JP4931117B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4931117B2 JP4931117B2 JP2006208718A JP2006208718A JP4931117B2 JP 4931117 B2 JP4931117 B2 JP 4931117B2 JP 2006208718 A JP2006208718 A JP 2006208718A JP 2006208718 A JP2006208718 A JP 2006208718A JP 4931117 B2 JP4931117 B2 JP 4931117B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case member
- main body
- wiring
- case
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
前記外本体に対し着脱自在なケース部材に、複数のリールを回転させて図柄を変動させるリール回転式表示装置と該リール回転式表示装置より高所に配置したメイン基板その他のケース部材側電気部品を設けた遊技ユニットと、
前記本体側電気部品につながる本体側配線類と、前記ケース部材側電気部品につながるケース側配線類とを中継すべく前記外本体の背板であって前記リールの回転中心を通る水平面より高所に取り付けた配線中継部材と、を有し、
前記ケース部材の後面を構成する後面板に、前記配線中継部材をケース部材内に臨ませて前記ケース側配線類を接続する配線窓を形成すると共に該配線窓の横に前記ケース部材の側面に通じる横向きの凹みを前記リールの回転中心を通る水平面より高所に形成し、
前記配線中継部材につながる本体側配線類を前記凹みからケース部材の側面外方に導き、そうしてリール回転式表示装置のリールが最も前記外本体の背板に接近する領域を迂回する経路で前記本体側電気部品に接続させるようにした遊技機を提供する。
外本体100は、図1〜図4に示したように底板101の左右に側板102,102を取着すると共に該側板102,102の頂部に天板103を設置して正面視縦長「口」字形の枠状となし、その枠の背に背板104を固着して前面のみ開口する箱形に形成してなる。前記左右の側板102,102は前縁が後傾状態に僅かに傾斜する台形になっており、従って外本体100の開口は後傾状態の傾きを有する。
外本体100内には高さのほぼ中央に棚板状の仕切板105が設けられている。該仕切板105は金属製であって、図1,図2に示したように中央に突段部106を有する正面視略凸形であり、両端に形成した垂直な取付片107を外本体100の側板102,102内面に固着し、また、後端に形成した垂直な取付片108を外本体100の背板104内面に固着して取り付けられる。なお、仕切板105の後端の取付片108にはバーリング加工(下孔の孔径をポンチで広げながら短筒状の突起を立ち上げる金属加工)による筒状突起(図示せず)が形成されており、該筒状突起を外本体100の背板104にプレ加工した小孔(図示せず)に打ち込んで位置決めされる。また、仕切板105の両横の最奥部には外本体100の背板104との間に配線用の開口109が形成されている。
図3に扉形前面部材200の表側が、また、図1に扉形前面部材200の裏側が示されている。扉形前面部材200は、表側の下方にメダル用受皿201を有し、また、表側のほぼ中央に操作部202が設けられている。この操作部202には、メダル投入用の投入口203と、後述するメイン基板409のメモリーにデータとして蓄えられているメダルから1枚のみの投入(引き落とし)を指示する1枚投入ボタン205と、同じく1回のゲームで使用可能な最高枚数(例えば3枚)の投入を指示するMAX投入ボタン206と、後述するメダルセレクタ207の中に詰まったメダルをメダル用受皿201に戻すためのメダル返却ボタン208と、メイン基板409のメモリーにデータとして蓄えられているメダルの貯留解除命令(精算による放出命令)を入力するための貯留解除スイッチ209と、前記図柄変動表示装置300を作動させる始動レバー210と、図柄変動表示装置300の各リール301a,301b,301cを停止させる3個のリール停止ボタン211a,211b,211c等が設けられている。もちろんここに示した操作部202の構成は1つの例示であり、これらに限定されるものではない。
また、扉形前面部材200の自由端側の一側には専用キー(図示せず)を使って開閉操作する錠装置215が設けてある。
図柄変動表示装置300はリール回転式表示装置であって、モータ等の駆動手段303で個別に回転可能な例えば3個のリール301a,301b,301cと、該リール301a,301b,301cを組込み・収容する装置ケース302とを有し、リール301a,301b,301cの周面に描いた複数の図柄(図示せず)の組合せで遊技を行う周知のものである。
このように装置ケース302の天部板305に上記のごとく変化可能な把手311を設ける構成は、ケース部材400の強度アップ策と密接に関連する。
すなわち、実施形態では後述するようにケース部材400の開口部401に補強桟402を設け、もってケース部材400の開口部401に画像表示体500を片持ちさせるに十分な強度を付与しているが、そのような補強桟402は開口部401を横切るから装置ケース302のケース部材400への出し入れに対し、明らかに障害となる。これに対し実施形態のように把手311を変化可能にして天部板305に伏させておけば、把手311の出っ張りがなくなるから、装置ケース302が補強桟402の下を難なく通過できるのである。従って、装置ケース302の天部板305に上記のように変化可能な把手311を設けてこそ、ケース部材400の開口部401に該開口部401を横切る向きの補強桟402を設けることが可能になる。
ちなみに、従来の装置ケースは、天部板から把手が出っ張ていてそれが障害になるため、ケース部材の開口部に補強桟を設ける余地がない。
また、実施形態の装置ケース302の底部板304には図4,図11に示したようにフランジ状の下把手316が突設されており、該下把手316をつかんで装置ケース302を押し込み又は引っ張ることにより、ケース部材400への出し入れが行い易くなっている。
