JP5065631B2 - 遊技球の補給樋 - Google Patents
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Description
すなわち該装置は、樋を略水平に設置した状態で、回転する搬送ベルトによるベルトコンベア式の直線搬送と、回転板の遠心力を動力源とする中継搬送とにより遊技媒体を搬送する、いわゆるボビン方式が用いられているところ、遊技媒体がメダルではなくパチンコ球などの球体(遊技球)の場合は、かかる搬送ベルトや回転板との静止摩擦力が無視し得るほどに小さくなるため、搬送ベルトによる直線搬送も、回転板の回転による中継搬送も困難となり、遊技機や球貸機に所望の量の遊技球を安定して供給することが困難となる。また上記の遊技媒体搬送装置は、一見して明らかなように部品点数が多く、また機械部品の駆動箇所も多数であるために製造コストやメンテナンス作業性に劣り、故障率が高いことも問題となる。
形状については湾曲または屈曲して形成するとともに長手方向に所定の勾配を与え、またその中心線に直交する平面で切った縦断面形状については幅方向の両側に設けられた対向する側面に向かうよう下り傾斜させることにより、遊技球を自重によって補給樋の長手方向に速やかに転動流下させるとともに、幅方向の両側に遊技球を振り分けるように転動力を与え、これを補給樋両側の開口部から効率的に排出して遊技機や球貸機に供給するという技術に基づく。
すなわち本発明にかかる遊技球の補給樋は、
(1)長手方向に勾配を有する細長形状の底面と、前記長手方向に沿って該底面の両側に対向して立設された一対の側面とを備え、遊技機または球貸機に遊技球を補給する遊技球の補給樋において、前記一対の側面は、遊技球を前記遊技機または球貸機に補給するための開口部をそれぞれ一つまたは二つ以上有し、かつ、前記底面は、前記対向する側面にそれぞれ向かう幅方向に一定の傾斜角を有するように形成されている部分を有するとともに平面視形状が湾曲または屈曲形状であり、前記底面の側面寄りの端部には、下り傾斜の傾斜角が前記底面の幅方向の平均傾斜角よりも大きい急傾斜部が形成されており、前記湾曲または屈曲形状の内側に向かう前記幅方向の下り傾斜の傾斜角と、前記湾曲または屈曲形状の外側に向かう前記幅方向の下り傾斜の傾斜角とが互いに相違することを特徴とする遊技球の補給樋;
(2)前記湾曲または屈曲形状の内側の側面近傍における前記幅方向の下り傾斜の傾斜角が、前記湾曲または屈曲形状の外側の側面近傍における前記幅方向の下り傾斜の傾斜角よりも大きいことを特徴とする上記(1)記載の遊技球の補給樋。;
(3)底面の幅方向の中央部には、長手方向に伸びる分離壁が立設されている上記(1)又は(2)記載の遊技球の補給樋;
(4)底面が幅方向に二分割されて構成され、かつ前記分割された底面の一方が前記湾曲または屈曲形状の内側に、他方が前記湾曲または屈曲形状の外側に設けられている上記(1)から(3)のいずれかに記載の遊技球の補給樋;
を要旨とする。
(9)底面がさらに幅方向に二分割されて構成され、それぞれ前記分割された底面には、遊技球を排出するための開口部を一つまたは二つ以上有する側面が、幅方向の片側に設けられている上記(8)に記載の補給樋;
(10)遊技機または球貸機に遊技球を補給する補給樋を構成する細長形状の底面部材であって、
平面視形状が湾曲または屈曲形状をなし、かつ、幅方向の中央部から両側に向かう下り傾斜を有する補給樋用底面部材;
(11)側面部材を立設するための嵌合溝が長手方向に沿って幅方向の両側に設けられている上記(10)に記載の補給樋用底面部材;
(12)底面を構成する底板には、少なくとも遊技球との接触面に、該底板の母材よりも硬度が高く、かつ遊技球に対する動摩擦係数が低い保護層が形成されていることを特徴とする上記(1)から(9)のいずれかに記載の補給樋、または上記(10)もしくは(11)に記載の補給樋用底面部材;
