JP5045112B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、一般家庭の台所や業務用の厨房などで使用される、据え置き型あるいは組込型の誘導加熱調理器などの加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器における調理器具載置用の天板の取付け構成は、特に、据え置き型のものについては製品の内部スペースなどの制約もあって、天板の外周を覆うトップフレームに直接取付けて本体の天面に配設されるものが一般的であり、天板とトップフレームは接着剤により接着されているものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−327112号公報
しかしながら、前記従来の構成では、トップフレームと天板との接着が不十分で隙間が発生した場合や、たとえ初期は水密性が得られていても、接着強度が不十分な場合に天板上に食材を満たした調理器具の重さが繰り返し加わることによって、接着部がその力に耐えきれなくなって隙間が発生する場合が発生する。その場合に、その隙間から天板上にこぼれた水などが本体内部に浸入して内部の制御回路などに到達して故障を引き起こす可能性があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、本体内への水の浸入による故障を防止し、信頼性を更に高めるとともにデザイン性に優れた加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体の天面に配され調理器具を載置する天板は、その外周を覆うトップフレームと、天板を下方より支持するアンダーフレームとにより挟持するとともに、アンダーフレームを本体に締結して、天板を本体の天面に配設したものである。
これによって、トップフレームと天板に加わる、調理器具などの重量による力をアンダーフレームでも受け止めることができるのに加え、天板とアンダーフレームとの当接面も接着面として利用できるので、接着部分の増加による水密性および接着強度も向上し、本体内への水の浸入による故障を防止し、信頼性を更に高めるとともに、外観面であるトップフレームに本体との締結部を設けなくても良いのでデザイン性に優れた加熱調理器を実現できるのである。
本発明の加熱調理器は、本体内への水の浸入による故障を防止し、信頼性を更に高めるとともに、デザイン性に優れた加熱調理器を提供することができる。
第1の発明は、平台に設置される据え置き型の本体と、前記本体の天面に配され調理器具を載置する天板と、前記天板の下方に設けられた加熱手段と、前記加熱手段の電源回路と、外部操作により機器の運転を制御する制御回路とを備え、前記天板は、その外周を覆うとともに外郭を構成するトップフレームと、前記天板を下方より支持し、前記トップフレームと前記本体により露出しないように覆われたアンダーフレームとにより挟持するとともに、前記天板の表裏の外周近傍部と、前記トップフレーム及び前記アンダーフレームとを各々接着剤により接合し、前記アンダーフレームは前記アンダーフレームの外周端部から略鉛直方向の下方に伸長して形成された複数の腕部に各々設けられたねじ締め用のバーリング穴により前記本体の側面内側に締結して、前記天板を本体の天面に配設した加熱調理器とするものである。これによって、トップフレームと天板に加わる、調理器具などの重量による力をアンダーフレームでも受け止めることができるのに加え、天板とアンダーフレームとの当接面も接着面として利用できるので、接着部分の増加による水密性および接着強度も向上し、本体内への水の浸入による故障を防止し、信頼性を更に高めるとともに、外観面であるトップフレームに本体との締結部を設けなくても良いのでデザイン性に優れた加熱調理器を実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記アンダーフレームの天板外縁近傍に相対する周縁部分に、前記トップフレームと前記天板との隙間からの浸入水を捕獲する誘導用溝部を形成したことにより、万が一トップフレームと天板との隙間から水が浸入しても、その浸入した水を誘導し、アンダーフレーム上に溜めて下方への滴下を防止することができる。
第3の発明は、特に、第2の発明において、前記誘導用溝部の少なくとも1箇所において、前記アンダーフレームの外縁端部まで前記誘導用溝部を延長し、前記誘導用溝部は侵入水を前記本体内の下方に落下させる構成としたことにより、多量の水が浸入した場合でも、その水を誘導用溝部で誘導してアンダーフレームの外縁端部まで導いて、本体内の下
方に落下させても実質支障のない場所に落下させ、最終は本体外に排出することができるのである。