ケース部材400は、前記外本体100の仕切板105から上のスペースにほぼ合致する大きさであって、底板403と、該底板403の左右両横に立設した側板404,404と、底板403の後縁に立設した後面板405と、該後面板405と前記側板404,404の上面を覆う天板406とからなり、前面に開口部401を有する箱形である。
そして、この補強桟402を境にそれより下が前記図柄変動表示装置300の設置領域として、また、補強桟402より上の開口部401が前記画像表示体500の設置領域として、さらにまた、画像表示体500より後方のケース部材400で囲われた領域が配線作業空間408として割り当てられ、その配線作業空間408の後面板405の内壁面に、主たる制御基板であるメイン基板409が装着され、さらにメイン基板409以外の制御基板等(例えばサブ基板)も配線作業空間408内に装着されている。
なお、ストッパー117を図18に示したように鍵形にしてケース部材400に設けた引掛部416に係合させるようにすれば、ケース部材400の仕切板105上における上方向の動きも規制することができる。
また、天板103の取付具118に軸着したストッパー117は、図22に示したようにケース部材400の側板404と天板406のコーナー部に貫設した係止孔442に臨む位置にあり、ケース部材400を所定の位置に押し込んだ状態でケース部材400の内側から作動姿勢と非作動姿勢の切り替えが行えるようになっている。
画像表示体500は、例えば、少なくとも液晶ディスプレイ(他にもプラズマディスプレイや有機ELディスプレイ等でもよい。)で構成される画像表示可能なパネル形のユニットであり、図11においてケース部材400の左側の側板404に設けた補強部材407にヒンジ金具420を取り付けて(取付位置は図11斜線部参照)、該ヒンジ金具420により回動自在に支持されている。
ロックされる。一方、前記ロック片421をロック状態から逆向きに回動させると画像表示体500のロックが解除され、ヒンジ金具420を中心に回動自在になる。通常、ケース部材400を外本体100に装着する前の状態では画像表示体500を閉じ位置にロックして無用な回動を防止し、一方、ケース部材400を外本体100に装着した状態では画像表示体500のロックを解除して回動自在とする。そうすることにより扉形前面部材200を開いて直ぐに画像表示体500の奥の配線作業空間408内のチェックが行える。
もちろん扉形前面部材200と画像表示体500の連れ回りのための手段は上記に限定されない。
画像表示体500は、ケース部材400の開口部401の前記補強桟402から上の領域のほぼ全部を覆う大きさである。また、画像表示体500の下側には、ケース部材400の開口部401の前記補強桟402から下の領域、つまり図柄変動表示装置300の前方領域を額縁状に囲う枠部材501が一体に垂設されており、該枠部材501により前記図柄変動表示装置300のリール301a,301b,301cが縁取られる。この枠部材501の表面は装飾面になっており、適宜な模様等が描かれている。
前記枠部材501の裏側上下には照明装置502が設けられており、該照明装置502によって図柄変動表示装置300の図柄が明るく照らされる。実施形態として例示した照明装置502は、図4に示したように、図の紙面と直交する方向(スロットマシン1の幅方向)に細長い帯状の基板503に多数のLED504を並べたものであり、下側の照明装置502は、上面を例えば乳白色の透光性蓋板505で塞いだチューブ枠506の中にLED504を上向きにして配置し、一方、上側の照明装置502は、断面上向きコ字状の透光性カバー507内にLED504を下向きにして配置してなる。
また、枠部材501は画像表示体500の下に垂設されていて図柄変動表示装置300に近いから、そのような枠部材501に照明装置502を組み込むことで光源を図柄変動表示装置300に近づけることができる。従って枠部材501に照明装置502を組み込む手段は、従来の照明装置に比べて低光量でも十分な明るさが確保できる、という特徴がある。
前記外本体100に取り付けられている例えばメダル放出装置110や電源装置112及び扉形前面部材200の操作部202にある例えば各投入ボタン205,206や始動レバー210(以下、これらの総称として単に「本体側電気部品」という場合もある。)と、ケース部材400にある例えばメイン基板409等(ケース部材側の電気部品の総称として単に「ケース部材側電気部品」という場合もある。)とは、電気的に接続されている。そして、実施形態のスロットマシン1は、遊技ユニット(ケース部材400)が外本体100に対し着脱自在であるため、遊技ユニット(ケース部材400)の交換等に際して本体側電気部品とケース部材側電気部品とを簡単に接続又は切り離すための合理的な配線手段が設けられている。
前記のように外本体100の背板104の内面上部には、図14に示した配線中継部材113が取り付けられている。該配線中継部材113は図4,図5に示したように、前記ケース部材400の配線窓411に対応する位置にあって該配線窓411からケース部材400の空きスペース417に臨むようになっている。配線中継部材113は、前記本体側電気部品につながる本体側配線類119と、前記ケース部材側電気部品につながるケース側配線類423とを中継するものであって、外本体100の背板104にビス止めされる取付板120と、該取付板120の前面に被さるカバー体121と、該カバー体121と前記取付板120の間に納められる複数(実施形態では大小2枚)のコネクタ基板122,123とからなる。
(a)ケース部材400の後面板405に、図柄変動表示装置300のリール301a,301b,301cの回転中心を通る水平面とリール301a,301b,301cの最高高さ位置を通る水平面との間に自己の下辺が位置する高さにして配線窓411を形成する。
(b)外本体100の背板104に、本体側電気部品につながる本体側配線類119と、ケース部材側電気部品につながるケース側配線類423とを中継する配線中継部材113を設置する。
(c)外本体100の側板102,102の内面沿いに配線を通す上下方向の配線経路を形成する。
(d)配線中継部材113につながる本体側配線類119をケース部材400の側方に導き、そこから前記配線経路を通って本体側電気部品に接続する。
上記のように配線中継部材113に設けられている2つのコネクタ124,125には、ケース部材400のメイン基板409につながっているハーネス424の先のコネクタ425と、メイン基板409以外のケース部材側電気部品につながっているハーネス426の先のコネクタ427がそれぞれ接続されている。
