JP6444703B2 - 水栓 - Google Patents

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Description

本発明は、水栓に関する。
従来より、吐水管内に自動吐水用のセンサや吐水口部材などの部材を収容した水栓が知られている(例えば特許文献1参照)。
特開2011−137289公報
上記のような水栓においては、吐水管に収納部品を安定して収納できることが望ましい。
本発明は、このような課題に鑑みてなされ、その目的は、吐水管内に収納部品を安定的に収納できる水栓を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の水栓は、先端部の一部が切り欠かれた吐水管と、吐水管内に収納される収納部材とを備える。吐水管の先端部に、収納部材を吐水管内に保持するための保持部が形成されている。
この態様によると、吐水管の先端部の一部が切り欠かれている場合でも、切り欠き部から脱落することなく安定的に収納部材を収納できる。
吐水管の先端部の管軸方向に垂直な断面形状は、中心角が180度を超える円弧形状であってもよい。この場合、吐水管の先端部の円周方向端部により収納部材が抱え込まれるため、吐水管内に安定的に収納部材を収納できる。
収納部材は、検知対象物の存否を検知するセンサを含んでもよい。吐水管の切り欠き部に、センサにより検知対象物が検知された場合に吐水する吐水口部材が配置されてもよい。
本発明の別の態様もまた、水栓である。この水栓は、吐水管と、吐水管内に収納される収納部材とを備える。吐水管の内部に、収納部材を吐水管内の一部の空間に保持するための保持部が形成されている。この態様によっても、吐水管内に収納部材を安定的に収納できる。
本発明によれば、吐水管内に収納部品を安定的に収納できる水栓を提供することができる。
本発明の実施形態に係る自動水栓を備えたキッチンの一部を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る自動水栓の斜視図である。 吐水口部材が吐水管に収納された状態を示す、吐水管の先端部周辺を下方から見た拡大図である。 吐水口部材を給水ホースとともに吐水管から引き出した状態を示す、自動水栓を後方から見た図である。 ガイド部材を示す斜視図である。 吐水管の先端部を下方から見た図である。 本発明の別の実施形態に係る自動水栓を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、本発明の実施形態に係る自動水栓10を備えたキッチン100の一部を示す斜視図である。キッチン100には、凹状に窪むシンク102が設けられている。シンク102の奥側のカウンタ104には、本実施形態に係る自動水栓10と、浄水を供給するための浄水水栓106と、食器洗い用洗剤やスポンジなどの各種物品を収納するための収納部108とが設けられている。なお、本明細書において「上」、「下」、「前」、「後」、「左」、「右」、「内」、「外」等の方向を表す用語が用いられる場合、それらは自動水栓10がキッチン等に取り付けられたときの姿勢における方向を意味する。
図2は、本発明の実施形態に係る自動水栓10の斜視図である。図2に示すように、自動水栓10は、カウンタ上に立設された水栓本体部12と、水栓本体部12の上端面から延出した吐水管14とを備える。吐水管14の管軸方向先端側には、吐水口18を有する吐水口部材20が設けられている。
水栓本体部12は、その内部に設けられた混合弁(図示せず)と、これを操作するレバーハンドル16とを有している。ここで混合弁は、水と湯とを所定比率で混合して適温の温水とする。レバーハンドル16は、左右回動操作によって水と湯との混合比率を調節し、即ち混合水の温度を調節し、また上下回動操作によって温水の吐水流量を調節する。
吐水管14は、逆U字状のいわゆるグースネック状に形成された吐水管本体部14aと、吐水管本体部14aの中間部から先端部にかけて奥側(使用者と反対側)に張り出した張り出し部14bとを備える。吐水管本体部14aと張り出し部14bは、金属材料を素材とする鋳物により一体に成形される。吐水管本体部14aは、その最上位の部位から先端14eに向かって下がり形状をなしており、先端14eの開口は下方を向いている。
吐水管14の内部には、可撓性を有する給水ホース(図示せず)が挿通されている。給水ホースの一端は、吐水口部材20に接続されている。吐水口部材20は、給水ホースとともに吐水管14から引出可能とされている。吐水口部材20が吐水管14に収納された状態において、吐水口部材20の吐水口18は下方を向いている。
給水ホースの他端には、電磁弁(図示せず)が接続されている。この電磁弁はカウンタの下方に設けられており、吐水口18からの水の吐水と止水を制御する。電磁弁は、マイコンを搭載した回路基板により構成される制御部(図示せず)により制御される。この制御部は、コンピュータのCPU、メモリをはじめとする素子や回路を組み合わせて実現されていればよい。