第4の発明は、特に、第1の発明において、前記制御回路を有する操作部ユニットを前記本体内側から前記トップフレームに嵌着するとともに、前記アンダーフレームと前記操作部ユニットを前記トップフレームに形成した操作面で締結し、前記操作面には前記操作部ユニットの上部を覆ってパネルシートを貼着したことにより、アンダーフレームと操作部ユニットをトップフレームに締結できるとともに、締結部をパネルシートで隠すことができるので外観品位を損なうことがない。
第5の発明は、特に、第4の発明において、前記操作部ユニットと前記アンダーフレームを共締めで前記トップフレームに締結したことにより、トップフレームへの他部材の締結箇所を減らせるので、操作・表示に必要な面積の減少を最小限に抑えることができ、視認性を殆ど損なうことがなく、操作部の見易さ・使い易さを維持できるのである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図1〜図5は、本発明の実施の形態における加熱調理器として誘導加熱調理器を例示したものである。
図1に示すように、本体1の天面には、鍋、フライパンなどの調理器具を載置する天板2が配されている。天板2は高耐熱のガラスなどの電磁誘導によって加熱されない材質で構成されている。トップフレーム3は、天板2の外周を囲んで覆って、本体1の天面の一部もしくは殆ど全部を構成しており、天板2を介して伝わる調理器具からの熱に十分に耐え、かつ外観部品として見栄えのよく、腐食にも強いステンレスやホーロー処理鋼板などの金属からなっている。
トップフレーム3に形成された操作部4の内部には、後述する操作部ユニットなどが配設されている。
また、本実施の形態では、台所や業務用の厨房などで使用される据え置き型の誘導加熱調理器を示しており、キャビネット上に本体1が設置されている。
図2において、天板2の下方には加熱手段である誘導加熱コイル5が2個近接して設けられている。各誘導加熱コイル5はそれぞれコイルケース6に収納され、本体1内の所定の位置に保持されている。誘導加熱コイル5には電源回路7によって高周波電力が供給される。誘導加熱コイル5および電源回路7は冷却ファン8の送風によって冷却されるようになっている。
トップフレーム3の操作部4の下方に配設された操作部ユニット9は、外部操作により機器の運転を制御するための信号入力部、および機器の運転状態を表示する表示部などを有する制御回路(後述の図5参照)などを収納している。
本体1の外郭は、天面の天板2およびトップフレーム3に加えて、左右側面を右側板10および左側板11で、後面を後板12で、前面をロースターのドア13や電源スイッチ14を収納する電源カバー15などにより構成されている。
ここで、図2および図3において、天板2の外周の上下端はトップフレーム3と、天板2下方に配されて天板2を支持するアンダーフレーム16とにより挟持されている。
天板2の表裏の外周近傍部と、トップフレーム3およびアンダーフレーム16とは各々接着剤17、18により接合され、水密性を保っている。
アンダーフレーム16の外周端部は略鉛直方向に伸長して腕部19が複数形成されており、その腕部19には、ねじ締め用のバーリング穴20が設けられている。側板10、11の相対する箇所には穴部21が形成されており、アンダーフレーム16は、ねじ22によって穴部21を介して側板10、11の複数箇所に締結される。
この構成により、天板2の外周を覆うトップフレーム3と、天板2を下方より支持するアンダーフレーム16とにより天板2を挟持することによって、トップフレーム3と天板2の接着部に加わる調理器具などの重量による力を、アンダーフレーム16でも受け止めることができるのに加え、天板2とアンダーフレーム16との当接面24も接着面として利用できるので、接着部分の増加による水密性および接着強度も向上し、かつ外観面であるトップフレーム3に本体1との締結部を設けなくても良く、デザイン性に優れた誘導加熱調理器を実現できるのである。
ここで、本実施の形態においては、アンダーフレーム16を側板10、11に締結したものであるが、同様に後板12との締結であっても、また両方同時であっても良い。
また、アンダーフレーム16の天板2外縁近傍に相対する周部分に、下方に凸となる誘導用溝部23が形成されており、図4のように、万が一、天板2とトップフレーム3との接着剤17の接着が不十分な場合や、トップフレーム3の天板2との当接面24が変形して隙間が大きくなってしまった不具合の場合に、天板2上にこぼれた水は、その部分から浸入するが、誘導用溝部23に捕獲される。これにより、浸入水が本体1内部に配された電源回路7などに到達するのを阻止できるので、電源回路7などの故障を防止することができる。
また、浸入水の誘導用溝部23の少なくとも1箇所において、アンダーフレーム16の外縁端部まで溝部を延長した排出口25が形成されており、この位置を、水を下方に落下させても電源回路7などに実質支障のない場所に落下させるように配慮し、最終は本体1外に排出することができるようにしている。
