JP4906161B2 - 遊技球振り分け装置 - Google Patents

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この発明は、パチンコ機、アレンジボール機、雀球機等のパチンコ球を遊技媒体として用いる遊技機に設けられ、遊技球を振り分ける遊技球振り分け装置に関するものである。
下記特許文献1,2等に記載されたように、遊技球振り分け装置は、球流入口に流入してきた遊技球を2つの球通路に交互に振り分けることにより、遊技球の動きに変化を持たせ、入賞率をコントロールしたりするものである。
特許第3574089号公報 実開昭59−143484号公報
即ち、特許文献1に示された振り分け装置は、第一の球受け部と第二の球受け部とを備えた回動部に2つの永久磁石を設け、球重量により該回動部を回転させると共に、前面のカバーに該磁石と相対する永久磁石を設け、その吸引磁力により該回動部の姿勢が維持されるように構成したものであった。
また、特許文献2に示された振り分け装置は、セーフ球流入口の直下に逆T字形の振り分け片を回転自在に設け、セーフ球の重量により該振り分け片を回転させ、セーフ球が左右両側の球受口に交互に振り分けられるようにしたものであった。
ところで、特許文献1または特許文献2に示された振り分け装置では、回転体の回転途中に次の球が流入してくると球詰まりを起こしやすい欠点があるほか、球の衝撃が常にその振り分け片の先端部に加わるので破損しやすい欠点、および、特許文献1に示された振り分け装置では構成部品として複数の永久磁石を要するので所要部品点数が多く組み立てにも手間が掛かるので製造コストが高くなるという問題があった。
この発明は、上記課題を解決しようとするもので、請求項1に記載した遊技球振り分け装置の発明は、球流入口の下に左右両側に分岐する球通路が形成されたケース部材と、該球通路の分岐部の真下に上面の中央が相対するように該ケース部材内に振り子状に左右に傾動自在なるように軸支された揺動部材とからなり、該揺動部材は左右両側に壁面を有し底面が左右対称形の低い山形に形成されていて該揺動部材内に重錘球が該山を乗り越えて左右に移動可能なるように収容され、該重錘球の存在位置に従って該揺動部材は左右いずれかの傾動姿勢に維持され、該揺動部材の上面に落下した遊技球がその傾動姿勢に従って左右の球通路のいずれかに導かれるようにすると共に、左右の該球通路には遊技球を揺動部材の前記壁面に衝突させる誘導部が形成され、該壁面に遊技球が衝突したときの衝撃により重錘球が移動することで前記球流入口から流入した遊技球が左右に振り分けられるようにしたことを特徴とする。
また請求項2に記載した発明は、上記遊技球振り分け装置において、球流入口に段部を形成し、該段部を経て遊技球が傾動体の上面に落下するようにしたことを特徴とする。
また請求項3に記載した発明は、上記遊技球振り分け装置における左右の球通路の球流出口にこれと同じ遊技球振り分け装置の球流入口を連接することにより、遊技球がさらに多くの球通路に振り分けられるようにしたことを特徴とする。
この発明の遊技球振り分け装置では、構成が簡単であって、球詰まり、或いは破損を起こすおそれが少ない。
次にこの発明の実施形態を説明する。図1はこの遊技球振り分け装置の斜視図、図2はその縦断面図である。1は透明なプラスチックにより成形されたケース部材で、該ケース部材の上部中央に球流入口2が形成され、該球流入口の下に分岐部3にて左右両側に分岐する球通路3a,3bが左右対称形に形成されている。4は球流入口2に形成された段部で、該段部を形成することにより該球流入口2は図3に示したように側面クランク状に形成され、球流入口2より該ケース部材内に流入した遊技球はいったんは該段部に衝突してからさらに下に落ちるようになる。なお、球通路3a,3bの内壁面には後述するように誘導部6a,6bが形成されている。そして該球通路3a,3bの至端は夫々球流出口5a,5bに連なる。
10は左右対称形の箱枠状の揺動部材で、該揺動部材の平坦な上面12の中央が前記分岐部3の真下に相対するようにケース部材1内中央に支軸11によって振り子状に左右に傾動自在なるように軸支される。該揺動部材10は左右両側に壁面13a,13bを有し、また底面14が左右対称形の低い山形に形成されている。そして該揺動部材10内に重錘球15が該山を乗り越えて左右に移動可能なるように収容される。なお、該揺動部材10の下部両側に垂下片16a,16bが形成され、ケース部材1の底部中央に形成された開口7より該垂下片を垂下させ、該開口7の両側縁7a,7bに該垂下片が当たることで該垂下片16a,16bがストッパとして機能し、その傾動角度α(水平面からの傾動角度)が遊技球が転がり得る5度程度の角度に規制されるようにしている。このため、該重錘球15が図2に実線で示したように揺動部材10の左壁面13aに寄りかかって存在位置しているときは該揺動部材10はその重力によって左傾斜姿勢になり上面12は左に傾斜した状態に維持される。また、重錘球15が右壁面13bに寄りかかって存在位置していると該揺動部材10は図2に破断線で示したように右傾斜姿勢になり上面12は右に傾斜した状態に維持される。
このためいま図4(a)に示したように揺動部材10が左傾斜姿勢にあるときに球流入口2から遊技球Pが該上面12上に落下して来ると、該遊技球はその傾斜に従い左方に転がって球通路3aに流れ、該球通路3aの内壁面に形成された円弧面状の誘導部6aに沿ってカーブし、同図(b)に示したように揺動部材10の壁面13aに衝突してから球流出口5aに流出する。その衝撃により重錘球15は突き飛ばされ、該重錘球15は底面14の低い山を乗り越え、壁面13bに寄りかかり停止位置するため該揺動部材10は同図(c)に示したように右傾斜姿勢に維持されるようになる。
次いで、図5(d)に示したように揺動部材10が右傾斜姿勢にあるときに球流入口2から遊技球Pが該上面12上に落下して来ると、該遊技球はその傾斜に従い右方に転がって球通路3bに流れ、該球通路3bの内壁面に形成された円弧面状の誘導部6bに沿ってカーブし、同図(e)に示したように揺動部材10の壁面13bに衝突してから球流出口5bに流出する。その衝撃により重錘球15は突き飛ばされ、該重錘球15は底面14のまた低い山を乗り越え、壁面13aに寄りかかり停止位置する。このため該揺動部材10は同図(f)に示したように左傾斜姿勢に復帰しその姿勢が維持される。このため次にまた球流入口2から遊技球が流入して来ると、図4に示したようにその遊技球は球流出口5bから流出する。このようにこの振り分け装置では球流入口2に流入して来る遊技球を2つの球流出口5a,5bに交互に振り分けることができる。
なお、この実施形態では誘導部6a,6bを円弧面状に形成したが、これは遊技球に壁面13a,13bに衝突する一定の速度が保たれるようにするものであるので、円弧面状でなくても他の曲面状または直線状に形成してもよい。
このようにこの遊技球振り分け装置では、揺動部材10の上面12の傾斜方向に遊技球Pが転がって交互に振り分けられるので、この振り分け部分で球詰まりを起こすおそれが極めて少なく、また、遊技球から無用な力が加わるおそれもなく、遊技球が自由転動して常にスムースに振り分けられる。
また、球流入口2に段部4を設け、球流入口2より流落する遊技球がいったん該段部4に当たってから上面12上に落下するようにすることにより、流入してくる遊技球の速度や球圧力が該段部によって減殺され、上面12に無用な負荷が掛からないようにできるので、一層スムースな振り分け作動を期待することができる。
なお、この装置は、パチンコ機の遊技盤面に直接設けたり、入賞装置や役物の内部に設けることができるほか、アレンジボール機、雀球機等のパチンコ球を遊技媒体として用いる遊技機に適宜設けられ、その入賞経路を変化させたり、入賞率をコントロールするのに適宜使用される。
一方、図6は、上記のような6個の遊技球振り分け装置100〜600を3段のピラミッド状に配置し、その上段の振り分け装置100の2つの球流出口に中段の振り分け装置200および300の球流入口を連接し、該振り分け装置200の一方の球流出口に下段の振り分け装置400の球流入口を連接し、振り分け装置200の他方の球流出口と振り分け装置300の一方の球流出口に下段の振り分け装置500の球流入口を連接し、振り分け装置300の他方の球流出口に下段の振り分け装置600の球流入口を連接し、上段の振り分け装置100の球流入口Yに流入させた遊技球が下段の振り分け装置400〜600の球流出口A〜Dのいずれかから流出するようにしたもので、このように連接することにより遊技球を所定の順番で該各球流出口A〜Dから流出させることができると共に、球流入口Yに流入した遊技球が球流出口Aから流出する確率は1/8、球流出口Bから流出する確率は3/8、球流出口Cから流出する確率は3/8、球流出口Dから流出する確率は1/8になる。このように振り分け装置を多段に連接することにより遊技球をより細かく振り分けることができると共に、振り分けの順番および確率を所期のとおりに設定することができる。
この発明に係る遊技球振り分け装置の斜視図。 この発明に係る遊技球振り分け装置の縦断面図。 図2のX−X線断面図。 この発明に係る遊技球振り分け装置の作動状態図。 この発明に係る遊技球振り分け装置の作動状態図。 この発明に係る遊技球振り分け装置を複数連接したときの縦断面図。
符号の説明
1 ケース部材
2 球流入口
3 分岐部
3a,3b 球通路
4 段部
5a,5b 球流出口
6a,6b 誘導部
10 揺動部材
11 支軸
12 上面
13a,13b 壁面
14 底面
15 重錘球
P 遊技球

