JP5040288B2 - エアバッグ装置 - Google Patents
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Description
ところで、収納用形態にあるエアバッグが副展開方向へ展開したとき、その外端部がリヤピラーガーニッシュの上端部よりも外側の空間に大きく入り込むと、その上端部に引っ掛かって上記空間から抜け出しにくくなるおそれがある。この場合、その後のエアバッグの展開に支障を及ぼすことになる。この点、請求項1に記載の発明では、エアバッグが副展開方向へ展開する際に、その外端部がリヤピラーガーニッシュの上端部に引っ掛からず干渉が起こりにくい。そのため、リヤピラーガーニッシュとの干渉が原因でエアバッグの副展開方向への展開が阻害されるおそれが少なく、スムーズな展開が可能となる。
さらに、収納用形態にされたエアバッグが上記の長さを有していて、上記の位置に配置されることにより、同エアバッグの副展開方向についての両外端部がリヤピラーガーニッシュの上端部よりも車室内側の箇所に位置する。そのため、インフレータから供給されるガスによりエアバッグが副展開方向へ展開する際に、その外端部がリヤピラーガーニッシュの上端部に引っ掛かりにくくなる。
以下、本発明を、1ボックスタイプ又は2ボックスタイプの車両に装備される後突用エアバッグ装置に具体化した第1実施形態について、図1〜図15を参照して説明する。なお、以下の記載においては、車両の進行方向(前進方向)を前方とし、後退方向を後方とする。また、車両の高さ方向を上下方向とし、車両を後方から見た場合の同車両の幅方向を左右方向として説明する。
次に、上記構成を有するエアバッグ32の収納用形態について説明する。この収納用形態では、図5に示すようにエアバッグ32は主展開方向と略直交する方向(以下、「副展開方向」という)へ延びる長尺状をなしている。ここでの副展開方向は上記左右方向(車幅方向)と略一致する。さらに、エアバッグ32は、その一部に折り重ね部45が設けられることにより、副展開方向についての長さLが短くされている。
まず、図8及び図9に示すように、展開状態のエアバッグ32は、上辺部32aから下辺部32b側へ所定距離を離間した位置まで、下辺部32b側から上辺部32aへ向けて、折り線40a〜40dに沿って順に渦巻き状に折り畳まれる。この折り畳みの方向は、主展開方向とは逆方向(上方)である。この折り畳みにより、上辺部32aから下辺部32b側へ所定距離を離間した箇所に渦巻き部42(図6参照)が形成され、エアバッグ32の下辺部32bが上辺部32aに接近する。
(i)折り重ね部45の数は2つである。すなわち、折り重ね部45は長尺体44の2箇所に設けられている。
(iii )各折り重ね部45は蛇腹状をなしている。
(v)各折り重ね部45において、展開したとき最も外側となる層48の副展開方向についての両端に関し、その内側に隣接する層47に近い側の端を「基端48a」とし、遠い側の端を「先端48b」とすると、各折り重ね部45では、上記(iv)での偶数回の折り返しにより、先端48bが基端48aよりも副展開方向についての外側に位置している。
上記(i)〜(vi)の態様の折り重ね部45は、例えば図13(a)〜(c)に示す手順を経て設けられる。
(1)展開状態のエアバッグ32を主展開方向とは逆方向(上方)に向けて折り畳むことにより、副展開方向へ延びる長尺体44にしている。さらに、長尺体44の一部を副展開方向へ複数回折り重ねることにより折り重ね部45を設けている(図5)。こうすることにより、エアバッグ32を、副展開方向についての長さLが短く、収納空間34への収納に適したコンパクトな収納用形態にすることができる。そのため、収納空間34よりも長い長尺体44をその収納空間34に確実に収納することができる。
次に、本発明を具体化した第2実施形態について、第1実施形態との相違点を中心に、図16〜図20を参照して説明する。なお、以下の記載では、第1実施形態と同様の部材、箇所等については、同一の符号を付して説明を省略する。
各折り重ね部45に続けてガスが送られることにより、図14に示すように、各折り重ね部45では、層47,48が、層46との接続部分を支点として、主展開方向前側(下側)かつ副展開方向についての外側方へ円弧状の軌跡を描きながら変位(展開)しようとする。
