JP5078575B2 - 吐水装置 - Google Patents

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Description

この発明は吐水装置に関し、詳しくはセンサによる人体検知に基づいて吐水口から自動的に吐水するようになした吐水装置に関する。
従来より、センサによる人体検知に基づいて吐水口から自動的に吐水するようになした吐水装置が広く用いられている。
この種の吐水装置においては、通常、吐水部の先端部分にセンサが設けられる。
従来そのセンサの配置ないし取付構造として種々のものが提案されている。
例えば下記特許文献1には、吐水パイプの先端より前側に下カバーと上カバーとで囲まれた収容空間を形成して、そこに給水チューブやチューブガイド等の部材と一緒にセンサを組み込み、収容した形態のものが開示されている。
しかしながらこの特許文献1に開示のものでは、センサが給水チューブやその保持部材としてチューブガイド等の部材と一緒に収容空間に収容してあることから,収容空間内部の構造が複雑であり、センサ故障時における取替え等のメンテナンスを行うときに、センサの位置を探し出してメンテナンス作業を行わなければならず、メンテナンス性の点で不十分である。
またこの特許文献1に開示のものでは、センサを給水チューブ,チューブガイド等の部材と一緒に収容すべく大きな収容空間を形成する必要があることから、上カバーが吐水パイプから径方向の上向きに突出しており,これにより外観上最も目立ち易い吐水パイプの上面側の形状が不連続的な凹凸形状をなしていて美観の点で不十分であり、また吐水パイプの上面側の不連続的な形状によって上面側の清掃性の点でも問題点を有している。
一方下記特許文献2には、吐水口を有する吐水パイプの先端側に、吐水パイプとは別部材であるヘッドを取り付けて、そのヘッドの内部に収容空間を形成し、そこにセンサを収容した形態のものが開示されている。
しかしながらこの特許文献2に開示のものは、吐水パイプの先端側に別部材が取り付いていることから、見栄えが良好でない問題がある。
特開2006−144324号公報 実開平5−54672号公報
本発明は以上のような事情を背景とし、センサのメンテナンス性が良好で見栄えも良く、且つ清掃性も良好な吐水装置を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、センサによる人体検知に基づいて吐水口から自動的に吐水するようになした吐水装置において、吐水パイプを逆U字状のグースネック形状となして、該吐水パイプの先端部の内部にセンサ空間を形成し、該センサ空間に前記センサを収容するとともに、該吐水パイプの内部には、該吐水パイプの基端側から該吐水パイプに沿って給水チューブを通して該給水チューブの先端側を、該吐水パイプに且つその先端から該基端側に所定距離引き込んだ位置に形成した貫通の引出開口を通じて外部且つ前記吐水パイプの先端部の下側に引き出して、該吐水パイプの下側に配置した前記吐水口を有する吐水口部材に接続し、該給水チューブの引出部分及び前記吐水パイプの先端側の下面部分を、該吐水パイプの先端部の下側に配したカバーにて隠蔽状態に覆ってあり、前記センサ、前記吐水パイプの先端面の開口から引出可能となしてあるとともに、前記カバー脱着可能に設けてあって、該カバーに該センサの引出しを阻止するストッパが設けてあることを特徴とする。
発明の作用・効果
以上のように本発明は、吐水パイプを逆U字状のグースネック形状となし、その吐水パイプの先端部の内部にセンサ空間を形成して、そこにセンサを収容し、また吐水パイプの先端側の部分の下側にカバーにて囲まれた給水チューブの収容空間を形成して、そこに吐水パイプから引き出した給水チューブの引出部分を収容するようになしたものである。
かかる本発明においては、センサ空間と給水チューブの引出部分の収容空間とが別々の空間として形成されているため、センサのメンテナンスを行う必要が生じたときに、センサの位置が分り易いとともにセンサの脱着が容易で、センサのメンテナンス性を良好となすことができる。