吐水管14には、その手前側(使用者側)の表面に第1の人体検知センサとしての手かざしセンサ22が設けられている。手かざしセンサ22は、例えば発光部と受光部を有する赤外線式センサであってよい。手かざしセンサ22は、発光部から投光された光の検知対象物からの反射光を受光部で受光することで、所定の検知エリア内に人体の手等の検知対象物が有るか否かを検知する。手かざしセンサ22は、センサ窓22aが斜め上方を向くように設けられている。
手かざしセンサ22は、センサ窓の前方に使用者が手をかざしたとき、これを検知する。手かざしセンサ22により人体検知されると、制御部により電磁弁が開弁され、吐水口部材20の吐水口18から吐水される。一旦手かざしセンサ22により人体検知されると、その後人体非検知となっても吐水が継続される。その後再び使用者による手かざし操作によって手かざしセンサ22が人体検知すると、制御部により電磁弁が閉弁され、吐水口部材20の吐水口18からの吐水が停止される。このような手かざしセンサ22を備えることにより、レバーハンドル16を操作せずとも吐水および止水を制御できるため、例えば手が汚れているときであってもレバーハンドル16を汚すことがない。
図3は、吐水口部材20が吐水管14に収納された状態を示す、吐水管14の先端部周辺を下方から見た拡大図である。また、図4は、吐水口部材20を給水ホース28とともに吐水管14から引き出した状態を示す、自動水栓10を後方から見た図である。
吐水管14の先端部には、使用者に対して奥側に吐水口部材20が設けられ、使用者に対して手前側に第2の人体検知センサとしての自動センサ24が設けられている。自動センサ24は、吐水管本体部14aの先端部14c内に設けられている。吐水口部材20は、張り出し部14bの先端部14dに給水ホース28とともに引出可能に設けられている。張り出し部14bの先端部14dは、吐水管本体部14aの先端部14cまでは延在していない。そのため、吐水管14は、その先端部の一部が管軸方向に沿って切り欠かれた形状を有する。吐水口部材20は、吐水管14に収納された状態において、吐水管14の先端部14cの切り欠き部に配置される。
自動センサ24は、例えば発光部と受光部を有する赤外線式センサであってよい。自動センサ24は、発光部から投光された光の検知対象物からの反射光を受光部で受光することで、所定の検知エリア内における人体の手等の検知対象物の存否を検知する。自動センサ24は、センサ窓24aが下方を向くように設けられている。
自動センサ24は、吐水口18の下方に使用者が手を差し出したとき、これを検知する。自動センサ24により人体検知されると、制御部により電磁弁が開弁され、吐水口部材20の吐水口18から自動的に吐水される。その後、使用者が手を引き込めて自動センサ24の検知エリアから外れると、自動センサ24が人体非検知となり、制御部により電磁弁が閉弁されて、吐水口部材20の吐水口18からの吐水が停止される。このような自動センサ24を備えることにより、自動センサ24により検知対象物が検知された間のみ吐水させることができるため、節水を図ることができる。
吐水管14の手前側(使用者側)の表面には、自動センサ24をオン/オフを切り替えるためのスイッチ26が設けられている。自動センサ24がオンのときのみ、上記のような自動的な吐水および止水が行われる。
吐水口部材20は、給水ホース28からの水を吐水口18に導くための導水部材(図示せず)と、給水ホース28の先端部および導水部材を外側から覆う樹脂製のカバー部材40と、吐水口18からの吐水をストレート吐水からシャワー吐水に又はその逆に切換操作する切換操作部材42とを備える。
吐水管本体部14aおよび張り出し部14bの内部には、ガイド部材44が収納されている。図5は、ガイド部材44を示す斜視図である。ガイド部材44は、樹脂製の一体成形部材であり、給水ホース28を誘導するためのホースガイド部44aと、自動センサ24を保持するためのセンサ保持部44bと、自動センサ24と制御部とをつなぐ配線を誘導するための配線ガイド部44cと、吐水口部材20を誘導するための吐水口部材ガイド部44dとを備える。図4に示すように、ガイド部材44が吐水管本体部14aおよび張り出し部14b内に装着された状態において、ホースガイド部44aは張り出し部14bの先端部14dから突出している。また、吐水口部材ガイド部44dは、吐水管本体部14aの切り欠かれた部分の開口を覆っている。
カバー部材40は、その上面にホースガイド部44aと嵌合するよう形成された凹部40aを有する。吐水口部材20が吐水管14に収納されるとき、この凹部40aがホースガイド部44aと嵌合することで、吐水口部材20が吐水管14に保持される。
図6は、吐水管14の先端部14cを下方から見た図である。図6は、吐水口部材が吐水管14から引き出された状態を示す。吐水管14の先端部14c内には、自動センサ24を含むガイド部材44が収納されている。上述したように、吐水管14の先端部の一部は切り欠かれている。そのため、本実施形態に係る自動水栓10においては、吐水管14の先端部14cの管軸方向に垂直な断面形状を中心角θが約270度の円弧形状としている。言い換えると、吐水管14の先端部14cを略4分の3円筒形状としている。吐水管14の先端部14cをこのような形状とした場合、先端部14cの円周方向端部60,61によりガイド部材44が抱え込まれるため、ガイド部材44は吐水管14の切り欠き部から脱落することなく、吐水管14内に安定的に収納される。先端部14cの円周方向端部60,61は、ガイド部材44を吐水管14内に保持するための保持部として機能している。
