JP4943683B2 - 画像形成装置、プログラム、記録媒体 - Google Patents

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Description

本発明は、画像形成装置に搭載されている不揮発性メモリに関する発明である。
近年、画像形成装置に要求される機能はますます多様化、複雑化し、それに伴ってソフトウェアの制御も複雑化してきた。例えば、画像形成装置の電源が切られた場合でも、電源が切られる前の画質調整動作の情報、最後に印刷した時刻の情報などを不揮発性メモリに記録しておき、再度電源を入れたときには適切に画質調整動作を行えることが要求されている。
このように、不揮発性メモリに記録する情報量は増大化している一方で、技術の進歩により画像形成装置が画像を形成する速度も高速化し、不揮発性メモリに記録する周期は短縮化してきている。例えば、複写機において、1枚印刷ごとに不揮発性メモリに記録している場合、単位時間あたりに印刷できる枚数が増えるとその分短い時間で不揮発性メモリに記録を行うことになる。
しかしながら、不揮発性メモリのデバイスとしての記録速度はそれほど高速化されていない。あるいは比較的高速な不揮発性メモリがある場合でも、コストが高いという理由で低速な不揮発性メモリが採用される場合がある。その結果、画像形成装置が不揮発性メモリに記録する量に対し、不揮発性メモリが記録できる処理速度が追いつかず、情報を記録できない場合、或いはエラーが発生する場合が出てきた。
特許文献1の複写機のメモリシステムでは、制御パラメータ、コピー枚数などの変動データを記憶する不揮発性メモリと、不揮発性メモリに所定タイミングごとに書き込む手段を有し、書き込み回数過多によるエラーの発生を防止するようにしている。しかし、この発明で行う処理は更新される変動データを書き込む回数が低減するように作用するものであるが、上記のように近年の多様化、複雑化するソフトウェアの制御に対応していくには限度がある。
特許第2866521号公報
そこで、本発明では、ある時間内に不揮発性メモリへ記録できる情報量を増加させる画像形成装置などを提供することを目的とする。また、その不揮発性メモリに記録される情報のセキュリティに関する方法も提供するようにする。
上記目的を達成する本発明の態様は、 画像形成を行う処理に係るデータが書き込まれる不揮発性メモリとして、ページライトでデータを書き換えるタイプを有する画像形成装置において、前記不揮発性メモリへ書き込まれるデータのうち、前記不揮発性メモリへ記録される周期がほぼ同一である複数のデータを、1のページに記録できる場合にはそのまま記録し、1のページに記録できない場合には1のページに記録できるようにデータ量を分割して前記不揮発性メモリに記録するように前記不揮発性メモリを制御するものである。
ここで、前記連続データのサイズを、前記不揮発性メモリのページサイズと略同等にすると良い。また、前記連続データに、当該連続データが記録される記録領域で書き換えられるときの書き換え回数のデータを付加すると良い。
また前記周期は、1枚の用紙を印刷する時間、1ジョブの印刷に要する時間または一色分の静電潜像を作像する時間若しくは当該作像により印刷する時間の何れかであると良い。
また、前記連続データを暗号化する暗号化手段を有し、さらに、前記暗号化手段により暗号化された連続データを分割する分割手段を有し、分割したデータに対し、前記連続データを識別するためのデータを付加すると良い。
また、前記不揮発性メモリを一の通信バス上に複数設けると良い。
本発明の他の態様は、画像形成を行う処理に係るデータが書き込まれる不揮発性メモリとして、ページライトでデータを書き換えるタイプを有する画像形成装置のコンピュータに、前記不揮発性メモリへ書き込まれるデータのうち、前記不揮発性メモリへ記録される周期がほぼ同一である複数のデータを、1のページに記録できる場合にはそのまま記録し、1のページに記録できない場合には1のページに記録できるようにデータ量を分割して前記不揮発性メモリに記録するように前記不揮発性メモリを制御する処理を実行させるためのものである。また、本発明の他の態様は上記プログラムを格納する記録媒体に関するものである。
本発明により、複数の情報を連続データとしてまとめて扱うので不揮発性メモリへの書き込み待ち時間の発生がなくなり、ある時間内に不揮発性メモリへ記録できる情報量を増加させることができる。その際、その不揮発性メモリに記録される情報のセキュリティの維持も行える。
以下、本発明の画像形成装置を実施するための最良の形態を説明する。説明する際には本明細書と同時に提出する図面を適宜参照することにする。