(13)底板の母材がアルミまたはアルミ合金であり、かつステンレス板を該母材に重畳して前記保護層が形成されている上記(12)に記載の補給樋または補給樋用底面部材;
(14)上記(1)から(9)、(12)および(13)のうちのいずれか1項に記載の補給樋を備え、遊技機および/または球貸機を設置する遊技機設置島;
によっても上記課題を解決し、または上記各課題を解決する補給樋を容易に提供することができる。
また底面に対して、長手方向に沿う勾配とともに、幅方向についても中央部より両側面にそれぞれ向かう所定角度の下り傾斜を与えることにより、その上を転動する遊技球に開口部導入方向の重力加速度成分を与えることができる。このため、例えば湾曲部や屈曲部において遊技球の転動性や供給効率を低下させる遠心力の作用を相殺し、開口部を通じて遊技機等に遊技球を効率よく補給することができる。
すなわち本発明にかかる補給樋を上記従来のボビン式の搬送装置と比較した場合、転動性に富む遊技球の搬送性を損なうことがなく、また重力加速度を動力源として遊技球を搬送する方式であることから駆動装置を含む多くの部品点数を不要とすることができコスト性やメンテナンス作業性にも優れるという利点がある。
本発明にかかる遊技島10に設置される遊技機は、遊技媒体を用いて遊技者が遊技を行う機器であって、特に遊技媒体として球体(遊技球)を用いるものを対象とする。具体的にはパチンコ機や、パチンコ球を用いたスロットマシン(所謂、パロット)、アレンジボールなどが例示される。以下、遊技機としてパチンコ機を、遊技媒体としてパチンコ球を例にとり本発明を説明する。
遊技島10や補給樋20の基本構成、およびこれを用いたパチンコ球の一般的な供給の仕組みについてまず以下に略示する。
上記特許文献1等にも記載のとおり、補給樋20は、パチンコ球が転動流下する底面24と、パチンコ球の転落を防止する側面22とからなる。底面24を清掃したり、パチンコ球が樋内に詰まった場合にこれを解消したりする必要性から、補給樋20は上方を開口させ、また補給樋20の両側にそれぞれ並設されたパチンコ機100や球貸機(以下、「パチンコ機等」または「パチンコ機100等」という場合がある。)にパチンコ球を供給するため側面22を底面24の幅方向の両側に立設した、断面コ字状とする。なお、補給樋20の底面24に埃やゴミが付着するのを防ぐために別体で形成した蓋を設けてもよい。
球タンク50に多数貯留されたパチンコ球をパチンコ機等に供給する際は、まず球タンク50から補給樋20にパチンコ球が供給される。補給樋20は、パチンコ球が転動流下できるよう、その底面24には図示のように長手方向に所定の勾配θが付けられている。なお、底面24が湾曲または屈曲した本発明の場合、底面24の勾配とは、底面24の中心線方向と水平方向との為す角をいうものとする。かかる勾配は底面24の長手方向について一様であっても、場所によって相違するものであってもよい。すなわち球タンク50に近い上流側の勾配を大きくしてパチンコ球を速やかに球タンク50から補給樋20に供給可能とすることも、逆に下流側の勾配をより大きくして球タンク50から遠い位置においてパチンコ球の滞留を防ぐよう構成することも可能である。
なお遊技島10においては、補給樋20の汚染や、転動するパチンコ球への外部からのアクセスを防止するため、幕板(図示せず)によりこれを外側から被覆することが一般的である。またパチンコ機100等やパチンコ球貯留箱(通称、ドル箱)を載置する膳板110は、遊技島10の下面に相当するベース板130と、該ベース板130から立設される腰板140を備える箱型キャビネットとにより支持されている。