図5は、本実施の形態における操作部4周辺の構成を示し、外部操作により機器の運転を制御するための信号入力部、および機器の運転状態を表示する表示部などを有する制御回路26をケース27に収納した操作部ユニット9が、操作部4に配設されている。
トップフレーム3の操作面28は凹部となっており、ここにパネルシート34が貼着されている。パネルシート34には、操作部ユニット9に形成された、制御回路26のスイッチ29に外部からの押圧を伝達するためのアクチュエータ部30に相対する位置に上下にたわむエンボス加工のボタン部31や、制御回路26の表示部32に相対する位置に透明窓33を有する。
操作部ユニット9のトップフレーム3への取付けは、ケース27に形成された複数のボス38をトップフレーム3の操作面28において、その上側(表面側)よりねじ35で固定される。この時、アンダーフレーム16の前方には水平方向に複数の腕部36が形成されており、この腕部36はそこに設けられた穴部37を介して操作部ユニット9と共締めでトップフレーム3に固定される。この締結が完了した後にパネルシート34をトップフレーム3の操作面28に貼り付ける。
これにより、トップフレーム3とアンダーフレーム16の締結をより強固なものにできるとともに、締結部をパネルシート34で隠すことができるので、外観品位を損なうことがない。また、アンダーフレーム16と操作部ユニット9を共締めにすることでトップフレーム3への他部材の締結箇所を減らせるので、操作・表示に必要な面積の減少を最小限に抑えることができるため、視認性を殆ど損なうことがなく、操作部4の見易さ・使い易さを維持できるのである。
なお、本実施の形態においては、加熱調理器として誘導加熱調理器を例示したが、これに限られるものではなく、調理器具載置用の天板を備えた加熱調理器であれば適宜採用することができるものである。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、本体内への水の浸入による故障を防止し、信頼性を更に高めるとともに、デザイン性に優れた加熱調理器を提供することができるので、誘導加熱調理器はもちろんのこと加熱調理器全般に適用できる。
本発明の実施の形態における加熱調理器の外観を示す斜視図 同加熱調理器の主要構成部品を示す分解斜視図 同加熱調理器の要部を示す拡大断面図 同加熱調理器の要部の不具合状態を示す拡大断面図 同加熱調理器の操作部周辺の構成を示す分解斜視図
符号の説明
1 本体
2 天板
3 トップフレーム
4 操作部
5 誘導加熱コイル(加熱手段)
7 電源回路
9 操作部ユニット
16 アンダーフレーム
17、18 接着剤
23 誘導用溝部
24 当接面
25 排出口
26 制御回路
27 ケース
34 パネルシート

Claims (5)

  1. 平台に設置される据え置き型の本体と、前記本体の天面に配され調理器具を載置する天板と、前記天板の下方に設けられた加熱手段と、前記加熱手段の電源回路と、外部操作により機器の運転を制御する制御回路とを備え、前記天板は、その外周を覆うとともに外郭を構成するトップフレームと、前記天板を下方より支持し、前記トップフレームと前記本体により露出しないように覆われたアンダーフレームとにより挟持するとともに、前記天板の表裏の外周近傍部と、前記トップフレーム及び前記アンダーフレームとを各々接着剤により接合し、前記アンダーフレームは前記アンダーフレームの外周端部から略鉛直方向の下方に伸長して形成された複数の腕部に各々設けられたねじ締め用のバーリング穴により前記本体の側面内側に締結して、前記天板を本体の天面に配設した加熱調理器。
  2. 前記アンダーフレームの天板外縁近傍に相対する周縁部分に、前記トップフレームと前記天板との隙間からの浸入水を捕獲する誘導用溝部を形成した請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記誘導用溝部の少なくとも1箇所において、前記アンダーフレームの外縁端部まで前記誘導用溝部を延長し、前記誘導用溝部は侵入水を前記本体内の下方に落下させる構成とした請求項2に記載の加熱調理器。
  4. 前記制御回路を有する操作部ユニットを前記本体内側から前記トップフレームに嵌着するとともに、前記アンダーフレームと前記操作部ユニットを前記トップフレームに形成した操作面で締結し、前記操作面には前記操作部ユニットの上部を覆ってパネルシートを貼着した請求項1に記載の加熱調理器。
  5. 前記操作部ユニットと前記アンダーフレームを共締めで前記トップフレームに締結した請求項4に記載の加熱調理器。
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