JP2004173931A - 遊技盤のセンタ役物 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワープ通路における遊技球の減速構造について、構成簡単かつ設計の自由度を制限せず、また、ワープ通路底面への衝撃吸収板配置手法に比べて、減速程度の調整を簡単、広範囲に行えるセンタ役物を提供する。
【解決手段】入口12bが上部に設けられ、この入口からの遊技球21が下部側方から現れるように出口12cが形成されたワープ通路12を備え、出口12cから現れた遊技球21が左右方向中央から盤面上の始動口方向に落下するように誘導路13が形成されたセンタ役物において、ワープ通路出口12c部分における遊技球通過路22の上方に、そこを通過する遊技球21に下端側が接触して減速するように遊技球接触部材14を設ける。減速の程度は、遊技球接触部材14の材質、寸法等、種々の要素の選択・設定によって調整する。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワープ通路を備えた遊技盤のセンタ役物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、パチンコ機等の遊技盤には、盤面中央にセンタ役物が設けられることが多い。このセンタ役物は、主に遊技球の入賞を容易にする機能を備え、また、遊技に種々の演出効果を与える機能も備える。
パチンコ機においては、通常、このセンタ役物の真下には始動口が設けられ、この始動口に遊技球が入賞すると、センタ役物の中央部に設けられた図柄表示器に表示される複数の図柄の変動が始まる。全図柄が停止したときに、図柄が所定の種類で揃っていると大当り状態になり、始動口下方の大入賞口が開いて、多数の遊技球が入賞し得る状態となる。したがって、多数の賞球を得るためには、遊技球を始動口に導くことが肝要となる。
【0003】
そこで従来から、遊技球を始動口に導くために、センタ役物にワープ通路及びステージを設けることが多い。ワープ通路は、一般的には目隠しされた上下方向の遊技球通路で、通常、センタ役物の左右に一対設けられる。ワープ通路の入口は、各々センタ役物の上部において外側に向けて開かれ、出口は、左右ワープ通路の底部相互間に掛け渡されたステージの左右端に対向配置されている。ステージには、始動口の真上となる中央位置に凹部が形成され、その左右側に適宜のスロープが形成されている。
【0004】
このようなセンタ役物において、ワープ通路入口に入った遊技球は、ワープ通路を通り、つまり一瞬消え、その後、ワープ通路出口から現れてステージに入り、ステージ上を左右に遊び移動した後、その中央の凹部から盤面上の始動口方向に落下する。
上記のように、ワープ通路やステージは、遊技球を途中から見えなくしたり、移動方向を変えたりして遊技者を遊ばせ、同時に、遊技球の勢いをやわらげて始動口に導くように働く。
【0005】
ところで、このようなワープ通路において、遊技球の勢いをやわらげる、つまり、移動速度を減速させる技術には、遊技球を左右方向に折返し移動させながら落下させるジグザグ路を通路内に形成し、折返す毎に遊技球の勢いを失わせるようにしたものがあった(例えば特許文献1参照)。
また、ワープ通路の底面に遊技球の衝撃吸収板を貼り付け、入球した遊技球を落下面で減速するというものもあった(例えば特許文献2参照)。
【0006】
【特許文献1】
特開平2001−276342号公報(図5)
【特許文献2】
特許第2784731号(図5(a))
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記特許文献1に記載の従来技術では、減速効果が大きいという利点があるが、ワープ通路内の形状が複雑かつ大型化し、またセンタ役物、特にその左右側(ワープ通路形成側)部分の設計の自由度を小さくした。
また、特許文献2に記載の従来技術では、構成簡単でワープ通路形成側部分の設計の自由度を小さくすることもないが、減速効果が小さく、また減速の程度の調整が難しかった。