この2つのコネクタ425,427は、図16に示したように1つのコネクタホルダー428に一体に取り付けられている。該コネクタホルダー428は、コネクタ425,427がビス止めされるホルダー主体429と、ほぼ中央に透孔430を有し前記ホルダー主体429の両横に突設した板状の取着片431と、該取着片431の透孔430に装着した周知のボタン形パネルファスナー432(商品名「ナイラッチ」:登録商標)と、からなり、図5,図8(a)に示したように配線中継部材113の前記支持筒128の先に取着片431を当て、該取着片431のボタン形パネルファスナー432を支持筒128に差し込んでロックしてある。従ってコネクタホルダー428が固定手段たる支持筒128に固定され、ひいては配線中継部材113に固定されるため、コネクタ425,427とコネクタ124,125の結合が外れない。
上記のようにコネクタ425,427は配線中継部材113のコネクタ124,125に接続されているが、ケース部材400が外本体100に組み込まれる前、つまり工場出荷から設置完了までの間、コネクタ425,427は、ケース部材400に設けた仮止め棚418に仮止めされている。
なお、一方のベンチ側板434は、先端に指掛部436を延設した薄板構造であって、指掛部436に指を掛け図8(b)矢示X方向に力を加えることにより一端支持の板バネのごとく外向きに反らせ得るようになっており、その反らせた状態で内向き爪片435,435,435からコネクタホルダー428の取着片431が簡単に外れるようになっている。図8(a)の想像線は指掛部436の先を鍵形に折り曲げた例を示したものであり、こうすることにより矢示Yのようにボタンを押す感覚でコネクタホルダー428の取外しが楽に行える。
以上のようにして配線中継部材113に取り付けたコネクタホルダー428は、外本体100の背板104を支持基盤として安定し、ケース部材と接触しないため、輸送時の振動等で損傷することがない。
(a)前面が開口し背面を背板で覆った箱形であって電源装置その他の本体側電気部品を備えた外本体と、
(b)前記外本体に対し着脱自在なケース部材に複数の図柄を変動させる図柄変動表示装置その他のケース部材側電気部品を設けた遊技ユニットと、
(c)前記本体側電気部品につながる本体側配線類と、前記ケース部材側電気部品につながるケース側配線類とを中継すべく前記外本体の背板に取り付けた配線中継部材と、
(d)前記ケース側配線類の先端に取り付けたコネクタと、
(e)該コネクタに取り付けたコネクタホルダーと、
(f)該コネクタホルダーを仮止めするためケース部材に設けた仮止め部材と、
(g)前記コネクタホルダーを前記配線中継部材に固定するための固定手段と、を有し、
(h)遊技ユニットを外本体に装着する前の状態で前記コネクタホルダーを仮止め部材に仮止めし、遊技ユニットを外本体に装着した状態で前記コネクタホルダーを仮止め部材から固定手段に付け替えてコネクタホルダーのコネクタを配線中継部材に接続するようにしたことを特徴とする
(i)遊技機。
前記のようにコネクタ425とコネクタ427は、1つのコネクタホルダー428に取り付けられている。こうすることによりコネクタホルダー428を配線中継部材113の所定の位置にセットする1回の動作で2つのコネクタ425,427の接続が完了する。
しかし現実の問題として、2つのコネクタ425,427とコネクタホルダー428という独立した要素を寄せ集めて一体にする構造では、コネクタ425,427とコネクタ124,125の「正確な位置決め」という困難な問題に直面する。すなわち2つのコネクタ425,427と配線中継部材113側のコネクタ124,125の4要素の位置決めが全て正確でなければ、コネクタ425,124とコネクタ427,125の一括結合は不可能であるのに、そのような位置決めの精度を量産品レベルのコストで達成するのは困難だからである。
そのような問題を解決する1つの手段として、結合時の融通性に優れたドロワーコネクタを使用する方法が考えられるが、それでもまだコスト面の負担が大きい。
また、実施形態では、図9のようにコネクタ425,124の方がもう一方のコネクタ427,125より先に結合するようになっており、そうすることにより結合照準のコネクタ同士が合わせやすい。
しかし一方、リール基板312の接続対象たる基板類(メイン基板409,画像表示体500等)の接続部がケース部材400の扉形前面部材200のヒンジ側に相当する側にあると、ケーブル313がケース部材400の内部を横切る格好になる。
そうすると前記装置ケース302をケース部材400に装着する際にケーブル313を噛み込んだり、逆に装置ケース302を引き出す際にケーブル313を引っ掛けるおそれがある。
なお、配線口438,438とケーブル溝437を使った配線は、リール基板312のケーブル313に限定する必要はなく、ケース部材400の内部を横切るケーブル全てに適用できる。
100…外本体
104…背板
112…電源装置(本体側電気部品)
113…配線中継部材
119…本体側配線類
300…図柄変動表示装置(リール回転式表示装置,ケース部材側電気部品)
301a,301b,301c…リール
400…ケース部材
405…後面板
409…メイン基板(ケース部材側電気部品)
411…配線窓
419…凹み(配線通路)
423…ケース側配線類
Claims (1)
- 前面が開口し背面を背板で覆った箱形であって電源装置その他の本体側電気部品を備えた外本体と、
前記外本体に対し着脱自在なケース部材に、複数のリールを回転させて図柄を変動させるリール回転式表示装置と該リール回転式表示装置より高所に配置したメイン基板その他のケース部材側電気部品を設けた遊技ユニットと、
前記本体側電気部品につながる本体側配線類と、前記ケース部材側電気部品につながるケース側配線類とを中継すべく前記外本体の背板であって前記リールの回転中心を通る水平面より高所に取り付けた配線中継部材と、を有し、
前記ケース部材の後面を構成する後面板に、前記配線中継部材をケース部材内に臨ませて前記ケース側配線類を接続する配線窓を形成すると共に該配線窓の横に前記ケース部材の側面に通じる横向きの凹みを前記リールの回転中心を通る水平面より高所に形成し、
