JP2014229369A - 組込み式の加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】トッププレート上面とキッチン上面の段差を極力抑えながらも加熱調理器内部ないしキッチン内部への液体の浸入を防止すること。
【解決手段】キッチン19のキッチン開口15の周縁部でキッチン19のキッチン上面18に支持されるフランジ部16を有する本体外郭2と、本体外郭2を上方から覆うように装着されるトッププレート5において、トッププレート5の裏面外周近傍とフランジ部16の裏面外周との両方に接するようにシール剤17を設けて構成されることにより、キッチン開口15に組み込んだ際に生じるトッププレート5上面とキッチン上面18の段差を抑えながらも調理器本体1の内部ないしキッチン19の内部への液体の浸入を防止することになる。
【選択図】図6
【解決手段】キッチン19のキッチン開口15の周縁部でキッチン19のキッチン上面18に支持されるフランジ部16を有する本体外郭2と、本体外郭2を上方から覆うように装着されるトッププレート5において、トッププレート5の裏面外周近傍とフランジ部16の裏面外周との両方に接するようにシール剤17を設けて構成されることにより、キッチン開口15に組み込んだ際に生じるトッププレート5上面とキッチン上面18の段差を抑えながらも調理器本体1の内部ないしキッチン19の内部への液体の浸入を防止することになる。
【選択図】図6
Description
本発明は、一般家庭のキッチンや業務用の厨房等で使用される、組み込み式の加熱調理器に関するものである。
近年、トッププレートの外周を覆う枠体を無くし、デザイン性の高いフレームレスの組み込み式加熱調理器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この構成によれば、キッチン50に組み込まれる加熱調理器のトッププレート51の裏面外周近傍に接着剤52等で接合固定される下部枠53が調理器外郭54と結合され、キッチンの開口部55に組み込まれた際に調理器外郭54の上端に形成されているフランジ部56が、開口部55の周縁に引っ掛かることにより、調理器外郭54は支持固定される。そして、下部枠とキッチン上面の間に防水パッキン57を介在させ、下部枠53の外周端部に外装部材58を設けている。
このように構成されたフレームレスの組み込み式加熱調理器においては、トッププレートの外周端部とキッチン上面の隙間を微小にし、それにより外観を良いものにできることに加え、調理中や清掃中に加熱調理器周辺で液体をこぼしてしまった場合においても、加熱調理器内部ないしキッチン内部への液体の浸入を防止することができる。
しかしながら、前記従来の構成では、トッププレートを支持する下部枠の外周端部を下方から外装部材が支持するため、外装部材の介在分だけトッププレート上面とキッチン上面の段差が大きくなってしまう。
このため、トッププレート側面に物が当たりやすくなるうえに、システムキッチン全体におけるデザイン性を損なうといった課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、フレームレスの組み込み式加熱調理器において、トッププレート上面とキッチン上面の段差を極力抑えながらも加熱調理器内部ないしキッチン内部への液体の浸入を防止することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明にかかる組み込み式の加熱調理器は、キッチンに設けられた開口部に落とし込まれ、前記開口部の周縁部で前記キッチンの上面に支持されるフランジ部を有すると共に、内部に加熱装置を備えた本体外郭と、前記本体外郭を上方から覆うように装着され、前記加熱装置で加熱される調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレート裏面に接着剤によって接着され、前記トッププレートと一体になったのちに前記本体外郭に締結されるフレームと、を備え、前記トッププレートの裏面外周近傍と前記フランジ部の裏面外周との両方に接するようにシール剤を設けて構成した。
これにより、トッププレート上面とキッチン上面の段差を極力抑えながらも加熱調理器内部およびキッチン内部両方への液体の浸入を防止することができるのである。
本発明の加熱調理器は、キッチンの開口部に組み込んだ際に生じるトッププレート上面とキッチン上面の段差を極力抑えることのできる構成を提供するものであり、加熱調理器の周辺で液体をこぼしてしまった場合において加熱調理器の本体内部およびキッチン内部両方への液体の浸入を防止することができる。