Claims (3)

  1. 球流入口の下に左右両側に分岐する球通路が形成されたケース部材と、該球通路の分岐部の真下に上面の中央が相対するように該ケース部材内に振り子状に左右に傾動自在なるように軸支された揺動部材とからなり、該揺動部材は左右両側に壁面を有し底面が左右対称形の低い山形に形成されていて該揺動部材内に重錘球が該山を乗り越えて左右に移動可能なるように収容され、該重錘球の存在位置に従って該揺動部材は左右いずれかの傾動姿勢に維持され、該揺動部材の上面に落下した遊技球がその傾動姿勢に従って左右の球通路のいずれかに導かれるようにすると共に、左右の該球通路には遊技球を揺動部材の前記壁面に衝突させる誘導部が形成され、該壁面に遊技球が衝突したときの衝撃により重錘球が移動することで前記球流入口から流入した遊技球が左右に振り分けられるようにしたことを特徴とする遊技球振り分け装置。
  2. 球流入口に段部を形成し、該段部を経て遊技球が傾動体の上面に落下するようにした請求項1に記載の遊技球振り分け装置。
  3. 請求項1または2に記載の遊技球振り分け装置における左右の球通路の球流出口にこれと同じ遊技球振り分け装置の球流入口を連接することにより、遊技球がさらに多くの球通路に振り分けられるようにしたことを特徴とする遊技球振り分け装置。
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