また本発明では、センサが吐水パイプそのものの内部に収容されているとともに、吐水口部材及び給水チューブの引出部分が吐水パイプの下側に配置されているため、吐水パイプの上面側の部分を凹凸の無い形状的に連続した滑らかな形状となすことができ、外観上最も目立ち易い吐水パイプの上面側の美観を良好となすことができる。
またその吐水パイプはグースネック形状をなしているため、その下側の吐水口部材や給水チューブの引出部分、更にこれを覆うカバーを、使用者から見て吐水パイプの下側に隠れた状態となすことができ、そのことと併せて吐水パイプの外観,デザイン性をシンプルで煩雑感の無いすっきりとした見栄えの良好なものとなすことができる。
更に吐水パイプの上面側を凹凸形状のない連続的な形状となすことが可能であり、そのことによって外観的に最も目立ち易い吐水パイプの上面側の清掃性を良好となすことができる。
吐水パイプの内部に給水チューブを配して、その給水チューブを吐水口部材に接続し、吐水口に給水を導く形態の吐水装置にあっては、通常は吐水パイプの先端に吐水口部材を設け、そして吐水チューブを吐水パイプの先端に到るまで吐水パイプ内部に通して、これを吐水口部材に接続したうえ、センサを別の個所に設けるのが普通である。
しかるに本発明は、これとは異なって吐水パイプの先端部の内部にセンサを設ける一方、吐水口部材を吐水パイプの外に配置して、給水チューブを吐水パイプの途中から外側に引き出し、吐水口部材に接続するようになしたもので、この点に形態的な特徴を有し、そのことによって吐水パイプを主体とする吐水装置の美観を良好となし得、またセンサのメンテナンス性を良好となし得たものである。
更に本発明では、センサを吐水パイプの先端面の開口から引出可能となすとともに、上記カバーを脱着可能に設けて、そのカバーにセンサの引出しを阻止するストッパを設けており、このようにすることで、カバーを僅かに外すだけでセンサが取出可能となり、センサのメンテンス性を更に良好となすことができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において、10は本実施形態の吐水装置で、下端部に扁平形状で平面形状が矩形状をなす台座部12を有しており、この台座部12が、カウンターの上面等の取付面14に着座せしめられている。
この台座部12には、ポップアップ排水栓の操作部16が設けられている。
台座部12からは、吐水パイプ18が立ち上がっている。この実施形態では、吐水部20の先端に到るまで吐水パイプ18が延びている。
ここで吐水パイプ18は、その上部が逆U字形状のグースネック形状をなしており、最上位の部位から先端にかけて、前方に位置する使用者に向い前方斜め下向きに連続的に移行する下がり形状をなしている。
吐水部20の先端には、吐水口22と人体検知を行うセンサ24とが設けられており、そのセンサ24による人体検知に基づいて吐水口22から自動的に吐水が行われる。
センサ24は光電式のもので、図1(B)に示しているように発光部24Aと受光部24Bとを有しており、発光部24Aから発せられて人体により反射された光を、受光部24Bで受光することによって人体の検知を行う。
この実施形態では、センサ24が人体検知している間吐水を行い、そしてセンサ24が人体非検知となることによって止水が行われる。
図3に示しているように、吐水パイプ18の先端部の内部にはセンサ空間26が形成されていて、そこにセンサ24がセンサケーシング28とともに収容されている。
そしてそのセンサ24に対し、吐水パイプ18に沿ってその内部に配線されたリード線30が、コネクタ32を介して接続されている。
尚リード線30の他端は、図示を省略するコントローラに接続されている。
センサケーシング28は、図5に示しているように筒状をなしており、その内側の凹所34にセンサ24が挿入されてそこに保持されている。
凹所34は、図3に示しているように吐水パイプ18の先端面で開口しており、その開口36を通じて、センサ24が吐水パイプ18外に引き出し可能とされている。
尚、吐水パイプ18自体もその先端面が開口形状をなしており、その開口40を通じて、センサケーシング28が吐水パイプ18内部に挿入され、組み付けられている。
この実施形態では、センサケーシング28そのものも、開口40を通じて吐水パイプ18から引き出し可能である。
