JP4978362B2 - 化粧シート - Google Patents
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Description
しかしながら、これらの提案は、いずれも合成樹脂ビーズが表面保護層により被覆されないため、化粧シートの表面の汚染性が劣っていた。
即ち、本発明は、基材上に少なくとも、絵柄層と、絵柄層上にプライマー層と、プライマー層を被覆する表面保護層とを有する化粧シートであって、表面保護層が硬化性樹脂組成物を架橋硬化したものであり、プライマー層が平均粒子径5〜30μmの合成樹脂ビーズを含み、該合成樹脂ビーズがプライマー層の上部に突出して表面保護層の表面に凸部を形成し、且つ該凸部が表面保護層により被覆されていることを特徴とする化粧シートを提供するものである。
本発明の化粧シートの典型的な層構成を、図1を用いて説明する。図1は本発明の化粧シート1の一実施態様の断面を示す模式図である。図1に示す例では、基材2上に、所望により設けられる、全面を被覆する一様均一な下塗層7、絵柄層3、所望により設けられるポリオレフィン系樹脂層8、全面を被覆するプライマー層4、所望により設けられる導管インキ層9、及び表面を全面に亘って被覆する表面保護層5がこの順に形成されている。本発明の化粧シート1においては、プライマー層4には合成樹脂ビーズ6が含まれ、合成樹脂ビーズ6がプライマー層4の上部に突出して表面保護層5の表面に凸部を形成し、且つ該凸部が表面保護層により被覆されていることを特徴とする。即ち、該凸部を形成する合成樹脂ビーズ6の表面が露出することなく、表面保護層により被覆されている。これにより、本発明の化粧シート1の表面の汚染性は格段に改良され、耐摩耗性やホフマンスクラッチも良好となる。
以下、図1を用いて各層を構成する要素について詳細に説明する。
これらの基材、特にプラスチックフィルムやプラスチックシートを基材として用いる場合には、その上に設けられる層との密着性を向上させるために、所望により、片面又は両面に酸化法や凹凸化法等の物理的又は化学的表面処理を施すことができる。
上記酸化法としては、例えばコロナ放電処理、クロム酸化処理、火炎処理、熱風処理、オゾン・紫外線処理法等が挙げられ、凹凸化法としては、例えばサンドブラスト法、溶剤処理法等が挙げられる。これらの表面処理は、基材の種類に応じて適宜選択されるが、一般にはコロナ放電処理法が効果及び操作性等の面から好ましく用いられる。
また基材2はプライマー層を形成する等の処理を施してもよいし、色彩を整えるための塗装や、デザイン的な観点での模様があらかじめ形成されていてもよい。
これらの他、リンター紙、板紙、石膏ボード用原紙、又は紙の表面に塩化ビニル樹脂層を設けたビニル壁紙原反等、建材分野で使われることの多い各種紙が挙げられる。さらには、事務分野や通常の印刷、包装等に用いられるコート紙、アート紙、硫酸紙、グラシン紙、パーチメント紙、パラフィン紙、又は和紙等を用いることもできる。また、これらの紙とは区別されるが、紙に似た外観と性状を持つ各種繊維の織布や不織布も基材として使用することができる。各種繊維としてはガラス繊維、石綿繊維、チタン酸カリウム繊維、アルミナ繊維、シリカ繊維、若しくは炭素繊維等の無機質繊維、又はポリエステル繊維、アクリル繊維、若しくはビニロン繊維等の合成樹脂繊維が挙げられる。
着色剤としては、カーボンブラック(墨)、鉄黒、チタン白、アンチモン白、黄鉛、チタン黄、弁柄、カドミウム赤、群青、コバルトブルー等の無機顔料、キナクリドンレッド、イソインドリノンイエロー、フタロシアニンブルー等の有機顔料又は染料、アルミニウム、真鍮等の鱗片状箔片からなる金属顔料、二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の鱗片状箔片からなる真珠光沢(パール)顔料等が用いられる。
本発明において、合成樹脂ビーズを用いるのは、表面が滑らかで略球状のものが多いので、木肌感を得易いからである。
合成樹脂ビーズ6の添加量は、最適な木肌感が得られるとの観点から、プライマー層4を構成するための樹脂組成物に対して3〜50質量%(固形分換算)の範囲が好ましい。
熱硬化性樹脂組成物に用いる熱硬化性樹脂としては、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アミノアルキッド樹脂、メラミン樹脂、グアナミン樹脂、尿素樹脂、熱硬化性アクリル樹脂等の熱硬化型樹脂が挙げられる。中でもウレタン樹脂が好適に使用できる。
