JP4477072B2 - 回転電機 - Google Patents
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Description
図1はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機を模式的に示す断面図、図2はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機に適用される回転子を示す斜視図、図3はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機における永久磁石の磁石保持具への実装状態を示す斜視図、図4はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機における永久磁石の磁石保持具への実装状態を示す断面図、図5はこの発明の実施の形態1に係る車両用交流発電機に適用される磁石保持具を示す斜視図である。
ポールコア15は、それぞれ例えばS10Cなどの低炭素鋼で冷間鍛造製法により作製された第1および第2ポールコア体17,21に分割構成されている。
第1磁石カバー36は、矩形平板状の基部36aと、基部36aの対向する二辺から延設された翼部36bとから構成されている。基部36aは第1永久磁石35の上面の形状に略一致し、翼部36bは第1永久磁石35の断面台形の傾斜面の形状に略一致している。この第1磁石カバー36は、基部36aを第1永久磁石35の上面に載せ、一対の翼部36bを第1永久磁石35の断面台形の各傾斜面に沿わせて第1永久磁石35に装着される。そして、第1永久磁石35は、厚み方向を第1磁石保持具30の厚み方向に一致させて下端部側を第1嵌合溝31に嵌着される。この時、一対の翼部36bが、それぞれ第1嵌合溝31の側面と第1永久磁石35の傾斜面との間に嵌め込まれ、第1永久磁石35が第1磁石保持具30に保持される。
まず、電流がバッテリ(図示せず)からブラシ9およびスリップリング8を介して回転子13の界磁コイル14に供給され、磁束が発生される。この磁束により、第1ポールコア体17の第1爪状磁極部20がN極に磁化され、第2ポールコア体21の第2爪状磁極部24がS極に磁化される。
一方、エンジンの回転トルクがベルト(図示せず)およびプーリ6を介して回転軸16に伝達され、回転子13が回転される。そこで、回転磁界が固定子10の固定子コイル12に与えられ、起電力が固定子コイル12に発生する。この交流の起電力が、整流器で直流電流に整流され、バッテリが充電され、或いは電気負荷に供給される。
このように、本回転子13では、第1および第2永久磁石35,45の配置および着磁方向52を工夫することで、界磁コイル14の発生する磁界による第1および第2ポールコア体17,21の磁気飽和を緩和している。これにより、固定子10に鎖交する磁束が増加し、発電量を増加することができる。
また、第1および第2磁石カバー36,46は、第1および第2永久磁石35,45を保護する機能を果たせばよく、プラスチック、ステンレスなどの非磁性金属、軟鋼などの磁性金属などを用いることができる。
また、第1および第2磁石保持具30,40が第1および第2谷部25,26に架設されているものとしているが、第1および第2谷部がない場合には、第1および第2磁石保持具は第1および第2継鉄部の外周面に直接保持されていてもよい。
実施の形態2では、図6に示されるように、一対の保護辺36cが基部36aの相対する残る二辺から延設されている第1保護カバー36Aを用いている点を除いて、上記実施の形態1と同様に構成されている。なお、第2保護カバーも、第1保護カバーと同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
また、この実施の形態2によれば、第1永久磁石35の厚み方向の端面が第1磁石カバー36Aの保護辺36cにより覆われているので、第1永久磁石35の損傷発生および飛散が一層抑制される。
実施の形態3では、図7に示されるように、一対の翼部36dが基部36aの相対する二辺から第1永久磁石35の傾斜面の長さより短い長さに延設されている第1保護カバー36Bを用いている点を除いて、上記実施の形態1と同様に構成されている。なお、第2保護カバーも、第1保護カバーと同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
また、第1永久磁石35の傾斜面の翼部36bからの露出部が樹脂材50に接するので、第1永久磁石35の接着面積が増え、第1永久磁石35のガタツキが一層抑制される。
実施の形態4では、図8に示されるように、樹脂溜まり溝32bが省略され、樹脂溜まり溝32aのみが形成されている第1磁石保持具30Aを用いている点を除いて、上記実施の形態3と同様に構成されている。なお、第2磁石保持具も、第1磁石保持具と同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
また、樹脂溜まり溝32bが省略されているので、その分第1磁石保持具30Aの製造コストが削減される。
実施の形態5では、図9に示されるように、一対の翼部36eが基部36aの相対する二辺から第1永久磁石35の傾斜面の長さより長い長さに延設されている第1保護カバー36Cを用い、樹脂溜まり溝32cが第1保護カバー36Cの厚み分深く形成されている第1磁石保持具30Bを用いている点を除いて、上記実施の形態1と同様に構成されている。なお、第2樹脂カバーおよび第2磁石保持具も、第1樹脂カバーおよび第1磁石保持具と同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
また、第1磁石カバー36Cの翼部36eの先端側が第1永久磁石35の下面に沿うように曲げられているので、第1磁石カバー36Cの抜けが確実に阻止される。