【0008】
本発明は、上記のような実情に鑑みなされたもので、ワープ通路における遊技球の減速構造について、構成簡単でワープ通路形成側部分の設計の自由度を小さくすることがなく、しかも、ワープ通路底面に遊技球の衝撃吸収板を貼り付けるものに比較して、減速効果を大きく設定できると共に、減速程度の調整も簡単に行える遊技盤のセンタ役物を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、遊技球の入口が上方に設けられ、この入口から入った遊技球が下方の右又は左側から現れるように出口が形成されたワープ通路を備え、このワープ通路の出口から現れた遊技球が左右方向所定位置から盤面上に落下するように誘導路が形成された遊技盤のセンタ役物において、前記ワープ通路の出口又はその近傍における遊技球の通過路の上方から下方に延出され、該通過路を通過する遊技球に下端側が接触する遊技球接触部材を具備することを特徴とする。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、遊技球接触部材は、上端部が軸支され、常時は自重により垂下して遊技球の通過路の上方側を塞ぎ、該通過路を遊技球が通過する際にはその下端側が遊技球で押圧、回動されて該通過路の上方側を開く回動板体からなることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、遊技球接触部材は、上端部が固定され、常時は遊技球の通過路の上方側を塞ぎ、該通過路を遊技球が通過する際にはその下端側が遊技球で押圧、変形されて該通過路の上方側を開く可撓性ないし弾性を有する可変形板体からなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。なお、各図間において、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図1は、本発明によるセンタ役物の一実施形態が適用されたパチンコ機の遊技盤の概略を示す正面図である。
この図に示すように、センタ役物1は遊技盤の盤面2のほぼ中央に配設されている。このセンタ役物1の真下には始動口3が設けられ、この始動口3に遊技球(図示せず)が入賞すると、センタ役物1の中央部に設けられた図柄表示器11に表示される複数、例えば3つの図柄L,C,Rの変動が開始される。全図柄L,C,Rが停止したときに、図柄L,C,Rが所定の種類、例えば数字の「7」で揃っていると大当り状態になり、始動口3の下方に配設された大入賞口4が開いて、多数の遊技球が入賞し得る状態となる。
【0013】
遊技球を始動口3に導き、多数の遊技球が入賞し得る状態にするため、また、遊技に種々の演出効果を与えるため、センタ役物1にはワープ通路12及びステージ13が設けられる。
ワープ通路12は、中間部が遮蔽板12aで覆われて遊技球の移動が目視不能とされた(目隠しされた)上下方向の遊技球通路で、センタ役物1の左右側に一対設けられている。ワープ通路12の入口12bは、各々センタ役物1の上部に、外側に向けて、すなわち、センタ役物1の左側のワープ通路入口12bは左側に向けて、右側のワープ通路入口12bは右側に向けて開かれ、センタ役物1上方の左右側から各ワープ通路12内に遊技球が入球するように構成されている。ワープ通路12の出口12cは、左右のワープ通路12,12の底部相互間(センタ役物1下部の左右方向)に掛け渡されたステージ13の左右端において対向配置されている。
【0014】
ステージ13は、その左右方向所定位置、通常、始動口3の真上となる中央位置に凹部13aが形成されると共に、この凹部13aの左右側に適宜のスロープ13bが対称に形成されてなる。左右のスロープ13b,13bは盤面2の前後方向(センタ役物1の奥行方向)に複数段設けてもよく、この場合は、例えば奥側のスロープには凹部を形成することなく、あるいは逆に凸部を形成するようにしてもよい。いずれにしても、ステージ13上の遊技球の多くが、最終的には凹部13aから盤面2上の始動口3方向に落下するように構成されている。