図2は、本発明の第一の実施の形態にかかる補給樋20を示す上方斜視図であり、これに接続されるシュート40、導出路42、およびパチンコ機100をあわせて図示している。またその幅方向および長手方向を図中に両側矢印で示している。本発明にかかる補給樋20は長手方向が曲げ形成され、平面視形状が湾曲または屈曲形状であることを第一の特徴とする。補給樋20のかかる曲げ形状は、具体的には円弧状の湾曲形状であっても、多角形状の屈曲形状であっても、両者を組み合わせた形状であってもよい。また補給樋20は長手方向の途中で二以上に分岐してもよく、この場合遊技店の各種レイアウトやR島の多様な形状に応じて配置されたパチンコ機100等にパチンコ球を供給することができる。同図に例示する補給樋20の底面24は平面視形状において互いに5〜10°の屈曲角をもって連続する9本の辺を長手方向に有する屈曲形状であり、図中の片側矢印にて示すように右方が屈曲形状の内側方向にあたる。9本の各辺はパチンコ機100の幅寸法に対応しており、かかる底面24をもつ補給樋20によれば、その両側にそれぞれ円弧状に並設された片側9台、合計18台のパチンコ機100に対してパチンコ球を同時に補給することができる。なお底面24の形状を、湾曲する所定幅の円弧状に形成し、屈曲したコーナ部を排除することも可能である。
屈曲形状の内側に並設されたパチンコ機100(背面側に斜線を付す)の遊技盤に正対する遊技者の視線方向は、屈曲形状の内側から外側に向かう放射方向に分散される。逆に屈曲形状の外側に並設されたパチンコ機100の遊技盤に正対する遊技者の視線方向は、屈曲形状の内側に集束することとなる。
開口部27およびシュート40の間隔は、補給樋20の長手方向に沿って横並びに配設されるパチンコ機100等の配置レイアウトと対応している。また同図において、開口する補給樋20の手前側には球タンク50(図1を参照)が接続し、パチンコ球が供給される。また同図の奥側が補給樋20の先端側に対応し、その端部は壁43により流路が閉止されている。
開口部27a近傍を転動流下するパチンコ球80には、屈曲形状の内側から外側に向かって遠心力が作用するため、仮に底面24が水平面に対して幅方向にフラットに形成された場合は開口部27aへのパチンコ球の導入が妨げられることとなる。これに対し本発明の補給樋20によれば、屈曲形状の外側から内側にかけて、すなわち幅方向の中央部から側面22aにむかって底面24に傾斜角φ1が与えられているため、パチンコ球80には開口部27aに導入される向きに重力加速度成分が与えられ、上記の遠心力の作用が相殺されるためパチンコ球80の補給効率を十分に維持することができる。
1)底板の全体を上に凸となるように撓ませてなる底板の上面;
2)傾斜した二枚の平板または曲板を中央が高くなるよう接合した場合の上面;
3)図2に示すような、底板が厚肉材料から形成され、両側面に向かう下り傾斜が幅方向についてその上面に設けられている場合の該上面;
4)底板の上面が、幅方向の中間部よりも、両側面の側においてのみ下り傾斜が設けられている場合の該上面;
5)上記1)から4)の底板の上面に保護層が形成されるとともに、該保護層の表面には、開口部を備える側面に向かう下り傾斜が設けられている場合の該保護層の表面;
などは、いずれも補給樋20の底面24として採り得る。なお、保護層の具体的な構成については後述する。
図4は、本発明の第二の実施の形態にかかる補給樋20を示す上方斜視図であり、分離壁30が長手方向に沿って、底面24の幅方向の中央部に立設形成されていることを特徴とするものである。かかる構成とすることにより、屈曲形状の補給樋20の内側と外側とにおけるパチンコ球80の往来がなくなり分離壁30の両側にて独立してパチンコ球80の供給が行われることとなる。これにより、屈曲形状の内側を転動するパチンコ球80の多くが遠心力の作用によって外側に移動してしまうことを抑止し、分離壁30の内側と外側とで補給効率を維持することができる。
また同図に示すように、幅方向の両側に側面をもち上方開口したコ字状断面をもつ底板であって、屈曲形状の内側にのみ向かう下り傾斜を幅方向にもつ底板21aと、逆に外側にのみ向かう下り傾斜を幅方向にもつ底板21bとを横並びに接合することにより、幅方向の両外側にそれぞれ向かう下り傾斜を有する補給樋20を容易に構成することができる。