前記配線中継部材につながる本体側配線類を前記凹みからケース部材の側面外方に導き、そうしてリール回転式表示装置のリールが最も前記外本体の背板に接近する領域を迂回する経路で前記本体側電気部品に接続させるようにしたことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208718A JP4931117B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-07-31 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006101285 | 2006-04-01 | ||
JP2006101285 | 2006-04-01 | ||
JP2006208718A JP4931117B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-07-31 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007289628A JP2007289628A (ja) | 2007-11-08 |
JP4931117B2 true JP4931117B2 (ja) | 2012-05-16 |
Family
ID=38760851
Family Applications (9)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006156685A Expired - Fee Related JP5023343B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-06-05 | 遊技機 |
JP2006190114A Expired - Fee Related JP5024746B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-07-11 | 遊技機 |
JP2006208718A Expired - Fee Related JP4931117B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-07-31 | 遊技機 |
JP2006239306A Expired - Fee Related JP5083858B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-09-04 | 遊技機 |
JP2006247266A Pending JP2007289635A (ja) | 2006-04-01 | 2006-09-12 | 遊技機 |
JP2006275825A Expired - Fee Related JP4909702B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-10-06 | 遊技機 |
JP2006296959A Pending JP2007289644A (ja) | 2006-04-01 | 2006-10-31 | 遊技機 |
JP2006333554A Pending JP2007289650A (ja) | 2006-04-01 | 2006-12-11 | 遊技機 |
JP2006336997A Expired - Fee Related JP5070429B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-12-14 | 遊技機 |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006156685A Expired - Fee Related JP5023343B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-06-05 | 遊技機 |
JP2006190114A Expired - Fee Related JP5024746B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-07-11 | 遊技機 |
Family Applications After (6)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006239306A Expired - Fee Related JP5083858B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-09-04 | 遊技機 |
JP2006247266A Pending JP2007289635A (ja) | 2006-04-01 | 2006-09-12 | 遊技機 |
JP2006275825A Expired - Fee Related JP4909702B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-10-06 | 遊技機 |
JP2006296959A Pending JP2007289644A (ja) | 2006-04-01 | 2006-10-31 | 遊技機 |
JP2006333554A Pending JP2007289650A (ja) | 2006-04-01 | 2006-12-11 | 遊技機 |
JP2006336997A Expired - Fee Related JP5070429B2 (ja) | 2006-04-01 | 2006-12-14 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (9) | JP5023343B2 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5441320B2 (ja) * | 2007-06-20 | 2014-03-12 | 株式会社大一商会 | 回胴式遊技機 |
JP5441325B2 (ja) * | 2007-08-01 | 2014-03-12 | 株式会社大一商会 | 回胴式遊技機 |
JP5374859B2 (ja) | 2007-11-07 | 2013-12-25 | トヨタ紡織株式会社 | フック部材及び表皮材の係止構造 |
