JP6410665B2 - 加熱調理器 - Google Patents
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Description
裏板本体(41a)の上部域は、図示しないが、前方へ突出するように凹んでおり、その凹み部の底中央に窓部が開口している。そして、前記窓部の周縁部に対向するように略矩形状のガラス板(43)が配置される。
ガラス板(43)の両側縁及び上縁はそれぞれ、裏板(41)の左右側面板(41b)(41b)及び上面板(41c)によって保護されると共に、ガラス板(43)の下縁は取っ手部(42)によって固定されている。これにより、ガラス板(43)の左右方向の移動は左右側面板(41b)(41b)によって規制され、上下方への移動は上面板(41c)と取っ手部(42)によって規制されている。また、ガラス板(43)の前方への移動は、上面板(41c)の前端全域から垂下させた保持片(44)によって規制されている。
さらに、調理中、輻射熱によってガラス板(43)の温度も上昇するから、ガラス板(43)の上端縁の略全域に接触している保持片(44)の温度も上昇し、保持片(44)と連設している上面板(41c)は、保持片(44)からの熱伝導によっても加熱される。
また、図7に示すように、上面板(41c)に通気孔(45)を設けて、開閉扉(4)内に空気を挿通させる構成としても、上記熱伝導によって上面板(41c)自体が加熱されるため、被覆部材(40)の温度を下げることはできず、開閉扉(4)の上部付近の温度は十分に低減させることはできない。
開閉扉によって開閉自在な前面開口部を有する加熱庫を備えた加熱調理器であって、
前記開閉扉は、加熱庫側に配設される裏板本体及び裏板本体の左右方向両端からそれぞれ前方に向かって延設されている左右側面板を少なくとも有する裏板と、開閉扉の前面側に配設され且つ前記裏板に保持される略矩形状のガラス板と、前記裏板と前記ガラス板の上面を被覆する樹脂製の被覆部材とを備え、
前記裏板の上面の左右方向両端近傍には、被覆部材を装着するための左右取り付け部が設けられていると共に、前記左右取り付け部の間には、開閉扉の内部に連通する連通孔が設けられ、
前記左右側面板の上部域で且つ前記左右取り付け部より前方域に、ガラス板を保持するための左右保持片が、前記左右取り付け部と分離した状態で設けられている加熱調理器である。
さらに、加熱調理中、裏板本体と対向するガラス板も加熱されるが、ガラス板を保持する左右保持片は、裏板本体よりも低温の左右側面板の上部域であって且つ左右取り付け部よりも前方域に、しかも、左右取り付け部とは分離した状態で設けられているから、ガラス板からの熱が、左右保持片を介して左右取り付け部に熱伝導することも抑えられる。
前記上面板の左右方向両端近傍にそれぞれ、左右取り付け部が設けられていると共に、上面板の左右取り付け部の間には、開閉扉の内部に連通する連通孔が設けられており、
前記左右保持片はそれぞれ、左右取り付け部と分離した状態で、左右側面板の上端から左右方向内方に延設されている。
さらに、左右保持片は、左右側面板の上端から左右方向内方に延設されており、左右取り付け部と同様に裏板の上面に張り出しているが、左右取り付け部と分離した状態で配置されているから、左右保持片から左右取り付け部への熱伝導を抑えつつ、ガラス板を保持することができる。
前記左右保持片はそれぞれ、左右取り付け部と分離した状態で、左右取り付け部よりも前方に位置する左右側面板の上端から左右方向内方に延設されている。
さらに、左右保持片は、左右取り付け部と同様に、左右側面板の上端から左右方向内方に延設されているが、左右保持片は左右取り付け部よりも前方であって、左右取り付け部と分離した状態で配置されているから、左右保持片から左右取り付け部への熱伝導を抑えつつ、ガラス板を保持することができる。
上記加熱調理器によれば、第1折曲片によりガラス板の上縁が保持されるとともに、第2折曲片によりガラス板の前面が保持される。また、ガラス板の熱が第1及び第2折曲片に熱伝導しても、左右保持片は左右取り付け部材と分離した状態で設けられているから、ガラス板から、左右保持片を介して左右取り付け部への熱伝導は抑えられる。
上記加熱調理器によれば、第1折曲片によりガラス板の上縁が保持されるとともに、第2折曲片によりガラス板の前面が保持される。また、ガラス板の熱が第1及び第2折曲片に熱伝導しても、左右保持片は左右取り付け部材と分離した状態で設けられているから、ガラス板から、左右保持片を介して左右取り付け部への熱伝導は抑えられる。
ガラス板と裏板本体との間には、外部に連通する中空部が形成されており、
前記被覆部材は、左右方向中央部の後端が中空部の上方に位置し、裏板本体との間に隙間が形成されるように装着される。
