JP3908581B2 - 水栓 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は水栓に関し、特に吐水部への人体検知センサ又は発光部の取付構造に特徴を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来、吐水部に人体検知センサを設け、その人体検知センサによる人体検知・非検知に基づいて吐水口からの吐水と吐水停止とを行う自動水栓が広く用いられている。
この種自動水栓は特に多数の人が使用する公共のトイレや洗面室等に設置される例が多いが、近年家庭用の自動水栓としても用いられるようになって来ている。
【0003】
この自動水栓においては、吐水部に人体検知センサを取り付ける必要があり、その取付構造として従来、人体検知センサを吐水部のケースにねじ締結して固定する構造が採用されていた。
しかしながらこのように人体検知センサをねじ締結にて固定するようになした場合、人体検知センサからねじ締結用の固定部を延び出させなければならないとともに、そのためのスペースを吐水部の内部に確保しておかなければならず、必然的に吐水部が大型化してしまって吐水部の美観が損なわれる問題が生ずる。
【0004】
また人体検知センサの取付構造として、人体検知センサに弾性クリップを一体的に設けておき、その弾性クリップによって吐水部のケースの被把持部を弾性的に把持させるといったことも考えられるが、このような弾性クリップによる取付構造では固定力が弱く、外部に露出状態にある人体検知センサに外部から力が加えられたとき等に外れてしまう恐れがある。
【0005】
この種自動水栓において、吐水部に照明用の発光部を設けたものも従来提案されている(例えば実開平5−31682)。
このような自動水栓又は通常の水栓において、発光部を吐水部に取り付けるに当り、これをねじ締結にて固定するようにすると上記と同様の問題が生ずる。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の水栓はこのような課題を解決するために案出されたものである。
而して請求項1のものは、吐水部に人体検知センサ又は発光部を設けて成る水栓において、前記吐水部のケースを上ケースと下ケースとの分割構造となすとともに、該上ケースと下ケースとを、該上ケースの下面側に形成した開口に該下ケースが嵌り合う形状となして該下ケースに、外周縁で開口し前記人体検知センサ又は発光部を該開口を通じて横方向に嵌め込む切欠形状の嵌込部を設け、該上ケースと下ケースとの嵌め合せにより前記上ケースの前記開口縁部にて該切欠形状の嵌込部の開口を閉じた状態とし、該嵌込部に嵌め込んだ前記人体検知センサ又は前記発光部を横方向に抜止め状態に固定したことを特徴とする
【0007】
【作用及び発明の効果】
上記のように請求項1のものは、吐水部に人体検知センサ又は発光部(以下発光部等とする)を取り付けるにあたり、吐水部の上ケースと下ケースとを、上ケースの下面側に形成した開口に下ケースが嵌り合う形状となし、そしてその下ケースに切欠形状の嵌込部を設けてそこに発光部等を横方向に嵌め込み、そして上ケースと下ケースとを嵌め合せることで、その上ケースの開口縁部で切欠形状の嵌込部の開口を閉じた状態として発光部等を横方向に抜止め状態に固定するようになしたもので、この請求項よれば発光部等をねじ締結にて吐水部のケースに固定する場合のように、その発光部等からねじ締結用の固定部を延び出させる必要もないし、また吐水部の内部にそのねじ締結用の固定部を収容するスペースを確保する必要もなく、これにより発光部等を吐水部に取り付けた場合においても吐水部をコンパクトに構成でき、その美観を良好なものとなすことができる。
【0008】
また発光部等の取付に際してねじ締結作業を必要とせず、単に発光部等を切欠形状の嵌込部に嵌め込んだ上、上ケースと下ケースとを合せて結合するだけで自動的に発光部等を吐水部に固定状態とできるため、発光部等の取付作業も簡単となる
【0009】
【実施例】
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1及び図2において、10はキャビネットで一対の側板12,12、天板14,底板16及び図2に示す取手18を備えた前面の扉20を備えており、それらの内部に収納空間22が形成されている。
ここで底板16は、室の床24から所定距離上側の位置に設けられている。また天板14の上面から上向きに立ち上がるようにしてパネル26が設けられている。
【0010】
天板14の上面にはまた、パネル26の前部において手洗鉢28が設置されている。この手洗鉢28の底部の排水口からは排水管30が下向きに延び出している。
【0011】
図1及び図2において、32は本例の自動手洗水栓(水栓)で、パネル26に取り付けられた吐水部34と、キャビネット10内部において側板12に取り付けられた本体部36と、キャビネット10の底板16の下側に配設され、給水元管に接続された電磁弁38とを有している。
【0012】
本体部36はボックス40を有しており、図5に示すようにその内部に基板39が収容されている。この基板39上には商用電源を降圧して直流化する直流電源回路43と、吐水部34からの吐水と吐水停止,後述する発光部54(図3,図4参照)における発光と発光停止等を制御する制御回路45とが設けられている。
即ちこの本体部36のボックス40は、電源ボックスと制御ボックスとを兼ねたものとして構成されている。