また、分子中にカチオン重合性官能基を有する重合性オリゴマー等に対しては、芳香族スルホニウム塩、芳香族ジアゾニウム塩、芳香族ヨードニウム塩、メタロセン化合物、ベンゾインスルホン酸エステル等が挙げられる。
また、光増感剤としては、例えばp−ジメチル安息香酸エステル、第三級アミン類、チオール系増感剤等を用いることができる。
下塗層の形成に用いられるインキとしては、上述の絵柄層3に用いるインキと同様のものを用いることができる。
この下塗層7は厚さ1〜20μm程度の、いわゆるベタ印刷層が好適に用いられる。
ポリオレフィン系樹脂としては、ポリエチレン(低密度、又は高密度)、ポリプロピレン、ポリメチルペンテン、ポリブテン、エチレン−プロピレン共重合体、プロピレン−ブテン共重合体等の高結晶質の非エラストマーポリオレフィン系樹脂、或いは各種のオレフィン系熱可塑性エラストマーが用いられる。
ポリオレフィン系樹脂シートは、所望により、上述の基材2の処理と同様に、片面又は両面に酸化法や凹凸化法等の物理的又は化学的表面処理を施すことができる。
充填剤としては、例えば硫酸バリウム、タルク、クレー、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム等が用いられる。
赤外線吸収剤としては、例えば、ジチオール系金属錯体、フタロシアニン系化合物、ジインモニウム化合物等が用いられる。
本発明においては、このようにして調製された塗工液を、グラビアコート、バーコート、ロールコート、リバースロールコート、コンマコート等の公知の方式、好ましくはグラビアコートにより塗工し、未硬化樹脂層を形成する。
熱硬化の場合の加熱温度は用いる樹脂に応じて適宜決定される。また、電離放射線として電子線を用いる場合、その加速電圧については、用いる樹脂や層の厚みに応じて適宜選定し得るが、通常加速電圧70〜300kV程度で未硬化樹脂層を硬化させることが好ましい。
なお、電子線の照射においては、加速電圧が高いほど透過能力が増加するため、基材2として電子線により劣化する基材を使用する場合には、電子線の透過深さと樹脂層の厚みが実質的に等しくなるように、加速電圧を選定することにより、基材への余分の電子線の照射を抑制することができ、過剰電子線による基材の劣化を最小限にとどめることができる。
また、照射線量は、樹脂層の架橋密度が飽和する量が好ましく、通常5〜300kGy(0.5〜30Mrad)、好ましくは10〜50kGy(1〜5Mrad)の範囲で選定される。
さらに、電子線源としては、特に制限はなく、例えばコックロフトワルトン型、バンデグラフト型、共振変圧器型、絶縁コア変圧器型、あるいは直線型、ダイナミトロン型、高周波型等の各種電子線加速器を用いることができる。
(評価方法)
各実施例で得られた化粧シートについて、以下の方法で評価した。
(1)艶(光沢度)の評価
日本電色工業(株)製「VG−2000型」を用いて、ASTM D523に準じ、入射角度70度における光沢度を測定した。
(2)手触り感(官能評価)
各実施例及び比較例で得られた化粧シートの表面に触れ、抵抗が強く、木肌感が得られたか、又は抵抗が弱く、木肌感が得られなかったかで判定した。
(3)汚染性
JAS汚染B試験に準拠して評価した。試験片の表面に色が残らないものを○、目視できる程度に色が残るものを△、色残りが目立つものを×とした。
(4)耐摩耗性
JAS摩耗B試験に準拠して評価した。摩耗値が50以上であり、かつ、摩耗量が0.1g以下であるものを○、この基準を満たさなかったものを×とした。
(5)ホフマンスクラッチ試験
BYK Gardner Inc.製のホフマンスクラッチ テスターを用いた試験による評価で、90g以上を合格(ホフマンスクラッチ性に優れる)とした。
基材2として、厚み45μmのポリエチレンテレフタレート(PET)原反を用い、その片面にアクリル樹脂とウレタン樹脂をバインダーとし、チタン白、弁柄、黄鉛を着色剤とするインキを用いて、塗工量5g/m2の(全面ベタ)層をグラビア印刷にて施して下塗層7とした。その上に硝化綿をバインダーとし、弁柄を主成分とする着色剤を含有するインキを用いて、木目模様の絵柄層3をグラビア印刷にて形成した。