上記加熱調理器によれば、開閉扉はガラス板と裏板本体との間に中空部を有しており、中空部は外部と連通しているから、外部の空気を、中空部から、開閉扉の上面に形成される連通孔に流すことができる。そして、中空部の上方に被覆部材の後端が位置し、被覆部材と裏板本体との間には隙間が形成されるから、被覆部材の温度上昇をさらに抑えることができる。
このように、裏板から被覆部材への熱伝導を抑えて、被覆部材の温度を低減させることができるようにしたから、加熱庫から被調理物を取り出す際等に被覆部材に手が触れても、熱による不快感が少ない。また、被覆部材が熱によって損傷する不都合も防止することができる。
図1は、本実施の形態に係るグリルを備えた据え置き型のガスコンロの概略斜視図であり、図2は、ガスコンロの前方部分を示す要部概略断面図である。
ガスコンロは、機器本体を構成するコンロ本体(1)と、天板(100)とを有している。
コンロ本体(1)の外郭を構成するケーシング(10)は、前面、後面、両側面部、及び底面を有し、上方に開放する有底箱形状に形成されており、ケーシング(10)の上部には複数のコンロ部(2)が設けられ、ケーシング(10)内にはグリル部(3)が配置されていると共に、ケーシング(10)の前面には、調理具や被調理物の出し入れ口となるグリル庫(30)の前面開口部(31)と、それを開閉するグリル開閉扉(6)、さらには、その左右に配置されている前面パネル(11)とが備えられている。前面パネル(11)には、コンロ部(2)のコンロバーナ(20)用及びグリル部(3)のグリルバーナ(33)(34)用の操作盤(12)が設けられている。
なお、本明細書では、グリル開閉扉(6)とグリル庫(30)の後壁とが対向する方向を前後方向とし、前後方向に対して横方向に直交するグリル庫(30)の幅方向を左右方向、前後方向に対して縦方向に直交するグリル庫(30)の高さ方向を上下方向という。
天板(100)の前縁は、断面視でグリル開閉扉(6)の上面に設けられた被覆部材(5)の前端より僅かに前方に位置している。従って、前面開口部(31)をグリル開閉扉(6)で閉塞した場合、天板(100)の前縁下面は被覆部材(5)の上方に位置する。
また、基板(625)(625)は、縁部(624)よりも幅広に形成されているため、ガラス板(61)が裏板(62)に装着されると、ガラス板(61)と裏板本体(620)との間における左右の基板(625)(625)間には、グリル開閉扉(6)の内部に連通する連通孔(660)(図4、図5参照)が形成される。また、これら一対の基板(625)(625)には、被覆部材(5)をネジ止めにより固定するための螺子(50)が螺合されるネジ孔(55)が開設されている。従って、基板(625)(625)が、被覆部材(5)を装着するための左右取り付け部を構成している。
なお、基板(625)(625)は、被覆部材(5)をネジ止めするに必要最小限な面積に設定されていればよく、基板(625)(625)と縁部(624)の上面の合計面積よりも、連通孔(660)の面積の方が大きくなるように設定される。
各保持片(626)は、図4に示すように、側面板(623)の上端から左右方向内方に延設されている第1折曲片(26a)と、第1折曲片(26a)の前端から下方に向かって延設されている第2折曲片(26b)とを有する略L字形状に形成されている。この保持片(626)は、側面板(623)と第1折曲片(26a)との境界線(側面板(623)の上端に相当する)に沿って左右方向内方に折り曲げると共に、第1折曲片(26a)と第2折曲片(26b)との境界線(第1折曲片(26a)の前端部に相当する)に沿って下方に折り曲げることにより形成される。
これにより、ガラス板(61)の上方への移動は、第1折曲片(26a)によって規制され、ガラス板(61)の前方への移動は、第2折曲片(26b)によって規制される。
このため、被覆部材(5)の上固定部(521)(521)が裏板(62)の基板(625)(625)にネジ止めにより固定された状態では、上固定部(521)間に位置する被覆部材(5)の左右方向中央部の後端(15)は裏板(62)の縁部(624)よりも前方に位置しており、それぞれ切欠かれた被覆部材(5)の後端(15)と縁部(624)の前端との間には隙間(S)が形成される(図2、図5参照)。
また、ガラス板(61)と裏板(62)の上面の、裏板本体(620)とガラス板(61)との間であって、基板(625)(625)の間には、グリル開閉扉(6)の内部に連通する連通孔(660)が形成されているから、グリル開閉扉(6)の上面における左右方向中央部の温度は上昇し難い。さらに、縁部(624)及び基板(625)(625)によって上面板(650)が形成されているが、基板(625)(625)は被覆部材(5)のネジ止めに必要最小限の面積を有するように形成され、縁部(624)はその基端部が連続する程度の幅しか設けられていないから、被覆部材(5)への熱伝導を抑えることができる。
