JP4926276B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
ファンの基部から軸方向内方に延設された金属製の熱伝導板の延出端部が永久磁石に密接しているので、永久磁石で発生した熱は熱伝導板を介してファンに伝達され冷却風に放熱され、永久磁石の温度上昇が抑えられる。
ファンが金属製であるので、ファンを切断加工や曲げ加工により簡易に安価に作製できる。
図1はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機を模式的に示す断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機に適用される回転子を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の保持構造を説明する要部端面図、図4はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機に適用される回転子に取り付けられるファンを示す斜視図、図5はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の取付状態を示す斜視図である。なお、図3では冷却ファンが省略されている。
第1永久磁石32は、厚み方向と直交する平面における断面が第1嵌合溝31の内形形状より僅かに小さい外形形状で、外形形状が台形である柱状体に作製されている。そして、第1永久磁石32は、第1磁石保持具30より薄い厚みに作製され、その上下面が互いに平行な平坦面となっている。
第2永久磁石37は、厚み方向と直交する平面における断面が第2嵌合溝36の内形形状より僅かに小さい外形形状で、外形形状が台形である柱状体に作製されている。そして、第2永久磁石37は、第2磁石保持具35より薄い厚みに作製され、その上下面が互いに平行な平坦面となっている。
まず、電流がバッテリ(図示せず)からブラシ9およびスリップリング8を介して回転子13の界磁コイル14に供給され、磁束が発生される。この磁束により、第1ポールコア体17の第1爪状磁極部20がN極に磁化され、第2ポールコア体21の第2爪状磁極部24がS極に磁化される。
一方、エンジンの回転トルクがベルト(図示せず)およびプーリ6を介してシャフト16に伝達され、回転子13が回転される。そこで、回転磁界が固定子10の固定子コイル12に与えられ、起電力が固定子コイル12に発生する。この交流の起電力が、整流器で直流電流に整流され、バッテリが充電され、或いは電気負荷に供給される。
界磁コイル14に通電されて発生する磁束は、第1爪状磁極部20からエアギャップ39を通って固定子鉄心11のティース部に入る。そして、磁束は、固定子鉄心11のティース部からコアバック部を通って周方向に移動し、隣の第2爪状磁極部24に対向するティース部からエアギャップ39を通ってその第2爪状磁極部24に入る。ついで、第2爪状磁極部24に入った磁束は、第2継鉄部23、第2ボス部22、第1ボス部18、第1継鉄部19を通って第1爪状磁極部20に至る。ここで、従来のランデル型回転子では、第1および第2ポールコア体は限界設計されているので、界磁コイルの発生する磁界により磁気飽和し、回転子で発生する磁束が減少する。
また、熱伝導板43が鉄、鉄系磁性合金などの磁性材料で作製されているので、磁気回路を構成する第1および第2永久磁石32,37と第1および第2磁石保持具30,35との間の磁気抵抗の増大が抑えられる。そこで、第1および第2永久磁石32,37が発生する磁束を有効に利用することができる。
図6はこの発明の実施の形態2に係る車両用交流発電機に適用されるファンに熱伝導板を示す斜視図、図7はこの発明の実施の形態2に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の取付状態を示す斜視図である。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
また、この実施の形態2によれば、熱伝導板43Aの中間部43cの軸方向外方を向く表面が第1および第2永久磁石32,37の端面に当接しているので、第1および第2永久磁石32,37で発生した熱が先端部43dのみならず中間部43cを介して基部に伝達される。そこで、第1および第2永久磁石32,37で発生する熱を効率よく放熱でき、第1および第2永久磁石32,37の温度上昇を一層抑えることができる。
図8はこの発明の実施の形態3に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の保持構造を説明する要部端面図、図9はこの発明の実施の形態3に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の取付状態を示す斜視図である。なお、図8では、冷却ファンが省略されている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
図10はこの発明の実施の形態4に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の保持構造を説明する要部端面図、図11はこの発明の実施の形態4に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の取付状態を示す斜視図、図12はこの発明の実施の形態4に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の取付状態を示す断面図である。なお、図10では、冷却ファンが省略されている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
従って、この実施の形態4においても、上記実施の形態1と同様の効果が得られる。