図1は、本形態の画像形成装置の例として、1ドラムの中間転写方式のカラー複写機の全体図を図示したものである。スキャナユニット101によって、セットされた用紙を工学的に読み取り画像データが生成される。その画像データを元に書き込みユニット102によって静電潜像が作像される。
現像ユニット103は上からBk(black)、Y(yellow)、C(cyan)、M(magenta)の順にセットされていて各現像ユニット103の中にはトナーカートリッジ104がセットされている。トナーカートリッジ104内のトナーは、現像ユニット103内のホッパ105に一時的に溜められる。ホッパ105からトナー補給ローラ106、現像ローラ107を経由してトナーが感光体ユニット108まで運ばれる。
フルカラーの印刷の場合、まずブラックの画像を、書き込み(感光体ユニット108)→現像→転写(中間転写)→クリーニング(感光体ユニット108)の順で中間転写ベルト112上に作像を行う。次に、マゼンダ、シアン、イエローの順で前記手順を繰り返し、中間転写ベルト112上に色を重ねていき、フルカラーの画像を作成する。感光体ユニット108において、使用されなかったトナーは感光体クリーニングユニット109によりクリーニングされ、感光体廃トナーボトル110に溜められる。
中間転写ベルト112上に作成されたフルカラー画像は、二次転写ユニット113で用紙上に転写される。そして、中間転写ベルト112上の未転写トナーを中間転写ベルトクリーニングユニット114によりクリーニングして、一回のフルカラー印刷が終了する。クリーニングされたときのトナーは中間転写廃トナーボトル115に溜められる。また、二次転写ユニット113が転写する用紙は第一給紙トレイ116、第二給紙トレイ117より給紙されるものである。
印刷処理が施された用紙は定着ユニット118により熱定着処理が施される。その後、排紙ユニット120により印刷された用紙が排出される。
図2は本形態の画像形成装置のエンジン制御部203上のCPU(Central Processing Unit)や複数の不揮発性メモリの関連を図示したブロック図である。エンジン制御部203のCPU204は、ROM(Read Only Memory)205やRAM(Random Access Memory)206と通信バス上で接続されている。画像形成装置起動時には、CPU204はROM205からプログラムを読み出し、RAM206上に種々の情報を展開し処理を実行させるように制御する。エンジン制御部203は画像形成装置における処理を実行させるときに、画像形成装置を構成する部品が電気的に動作するように制御する機能を有する。
エンジン制御部203本体にある不揮発性メモリ(以下、「本体不揮発性メモリ」という。)である不揮発性メモリ1(207)および不揮発性メモリ2(208)には、画像形成装置の電源が切られた状態でも保持すべき情報を記録する。これら不揮発性メモリに書き込む情報としては、トナー補給量、パーツの寿命情報、マシンの異常状態情報、マシンの制御に関わるパラメータの設定値などがある。トナーカートリッジ202にある不揮発性メモリ201も同様の機能を有する。そして、CPU204、不揮発性メモリ1(207)、不揮発性メモリ2(208)と上記情報をクロックの送受信を行う。また、ROM205には本体不揮発性メモリに記録される情報を暗号化するためのプログラムも格納しており、CPU204の制御の下、ある情報に暗号化処理を施す。
従来は、本体不揮発性メモリを一つだけもち、図3のように不揮発性メモリ内の各情報記録領域に各々情報を書き込んでいた。例えば、シアン色の印刷後にC色トナー補給量303およびC色作像パーツ寿命情報307、マゼンダ色の印刷後にM色トナー補給量304およびM色作像パーツ寿命情報308の順に書き込む、といった具合である。
しかしながら、不揮発性メモリのなかでも例えばEEPROM(Electronically Erasable and Programmable Read Only Memory)は、一度書き込み動作をすると数〜数十msecの書き込み待ち時間を空けなければ次の読み書きの動作を行うことができない。そのため、前記の例であれば、C色トナー補給量303の書き込み後、書き込み待ち時間をあけ、C色作像パーツ寿命情報307書き込み後、再度書き込み待ち時間を空けるという処理が必要となる。
また、EEPROMは数〜数十バイト単位でページという区切りがあり、そのページの境界をまたがる書き込みを行う場合は、前半のページの書き込み終了後、数〜数十msecの書き込み待ち時間をあけ、後半のページの書き込み終了後にも書き込み待ち時間をあけなければならない。