すなわち、例えばパチンコ機100に十分なパチンコ球80を供給するために必要な底面24の傾斜角φが2%である場合、急傾斜部25における傾斜角(φ')を2.3%程度とすることにより、傾斜角φが取付誤差によって最大0.3%減少したとしても、なおパチンコ球80の転動性にもっとも影響の大きい側面22近傍において十分な傾斜角(2%)を維持することができる。なお、急傾斜部25における傾斜角φ'とは、上記急傾斜部25の幅内における底面24の傾斜角の平均を意味するものである。
急傾斜部25の幅は、パチンコ球80の半径以上、直径の数倍以下、好ましくは直径の1〜2倍に形成するとよい。急傾斜部25の幅がパチンコ球80の半径未満であると開口部27の形成箇所を除いては上記効果を享受することができない。また急傾斜部25の幅をパチンコ球80の直径相当幅乃至その二倍とすることにより、パチンコ球80に負荷される重力加速度のうち側面22に向かう成分と、長手方向に流下する成分とが良好にバランスし、補給樋20の長手方向に並ぶ複数台のパチンコ機等に対してより均一にパチンコ球80を供給することができる。
枠体45は例えば木材などから得ることができ、その載置面46が長手方向に所定の勾配をもつよう、高さ調整された枕木47(図2、図4を参照)を介して遊技島10に設置される。載置面46の長手方向の勾配を補給樋20の底面24に付与すべき勾配θと等しくすることにより、補給樋20自体については底面24に長手方向の勾配を付与せずに作成することができるため加工性に優れる。
なお載置面46の長手方向の勾配θの精度が十分には高くない場合であっても、底面24と載置面46との間にシム(スペーサ)や調整ネジなど公知の高さ調整手段48を設けることによって、底面24の勾配を高精度に微調整可能となる。
また図示のように側面22a,22bを底板21a,21bに対してそれぞれ着脱可能に設けることにより、側面22a,22bの汚損時には当該側面のみを取り外すことができ、また遊技島10に設置するパチンコ機100等のレイアウトを変更した場合についても、開口部27およびシュート40(いずれも図2、図4を参照)の形成位置を変更した他の側面と交換することで、底面24を含む補給樋20の全体を交換せずともこれに柔軟に対応することができる。
20 補給樋
21 底板
22 側面
24 底面
25 急傾斜部
27 開口部
42 導出路
45 枠体
46 載置面
48 高さ調整手段
80 パチンコ球
100 パチンコ機
Claims (4)
- 長手方向に勾配を有する細長形状の底面と、前記長手方向に沿って該底面の両側に対向して立設された一対の側面とを備え、遊技機または球貸機に遊技球を補給する遊技球の補給樋において、
前記一対の側面は、遊技球を前記遊技機または球貸機に補給するための開口部をそれぞれ一つまたは二つ以上有し、かつ、前記底面は、前記対向する側面にそれぞれ向かう幅方向に一定の傾斜角を有するように形成されている部分を有するとともに平面視形状が湾曲または屈曲形状であり、
前記底面の側面寄りの端部には、下り傾斜の傾斜角が前記底面の幅方向の平均傾斜角よりも大きい急傾斜部が形成されており、前記湾曲または屈曲形状の内側に向かう前記幅方向の下り傾斜の傾斜角と、前記湾曲または屈曲形状の外側に向かう前記幅方向の下り傾斜の傾斜角とが互いに相違することを特徴とする遊技球の補給樋。 - 前記湾曲または屈曲形状の内側の側面近傍における前記幅方向の下り傾斜の傾斜角が、前記湾曲または屈曲形状の外側の側面近傍における前記幅方向の下り傾斜の傾斜角よりも大きいことを特徴とする請求項1記載の遊技球の補給樋。
- 底面の幅方向の中央部には、長手方向に伸びる分離壁が立設されている請求項1又は2記載の遊技球の補給樋。
- 底面が幅方向に二分割されて構成され、かつ前記分割された底面の一方が前記湾曲または屈曲形状の内側に、他方が前記湾曲または屈曲形状の外側に設けられている請求項1から3のいずれかに記載の遊技球の補給樋。
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