図5に示しているように、センサ24の下面には抜け防止用の突起42が設けられている。
またセンサケーシング28においても、その下面に突起44が設けられている。
ここでセンサケーシング28の平板形状の底部には前端に切欠き46が形成されており、そこにセンサ24の突起42が収められている。
この実施形態では、吐水パイプ18の横断面形状が略半円形状をなしており、これに対応してセンサケーシング28の前端に対応する形状の鍔状部48が形成されている。詳しくは外周形状が半円形状をなす鍔状部48が形成されている。
そしてこの鍔状部48と、センサケーシング28の内部に収められたセンサ24の前端面とによって、吐水パイプ18の前端の開口40が閉鎖されている。
吐水パイプ18の内部には、図3に示しているようにその基端から吐水パイプ18に沿って給水チューブ50が配管されており、その先端側の部分が、吐水パイプ18から外部に引き出されている。
詳しくは、吐水パイプ18には先端から基端側に所定距離離隔した位置に貫通の引出開口52が形成されていて、給水チューブ50の先端側の部分が、その引出開口52から吐水パイプ18の外部且つ吐水パイプ18の先端部の下側に引き出されている。
図中50Aはその引出部分を表している。
そしてこの引出部分50Aの先端が、吐水パイプ18の先端の下側に配置された吐水口部材54に接続されている。
図中56は、引出部分50Aと吐水口部材54とを接続状態にクランプする板ばね製のクランプ部材である。
58は、吐水パイプ18の先端部の下側に設けられたカバーで、このカバー58の内側に、詳しくはこのカバー58と吐水パイプ18の先端部の下面との間に収容空間60が形成している。
そしてその収容空間60に、給水チューブ50における上記の引出部分50Aが、吐水口部材54の一部とともに収容されている。
尚吐水パイプ18における先端部の下面は、図4に示しているように平坦部62を成している。
カバー58は、図4及び図6に示しているように下面及び両側面が閉鎖形状で上面が開口形状をなしており、その上面の開口部分を吐水パイプ18の下面にて閉鎖するようにして、かかるカバー58が吐水パイプ18に脱着可能に取り付けられている。
カバー58は、後端上部に一対のフック部64を、また前端の上部に引掛部66を有しており、そして後端のフック部64を、図3に示しているように吐水パイプ18における引出開口52の縁部に掛止させ、また前端の引掛部66を、図1(B)に示しているように吐水パイプ18の図5の前端の掛止部68に掛止させている。
そしてその状態で、カバー58に設けられた一対のビス孔70(図4及び図6参照)に下面側からビスが挿通され、そしてそれらビスが吐水パイプ18の下面の雌ねじ孔72(図4参照)にねじ込まれることで、カバー58が強固に吐水パイプ18の下面に固定されている。
図4に示しているようにカバー58はまた、その前端面も閉鎖されている。
その前端面には開口74が形成されており、その開口74を通じて吐水口部材54がカバー58の外部且つ前方に突出せしめられている。
カバー58は、その前端上部に上向きに突出した形状のストッパ76を有しており、そのストッパ76が、上記センサ24の下面に設けられた突起42及びセンサケーシング28の前端の前側に位置させられている。
そしてこのストッパ76の、突起42及びケーシング28の前端に対する当接作用即ちストッパ作用によって、図3の部分拡大図に詳しく示しているようにセンサ24及びセンサケーシング28が吐水パイプ18から引出方向に抜止めされている。
尚、図3及び図4に示しているように吐水口部材54には径方向の突出部78が設けられており、この突出部78が、図3に示しているようにセンサケーシング28の下面の突起44に対し抜止方向に当接している。
この実施形態では、図2に示しているように使用者が吐水パイプ18を下向きに見たとき、カバー58が吐水パイプ18の下側に隠れた状態となり、そしてカバー58から突出した吐水口部材54が、吐水パイプ18の先端から前方斜め下向きに突出した状態となる。
この実施形態では、カバー58を吐水パイプ18に締結しているビスを緩め、そして図7に示しているようにカバー58を僅かに吐水パイプ18の下面から離間させるだけで、即ちカバー58を僅かに外すだけで、カバー58のストッパ76によるストッパ作用が解除されて、センサ24がセンサケーシング28の開口36を通じて前方に引出し可能となる。