図13はこの発明の実施の形態5に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の取付状態を示す斜視図である。
なお、他の構成は上記実施の形態4と同様に構成されている。
また、この実施の形態5によれば、熱伝導板43Dの先端部43eの軸方向内方を向く表面が第1および第2永久磁石32,37の端面に当接しているので、熱伝導板43Dと第1および第2永久磁石32,37との接触面積が増大する。これにより、第1および第2永久磁石32,37で発生した熱が第1および第2ファンの基部およびブレードに伝達されやすくなり、第1および第2永久磁石32,37を効果的に冷却することができる。
図14はこの発明の実施の形態6に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の保持構造を説明する端面図である。なお、図14では、冷却ファンが省略されている。
図14において、第1磁石保持具30が全ての第1谷部26に架設され、第1永久磁石32が周方向に1つおきの第1磁石保持具30に保持され、熱伝導板43が第1永久磁石32の下面と第1嵌合溝31の底面との間に圧入されている。第2磁石保持具35が全ての第2谷部27に架設され、第2永久磁石36が周方向に1つおきの第2磁石保持具35に保持され、熱伝導板43が第2永久磁石37の下面と第2嵌合溝36の底面との間に圧入されている。
なお、他の構成は上記実施の形態1と同様に構成されている。
また、第1および第2永久磁石32,37が周方向に1つおきの第1および第2磁石保持具30,35に保持されているので、永久磁石の個数が削減されている分、車両用交流発電機の出力が低下する。
図15はこの発明の実施の形態7に係る車両用交流発電機に適用される回転子における永久磁石の保持構造を説明する端面図である。なお、図15では、冷却ファンが省略されている。
図15において、第1磁石保持具30が周方向に1つおきの第1谷部26に架設され、第1永久磁石32が全ての第1磁石保持具30に保持され、熱伝導板43が第1永久磁石32の下面と第1嵌合溝31の底面との間に圧入されている。ここで、第2ポールコア体21においても、第2磁石保持具35、第2永久磁石37、熱伝導板43が同様に配設されている。
なお、他の構成は上記実施の形態6と同様に構成されている。
また、上記各実施の形態では、磁石保持具を谷部の内壁面の上部側に形成された保持溝に嵌着し、必要に応じて接着剤を塗布して継鉄部に保持しているが、磁石保持具の保持方法はこれに限定されるものではなく、例えば磁石保持具を谷部の内壁面の上部側に溶接などにより固着してもよい。
また、上記各実施の形態では、基部、ブレードおよび熱伝導板からなるファンが単一の板金を切断加工および曲げ加工して作製されているものとしているが、別部品として作製された基部、ブレードおよび熱伝導板を溶接、接着などにより一体化してファンを作製してもよい。
また、上記各実施の形態では、第1および第2谷部が第1および第2継鉄部に形成された第1および第2ポールコア体を用いるものとしているが、第1および第2谷部が第1および第2継鉄部に形成されていない第1および第2ポールコア体を用いてもよい。この場合、第1および第2磁石保持具を第2および第1爪状磁極部の先端側内周面に相対するように第1および第2継鉄部の外周面に直接保持させればよい。
Claims (6)
- ボス部、該ボス部の軸方向両端縁部から径方向外方に延設された一対の継鉄部、および該一対の継鉄部のそれぞれから交互に軸方向に延設され、噛み合って周方向に配列された複数の爪状磁極部を有し、上記ボス部の軸心位置に挿通されたシャフトに固着されたポールコアと、上記ボス部に外嵌状態に装着された巻胴部および上記一対の継鉄部の内壁面に沿って該巻胴部の軸方向両端部から径方向外方に延在する一対のフランジ部を有する樹脂製の巻枠と、上記巻枠に巻回され、上記ボス部、上記一対の継鉄部、および上記複数の爪状磁極部に囲まれた空間内に収納された界磁コイルと、を有する回転子と、
上記回転子の外周を所定のエアギャップを介して囲繞して配設された固定子と、
上記ポールコアの軸方向の少なくとも一方の端面に固着された基部、および該基部に立設されたブレードを有する金属製ファンと、を備えた回転電機において、
上記爪状磁極部の先端側内周面と相対するように上記継鉄部に保持され、溝方向を軸方向とする嵌合溝が少なくとも径方向外方および軸方向外方に開口し、かつ軸方向外方から内方に向うように形成された磁性材料からなる磁石保持具と、
上記嵌合溝に嵌着されて上記磁石保持具に保持され、上記爪状磁極部の先端側の内周面に対向して、かつ所定の隙間を持って配設され、上記界磁コイルの作る磁界の向きと逆向きに着磁配向されている永久磁石と、
上記基部から軸方向内方に延設され、その延出端部が上記永久磁石に密接する金属製の熱伝導板と、を備えていることを特徴とする回転電機。 - 上記熱伝導板の延出端部が上記嵌合溝と上記永久磁石との間に圧入されていることを特徴とする請求項1記載の回転電機。
- 上記熱伝導板は磁性材料で作製され、上記延出端部が上記嵌合溝と上記永久磁石との間の径方向隙間に圧入されていることを特徴とする請求項2記載の回転電機。
- 上記熱伝導板は非磁性材料で作製され、上記延出端部が上記嵌合溝と上記永久磁石との間の周方向隙間に圧入されていることを特徴とする請求項2記載の回転電機。
- 上記熱伝導板の延出端部が上記永久磁石の軸方向外方の端面に当接していることを特徴とする請求項1記載の回転電機。
- 上記基部、上記ブレードおよび上記熱伝導板は、単一の板金から作製されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の回転電機。
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