第1の発明は、キッチンに設けられた開口部に落とし込まれ、前記開口部の周縁部で前記キッチンの上面に支持されるフランジ部を有すると共に、内部に加熱装置を備えた本体外郭と、前記本体外郭を上方から覆うように装着され、前記加熱装置で加熱される調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレート裏面に接着剤によって接着され、前記トッププレートと一体になったのちに前記本体外郭に締結されるフレームと、を備え、前記トッププレートの裏面外周近傍と前記フランジ部の裏面外周との両方に接するようにシール剤を設けて構成したことにより、キッチンの開口に組み込んだ際に生じるトッププレート上面とキッチン上面の段差を抑えながらも加熱調理器内部ないしキッチン内部への液体の浸入を防止することができる。また、上記構成においては、前記シール剤を介して前記フランジ部の裏面で前記本体外郭の重量を支える構成となるため、前期トッププレートの裏面に接着された前記フレームの接着がはがれる力を極力抑えることができる。これにより、前記フレームが前記トッププレートから剥がれて、本体が脱落してしまうことを抑制できるのである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記フランジ部の端部を前記トッププレートの外周近傍まで延長して構成したことにより、前記トッププレートの外周端部と前記シール剤端部の距離が近くなるため、前記トッププレートとキッチン上面との隙間を少なくすることができ、見栄えがよく、また、埃等が内側まで入り込むことがないので、清掃性もよいのである。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、前記フレームは、いずれも前記フランジ部を形成する前記外郭の外周端部よりも内側に配置されるよう構成したことにより、前記フランジ部と前記フレームが上下に重なることがないので、本体を前記開口に落とし込んだ際にできる前記トッププレート裏面と前記キッチン上面との隙間を前記フレー
ムの肉厚分少なくすることができるうえ、前記フランジ部が前記本体の重量を支えるために前記フレームの接着剥がれを抑制できるのである。
ムの肉厚分少なくすることができるうえ、前記フランジ部が前記本体の重量を支えるために前記フレームの接着剥がれを抑制できるのである。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、前記接着剤は前記フレームに設けた接着面に塗られ、前記接着面には補強ビードが設けられるよう構成したことにより、前記フレームの剛性が上がり、部品の強度を上げることができることに加え、前記フレームを前記トッププレート裏面に接着する際、前記接着剤を塗った前記フレームを前記トッププレート裏面に押し当てても前記絞り部に接着剤が溜まるため、接着剤が前記トッププレートと前記フレームの隙間からはみだしてしまうことを抑制でき、接着力低下を防止できる。また、前記補強ビード部分が接着剤のガイドの役目を果すため、塗布する際に作業性が良い。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、実施の形態の説明順序は上記に記載の発明の順序とは異なる場合があり、実施の形態の説明に不要な構成部分については主要構成であっても省略している。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における調理器本体およびキッチンの斜視図 、図2は本発明の実施の形態1における調理器本体の分解斜視図である。
図1は、本発明の実施の形態1における調理器本体およびキッチンの斜視図 、図2は本発明の実施の形態1における調理器本体の分解斜視図である。
図2に示すように、調理器本体1は、その外形が上面に開口を有する箱状の本体外郭2から構成されるものであって、内部に加熱手段3として誘導加熱コイル4やラジエントヒータ等が設けられている。本発明の実施の形態1にかかる調理器本体は、加熱手段として誘導加熱コイル4が配置されている例を述べる。
本体外郭2の上部には、上面の開口を覆うようにトッププレート5が配されており、調理容器である鍋などの被加熱調理器具(図示しない)をトッププレート5の上に載置して、加熱調理をおこなう。トッププレート5は高耐熱の結晶化ガラス等の、電磁誘導によってほとんど加熱されない材質で構成されている。本実施の形態では、トッププレート5の外周にアールを設け斜めにベベルカット20したものを示しており、このようにすると外観が良いことに加えて、調理器本体1の周辺で鍋等を移動させる際にトッププレート5の側面から衝突してしまっても、鍋等がトッププレート5の上面に逃げやすくなるため、トッププレート5側面の割れの抑制につながる。
本体外郭2の内部には、誘導加熱コイル4が配されており、同じく本体外郭2の内部に設けられるインバータ基板6から供給される高周波電力によって電磁誘導をおこない、被加熱調理器具を誘導加熱する。
調理者は、トッププレート5の上面前方に設けられた操作部7で電源の入り切りや、加熱の調整等をおこなう。この操作部7で操作される内容受け、インバータ基板6に設けられるマイコン(図示しない)との情報の通信をおこなう操作部基板8はインバータ基板6と同様、本体外郭2の内部に収納される。
尚、ここでは操作部7をトッププレート5の上面前方に配置する例を述べているが、これは調理者が操作をおこないやすいことを想定するためであり、それが適うのであれば、例えば、操作部は調理器本体1とは別の装置に設けられ、無線、有線問わず通信によって操作が可能なシステムなどとしてもよい。