実施の形態6では、図10に示されるように、樹脂溜まり溝32a,32bが省略され、第1樹脂注入穴55が、第1磁石保持具30Cの幅方向中央位置で、穴方向を第1磁石保持具30Cの厚み方向とし、かつ第1嵌合溝31の底面に厚み方向の全域にわたって開口するように、第1磁石保持具30Cに穿設されている点を除いて、上記実施の形態5と同様に構成されている。なお、第2磁石保持具も、第1磁石保持具と同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
また、この実施の形態6においては、樹脂溜まり溝32a,32bを形成する必要がなく、第1樹脂注入穴55も1個で済むので、磁石保持具の製造コスト化が図られるとともに、樹脂注入工程が簡素化され、量産性が向上される。
実施の形態7では、図11に示されるように、樹脂溜まり溝32dが、折り曲げられた翼部36eの先端側の外面に面するように、第1磁石保持具30Dの第1嵌合溝31の底面に凹設されている点を除いて、上記実施の形態6と同様に構成されている。なお、第2磁石保持具も、第1磁石保持具と同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
また、この実施の形態7においては、空間53bに加えて樹脂溜まり溝32dが形成されているので、接着空間が大きくなり、樹脂材50の量が多くなり、第1永久磁石35および第1磁石カバー36Cを第1磁石保持具30Dに強固に固着できる。
実施の形態8では、図12に示されるように、樹脂溜まり溝32eが厚み方向の他端側を閉じるように第1磁石保持具30Eの第1嵌合溝31の底面に凹設されている点を除いて、上記実施の形態7と同様に構成されている。なお、第2磁石保持具も、第1磁石保持具と同様に構成されているので、ここでは、第1永久磁石の固定構造についてのみ説明する。
この実施の形態8では、樹脂溜まり溝32eの他端が閉じられているので、第1樹脂注入穴55から樹脂溜まり溝32eに充填された樹脂材50が樹脂溜まり溝32eの他端から飛散を抑えることができる。
実施の形態9では、図13に示されるように、第1樹脂注入穴56の他端側が閉塞され、かつ第1樹脂注入穴56の他端側のみが開口57を介して樹脂溜まり溝32eに接続されている第1磁石保持具30Fを用いている点を除いて、上記実施の形態8と同様に構成されている。
実施の形態10では、図14および図15に示されるように、樹脂溜まり溝32fが第1磁石保持具30Gの第1嵌合溝31の底面に凹設され、他端側が閉塞された第1樹脂注入穴56が開口57を介して樹脂溜まり溝32fに接続されている第1磁石保持具30Gを用いている点を除いて、上記実施の形態9と同様に構成されている。
なお、樹脂溜まり溝32fは、第1磁石保持具30Gの厚み方向に並行に複数設けられてもよく、第1嵌合溝31の底面から側面の下端側まで延びるように延設されてもよい。
また、上記各実施の形態では、磁石保持具を全ての谷部に配設するものとしているが、磁石保持具は任意の谷部を選択して配設するようにしてもよい。この場合、周方向にバランスよく磁石保持具を配置することが好ましい。例えば、第1ポールコア体には磁石保持具を配設せず、第2ポールコア体の全ての谷部に磁石保持具を配設したり、第1および第2ポールコア体のそれぞれに、周方向に一つおきの谷部に磁石保持具を配設してもよい。このような構成を取ることは、全ての谷部に磁石保持具を配設した場合に比べ、出力が少し低下するものの、部品点数を削減でき、安価な構成で出力をあげることができる。
Claims (5)
- ボス部、該ボス部の軸方向両端縁部から径方向外方に延設された一対の継鉄部、および該一対の継鉄部のそれぞれから交互に軸方向に延設され、噛み合って周方向に配列された複数の爪状磁極部を有し、上記ボス部の軸心位置に挿通された回転軸に固着されたポールコアと、上記ボス部、上記一対の継鉄部、および上記複数の爪状磁極部に囲まれた空間内に収納された界磁コイルと、を有する回転子と、
上記回転子の外周を所定のエアギャップを介して囲繞して配設された固定子と、を備えた回転電機において、
上記一対の継鉄部の周方向に隣り合う上記爪状磁極部間に保持され、嵌合溝が軸方向に貫通して上面に凹設された磁石保持具と、
上記嵌合溝に嵌合されて上記爪状磁極部の先端側内周面と相対するように上記磁石保持具に取り付けられた永久磁石と、
基部および該基部の相対する二辺から延設された一対の翼部を有し、該基部により上記永久磁石の上面を覆い、かつ該一対の翼部を該永久磁石の周方向両側面に沿わせて装着され、該一対の翼部の先端側を該永久磁石と上記嵌合溝との間に嵌め込まれて上記磁石保持具に取り付けられた磁石カバーと、
上記永久磁石、上記磁石カバーおよび上記嵌合溝により画成される接着空間に充填されて該永久磁石および該磁石カバーを上記磁石保持具に固着する樹脂材と、
上記磁石保持具の外部と上記接着空間とを連通するように該磁石保持具に形成された樹脂注入穴と、
を有することを特徴とする回転電機。 - 上記接着空間は、上記磁石カバーの翼部の先端側の外面に対向する上記嵌合溝の内壁面に凹設された樹脂溜まり溝を有することを特徴とする請求項1記載の回転電機。
- 上記接着空間は、上記永久磁石の外面に対向する上記嵌合溝の内壁面に凹設された樹脂溜まり溝を有することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の回転電機。
- 上記樹脂注入穴は、上記磁石保持具の軸方向の一方の端面に開口し、穴方向を軸方向として該磁石保持具に形成され、軸方向の所定範囲にわたって上記接着空間に接続されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の回転電機。
- 上記樹脂注入穴の軸方向の他方が塞口されていることを特徴とする請求項4記載の回転電機。
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