JP2010113971A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2010113971A
JP2010113971A JP2008286035A JP2008286035A JP2010113971A JP 2010113971 A JP2010113971 A JP 2010113971A JP 2008286035 A JP2008286035 A JP 2008286035A JP 2008286035 A JP2008286035 A JP 2008286035A JP 2010113971 A JP2010113971 A JP 2010113971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
top plate
frame
induction heating
plate frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008286035A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kimihira
淳 公平
Makoto Kurihara
誠 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2008286035A priority Critical patent/JP2010113971A/ja
Publication of JP2010113971A publication Critical patent/JP2010113971A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Induction Heating Cooking Devices (AREA)

Abstract

【課題】
本体上面のトッププレートを構成する耐熱ガラスに、輸送時や器具の落下等による外部からの衝撃力が加わっても割れ等の問題が生じるのを防止する。
【解決手段】
本体2の内部に加熱コイル15bを配置し、本体2の上面を耐熱ガラスからなるトッププレート3で覆い、該トッププレート3の周囲の端面部をプレート枠14で覆い、該プレート枠14の後方に吸気口7と排気口8を配置した誘導加熱調理器において、前記トッププレート3下面の左右両端縁部に該トッププレート3下面との間に少許の隙間18を保持してプレート支え板17a,17bを位置させ、該プレート支え板17a,17bは前記隙間18と対向した面に接着剤20を塗布し、両端部を前記ブレート枠14の前後側の下面に固定し、前記トッププレート3と前記プレート枠14を固着した。
【選択図】図4