JP5404896B1 (ja) * | 2012-11-09 | 2014-02-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP5404895B1 (ja) * | 2012-11-09 | 2014-02-05 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP6041701B2 (ja) * | 2013-02-21 | 2016-12-14 | 株式会社三共 | 遊技用装置 |
JP5993837B2 (ja) * | 2013-12-06 | 2016-09-14 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6389637B2 (ja) * | 2014-04-23 | 2018-09-12 | 株式会社三共 | 遊技機 |
JP6434239B2 (ja) * | 2014-07-14 | 2018-12-05 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
JP6519767B2 (ja) * | 2014-10-24 | 2019-05-29 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP6418569B2 (ja) * | 2014-10-24 | 2018-11-07 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
JP2017074252A (ja) * | 2015-10-15 | 2017-04-20 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP6109369B2 (ja) * | 2016-03-16 | 2017-04-05 | キヤノン株式会社 | 撮像装置、制御装置及び制御方法 |
JP6919927B1 (ja) * | 2020-02-21 | 2021-08-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6919930B1 (ja) * | 2020-02-21 | 2021-08-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6919926B1 (ja) * | 2020-02-21 | 2021-08-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6829912B1 (ja) * | 2020-02-21 | 2021-02-17 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6919928B1 (ja) * | 2020-02-21 | 2021-08-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6919929B1 (ja) * | 2020-02-21 | 2021-08-18 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP7078283B2 (ja) * | 2020-08-17 | 2022-05-31 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP6940196B1 (ja) * | 2020-08-17 | 2021-09-22 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP7020718B1 (ja) | 2020-12-10 | 2022-02-16 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP7398822B2 (ja) * | 2022-01-26 | 2023-12-15 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP7398823B2 (ja) * | 2022-01-26 | 2023-12-15 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2023112480A (ja) * | 2022-02-01 | 2023-08-14 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP7349212B1 (ja) * | 2023-03-23 | 2023-09-22 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
Family Cites Families (39)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0425818Y2 (ja) * | 1985-05-10 | 1992-06-22 | ||
JP3887491B2 (ja) * | 1998-06-29 | 2007-02-28 | アビリット株式会社 | 遊技機 |
JP3887503B2 (ja) * | 1999-01-28 | 2007-02-28 | アビリット株式会社 | スロットマシン |
JPH11333049A (ja) * | 1999-05-17 | 1999-12-07 | Sophia Co Ltd | 遊技装置 |
JP2001327654A (ja) * | 2000-05-22 | 2001-11-27 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2002336482A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-11-26 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
JP2002346031A (ja) * | 2001-05-21 | 2002-12-03 | Konami Parlor Entertainment Kk | 画像表示装置及びホール用遊技機 |
