支持部材65a及び65bによって支持されている。さらに、固定刃支持部材64a及び64bに対して可動刃支持部材65a及び65bを平行移動可能に保持する2つのガイド軸66a及び66bが設けられており、ガイド軸66a及び66bは、対向する固定刃支持部材64a及び64bと可動刃支持部材65a及び65bとがそれぞれ離反するように付勢する2つのばね63a及び63bを保持している。ガイド軸66aの両端には、固定リング67a及び68aが取り付けられており、ガイド軸66bの両端には、固定リング67b及び68bが取り付けられている。
図5は、本発明の一実施形態に係るカッタユニットを分解した状態を示す斜視図である。カッタユニット60を組み立てる際には、固定刃61の前面に固定ノブ71が取り付けられ、固定刃61の両側面に固定刃支持部材64a及び64bがそれぞれ取り付けられる。また、可動刃62の前面に可動ノブ72が取り付けられ、可動刃62の背面に可動刃支持部材65a及び65bが取り付けられる。
さらに、ガイド軸66aが固定刃支持部材64aとばね63aと可動刃支持部材65aとを貫通した状態で、ガイド軸66aの両端に固定リング67a及び68aが取り付けられると共に、ガイド軸66bが固定刃支持部材64bとばね63bと可動刃支持部材65bとを貫通した状態で、ガイド軸66bの両端に固定リング67b及び68bが取り付けられる。
図6は、本発明の一実施形態に係るカッタユニットを用いて用紙を切断する手順を示す側面断面図である。ラベルの印字が行われる際に、プリンタの筐体に形成された用紙排出口から排出される用紙11は、図6の(a)に示すように、カッタカバー70に形成されている挿入口70bからカッタユニットの内部に挿入され、固定刃61と可動刃62との間を通過して、排出口71aからカッタユニットの外部に排出される。
所望枚数のラベルの印字が終了すると、図6の(b)に示すように、印字されたラベルが、排出口71aからカッタユニットの外部に排出された状態となる。そのような状態において、オペレータが、片手(例えば、人差し指と親指)で固定ノブ71と可動ノブ72とを摘んで、固定ノブ71と可動ノブ72との間の距離を縮めることにより、バネの付勢力に対抗して可動刃62を固定刃61に向けて移動させて、固定刃61と可動刃62とによって用紙11を切断することができる。
その後、図6の(c)に示すように、オペレータが指をずらして用紙11を摘むことにより、バネの付勢力によって可動刃62がホームポジションに移動する。一方、オペレータは、切断された用紙11をそのまま掴み取ることができる。
ここで、固定ノブ71の上面と可動ノブ72の下面との間の距離は、オペレータが片手で摘めるように、10cm以下であることが望ましい。また、固定刃61のストロークを考慮すると、固定ノブ71の上面と可動ノブ72の下面との間の距離が2cm以上であることが望ましい。
また、用紙として、台紙(セパレータ)がなくラベルが連続しているラベル連続体を用いる場合には、可動刃62及び/又は固定刃61の少なくとも先端部に、非粘着のコーティングが施されていることが望ましい。その場合には、ラベルの裏面に形成されている粘着剤が可動刃62及び/又は固定刃61に付着し難くなり、刃先の耐久性を向上させることができる。
本実施形態に係るカッタユニットは、動力となるモータや、モータを駆動する回路基板が不要であり、コンパクトで軽量、かつ、安価であると共に、プリンタの筐体からの取り外しも容易である。特に、バッテリー駆動方式の携帯プリンタにおいては、電力を消費しないので、バッテリーの寿命を短縮させるおそれがないという特徴を有している。
10a 本体側筐体
10b カバー
10c 回動軸
11 用紙
12 サーマルヘッド
13 プラテンローラ
14 ステッピングモータ
15 ラベルセンサ
20 入力部
30 制御部
40 表示部
50 電源部
60 カッタユニット
61 固定刃
62 可動刃
63a、63b ばね
64a、64b 固定刃支持部材
65a、65b 可動刃支持部材
66a、66b ガイド軸
67a、67b、68a、68b 固定リング
70 カッタカバー
70a 排出口
70b 挿入口
71 固定ノブ
72 可動ノブ

Claims (4)

  1. プリンタにおいて印字媒体を手動で切断するために用いられるカッタユニットであって、
    印字媒体の排出口が形成され、プリンタの筐体に装着されるカッタカバーと、
    前記カッタカバー内において印字媒体に対して一定の位置を保つように配置された固定刃と、
    前記カッタカバー内において前記固定刃に対向して移動可能に保持された可動刃と、
    前記可動刃を前記固定刃と反対方向に付勢する少なくとも1つのばねと、
    前記排出口の一方の側において前記カッタカバーから突出する固定ノブと、
    前記可動刃と連動し、前記排出口の他方の側において前記カッタカバーから突出する可動ノブと、
    を具備し、オペレータが片手で前記固定ノブと前記可動ノブとの間の距離を縮めることにより、前記固定刃と前記可動刃とによって印字媒体を切断することが可能なカッタユニット。
  2. 前記固定刃を支持する2つの固定刃支持部材と、
    前記可動刃を支持する2つの可動刃支持部材と、
    前記2つの固定刃支持部材に対して前記2つの可動刃支持部材を平行移動可能に保持すると共に、対向する固定刃支持部材と可動刃支持部材とが離反するように付勢する2つのばねを保持する2つのガイド軸と、
    をさらに具備する、請求項1記載のカッタユニット。
  3. 前記可動刃及び/又は前記固定刃の少なくとも先端部に、非粘着のコーティングが施されている、請求項1又は2記載のカッタユニット。
  4. 印字媒体を搬送して印字を行うプリンタであって、
    ロール状に巻回された印字媒体を収納するための収納部が形成された筐体と、
    前記筐体内に設けられたモータによって駆動されて回転することにより、印字媒体を搬送するプラテンローラと、
    前記プラテンローラに対向して配置され、印字媒体に印字を行うサーマルヘッドと、
    少なくとも前記モータ及び前記サーマルヘッドを駆動するための電源を供給するバッテリーと、
    請求項1〜3のいずれか1項記載のカッタユニットと、
    を具備するプリンタ。
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