或いはまた、場合によってセンサ24をセンサケーシング28ごと、吐水パイプ18の先端開口40から引き出すことができる。
従ってセンサ24が故障するなどして、その取替えの必要が生じたとき、或いはその他メンテナンスをする必要が生じたとき、容易にセンサ24を吐水パイプ18から取り出してメンテナンスを行うことができる。
以上のような本実施形態においては、センサ空間26と給水チューブ50の引出部分50Aの収容空間60とが別々の空間として形成されているため、センサ24のメンテナンスを行う必要が生じたときに、センサ24の位置が分り易いとともにセンサ24の脱着が容易で、センサ24のメンテナンス性を良好となすことができる。
また本実施形態では、センサ24が吐水パイプ18そのものの内部に収容されているとともに、吐水口部材54及び給水チューブ50の引出部分50Aが吐水パイプ18の下側に配置されているため、吐水パイプ18の上面側の部分を凹凸の無い形状的に連続した滑らかな形状となすことができ、外観上最も目立ち易い吐水パイプ18の上面側の美観を良好となすことができる。
またその吐水パイプ18はグースネック形状をなしているため、その下側の吐水口部材54や給水チューブ50の引出部分50A、更にこれを覆うカバー58を、使用者から見て吐水パイプ18の下側に隠れた状態となすことができ、そのことと併せて吐水パイプ18の外観,デザイン性をシンプルで煩雑感の無いすっきりとした見栄えの良好なものとなすことができる。
更に吐水パイプ18の上面側を凹凸形状のない連続的な形状となすことが可能で、そのことによって外観的に最も目立ち易い吐水パイプ18の上面側の清掃性を良好となすことができる。
本実施形態では、センサ24を吐水パイプ18の先端面の開口40から引出可能となすとともに、カバー58を脱着可能に設けて、そのカバー58にセンサ24の引出しを阻止するストッパ76を設けているため、かかる本実施形態によればカバー58を僅かに外すだけでセンサ24が取出可能となり、センサ24のメンテンス性を一層良好とすることができる。
以上本発明の実施形態を詳述したが、これはあくまで一例示であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の一実施形態である吐水装置の斜視図である。 図1の吐水装置を上側から下向きに見た状態の斜視図である。 同実施形態の吐水装置の要部の断面図である。 図3の要部を各部材に分解して示した斜視図である。 同実施形態におけるセンサ及びセンサケーシングの単品図及びそれらの組付状態の図である。 同実施形態における給水チューブの引出部分及びカバーの斜視図である。 同実施形態の作用説明図である。
10 吐水装置
18 吐水パイプ
22 吐水口
24 センサ
26 センサ空間
40 開口
50 給水チューブ
50A 引出部分
52 引出開口
58 カバー
76 ストッパ

Claims (1)

  1. センサによる人体検知に基づいて吐水口から自動的に吐水するようになした吐水装置において
    吐水パイプを逆U字状のグースネック形状となして、該吐水パイプの先端部の内部にセンサ空間を形成し、該センサ空間に前記センサを収容するとともに、該吐水パイプの内部には、該吐水パイプの基端側から該吐水パイプに沿って給水チューブを通して該給水チューブの先端側を、該吐水パイプに且つその先端から該基端側に所定距離引き込んだ位置に形成した貫通の引出開口を通じて外部且つ前記吐水パイプの先端部の下側に引き出して、該吐水パイプの下側に配置した前記吐水口を有する吐水口部材に接続し、該給水チューブの引出部分及び前記吐水パイプの先端側の下面部分を、該吐水パイプの先端部の下側に配したカバーにて隠蔽状態に覆ってあり、
    記センサ、前記吐水パイプの先端面の開口から引出可能となしてあるとともに、前記カバー脱着可能に設けてあって、該カバーに該センサの引出しを阻止するストッパが設けてあることを特徴とする吐水装置。
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