JP3658366B2 (ja) * | 2001-12-07 | 2005-06-08 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP2003210696A (ja) * | 2002-01-28 | 2003-07-29 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP3856435B2 (ja) * | 2002-02-28 | 2006-12-13 | 株式会社オリンピア | メダル貸出機 |
JP2003260172A (ja) * | 2002-03-11 | 2003-09-16 | Olympia:Kk | 分離型スロットマシン |
JP4017893B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2007-12-05 | 山佐株式会社 | スロットマシン |
JP2003310832A (ja) * | 2002-04-26 | 2003-11-05 | Sankyo Kk | スロットマシン |
JP2004016321A (ja) * | 2002-06-13 | 2004-01-22 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP4072894B2 (ja) * | 2002-07-02 | 2008-04-09 | 株式会社藤商事 | 遊技機 |
JP3699431B2 (ja) * | 2002-09-10 | 2005-09-28 | 株式会社オリンピア | スロットマシン |
JP2004129945A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Heiwa Corp | 電気的接続装置 |
JP2004202204A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-07-22 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP3699438B2 (ja) * | 2002-11-08 | 2005-09-28 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2004188112A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Olympia:Kk | 遊技機用ユニット、遊技機本体、および遊技機 |
JP4119274B2 (ja) * | 2003-02-14 | 2008-07-16 | 株式会社オリンピア | 分離型スロットマシン |
JP2004275606A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP2004298542A (ja) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | Aruze Corp | 遊技機 |
JP4125624B2 (ja) * | 2003-04-04 | 2008-07-30 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2004321576A (ja) * | 2003-04-25 | 2004-11-18 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2005006962A (ja) * | 2003-06-19 | 2005-01-13 | Samii Kk | 遊技機及び遊技機用映像表示装置 |
JP2005021612A (ja) * | 2003-07-03 | 2005-01-27 | Samii Kk | 遊技機及び遊技機用表示パネル |
JP2005065987A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP4568853B2 (ja) * | 2003-10-23 | 2010-10-27 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2005152483A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-06-16 | Olympia:Kk | 遊技機 |
JP2005160955A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-23 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP4566554B2 (ja) * | 2003-12-11 | 2010-10-20 | 株式会社平和 | スロットマシンのユニット構造 |
JP4587665B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2010-11-24 | 株式会社平和 | 遊技機 |
JP2006006543A (ja) * | 2004-06-24 | 2006-01-12 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機の電飾装置 |
JP2006055179A (ja) * | 2004-07-23 | 2006-03-02 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP4271633B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2009-06-03 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP2006075224A (ja) * | 2004-09-07 | 2006-03-23 | Adachi Light Co Ltd | 遊技機 |
JP4264398B2 (ja) * | 2004-09-17 | 2009-05-13 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP4335164B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2009-09-30 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