また、ガラス板(61)を支持する左右保持片(626)(626)は、裏板本体(620)の上部中央域(60)から離間した左右側面板(623)(623)の上縁に、基板(625)(625)と分離した状態で設けられているから、裏板本体(620)の開口部(622)からガラス板(61)に伝わった熱や左右側面板(623)(623)からガラス板(61)に伝わった熱が左右保持片(626)(626)を介して、基板(625)(625)に熱伝導するのも抑えられる。
よって、グリル庫(30)内から被調理物を取り出す際等に、被覆部材(5)に手が触れても、熱による不快感が少ない。また、被覆部材(5)の熱による損傷も防止することができる。
また、ガラス板(61)を保持するための左右の各保持片(627)は、側面板(623)の上端で且つ基板(25)より前方位置から左右方向内方に向かって水平に延設させた第1折曲片(27a)と、側面板(623)の前端上部から、側面板(623)に対して直角方向に延設させた第2折曲片(27b)とを有している。これにより、上記と同様に、第1上折曲片(27a)によってガラス板(61)の上端の左右方向両端部が保持されてガラス板(61)の上方への移動が規制され、第2折曲片(27b)によってガラス板(61)の前面の上方における左右方向両端部が保持されて、ガラス板(61)の前方への移動が阻止される。
なお、裏板(62)の裏板本体(620)の上端に、縁部(624)を設けない構成としてもよい。
また、グリル庫を有する加熱調理器が用いられているが、オーブン庫を有する加熱調理器であってもよい。
また、上記実施の形態では、引き出し式の開閉扉が設けられているが、回動式の開閉扉が設けられてもよい。
(31)・・・・・・・・前面開口部
(5) ・・・・・・・・被覆部材
(6) ・・・・・・・・開閉扉
(61)・・・・・・・・ガラス板
(62)・・・・・・・・裏板
(620) ・・・・・・・裏板本体
(623) ・・・・・・・側面板
(625)(25)・・・・・ 基板(取り付け部)
(626)(627)・・・・・保持片
(660)・・・・・・・ 連通孔
(670)・・・・・・・ 中空部
(S)・・・・・・・・ 隙間
Claims (6)
- 開閉扉によって開閉自在な前面開口部を有する加熱庫を備えた加熱調理器であって、
前記開閉扉は、加熱庫側に配設される裏板本体及び裏板本体の左右方向両端からそれぞれ前方に向かって延設されている左右側面板を少なくとも有する裏板と、開閉扉の前面側に配設され且つ前記裏板に保持される略矩形状のガラス板と、前記裏板と前記ガラス板の上面を被覆する樹脂製の被覆部材とを備え、
前記裏板の上面の左右方向両端近傍には、被覆部材を装着するための左右取り付け部が設けられていると共に、前記左右取り付け部の間には、開閉扉の内部に連通する連通孔が設けられ、
前記左右側面板の上部域で且つ前記左右取り付け部より前方域に、ガラス板を保持するための左右保持片が、前記左右取り付け部と分離した状態で設けられている加熱調理器。 - 請求項1に記載の加熱調理器において、
前記裏板は、裏板本体、左右側面板、及び裏板本体の上端から前方に向かって延設されている上面板とを少なくとも備え、
前記上面板の左右方向両端近傍にそれぞれ、左右取り付け部が設けられていると共に、上面板の左右取り付け部の間には、開閉扉の内部に連通する連通孔が設けられており、
前記左右保持片はそれぞれ、左右取り付け部と分離した状態で、左右側面板の上端から左右方向内方に延設されている加熱調理器。 - 請求項1に記載の加熱調理器において、
前記左右側面板の上端から、それぞれ、左右取り付け部が左右方向内方に延設されており、
前記左右保持片はそれぞれ、左右取り付け部と分離した状態で、左右取り付け部よりも前方に位置する左右側面板の上端から左右方向内方に延設されている加熱調理器。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の加熱調理器において、
前記左右保持片はそれぞれ、左右側面板の上端から左右方向内方に延設されている第1折曲片と、第1折曲片の前端から下方に延設されている第2折曲片とを有する加熱調理器。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の加熱調理器において、
前記左右保持片はそれぞれ、左右側面板の上端から左右方向内方に延設されている第1折曲片と、左右側面板の前端上部から左右方向内方に延設されている第2折曲片とを有する加熱調理器。 - 請求項1〜5のいずれかに記載の加熱調理器において、
前記開閉扉は、ガラス板の下方で且つ裏板本体の前方に配設される取っ手部が備えられ、
ガラス板と裏板本体との間には、外部に連通する中空部が形成されており、
前記被覆部材は、左右方向中央部の後端が中空部の上方に位置し、裏板本体との間に隙間が形成されるように装着される加熱調理器。
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