Description

本発明は、耐熱ガラスからなるトッププレート上に調理鍋を載置して加熱調理する誘導加熱調理器に関するものである。
従来のこの種の誘導加熱調理器は、本体内部の前面側左右に加熱コイル、後部中央に加熱コイルやラジェントヒータ等を配置し、本体の上面を耐熱ガラスからなるトッププレートで覆い、さらに、トッププレートの周囲の端面部をプレート枠で覆い、該プレート枠の後方に吸気口と排気口を配置していた。
また、本体の前面やトッププレート枠の前面側には、加熱コイル等の運転状態や設定状態を表示する表示部や操作部が配置されており、操作部は加熱コイルの切/入スイッチや火力を設定する火力スイッチ,タイマー設定スイッチ等の操作スイッチで構成されている。
また、最近では、トッププレートの前面側に直接加熱コイル等の運転状態や設定状態を表示する表示部や操作部が配置されているものも製品化されている。
そして、この誘導加熱調理器は、本体をシステムキッチン等の上面に設けた開口部から中に落とし込み、本体上面のフランジ部とプレート枠を開口部の周縁部に載置して吊り下げ状態に設置されるものであり、使用者は前記した操作部を操作し、表示部を見ながら調理を行うものである。
このような従来の誘導加熱調理器として、例えば特許文献1,特許文献2及び特許文献3に記載されているものがある。
特許文献1に記載されたものは、前記したプレート枠を使用せず、トッププレートの周縁部の下面と器枠の上面フランジ部との間に隙間を保持し、該隙間に接着剤を充填してトッププレートを器枠の上面フランジ部に載置したものであり、特許文献2に記載されたものは、トッププレートの周囲の端面部をフレームで覆い、該フレームを本体の上面フランジ部に直接載置したものである。
また、特許文献3に記載されたものは、耐熱絶縁板の周囲の端面部を中空のゴムパッキンを介して金属枠で覆い、該金属枠を前記ゴムパッキンを介して本体ケースの上面フランジ部に載置したものである。
実開平3−76391号公報 特開昭63−148589号公報 実開昭61−61791号公報
上記従来の誘導加熱調理器において、特許文献1に記載されたものは、トッププレートの周縁部の内周側と器枠の上面フランジ部の内周側に隙間があり、両者の外周側は直接接触しているため、例えば、輸送における振動や落下により、器枠の上面フランジ部と接触しているトッププレートの外周側のガラス部分に衝撃が加わり、ガラスが割れるなどの問題が生じていた。
また、トッププレートと器枠の上面フランジ部との間に、少なくともフランジ部の外周部を除いて形成されたごく限られた隙間部分に接着剤を充填し固着しているため、両者の接着面積が少なくなり、接着強度も十分に確保されない等の問題があった。
また、特許文献2に記載されたものは、トッププレートの周囲の端面部を覆ったフレームが本体の上面フランジ部に直接載置されているため、両者は金属同士の接触となり、例えば、輸送における振動や落下により、フレームと本体の上面フランジ部を介してトッププレートの外周側のガラス部分に衝撃が加わり、特許文献1と同様にトッププレートのガラスが割れるなどの問題が生じていた。
さらに、特許文献3に記載されたものは、耐熱絶縁板の周囲の端面部を中空のゴムパッキンを介して金属枠で覆い、該金属枠を前記ゴムパッキンを介して本体ケースの上面フランジ部に載置しているため、中空のゴムパッキンの変形量によって耐熱絶縁板と本体ケースの上面フランジ部との間の接触面積が変化し、両者間の寸法が一定しないという問題があった。
また、前記中空のゴムパッキンを介在することによりクッション材としての厚さが大きくなり、その分だけ器具全体の強度が劣る欠点があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、請求項1では、本体の内部に加熱コイルを配置し、前記本体の上面を耐熱ガラスからなるトッププレートで覆い、該トッププレートの周囲の端面部をプレート枠で覆い、該プレート枠の後方に吸気口と排気口を設けた誘導加熱調理器において、前記トッププレート下面の左右両端縁部に該トッププレート下面との間に少許の隙間を保持してプレート支え板を位置させ、該プレート支え板は前記隙間と対向した面に接着剤を塗布し、両端部を前記プレート枠の前後側の下面に固定し、前記トッププレートと前記プレート枠を固着するものである。
請求項2では、前記プレート支え板は、両端部に段差を設けて前記隙間を形成し、該隙間が形成される面にシリコン樹脂系の接着剤を塗布し、塗布後、両端部を前記プレート枠の前後側の下面に固定し、前記トッププレートと前記プレート枠を固着するものである。
本発明の請求項1によれば、トッププレート下面の左右両端縁部に該トッププレート下面との間に少許の隙間を保持してプレート支え板を位置させ、該プレート支え板は前記隙間と対向した面に接着剤を塗布し、両端部を前記プレート枠の前後側の下面に固定したので、トッププレート自体を構成する耐熱ガラスへの外部からの衝撃力の影響が受けにくくなり、例えば、輸送における振動や落下による衝撃においても直接耐熱ガラスに力が加わらなくなり、耐熱ガラスの割れ等の問題が生じないものである。
また、上記接着剤は、少許の間隙に塗布されているので、変形する厚さ部分の幅が小さく、器具全体としての強度が劣化することもない。
また、請求項2によれば、トッププレートを構成する耐熱ガラスやプレート支え板の部品製作上の加工バラツキ等からくる接触面積が変化するといった問題に対しても、確実に耐熱ガラスとプレート支え板の距離を確保し、接触面積の変化を吸収することができる。
以下、本発明の実施例を添付図面に従って説明する。
図1は本発明の誘導加熱調理器を設置したシステムキッチンの斜視図、図2は同誘導加熱調理器の上面図である。
図1,図2において、2は、加熱調理器の本体で、システムキッチン1の上面に設けた開口部から中に落とし込んで設置され、設置後は後述するロースター4及び操作パネル5がシステムキッチン1の前面から操作できるようになっている。
3は耐熱ガラスからなるトッププレートで、本体2の上面に配置されている。6はトッププレート3に描かれた載置部で、この載置部6に調理鍋が載置される。
載置部6は、本体2上面のトッププレート3の上面手前に載置部右6aと載置部左6bが配置され、これら両載置部6aおよび6bの間の奥(中央後部)に載置部中央6cが配置されている。そして、トッププレート3を挟んで各載置部6の下に調理鍋を加熱するための後述する加熱コイルユニット15がそれぞれ設置されている。
14はトッププレート3の周囲の端面部を覆って保護するプレート枠で、トッププレート3の前面側に取り付けられる前プレート枠14aと、後面側に取り付けられる後プレート枠14b、右側と左側に取り付けられる右プレート枠14c,左プレート枠14dとで構成されている。なお、このプレート枠14は、一体型でも2ピースでも可能である。
7,8は後プレート枠14bの右側と左側に設けられた吸気口及び排気口で、吸気口7から本体2内に吸い込まれた空気は本体2内で発熱する後述する加熱コイルユニット15や該加熱コイルユニット15の発熱を制御する電子部品を冷却した後、排気口8から本体2外に排出される。また、この排気口8からは、後述するロースター4からの廃熱も同時に排出される。
ロースター4は、魚やピザ等を焼くもので、本体2の左側又は右側(図では左側)に配置されており、前面にハンドル11を備えたロースタードア12が開閉自在に設けられている。
9は上面操作部で、後述する加熱コイルユニット15に対応して前プレート枠14aに配置されており、図示しないが、加熱コイルユニット15の通電・停止を行う切/入スイッチや火力調節スイッチ,タイマースイッチ等を操作するものである。
10は上面表示部で、上面操作部9より奥側のトッププレート3に上面操作部9と平行に配置されており、加熱コイルユニット15の運転状態や運転するための設定状態,火力やタイマーの設定状態,揚げ物調理の油温等を数値や文字,図形等で表示するものである。
なお、本実施例では、前プレート枠14aに上面操作部9を配置したが、上面表示部10と同様にトッププレート3の前面側に直接配置してもよい。
5はカンガルーポケット式の操作パネルで、本体2の前面でロースター4の横に配置されており、ロースター4等の調理を行うときに手前に開けてスイッチ類13を露出させ、それらを操作する。
次に、図3は図2のA−A断面図、図4は本発明の誘導加熱調理器のトッププレート部を裏面から見た組み立て前の斜視図である。
図3,図4において、16は仕切り板で、本体2の内部を下部のロースター4側と上部の加熱コイルユニット15側に上下に仕切るものである。
加熱コイルユニット15は、トッププレート3に設けられた載置部右6a,載置部左6b,載置部中央6cの下面に夫々配置されており、樹脂性のコイル支持台15aと該コイル支持台15a上に組み込まれた加熱コイル15bとで構成されている。
17a,17bはプレート支え板で、トッププレート3下面の左右両端縁部に位置しており、長手方向の両端部に段差19を設けて前記両端部を前プレート枠14a,後プレート枠14bの下面にねじ等で固定し、トッププレート下面との間に少許の隙間18を保持している。
20はシリコン樹脂系の接着剤で、プレート支え板17a,17bの隙間18が形成される面に、該プレート支え板17a,17bの両端部をプレート枠14a,後プレート枠14bの下面に固定する前に塗布され、塗布後にプレート支え板17a,17bの両端部を前プレート枠14a,後プレート枠14bの前後側の下面に固定具21で固定することにより、トッププレート3を前プレート枠14a,後プレート枠14bに固着している。
尚、前記した隙間18は、具体的には1mm程度、最大で2mm程度までが望ましく、それより大きすぎると隙間18に接着剤20を塗布したときにクッション材としての変形量が大きすぎてトッププレート3と前プレート枠14a,後プレート枠14の強度が劣化するとともに、接着剤20を塗布する際に該接着剤20が周囲に垂れてしまい、また、逆に1mmより狭いと接着剤20がクッション材としての役目を果たすことができず、輸送時等にトッププレート3を構成する耐熱ガラスへの衝撃が大きくなり、ガラスが割れたりする。
なお、上記した本実施例における誘導加熱調理器の調理動作については、すでに周知であり説明を省略する。
本実施例は上記したように、本体2の内部に加熱コイル15bを配置し、本体2の上面を耐熱ガラスからなるトッププレート3で覆い、該トッププレート3の周囲の端面部をプレート枠14で覆い、該プレート枠14の後方に吸気口7と排気口8を設け誘導加熱調理器において、前記トッププレート3下面の左右両端縁部に該トッププレート3下面との間に少許の隙間18を保持してプレート支え板17a,17bを位置させ、該プレート支え板17a,17bは前記隙間18と対向した面に接着剤20を塗布し、両端部を固定具21により前記プレート枠14の前後側の下面に固定し、前記トッププレート3と前記プレート枠14を固着したので、トッププレート3自体を構成する耐熱ガラスへの外部からの衝撃力の影響が受けにくくなり、例えば、輸送における振動や落下による衝撃においても直接耐熱ガラスに力が加わらなくなり、耐熱ガラスの割れ等の問題が生じないものである。
また、接着剤20は、少許の間隙に塗布されているので、トッププレート3やプレート支え板17a,17bの部品製作上の加工バラツキ等からくる接触面積の変化といった問題に対しても確実に両者の距離を確保し、衝撃を吸収することができる。
さらに、隙間18が少許であるため、変形する上下の厚さ部分の幅が小さく、器具全体としての強度が劣化することもない。
また、プレート支え板17a,17bは、両端部に段差19を設けて隙間18を形成し、該隙間18が形成される面にシリコン樹脂系の接着剤20を塗布し、塗布後、両端部を前記プレート枠14の前後側の下面に固定し、トッププレート3とプレート枠14を固着したので、トッププレート3を構成する耐熱ガラスやプレート支え板17a,17bの部品製作上の加工バラツキ等からくる接触面積が変化するといった問題に対しても、確実に耐熱ガラスとプレート支え板17a,17bの距離を確保して前記接触面積の変化を吸収することができる。
本発明の誘導加熱調理器を設置したシステムキッチンの斜視図である。 同誘導加熱調理器の上面図である。 図2のA−A断面図である。 本発明の誘導加熱調理器のトッププレート部を裏面から見た組み立て前の斜視図である。
符号の説明
1 システムキッチン
2 本体
3 トッププレート
7 吸気口
8 排気口
14 プレート枠
15b 加熱コイル
17a,17b プレート支え板
18 隙間
19 段差
20 接着剤

Claims (2)

  1. 本体の内部に加熱コイルを配置し、前記本体の上面を耐熱ガラスからなるトッププレートで覆い、該トッププレートの周囲の端面部をプレート枠で覆い、該プレート枠の後方に吸気口と排気口を設けた誘導加熱調理器において、前記トッププレート下面の左右両端縁部に該トッププレート下面との間に少許の隙間を保持してプレート支え板を位置させ、該プレート支え板は前記隙間と対向した面に接着剤を塗布し、両端部を前記ブレート枠の前後側の下面に固定し、前記トッププレートと前記プレート枠を固着することを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記プレート支え板は、両端部に段差を設けて前記隙間を形成し、該隙間が形成される面にシリコン樹脂系の接着剤を塗布し、塗布後、両端部を前記ブレート枠の前後側の下面に固定し、前記トッププレートと前記プレート枠を固着することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
JP2008286035A 2008-11-07 2008-11-07 誘導加熱調理器 Pending JP2010113971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008286035A JP2010113971A (ja) 2008-11-07 2008-11-07 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008286035A JP2010113971A (ja) 2008-11-07 2008-11-07 誘導加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010113971A true JP2010113971A (ja) 2010-05-20

Family

ID=42302382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008286035A Pending JP2010113971A (ja) 2008-11-07 2008-11-07 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010113971A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228162A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 三菱電機株式会社 加熱調理器
US11536463B2 (en) 2019-08-30 2022-12-27 Whirlpool Corporation Cooktop with side frame members

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004055245A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2005345036A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Toshiba Corp 加熱調理器
JP2007052943A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2008269797A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004055245A (ja) * 2002-07-18 2004-02-19 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2005345036A (ja) * 2004-06-04 2005-12-15 Toshiba Corp 加熱調理器
JP2007052943A (ja) * 2005-08-16 2007-03-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2008269797A (ja) * 2007-04-16 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228162A (ja) * 2013-05-20 2014-12-08 三菱電機株式会社 加熱調理器
US11536463B2 (en) 2019-08-30 2022-12-27 Whirlpool Corporation Cooktop with side frame members

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7377208B2 (en) Cooking pan with temperature display
WO2012070257A1 (ja) オーブン
JP4820709B2 (ja) 加熱調理器
JP7229797B2 (ja) 加熱調理器
JP4799271B2 (ja) 炊飯器
JP2014229369A (ja) 組込み式の加熱調理器
JP2010113971A (ja) 誘導加熱調理器
JP3757362B2 (ja) 加熱調理器
JP4812507B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2007317416A (ja) 加熱調理器
JP4168900B2 (ja) 調理器
JP2006092840A (ja) 誘導加熱調理器
JP4869025B2 (ja) 加熱調理器
JP6876902B2 (ja) 誘導加熱調理器および誘導加熱調理器の製造方法
JP4864422B2 (ja) 誘導加熱調理器
TWI230596B (en) Heating cooker
JP2005049018A (ja) 加熱調理器
JP6410665B2 (ja) 加熱調理器
JP5974297B2 (ja) 誘導加熱調理器
EP2102559B1 (en) Built-in cooking appliance
JP7294064B2 (ja) 加熱調理器
JP2005174705A (ja) 加熱調理器
JP2010071571A (ja) 加熱調理器の組込み構造、組込み型加熱調理器およびシステムキッチン
JP5471296B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2004108681A (ja) グリル付きガラストップコンロ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110204

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120719

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120724

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20121120