-
2006
- 2006-06-05 JP JP2006156685A patent/JP5023343B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-07-11 JP JP2006190114A patent/JP5024746B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-07-31 JP JP2006208718A patent/JP4931117B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-09-04 JP JP2006239306A patent/JP5083858B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-09-12 JP JP2006247266A patent/JP2007289635A/ja active Pending
- 2006-10-06 JP JP2006275825A patent/JP4909702B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-31 JP JP2006296959A patent/JP2007289644A/ja active Pending
- 2006-12-11 JP JP2006333554A patent/JP2007289650A/ja active Pending
- 2006-12-14 JP JP2006336997A patent/JP5070429B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007289644A (ja) | 2007-11-08 |
JP2007289642A (ja) | 2007-11-08 |
JP2007289635A (ja) | 2007-11-08 |
JP2007289632A (ja) | 2007-11-08 |
JP5083858B2 (ja) | 2012-11-28 |
JP2007289651A (ja) | 2007-11-08 |
JP2007289623A (ja) | 2007-11-08 |
JP2007289650A (ja) | 2007-11-08 |
JP5070429B2 (ja) | 2012-11-14 |
JP4909702B2 (ja) | 2012-04-04 |
JP5023343B2 (ja) | 2012-09-12 |
JP5024746B2 (ja) | 2012-09-12 |
JP2007289625A (ja) | 2007-11-08 |
JP2007289628A (ja) | 2007-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4931117B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4901494B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008295617A (ja) | 回胴遊技機における不正防止装置 | |
JP2008212555A (ja) | 遊技機 | |
JP5441320B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2008073104A (ja) | 遊技機 | |
JP2009061044A (ja) | 遊技機 | |
JP4097156B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4922841B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5083724B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009261809A (ja) | 遊技機 | |
JP2004216141A (ja) | 遊技機 | |
JP2008301908A (ja) | 遊技機 | |
JP2004216140A (ja) | 遊技機 | |
JP2008212559A (ja) | 遊技機 | |
JP4233593B2 (ja) | 遊技機 | |
JP3996148B2 (ja) | 分離型スロットマシン | |
JP2008207027A (ja) | 遊技機 | |
JP2008207033A (ja) | 遊技機 | |
JP2008207031A (ja) | 遊技機 | |
JP2008301910A (ja) | 遊技機 | |
JP4233591B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4498439B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH09206445A (ja) | 入賞玉集合カバーの取付構造 | |
JP2016093667A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110907 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110907 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111107 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120123 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120208 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120210 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4931117 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |