JP2005105170A - 折り畳みテープ及びテープカセット - Google Patents

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Abstract

【課題】線材、棒材の識別用マーカーシール用折り畳みテープ及びそのテープカセットの提供。
【解決手段】テープ本体2の幅寸法を剥離体3の幅寸法より狭くすることにより、テープ本体の側部が剥離体の側部より内側に引き込んだ位置にした折り畳みテープ1により、切断後のマーカーテープが剥離体から剥がし易くなるようにした。更に、該折り畳みテープの印字面21の折り線11が、下方側に位置するように収納し、且つ印字装置に着脱自在なテープカセットも提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば電線やその他の線材や棒材に巻き付けるものであって識別記号等が印字されたマーカーシールを作るための折り畳みテープ及びその折り畳みテープを格納したテープカセットに関する。
このようなマーカーシールは、例えば図5に示すように、透明なテープ本体Sの一方の端部に不透明な印字部Mが設けられている。また、テープ本体Sの裏面には粘着剤が塗布されている。コードLに対して最初に印字部Mを貼り付ける。そして、その他の透明な部分をコードLに巻き付けると、その透明な部分が印字部Mを覆い、印字部Mが保護される。
このようなマーカーシールは、例えば図6に示すように、長方形の剥離紙B上に一定のピッチで整列されており、プリンターに給紙することにより印字部Mに所定の数字や記号を印字する。そして、マーカーシールを1枚ずつ剥離紙Bからはがして図5に示すようにコードLに巻き付ける。マーカーシールはその他として図7に示すように長尺の帯状の剥離紙Bに一定のピッチで1列に貼り付けた状態で供給される場合がある。この場合にはロールRとして巻き取られており、外周の端部から引き出され、テーププリンターによって1枚ずつ印字部Mに印字されていく。そして、図6に示したマーカーシールと同じく剥離紙Bから剥がされ、コードLに巻き付けられる。
図6及び図7に示したマーカーシールは剥離紙Bと同じ大きさの塩ビフィルムもしくはPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを張り合わせ、剥離紙Bを切断しないように型抜きすることにより製造する。その型抜きの際、不要な部分である抜き殻Dは出荷前に除去され、廃棄される。
ところが、この抜き殻Dは塩ビやPETで形成されているので、資源の有効利用という観点から廃棄することは望ましくない。また、マーカーシールの幅寸法は使用用途に応じて複数必要とされる場合があるが、上記図6や図7に示した従来のものでは幅寸法毎にマーカーシールを用意しなければならず、マーカーシールの在庫管理が極めて煩わしいという問題が生じる。また、各マーカーシールの印字部に印字する際、マーカーシールのピッチに印字する間隔を正確に一致させなければ印字部から印字がずれるという問題も生じる。
このような場合に、マーカーシールの長さと同じ幅寸法の長尺のシールを用意し、印字した後必要な幅寸法で長尺のシールの端部から1枚ずつマーカーシールを切断すればよいが、シールの幅が広いため取り扱いに適さない。そこで、これら各不具合を解消した折り畳みテープ及びその折り畳みテープが内蔵されたテープカセットが提案された(特許文献1参照)。
特開2003−58056号公報
この折り畳みテープは、プリンタに内蔵された切断手段によって使用する形態の長さに切断され、使用するときにテープ本体を剥離体からはがすことになる。ここで、通常このようなテーププリンタでは、テープ本体のみを切断し剥離体は切断しない半切断処理を行い、その半切断部分からテープ本体をその長手方向に向けて剥がしているが、折り畳みテープでは、半切断部分からテープの長手方向に剥がし始めることができてもその構造から全部剥がすことは困難であった。
そこで、テープの幅方向から幅方向に向けて剥がそうとすると、テープ幅方向の側部はテープ本体と剥離体が揃って貼り付けているため上手く剥がすことが出来なかった。
また、折り畳みテープではテープ本体が折り畳まれるため、テープ本体の厚みを薄くすることが望ましく、従来用いていたPETからなる18μm厚のものでは、折り畳んだ状態でも全体の厚みを薄くすることができカセットへの収容性よくすることが出来る。
ところが、テープの強度が不足し電線等に巻きつけるときの引っ張り力によって折り目の部分から引き裂けてしまう問題があった。その対応のためテープ本体の厚みを厚くするとカセットへの収容性が悪くなるだけでなく、製造工程でテープ本体が折れ線部の内側となるように折り曲げるとテープ本体と剥離体と剥がれしまう問題があった。
また、プリンタでテープに印字するときに、その印字面を垂直にして搬送した場合、印字面の下方に折り畳みテープの側部が位置すると、搬送ローラとの接触や、プラテンローラやサーマルヘッドとの接触により搬送中に折り畳みテープが上方に動いてしまい、印字がずれてしまう問題があった。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、テープ本体を剥離体から剥がしやすくした折り畳みテープおよび折り畳みテープが内蔵されたテープカセットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明による折り畳みテープは、裏面に粘着層を有する長尺なテープ本体と、この粘着層を覆う剥離体とからなり、長手方向に平行な折り線で折り畳んだ折り畳みテープにおいて、テープ本体の幅を剥離体の幅より狭くし、テープ本体の幅方向両側部のうち、少なくとも一方の側部が剥離体の側部より内側に引き込んだ状態で剥離体と貼り合わせたことを特徴とする。
このように、テープ本体の端部が剥離体の端部より内側に引き込んで一致していないので、その部分の剥離体に指をかけて剥離体からテープ本体を容易に剥がすことができる。
なお、上記折り線の本数は偶数であり、隣り合う折り線での折り曲げ方向が相互に逆になるように折り畳むことが望ましい。
また、上記テープ本体を透明な素材で形成すると共に、折り畳んだ際に外側に露出する部分を不透明にすれば印字が見やすくなる。
また、上記テープ本体の不透明な部分の側の側部を剥離体より内側に引き込んだ状態で貼り合わせれば、この不透明な部分に印字し、その印字した部分からテープ本体を剥がすことができる。
上記テープ本体の不透明な部分の厚みを、透明な部分の厚みより厚くしてもよい。
また、本発明にかかるテープカセットは、テープ状の被印字物に印字する印字装置に着脱自在であって、上述のいずれかの折り畳みテープを被印字物として内蔵したことを特徴とする。
あるいは、テープ状の被印字物に印字する印字装置に着脱自在であって、裏面に粘着層を有する長尺のテープ本体と、この粘着層を覆う剥離体とからなり、長手方向に平行な折り線で折り畳んだ折り畳みテープを被印字物として内蔵するテープカセットにおいて、折り畳みテープの印字面の下方側には折り線が位置するようにテープを内蔵することを特徴とするテープカセットであってもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、長尺のテープをその長手方向に平行な折り線で折り曲げて折り畳んだので、テープカセットに収納しやすく、かつ、端から切断することにより幅寸法の相違する複数種類のマーカーシールにすることができ、テープ本体の剥離体からの引き剥がしは、剥離体とテープ本体の段差に爪等を引掛けることで容易に行える。
この段差の部分をテープ本体の印字部側の側部において形成すると、作業者が引き剥がしたときに自然と印字部側を持つことになるので、電線等に巻きつけるときに印字部側から張り付けやすい。ここで印字部側の厚みをテープ本体の他の部位より厚くすると剥がしやすい。
なお、折り畳みテープの印字面の下方側に折り線が位置するようにテープカセットにテープを内蔵すると、折り畳みテープの搬送中に折り畳みテープは下方にずれようとする。ところが、折り畳みテープはテーププリンタの基準面上に接しながら搬送されるので下方に移動しようとしても基準面によって下方への移動が防止され、印字位置のずれが防止される。
図1を参照して、1は長尺の折り畳みテープである。この折り畳みテープ1は本実施に形態ではPETからなる厚さ28μmのテープ本体2と、剥離体である厚さ50μmの剥離シート3とから構成されている。テープ本体2の裏面には粘着剤が被着されており、剥離シート3に対してこの粘着剤によって剥離可能な状態で張り付いている。
テープ本体2を構成するPETは透明であるが、テープ本体2の幅の約1/3の部分に厚さ38μmの不透明なテープを更に貼り付けて不透明な部分を形成しこれを印字部21として設けた。この不透明な部分のテープ本体の厚さは透明な部分とあわせて66μmである。
そして、折り畳みテープ1の長手方向に対して平行であって折り畳みテープ1の幅を約3等分する折り線11・12を設定し、両折り線の折り曲げ方向が互いに逆になるように、かつ印字部21が外側に露出するように折り曲げた。
テープ本体の幅は34.5mmであり、剥離体の幅36mmより1.5mm狭くなっている。剥離体にテープ本体を貼り合わせた状態で、印字部21の部分でのテープ側部で1.5mmだけ剥離体より内側とし、逆側のテープ側部では揃った状態となっている。この1.5mm内側の引き込んだ場所からテープ本体を引き剥がすことが容易におこなえる。
とくに印字部21は厚みが66μmとなり、テープ本体2の他の部位の厚みである28μmより厚くなるので、爪を引っかけやすく引き剥がしやすい。
また印字部21より剥がすことで、作業者は自然と印字部側を持つこととなり、電線などに巻きつけるときに持ち替えることなく巻きつけることが出来る。
この折り畳みテープ1は上述のように長尺であるため、印字部21に印字する際、印字しやすいように図2に示すようにテープカセット4内にロール状に巻回した状態で内蔵させた。このテープカセット4は印字装置である熱転写方式のテーププリンタ5に着脱自在に装填されるものである。テープカセット4がテーププリンタ5にセットされ、印字作業が開始されると、折り畳みテープ1はテープカセット4から連続して繰り出される。そしてテーププリンタ5の印字ヘッド51が、インクリボンと折り畳みテープ1とを間に挟んでプラテンローラ52に向けて移動し、プラテンローラ52の回転とこれ同期した印字ヘッドの通電により印字部21に所定の記号や数字が印字される。
このとき印字部21の下方側には折れ線部11が位置するようになっている。この結果、折り畳みテープはテーププリンタの基準面GS上に接しながら搬送される。このときテーププリンタの基準面GSによってテープ印字面の下方への移動が防止され、かつ折れ線部11ではテープ2層分の厚みがあるので十分な強度をもちテープ搬送に支障をきたすことは無い。なお、印字される文字数や文字の大きさ等の印字内容は自由に設定することができ、その印字内容に合わせて折り畳みテープ1への印字幅も自由に設定することができる。
このように印字部21に印字されると、印字ヘッド51の下流に位置するカッター6によって折り畳みテープ1が切断される。図3に示すように、回動軸71を中心として回転自在であるバックアップ7がカッター6に対向して設けられており、折り畳みテープ1はこのバックアップ7とカッター6に挟まれて切断される。
ただし、バックアップ7の一部には上下1対の突起部72が設けられている。この突起部72の突出高さは剥離シート3の厚みとほぼ同じ寸法である。従って、この突起部72がカッター6に対向している状態では、折り畳みテープ1は完全に切断されず、剥離シート3を残して半切りされる。例えば3回半切りされ、4回目にバックアップ7を回動させて突起72が設けられていない上下フラットな部分をカッター6に対向させる。そしてカッター6を前進させて、剥離シート3を含めて折り畳みテープ1を完全に切断する。
図4に示すように、このようにして切断された折り畳みテープ1は、折り畳みテープ1の長手方向に対して直角方向に切断された4枚のマーカーシール8になる。このマーカーシール8の印字部81には印字ヘッド51により文字や数字が印字されている。一方、剥離シート3は約1/3の部分を切り残して切断線31により切断され、マーカーシール8の4枚分の剥離シート3がバラバラにならない。
従って、テーププリンタ5から切断させ払い出された折り畳みテープ1から1枚ずつマーカーシール8を剥がし、上記図5に示すように、コードに巻き付ければよい。なお、上記実施に形態では折り畳みテープ1は2本の折り線で折り曲げてN字状に折り畳んだが、折り線の数は偶数本であればよく、例えば4本の折り線で折り曲げてもよい。その際、折り曲げ方向は交互に反対になるように折り曲げる。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 テーププリンタによる印字を説明する図 折り畳みテープの切断機構を示す図 切断された折り畳みテープを示す図 マーカーシールの巻き付け状態を示す図 従来のマーカーシールの供給状態を示す図 従来のマーカーシールの供給状態を示す図
符号の説明
1 折り畳みテープ
2 テープ本体
3 剥離シート
4 テープカセット
5 テーププリンタ
8 マーカーシール

Claims (7)

  1. 裏面に粘着層を有する長尺なテープ本体と、この粘着層を覆う剥離体とからなり、長手方向に平行な折り線で折り畳んだ折り畳みテープにおいて、テープ本体の幅を剥離体の幅より狭くし、テープ本体の幅方向両側部のうち、少なくとも一方の側部が剥離体の側部より内側に引き込んだ状態で剥離体と貼り合わせたことを特徴とする折り畳みテープ。
  2. 上記折り線の本数は偶数であり、隣り合う折り線での折り曲げ方向が相互に逆になるように折り畳んだことを特徴とする請求項1記載の折り畳みテープ。
  3. 上記テープ本体を透明な素材で形成すると共に、折り畳んだ際に外側に露出する部分を不透明にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の折り畳みテープ。
  4. 上記テープ本体の不透明な部分の側の側部を剥離体より内側に引き込んだ状態で貼り合わせたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の折り畳みテープ。
  5. 上記テープ本体の不透明な部分の厚みを、透明な部分の厚みより厚くしたことを特徴とする請求項4記載の折り畳みテープ。
  6. テープ状の被印字物に印字する印字装置に着脱自在であって、請求項1から請求項5のいずれかに記載の折り畳みテープを被印字物として内蔵したことを特徴とするテープカセット。
  7. テープ状の被印字物に印字する印字装置に着脱自在であって、裏面に粘着層を有する長尺のテープ本体と、この粘着層を覆う剥離体とからなり、長手方向に平行な折り線で折り畳んだ折り畳みテープを被印字物として内蔵するテープカセットにおいて、折り畳みテープの印字面の下方側には折り線が位置するようにテープを内蔵することを特徴とするテープカセット。
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