次に、絵柄層3の上に、ポリオレフィン系樹脂層8としてポリプロピレン系樹脂(アタクチックポリプロピレンのハードセグメントと水素添加スチレンブタジエンゴムのソフトセグメントとからなるオレフィン系熱可塑性エラストマー)からなる厚み60μmの樹脂シートを、樹脂シートの接着面をコロナ放電処理後、2液硬化型ウレタン樹脂系接着剤(ポリエステルポリオールの主剤とヘキサメチレンジイソシアネート系の硬化剤との100対5質量比混合物)を用いて、ドライラミネートした。
更に、ポリオレフィン系樹脂層8の上に、アクリルポリオール樹脂(昭和インク工業(株)製、商品名「EBFプライマー」)とウレタンアクリル樹脂ビーズとシリカ(平均粒径1.7μm)と消泡剤とを表1に示す配合量となるように酢酸エチル(溶剤)に溶解又は分散して得た樹脂組成物をグラビアダイレクト法(グラビア印刷でも良い)により塗工し、プライマー層4を得た。
次いで、数平均分子量30,000、ガラス転移温度(Tg)−62.8℃のポリエステルウレタン系樹脂をバインダーとした透明インキ100質量部に対して、平均粒子径1.5μmのシリカ粒子を10質量部配合したインキ組成物を用いて木目模様の導管部分に位置同調するようにグラビア印刷にて導管インキ層9を形成した。
次に、3官能アクリレートモノマーであるエチレンオキサイド変性トリメチロールプロパンエチレンオキサイドトリアクリレートを60質量部と6官能アクリレートモノマーであるジペンタエリスリトールヘキサアクリレートを40質量部とからなる電子線硬化性樹脂と、平均粒子径2μmのシリカ粒子と、添加剤としてシリコーンアクリレートオリゴマーを表1に示す配合量となるように混合して電子線硬化性樹脂組成物を得た。
プライマー層3及び導管インキ層9の上に、この電子線硬化性樹脂組成物をグラビアオフセットコータ法により塗工した。塗工後、加速電圧175kV、照射線量50kGy(5Mrad)の電子線を照射して、電子線硬化性樹脂組成物を硬化させて、表面保護層5とした。なお、表1にあるように、比較例2では、表面保護層5にウレタンアクリル樹脂ビーズを表1の配合量で配合し、プライマー層4には配合しなかった。
次に、70℃で24時間の養生を行い、化粧シートを得た。プライマー層4の厚さ及び表面保護層5の厚さを表1に示す。
これら7種類の化粧シートについて、艶(光沢度)、手触り感、汚染性、耐摩耗性及びホフマンスクラッチを評価した。その結果を表1に示す。
また、実施例1〜5の化粧シートは、比較例2の化粧シートと比較して、いずれも汚染性及び耐摩耗性が大幅に改良された。
2.基材
3.絵柄層
4.プライマー層
5.表面保護層
6.合成樹脂ビーズ
7.下塗層
8.ポリオレフィン系樹脂層
9.導管インキ層
Claims (8)
- 基材上に少なくとも、絵柄層と、絵柄層上にプライマー層と、プライマー層を被覆する表面保護層とを有する化粧シートであって、表面保護層が硬化性樹脂組成物を架橋硬化したものであり、プライマー層が平均粒子径5〜30μmの合成樹脂ビーズを含み、該合成樹脂ビーズがプライマー層の上部に突出して表面保護層の表面に凸部を形成し、該凸部を形成する合成樹脂ビーズの表面が露出することなく表面保護層により被覆されており、且つ該合成樹脂ビーズがウレタンアクリル樹脂ビーズであることを特徴とする化粧シート。
- 前記プライマー層がアクリルポリオール樹脂又はウレタン樹脂を含む請求項1に記載の化粧シート。
- 前記表面保護層がさらに艶消し剤を含む請求項1に記載の化粧シート。
- 前記硬化性樹脂組成物が電離放射線硬化性樹脂組成物である請求項1〜3のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記電離放射線硬化性樹脂組成物が電子線硬化性樹脂組成物である請求項4に記載の化粧シート。
- 前記絵柄層と前記プライマー層との間に、更にポリオレフィン系樹脂層を設けてなる請求項1〜5のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記プライマー層と前記表面保護層との間に、更に導管インキ層を設けてなる請求項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
- 絵柄層が導管インキ層と同調する請求項7に記載の化粧シート。
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