【0015】
このようなセンタ役物1において、ワープ通路入口12bに入った遊技球は、ワープ通路12を通り、つまり一瞬消え、その後、ワープ通路出口12cから現れてステージ13に入り、ステージ13上を左右に遊び移動した後、その中央の凹部13aから盤面1上の始動口3方向に落下する。
上記のように、ワープ通路12やステージ13は、遊技球を途中から見えなくしたり、移動方向を変えたりして遊技者を遊ばせ、同時に、遊技球の勢いをやわらげて始動口3に導くように働く。
【0016】
ここで、本実施形態のセンタ役物1は、ワープ通路12において遊技球の勢いをやわらげる、つまり、移動速度を減速させるために、遊技球接触部材14を備えている。
この遊技球接触部材14は、図1中の要部を、遮蔽板12aを除いて図2に拡大して示すように、ワープ通路出口12c近傍の、ステージ13へ向かう遊技球21の通過路22上方から、ここでは図柄表示器11左右側に形成されたリブ23の下端部から垂下され、同通過路22を通過する遊技球21に下端部分が接触するように設けられている。
遊技球接触部材14をワープ通路出口12cに、その出口12cの上方の適宜箇所から垂下させ、同出口12cを通過する遊技球21に下端部分が接触するように設けてもよい。
いずれにしても、ワープ通路出口12c近傍から出口12cに亘る通過路22を通過する遊技球21に下端部分が接触するよう、遊技球接触部材14が設けられる。
【0017】
遊技球接触部材14は、例えば上端部が上記リブ23の下端部に軸支され、常時は自重により垂下して遊技球21の通過路22の上方側を塞ぎ、同通過路22を遊技球21が通過する際にはその下端側が遊技球21で押圧、回動されてその通過路22の上方側を開く回動板体で構成される。この回動板体は、遊技球通過後は元の、自重による垂下状態に復帰する。
図3(a)〜(c)は、このような回動板体31を遊技球接触部材14に用いた場合の、遊技球21の動きと回動板体31の回動動作例を示す。図中の破線矢印は、遊技球21の動きを示すが、図3(b)中の屈曲した破線矢印は、遊技球21が減速されている様子を表す。
この回動板体31は、例えば合成樹脂やゴム等の弾性材によって形成される。
【0018】
遊技球接触部材14は、上端部が上記リブ23の下端部に固定され、常時は遊技球21の通過路の上方側を塞ぎ、同通過路を遊技球21が通過する際にはその下端側が遊技球21で押圧、変形されて上記通過路の上方側を開く可変形板体で構成してもよい。この可変形板体は、遊技球通過後は元の形状、つまり垂下状態に復帰する。
図4(a)〜(c)は、このような可変形板体41を遊技球接触部材14に用いた場合の、遊技球21の動きと可変形板体41の変形例を示す。図中の破線矢印は、遊技球21の動きを示すが、図4(b)中の屈曲した破線矢印は、遊技球21が減速されている様子を表す。
この可変形板体41は、可撓性ないし弾性を有する合成樹脂やゴム等によって形成される。
【0019】
このような構成によれば、ワープ通路出口12c近傍から出口12cに亘る通過路22を通過する遊技球21に遊技球接触部材14の下端側が接触し、この接触により、遊技球21は運動エネルギの一部が吸収され、減速される。
遊技球接触部材14による遊技球21の減速効果は、遊技球通過前の遊技球通過路の高さHと、遊技球21の直径Dの寸法関係によって大きく変わる。この高さHと直径Dの寸法関係は、図2中の右側の遊技球接触部材14部分を拡大した図5に示すように、基本的にH<Dの関係がある。この場合、(D−H)の値が大きいほど減速効果は大きくなるが、余り大きくすると、遊技球接触部材14の手前で遊技球21が停止し、球詰まりを起こす原因ともなるので、適宜の大きさに選定される。
減速効果は、遊技球接触部材14が回動板体31(図3参照)からなるときは、上記(D−H)値の他、回動板体31の重量、弾性更には表面粗さ(遊技球21への摩擦付与力)等によっても変わる。
遊技球接触部材14が可変形板体41(図4参照)からなるときは、上記(D−H)値の他、可変形板体41の垂下寸法、つまり図中上下方向の長さと厚さ、弾性(剛性)更には表面粗さ(遊技球21への摩擦付与力)等によっても変わる。