尚、図5において47は後述の電気配線44,46の接続部を覆蓋する蓋体である。
【0013】
この本体部36からは電源コード41が延び出しており、その先端の差込プラグが図1に示しているように壁に設けられたコンセント42に差込接続されている。
尚本例において、本体部36のボックス40内部に乾電池を収容し、これを電源として自動手洗水栓32を作動させるようになすこともできる。
【0014】
本体部36からは、電気配線44,46が下向き及び上向きに延び出しており、それぞれが上記電磁弁38及び吐水部34に接続されている。
図1に示しているように、電磁弁38からはまた給水管48が上向きに延び出していてその先端部が吐水部34に接続され、給水元管から給水された水が、この給水管48を通じて吐水部34へと導かれるようになっている。
【0015】
図3及び図4に示しているように、吐水部34はパネル26から横向きに突き出しており、その前端近傍位置に吐水口50が下向きに設けられている。
また吐水口50の前部に、差し出された手や顔等を検知する人体検知センサ52が設けられ、また吐水口50の後部に、LEDにて構成した発光部54が設けられている。発光部54は、照射光が角度α(ここではα=50°)の広がりとなるように指向性が持たせてある。
【0016】
ここで人体検知センサ52は、差し出された手が吐水口50の下方、厳密には吐水口50からの吐水流を受ける位置に到達する前に手を検知できるように、その位置及び向きが定められている。
【0017】
また発光部54は、吐水口50からの下向きの吐水流を後側から照射し、また照射された光の全体が図3中1点鎖線で示しているように手洗鉢28内部に収まるように、その取付位置及び向きが定めてある。
【0018】
本例の自動手洗水栓32の場合、使用者が例えば手を洗うべく手洗鉢28に手を差し出すと、人体検知センサ52による検知に基づいて発光部54の発光即ち照明が行われ、また吐水口50からの吐水が行われる。
また手洗いを終えた後において手を引き戻すと、人体検知センサ52による人体非検知に基づいて吐水口50からの吐水停止、更にこれに遅れて発光部54の発光停止、即ち照明停止が行われる。
【0019】
かかる本例の自動手洗水栓32においては、発光部54からの照明光により吐水流を後側から照らし出し、また併せて手洗鉢28内面を明るく照らした状態の下で手洗いを行うことができる。
【0020】
水栓使用者はその照明の下に吐水流を明確に視認でき、明るく照らし出された手洗鉢28内部において、照明光の光の下に手洗い行為を行うことができる。
このとき、手洗鉢28内面に向けて発光部54から照射された光によって手が明るく照らし出されるため、手の汚れの落ち具合も明確に分り、良好に手洗い行為を行うことができる。
【0021】
図6に示しているように、上記吐水部34は先端が閉鎖された形態の有底筒状のケース56を有しており、そのケース56の開口側の端部が、台座部材58を介して上記パネル26に固定されている。
【0022】
ここでケース56は、開口側の端部が台座部材58に嵌合され、その嵌合状態において抜止クリップ60により台座部材58から抜け止めされている。
また台座部材58は雄ねじ管62を有していて、その雄ねじ管62に対しパネル26の裏側から固定ナット64が三角パッキン66を介してねじ込まれ、その固定ナット64による締付力に基づいて台座部材58がパネル26に固定されている。
ここで台座部材58は筒状をなしていて、その内部に上記給水管48及び電気配線46が挿通されている。
【0023】
吐水部34のケース56は、図8及び図9に示しているように上ケース68と下ケース70とに分割されており、その下ケース70の下面に上記吐水口50が設けられている。
【0024】
図9に示しているように、上ケース68は下面側に開口72を有している。
一方下ケース70は略プレート状をなしていて平面形状が開口72に対応した形状をなしており、かかる下ケース70が上ケース68の開口72に嵌め合わされた状態で両者が上下に締結固定されている。
即ち下ケース70には切欠形状の一対のねじ締結部74が設けられる一方、上ケース68には対応する位置において筒状のねじ締結部76が設けられており、上ケース68の開口72に下ケース70が嵌め合わされた状態で、それらねじ締結部74,76において上ケース68と下ケース70とがねじ78により上下に締結固定されている。
【0025】
図10にも示しているように、下ケース70には上面と下面とが開口形状をなす筒状の嵌込部80が一体に形成されており、そこに人体検知センサ52が上から下向きに嵌め込まれている。尚嵌め込まれた人体検知センサ52は、嵌込部80の下面の開口部で外部に露出した状態にある。
【0026】
この人体検知センサ52の上端部には、外向きに環状に突き出した鍔部82が設けられており、その鍔部82の下面の被当接面84が筒状の嵌込部80の上面の当接面86に当接し、それら被当接面84と当接面86との当接作用によって、人体検知センサ52の嵌込部80への嵌込量が規定されている。
【0027】
一方図7及び図9に示しているように、上ケース68には人体検知センサ52に対応する位置において、その上側に段付形状の押え部88が一体に形成してあり、その押え部88が人体検知センサ52を下向きに押え付けている。