吐水管14の先端部14cの管軸方向に垂直な断面形状は、中心角θが180度を超える円弧形状であればよい。中心角θが180度以下の場合、先端部14cの円周方向端部60,61でガイド部材44を抱え込むことができなくなるため、ガイド部材44が吐水管14の切り欠き部から脱落するおそれがある。
吐水管14の先端部14cの管軸方向に垂直な断面形状は、特に円弧形状に限定されず、ガイド部材44を吐水管14内に保持する保持部が形成されていれば四角形状などの任意の形状であってよい。
図7は、本発明の別の実施形態に係る自動水栓70を示す。図7に示す自動水栓10において、上述の自動水栓10と同一または対応する構成要素には同じ符号を付すとともに、重複する説明は適宜省略する。図7は、吐水口部材が吐水管14から引き出された状態を示す。
図7に示す自動水栓70においても、吐水管14は、逆U字状のグースネック状に形成された吐水管本体部14aと、吐水管本体部14aの中間部から先端部にかけて奥側に張り出した張り出し部14bとから構成されている。自動水栓70においては、張り出し部14bの先端部14dは、吐水管本体部14aの先端部14cまで延在している。すなわち自動水栓70においては、吐水管14は切り欠かれていない。
図7に示すように、本実施形態に係る自動水栓70においては、吐水管14の内部空間を自動センサ24が収納される第1空間と、給水ホース28が収納される第2空間とに区画する隔壁72が、吐水管14の内部に形成されている。この隔壁72は、自動センサ24を含むセンサ保持部44bを吐水管14内の第1空間に保持している。吐水管14内に隔壁72を設けたことにより、吐水管14内の別々の空間に自動センサ24と給水ホース28とを安定して収納できる。
図7に示す実施形態では、吐水管14内に隔壁72を設けて、吐水管14の内部空間を第1空間と第2空間とを完全に区画している。しかしながら、隔壁72を設けずとも、第1空間にセンサ保持部44bが保持できればよい。図7における第1空間の管軸方向に垂直な断面形状は、中心角θが180度を超える円弧形状になっているため、隔壁72がなかったとしてもセンサ保持部44bは安定して第1空間に保持される。よって、図7に示す自動水栓70から隔壁72を取り除いた場合も、吐水管14内の別々の空間に自動センサ24と給水ホース28とを安定して収納可能である。
吐水管本体部14aの先端部14cの管軸方向に垂直な断面形状は、特に円弧形状に限定されず、センサ保持部44b等の収納部材を吐水管14内に保持する保持部が形成されていれば四角形状などの任意の形状であってよい。
上述の実施形態では、水栓として自動水栓を例示したが、水栓のタイプは自動水栓に限られず、レバーハンドル等を手動で操作することで吐水する通常の水栓であってよもい。
上述の実施形態では、吐水管本体部14aの先端部14c内に自動センサ24を設けたが、他の部材が設けられてもよい。例えば、吐水管本体部14aの先端部14c内に泡状の石鹸を吐出する部材が設けられてもよい。
吐水管14の形状は、上述のようなグースネック状に限定されず、直線状の吐水管など公知の形状に形成されていてもよい。
上述の水栓は、建物、船舶等に設置される設備に用いられてよく、キッチンの他に、洗面台、手洗器、浴室等に用いられてもよい。
以上、実施の形態に基づき本発明を説明したが、実施の形態は、本発明の原理、応用を示すにすぎない。また、実施の形態には、請求の範囲に規定された本発明の思想を逸脱しない範囲において、多くの変形例や配置の変更が可能である。
10、70 自動水栓、 12 水栓本体部、 14 吐水管、 14a 吐水管本体部、 14b 張り出し部、 16 レバーハンドル、 18 吐水口、 20 吐水口部材、 22 手かざしセンサ、 24 自動センサ、 28 給水ホース、 40 カバー部材、被ガイド部、 44 ガイド部材、 72 隔壁、 100 キッチン、 102 シンク、 104 カウンタ。

Claims (3)

  1. 先端から管軸方向に沿って一部が切り欠かれた吐水管と、
    前記吐水管内に収納される収納部材と、
    を備え、
    前記吐水管の先端の切り欠かれた開口の端部に、前記収納部材を前記吐水管内に保持するための保持部が形成されており、
    前記保持部は、前記収納部材を抱え込んで保持する形状であることを特徴とする水栓。
  2. 前記吐水管の先端部の管軸方向に垂直な断面形状は、中心角が180度を超える円弧形状であることを特徴とする請求項1に記載の水栓。
  3. 前記収納部材は、検知対象物の存否を検知するセンサを含み、
    前記吐水管の切り欠き部に、前記センサにより検知対象物が検知された場合に吐水する吐水口部材が配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の水栓。
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