(7)図18に示すように、収納用形態にされたときに副展開方向(左右方向)についての両外端部に折り重ね部45,45を有するエアバッグ32内に、インフレータ31に接続されるとともに、少なくとも副展開方向へ延び、かつ同方向についての両外端部に導出口89,89を有するインナーチューブ85を配置している。さらに、各導出口89を対応する折り重ね部45よりも副展開方向についての内側の箇所に位置させている。
・折り重ね部45の態様を次のように変更してもよい。
(i)折り重ね部45の数を1つ又は3つ以上に変更してもよい。すなわち、折り重ね部45を長尺体44の1箇所又は3箇所以上に設けてもよい。
・副展開方向は、主展開方向と直角に交わる方向だけでなく、直角に近い状態で交わる方向であってもよい。
・本発明は、後突用エアバッグ装置とは異なるタイプのエアバッグ装置にも適用可能である。こうしたエアバッグ装置としては、例えば、車両に側方から衝撃が加わった場合に乗員の頭部を保護するカーテンエアバッグ装置が挙げられる。
(A)前記インナーチューブの前記副展開方向についての長さは、前記両折り重ね部間の間隔よりも短く設定されており、同インナーチューブはその両導出口が前記両折り重ね部間に位置するように前記エアバッグ内に配置されている。この構成を採用することにより、インナーチューブの両導出口を折り重ね部よりも内側に確実に設定することができる。
Claims (6)
- 車幅方向の互いに離間した箇所に配置されて略上下方向に延びる一対のリヤピラーガーニッシュと、前記両リヤピラーガーニッシュの上端部よりも上側に配置されたリヤルーフヘッドライニングとを自身の後部に有する車両に適用されるエアバッグ装置であって、
前記車両への衝撃に応じてガスを噴出するインフレータと、
折り畳まれることにより収納用形態にされて前記車両の収納空間に収納され、前記インフレータからのガスにより折り状態を解消しながら、前記収納空間から少なくとも主展開方向へ向けて膨張展開するエアバッグと
を備え、
展開状態の前記エアバッグは、前記主展開方向とは逆方向に向けて折り畳まれることにより、同主展開方向と略直交する副展開方向へ延びる長尺体にされ、さらに、前記長尺体の一部を前記副展開方向へ偶数回折り重ねて蛇腹状に形成された折り重ね部が設けられることにより前記収納用形態にされるものであり、
前記折り重ね部において、展開したとき最も外側となる層の両端について、その内側に隣接する層に近い側の端を基端とし遠い側の端を先端とした場合に、前記折り重ね部は、前記先端が前記基端よりも前記副展開方向についての外側に位置するように折り重ねられており、
前記収納用形態にされた前記エアバッグは、その副展開方向についての外端部が、同方向への展開時に、前記リヤピラーガーニッシュの上端部よりも下方へ展開し得る態様で前記リヤルーフヘッドライニングの上端部間に位置するように配置され、
前記収納用形態にされた前記エアバッグの前記副展開方向についての長さは、前記両リヤピラーガーニッシュの上端部間の間隔よりも短く設定されているとともに、展開状態の前記エアバッグの前記副展開方向についての最大の長さは、前記両リヤピラーガーニッシュの上端部間の間隔よりも長く設定されていることを特徴とするエアバッグ装置。 - 前記収納用形態にされた前記エアバッグは、前記長尺体の前記副展開方向についての外端部に前記折り重ね部を有する請求項1に記載のエアバッグ装置。
- 前記収納用形態にされた前記エアバッグは、前記副展開方向についての両外端部に前記折り重ね部を有しており、
前記エアバッグ内には、前記インフレータに接続されるとともに、少なくとも前記副展開方向へ延び、かつ同方向についての両外端部にガスの導出口を有するインナーチューブが設けられ、さらに、前記両導出口が前記折り重ね部よりも内側に設定されている請求項1又は2に記載のエアバッグ装置。 - 前記エアバッグ内の前記副展開方向についての両外側部には、前記副展開方向に交差する方向へ延び、かつ前記インナーチューブの導出口から導出されたガスにより膨張するセルが設けられている請求項3に記載のエアバッグ装置。
- 前記エアバッグは、前記長尺体の形成に際し、前記主展開方向とは逆方向に向けて前記インナーチューブの配置された箇所まで折り畳まれる請求項3又は4に記載のエアバッグ装置。
- 前記収納用形態にされた前記エアバッグは、前記長尺体の前記副展開方向についての中央部に前記インフレータからのガス供給部を有し、かつ前記副展開方向についての両外端部に、互いに線対称の関係となる折り重ね部を有する請求項2〜5のいずれか1つに記載のエアバッグ装置。
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