すなわち、遊技球接触部材14によれば、上記(D−H)値、遊技球接触部材14の重量、垂下寸法と厚さ、弾性(剛性)、更には表面粗さ等によって減速効果、換言すれば減速の度合いを大きく変えることができる。つまり、遊技球接触部材14によれば、(D−H)値等、種々の要素の設定、選択によって減速効果を大きく設定することができ、また、減速の程度の調整も広範囲かつ容易に行うことができる。
【0020】
なお、図5に拡大して示すように、遊技球接触部材14の下端部分の遊技球衝突面側(図中、右側)の隅部を面取り(斜めに切除)し、斜辺が遊技球衝突面側に向いた三角形状に形成してもよい。これによれば、遊技球接触部材14の下端部分の遊技球衝突面側の隅部に遊技球21が引っ掛かることがなくなり、安定した減速が実現できる。
また上述実施形態では、ワープ通路出口12cから現れた遊技球21を受ける誘導路に、スロープ13b等を備えたステージ13を用いたが、これのみに限定されることはない。
【0021】
【発明の効果】
以上述べたように本発明によれば、ワープ通路における遊技球の減速構造について、遊技球接触部材を、ワープ通路の出口又はその近傍における遊技球の通過路の上方から下方に延出させ、該通過路を通過する遊技球にその下端側を接触させて遊技球を減速するようにしたので、遊技球減速のための構成が極めて簡単になり、また、ワープ通路形成側の設計の自由度を小さくすることのないセンタ役物を提供できる。
また、ワープ通路底面に遊技球の衝撃吸収板を貼り付けるものに比較して、減速効果の程度を調整するための要素を種々有する。すなわち本発明では、遊技球接触部材の材料・弾性(剛性)等の材質の選択、重量・各種寸法の設定等、種々の要素の選択・設定によって、減速効果の程度を広く調整することができ、したがって、衝撃吸収板を貼り付けるものに比較して、減速効果を大きく設定でき、また、減速の程度の調整も簡単に行えるセンタ役物を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるセンタ役物の一実施形態が適用された遊技盤の概略正面図である。
【図2】図1中の要部を拡大して示す図である。
【図3】遊技球接触部材に回動板体を用いた場合の動作説明図である。
【図4】遊技球接触部材に可変形板体を用いた場合の動作説明図である。
【図5】図2中の遊技球接触部材部分の拡大図である。
【符号の説明】
1 センタ役物
2 盤面
12 ワープ通路
12b 入口
12c 出口
13 ステージ(誘導路)
13a 凹部
13b スロープ
14 遊技球接触部材
21 遊技球
22 遊技球通過路

Claims (3)

  1. 遊技球の入口が上方に設けられ、この入口から入った遊技球が下方の右又は左側から現れるように出口が形成されたワープ通路を備え、このワープ通路の出口から現れた遊技球が左右方向所定位置から盤面上に落下するように誘導路が形成された遊技盤のセンタ役物において、
    前記ワープ通路の出口又はその近傍における遊技球の通過路の上方から下方に延出され、該通過路を通過する遊技球に下端側が接触する遊技球接触部材を具備することを特徴とする遊技盤のセンタ役物。
  2. 請求項1に記載の遊技盤のセンタ役物において、遊技球接触部材は、上端部が軸支され、常時は自重により垂下して遊技球の通過路の上方側を塞ぎ、該通過路を遊技球が通過する際にはその下端側が遊技球で押圧、回動されて該通過路の上方側を開く回動板体からなることを特徴とする遊技盤のセンタ役物。
  3. 請求項1に記載の遊技盤のセンタ役物において、遊技球接触部材は、上端部が固定され、常時は遊技球の通過路の上方側を塞ぎ、該通過路を遊技球が通過する際にはその下端側が遊技球で押圧、変形されて該通過路の上方側を開く可撓性ないし弾性を有する可変形板体からなることを特徴とする遊技盤のセンタ役物。
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