即ちこの例において人体検知センサ52は、下ケース70の嵌込部80に嵌め込まれた状態で、下ケース70と上ケース68とによって上下から挟持されることで吐水部34に固定状態とされている。
【0028】
下ケース70にはまた、図9及び図10に示しているように外周縁で開口する切欠形状の嵌込部90が設けられており、そこにLEDにて構成した発光部54が横向きに、詳しくは後方から前方に向けて嵌め込まれている。
【0029】
図10に示しているように、嵌込部90には下ケース70の裏側、即ち上面側において一対のアーム92と、当接部94と、被係止部96とが設けられている。
他方発光部54には、頭部97から上側に離れた位置において被当接部100と、先端に係止爪を有するばねクリップ98とが設けられている。
【0030】
而して発光部54を切欠形状の嵌込部90に横向きに嵌め込むと、このとき一対のアーム92が発光部54における頭部97と被当接部100,ばねクリップ98との間に入り込み、また一方発光部54における被当接部100が、嵌込部90側の当接部94に当接して横方向の嵌込量が規定される一方、ばねクリップ98の先端の係止爪が、嵌込部90側の被係止部96に係止した状態となり(図10(A)参照)、ここにおいて発光部54が上下方向に拘束された状態となる。またばねクリップ98の弾性係止力に基づいて抜止め状態に仮固定される。
【0031】
而してこの状態で下ケース70と上ケース68とを嵌め合せると、ここにおいて切欠形状の嵌込部90の開口が、上ケース68の開口72縁部で閉じられた状態となって、ここに発光部54が完全に嵌込部90から横方向に抜止め状態となる。
【0032】
以上のように本例の自動手洗水栓32は、人体検知センサ52を上ケース68と下ケース70とにより上下から挟持する状態に固定してあることから、人体検知センサ52をねじ締結にて固定する場合のようにねじ締結用の固定部を人体検知センサ52から延び出させ、またそのためのスペースを吐水部34の内部に確保する必要がない。
従って本例によれば吐水部34を小型化することができ、その美観を高めることができる。
【0033】
また単に人体検知センサ52を上ケース68と下ケース70とで挟み込むだけで自動的に固定状態とできるため、人体検知センサ52の取付作業も簡単で済む利点が得られる。
【0034】
また本例では下ケース70の嵌込部80と、その嵌込量を規定する当接面86及び被当接面84と、上ケース68に設けた押え部88とで人体検知センサ52を下ケース70と上ケース68とによる挟み込みで固定することができ、固定部の構造も簡単である。
【0035】
更に発光部54の固定に際しても下ケース70に設けた嵌込部90に発光部54を横方向に嵌め込み、そして上ケース68と下ケース70とを嵌め合せるだけで発光部54を横方向に抜止め状態に固定でき、発光部54をねじ締結にて吐水部34のケース56に固定する場合のように、ねじ締結用の固定部を発光部54から延び出させる必要もないし、また吐水部34の内部にそのねじ締結用の固定部を収容するスペースを確保する必要もなく、吐水部34をコンパクトに構成でき、その美観を良好なものとすることができる。
【0036】
また発光部54の取付に際してねじ締結作業を必要とせず、単に発光部54を嵌込部90に嵌め込んだ上、上ケース68と下ケース70とを合せて結合するだけで自動的に発光部54を吐水部34に固定状態となすことができるため、発光部54の取付作業も簡単である。
【0037】
以上本発明の実施例を詳述したがこれはあくまで一例示であり、本発明はその主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である水栓を手洗鉢及びキャビネットとともに示す正面断面図である。
【図2】 同実施例の水栓を手洗鉢及びキャビネットとともに示す側面断面図である。
【図3】 同実施例の吐水部とその周辺部を示す図である。
【図4】 同実施例の吐水部の底面図である。
【図5】 同実施例の水栓の本体部を拡大して示す図である。
【図6】 同じ実施例の吐水部の内部構造を取付構造とともに示す縦断面図である。
【図7】 図6におけるア−ア断面図である。
【図8】 図6の吐水部を斜め下方から見た斜視図である。
【図9】 図8に示す各部材を分解して示す斜視図である。
【図10】 図9に示す人体検知センサと発光部の取付構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
32 自動手洗水栓(水栓)
34 吐水部
50 吐水口
52 人体検知センサ
54 発光部
56 ケース
68 上ケース
70 下ケース
72 開口
80 嵌込部
84 被当接面
86 当接面
88 押え部
90 嵌込部

Claims (1)

  1. 吐水部に人体検知センサ又は発光部を設けて成る水栓において、
    前記吐水部のケースを上ケースと下ケースとの分割構造となすとともに、該上ケースと下ケースとを、該上ケースの下面側に形成した開口に該下ケースが嵌り合う形状となして該下ケースに、外周縁で開口し前記人体検知センサ又は発光部を該開口を通じて横方向に嵌め込む切欠形状の嵌込部を設け、該上ケースと下ケースとの嵌め合せにより前記上ケースの前記開口縁部にて該切欠形状の嵌込部の開口を閉じた状態とし、該嵌込部に嵌め込んだ前記人体検知センサ又は前記発光部を横方向に抜止め状態に固定したことを特徴とする水栓。
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