図3および図4は、本発明の実施の形態1におけるトッププレート裏面とフレームの構成図、図5は、本発明の実施の形態1におけるトッププレートと外郭の結合部を示す部分拡大図である。
図3に示すように、トッププレート5の裏面には、板金からなり、トッププレート5との接着面に下方に凸のビード9が設けられた複数のフレーム10が接着剤11によって接着されている。接着剤11は前記フレーム10に設けた接着面に塗られ、前記接着面には補強のビード9が設けられるよう構成したことにより、フレーム10の剛性が上がり、部品の強度を上げることができることに加え、フレーム10をトッププレート5の裏面に接着する際、接着剤11を塗ったフレーム10をトッププレート5の裏面に押し当てても絞り部であるビード9に接着剤11が溜まるため、接着剤11がトッププレート5とフレーム10の隙間からはみだしてしまうことを抑制でき、接着力低下を防止できる。また、ビード9の部分が接着剤のガイドの役目を果すため、塗布する際に作業性が良い。
尚、本実施の形態ではフレーム10を複数の断面がL字型の棒状フレームとしているが、コの字のフレームや、枠体からなるフレームでもよい。いずれの形態においてもフレーム10は、外郭の外周端部よりも内側の位置でトッププレート5の裏面に接着される。
図4に示すように、フレーム10の側面にはフレーム締結部12を有しており、本実施の形態ではバーリング加工した穴をフレーム締結部12としている。ここでは、フレーム締結部12をバーリング加工した穴によって形成しているが、これに限らず、別の部品をフレーム10に取り付けて、その部品によって本体外郭2とフレーム10の締結をおこなってもよい。
図5に示すように、本体外郭2の側面には、内側に張り出すような絞り加工によって形成した外郭締結部13を有しており、ねじ等の締結手段14によって外郭締結部13とフレーム締結部12とを結合し、これによりトッププレート5と本体外郭2の機械的な結合をおこなう。
尚、上記のように外郭締結部13を本体外郭2の内側方向に絞って構成したのは、締結手段14として用いているねじの頭を本体外郭2の側面を形成する面から突出させない配慮である。このようにすることで、キッチン開口15に調理器本体1を落とし込む際にねじ頭が邪魔にならず、作業性がよい。
また、調理器本体1を正面から見た際にねじ頭が突出しないため、外観もよい。
本体外郭2の上面の開口周縁部には、キッチン開口15に組み込まれる際に調理器本体1自身を支えるよう、本体外郭2から外側に向かって伸びるフランジ部16を有している。
図6に示すように、このフランジ部16の外周下部とそれに隣接するトッププレート5の裏面の両方に接するようにシール剤として防水パッキン17を貼り付けている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
フレーム10を本体外郭2の外周端部よりも内側に配置されるようにトッププレート5の裏面に接着剤11によって接着し、かつ、フランジ部16の外周下部とそれに隣接するトッププレート5の裏面の両方に接するように防水パッキン17を貼り付ける構成としたことで、トッププレート5の裏面とキッチン上面18の間はフランジ部16の肉厚と設置状態における調理器本体1の自重により圧縮される防水パッキン17の厚みのみが介在す
るため、隙間を微小に抑えることができる。
るため、隙間を微小に抑えることができる。
以上のように構成したことで、例えば調理器本体1の周辺で液体等をこぼしてしまった場合においても、図6のように防水パッキン17がトッププレート5とフランジ部16の隙間およびフランジ部16の下面とキッチン上面18の隙間を密閉するため、調理器本体1の内部ないしキッチン開口15内部への液体の浸入を防止することができる。
ここで、フランジ部16をトッププレート5の裏面とキッチン上面18の間に介在させるように構成したのは、フランジ部16によって調理器本体1の自重を支えることができるためであり、接着が剥がれる向きにフレーム10に力が働かず、フレーム10がトッププレート5から剥がれ、本体外郭2がトッププレート5から脱落してしまうことを抑制できるのである。
仮にトッププレート5の裏面の外周近傍のみに防水パッキン17を設置してしまうと、調理器本体1の自重により圧縮される防水パッキン17の厚みがフランジ部16の厚みよりも大きい場合、防水パッキン17を介してトッププレート5の外周が調理器本体1の自重を支える構造となり、本体外郭2が宙吊りとなるため、本体外郭2と締結されるフレーム10に常に下方に力が働くことになり、接着剥がれにつながるのである。
一方で、フランジ部16の下部に防水パッキン17を設置する場合、上記の課題は解決されるが、トッププレート5の裏面とフランジ部16の上面との微小な隙間から調理器本体1の内部に浸水する可能性がある。
また、フランジ部16の先端をトッププレート5の外周近傍まで延ばすことで、トッププレート5とキッチン上面との隙間21を作る空間が小さくなり、埃等の蓄積を抑制できることに加え、お手入れも楽になる。
また、
本実施の形態にかかる調理器本体の構成は、防水パッキンの数を増やしてコストアップさせることなく、上記課題のいずれをも解決するものである。
本実施の形態にかかる調理器本体の構成は、防水パッキンの数を増やしてコストアップさせることなく、上記課題のいずれをも解決するものである。
以上のように、本発明にかかる組み込み式の加熱調理器は、実施の形態に示したような誘導加熱調理器に限らず、ガスや電気等の加熱手段を備えた組み込み式の加熱調理器全般に適用できる。
1 調理器本体
2 本体外郭
3 加熱手段(加熱装置)
4 誘導加熱コイル
5 トッププレート
6 インバータ基板
7 操作部
8 操作部基板
9 ビード(補強ビード)
10 フレーム
11 接着剤
12 フレーム締結部
13 外郭締結部
14 締結手段
15 キッチン開口(開口部)
16 フランジ部
17 防水パッキン(シール剤)
18 キッチン上面
19 キッチン
20 ベベルカット
21 隙間
2 本体外郭
3 加熱手段(加熱装置)
4 誘導加熱コイル
5 トッププレート
6 インバータ基板
7 操作部
8 操作部基板
9 ビード(補強ビード)
10 フレーム
11 接着剤
12 フレーム締結部
13 外郭締結部
14 締結手段
15 キッチン開口(開口部)
16 フランジ部
17 防水パッキン(シール剤)
18 キッチン上面
19 キッチン
20 ベベルカット
21 隙間
Claims (4)
- キッチンに設けられた開口部に落とし込まれ、前記開口部の周縁部で前記キッチンの上面に支持されるフランジ部を有し内部に加熱装置を備えた本体外郭と、前記本体外郭を上方から覆うように装着され、前記加熱装置で加熱される調理容器を載置するトッププレートと、前記トッププレート裏面に接着剤によって接着され、前記トッププレートと一体になったのちに前記本体外郭に締結されるフレームと、を備え、前記トッププレートの裏面外周近傍と前記フランジ部の裏面外周との両方に接するようにシール剤を設けて構成した組み込み式の加熱調理器。
- 前記フランジ部の端部を前記トッププレートの外周近傍まで延長してなる請求項1に記載の組み込み式の加熱調理器。
- 前記フレームは、いずれも前記フランジ部を形成する前記外郭の外周端部よりも内側に配置されるよう構成した請求項1または2に記載の組み込み式の加熱調理器。
- 前記接着剤は前記フレームに設けた接着面に塗られ、前記接着面には補強ビードが設けられた請求項1〜3のいずれか1項に記載の組み込み式の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013105799A JP2014229369A (ja) | 2013-05-20 | 2013-05-20 | 組込み式の加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013105799A JP2014229369A (ja) | 2013-05-20 | 2013-05-20 | 組込み式の加熱調理器 |
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ID=52129064
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2014229369A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3139098A1 (en) | 2015-09-03 | 2017-03-08 | Whirlpool Corporation | Fastening means for built-in cooking hob |
KR101744918B1 (ko) | 2015-09-02 | 2017-06-08 | (주)쿠첸 | 전기 레인지의 상판 유리 부착 구조 |
JP2019002660A (ja) * | 2017-06-19 | 2019-01-10 | 株式会社パロマ | ガスコンロ |
CN110068028A (zh) * | 2018-01-24 | 2019-07-30 | 林内株式会社 | 烹调装置 |
JP2020085369A (ja) * | 2018-11-28 | 2020-06-04 | 株式会社パロマ | コンロ |
-
2013
- 2013-05-20 JP JP2013105799A patent/JP2014229369A/ja active Pending
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JP7205877B2 (ja) | 2018-11-28 | 2023-01-17 | 株式会社パロマ | コンロ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
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