さらに、EEPROMをはじめとする不揮発性メモリは書き換えできる回数に制限があるため、例えば図3のC色トナー補給量303とC色作像パーツ寿命情報307を同時に書き換えるような制御を行うと、M色トナー補給量304等、書き換える必要がない領域も書き換えてしまうため、書き換えできる回数を越えてしまう懸念があった。
このように不揮発性メモリの書き込み待ち動作が頻繁に入ると、要求される書き換えの処理に対し、実際に書き換えする処理が追いつかずに、処理時間が間に合わないことになる。
そこで、不揮発性メモリへの書き換え周期がほぼ同一のデータについて、データ領域が隣接した領域に集め、同時に書き換える方法が考えられる。これにより書き込み待ち時間を減らし、高速に不揮発性メモリへの書き込みができるようにする。
図4は本形態の不揮発性メモリの内容401である。不揮発性メモリへの書き換え周期として、例えば1色作像に関する情報403、1枚印刷に関する情報404、1ジョブに関する情報405があげられる。
1色作像に関する情報403の周期(当該作像により印刷するときの周期であっても良い。)に含まれる情報は、シアン色の場合、C色トナー補給量や、C色作像パーツ寿命がある。1枚印刷に関する情報404の周期の場合は、マシンの異常状態の情報や、給紙に関するパーツ寿命があげられる。或いは一続きの印刷動作(1ジョブ)に関する情報405として、ジョブエンド時の温度やジョブエンド時の湿度がある。
これら、書き換えの周期が同じ情報は一度に書き換えると、各々の情報書き換えのたびに書き込み待ち時間が発生していたのが、情報のブロック毎に書き込み待ち時間が発生するようになるので、全体として処理時間が短くなる。情報のブロックは、不揮発性メモリのページ境界をまたがないようにすると、ページ境界をまたいだ場合の書き込み待ち時間が発生しないので、さらに処理時間が短くなる。つまり、1ブロックの連続データを不揮発性メモリのページサイズと同じにすることにより、ページ境界をまたいだ場合の書き込み待ちを発生させず、その時間分、不揮発性メモリへの記録する情報量を増加させることである。
情報のブロックとして、不揮発性メモリの書き換えできる回数を越える書き換えが行われることが見込まれる場合は、図4のように1ブロックの連続データ領域403〜405内で書き換え回数の領域を設け、情報のブロックを書き換えるたびにカウントアップした値を書き込むといった不揮発性メモリの情報の管理方法がある。その値を読み出すことで不揮発性メモリの書き込み回数の上限値に達したかいなかを判断する。不揮発性メモリの書き換え寿命を上回った場合は、別の領域を書き換えるように変更したり、或いはそれ以後書き換えないようしたりといった制御ができる。これにより、不揮発性メモリへの記録に対する負荷を調節し、記録する情報量を増加させることができる。
不揮発性メモリへの情報のブロックでの書き込みのニーズとして、暗号化したデータの書き込みがある。DES(Data Encryption Standard)あるいはAES(Advanced Encryption Standard)といった暗号化手法では、データをあるブロックサイズに分け、そのブロックごとに暗号化する。
不揮発性メモリに記録するデータを暗号化するには、記録するデータをブロックに分けなければならない。ここで、ブロックに切り分ける単位として、上記書き込み周期が同じものを同じブロックにするようにすれば、1つの連続データに1つの暗号化を施すことになるため、セキュリティの質を維持したままデータを暗号化する回数、不揮発性メモリへの書き込み回数、および不揮発性メモリの書き込み待ち時間が減らせる。
ここで、暗号化した連続データを再度分割し、分割したデータに付加情報をつけたものを不揮発性メモリに記録する方法がある。分割することにより、一のデータから他のデータが不正な手段により読み取られるおそれを低減させることができる。付加情報として例えば、分割したデータと共に連続データを構成していた他の分割したデータを識別するための情報がある。この情報を元にすれば、再度連続データを構成することができ、不揮発性メモリへの書き込みなどの処理においてもその待ち時間を減らすことができる。
不揮発性メモリへの書き込みは、書き込みの通信に要する時間よりも、不揮発性メモリの書き込み待ち時間に起因する待ち時間の方が長い。そこで、図2のように画像形成装置本体に本体不揮発性メモリ1(207)と本体不揮発性メモリ2(208)のように複数の不揮発性メモリを一の通信バス上に搭載することも考えられる。
この場合、本体不揮発性メモリ1(207)が書き込み待ち時間の間は、本体不揮発性メモリ2(208)への書き込み通信を行い、本体不揮発性メモリ1(207)の書き込み待ち時間が終われば本体不揮発性メモリ2(208)に書き込み通信を行うようにすれば、それぞれの不揮発性メモリを並行して書き込みを行うことができる。
例えば、図5のようにシアン色/マゼンダ色の作像に関する情報503は不揮発性メモリ1(207)に、イエロー色/ブラック色の作像に関する情報507は不揮発性メモリ2(208)に書き込むようにすると、不揮発性メモリ1(207)と不揮発性メモリ2(208)に書き込み処理が分散され、処理時間が短縮される。つまり、複数の不揮発性メモリを持つことである不揮発性メモリが書き込み待ちの間であっても、別の不揮発性メモリへの書き込みができ、全体として時間内に不揮発性メモリに記録する情報量を増加させることができる。
なお、上述の形態は本発明を実施するための最良のものであるがこれに限定する趣旨ではない。従って、本発明の要旨を変更しない範囲においてその実施形式を種々変形することが可能である。
本形態の不揮発性メモリを搭載したレーザープリンタ、インクジェットプリンタ、複写機、レーザーファックス、MFP(Multi Functional Peripheral)等の画像形成装置、また、プロセスカートリッジが着脱可能な画像形成装置の開発が望まれる。
本形態の画像形成装置の例として、1ドラムの中間転写方式のカラー複写機の全体図を図示したものである。 本形態の画像形成装置のエンジン制御部203上のCPUや複数の不揮発性メモリの関連を図示したブロック図である。 不揮発性メモリの記録領域の概念図である。 不揮発性メモリの記録領域の概念図である。 不揮発性メモリの記録領域の概念図である。
符号の説明
203 エンジン制御部
204 CPU
205 ROM
206 RAM
207 不揮発性メモリ1
208 不揮発性メモリ2

Claims (9)

  1. 画像形成を行う処理に係るデータが書き込まれる不揮発性メモリとして、ページライトでデータを書き換えるタイプを有する画像形成装置において、
    前記不揮発性メモリへ書き込まれるデータのうち、前記不揮発性メモリへ記録される周期がほぼ同一である複数のデータを、1のページに記録できる場合にはそのまま記録し、1のページに記録できない場合には1のページに記録できるようにデータ量を分割して前記不揮発性メモリに記録するように前記不揮発性メモリを制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記連続データのサイズを、前記不揮発性メモリのページサイズと略同等にすることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記連続データに、当該連続データが記録される記録領域で書き換えられるときの書き換え回数のデータを付加することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 前記周期は、1枚の用紙を印刷する時間、1ジョブの印刷に要する時間または一色分の静電潜像を作像する時間若しくは当該作像により印刷する時間の何れかであることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の画像形成装置。
  5. 前記連続データを暗号化する暗号化手段を有することを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の画像形成装置。
  6. 前記暗号化手段により暗号化された連続データを分割する分割手段を有し、
    分割したデータに対し、前記連続データを識別するためのデータを付加することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
  7. 前記不揮発性メモリを一の通信バス上に複数設けたことを特徴とする請求項1から6の何れかに記載の画像形成装置。
  8. 画像形成を行う処理に係るデータが書き込まれる不揮発性メモリとして、ページライトでデータを書き換えるタイプを有する画像形成装置のコンピュータに、
    前記不揮発性メモリへ書き込まれるデータのうち、前記不揮発性メモリへ記録される周期がほぼ同一である複数のデータを、1のページに記録できる場合にはそのまま記録し、1のページに記録できない場合には1のページに記録できるようにデータ量を分割して前記不揮発性メモリに記録するように前記不揮発性メモリを制御する処理を実行させるためのプログラム。
  9. 請求項8に記載のプログラムを格納する記録媒体。
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