JP2011045485A - ステージ構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】球通路3から送られ転動する遊技球PBの経路を振り分けて遊技領域へ排出させるステージ構造1であって、左右方向中央部分に頂部9を有し、一方側の終端部が球通路3に連通する転動面7と立壁面8とを設ける。転動面頂部9に、遊技盤手前側に下る第1凹部12及び奥側に下る第2凹部13を形成する。遊技球PBが第1凹部12から遊技領域に排出され始動入賞口64に入球可能の前側ルート23と、第2凹部13から遊技盤奥側を回り転動面下方をくぐって遊技領域に排出され始動入賞口64に入球可能の後側ルート24を形成する。転動面とは別個の奥行幅を要し、回転部を有する回転体を用いずに前後二通りの経路を構成する。
【選択図】図3
Description
これは、遊技盤から流入した球を受け、一部の球を遊技者に対し有利となる領域に導く球受け部をセンタ役物に設け、この球受け部に、横長の回転体を横軸線回りに回転可能に装着する。回転体上には、その長手方向の端部に向けて球を回転移動させる横経路を構成し、また同長手方向の端部近傍には、回転体の回転に伴って球を第1又は第2の放出経路に振り分ける振分部を設ける。第1の放出経路に流れた球は、第2の放出経路に流れた球よりも高い確率で有利な領域(可変始動口)に流入する。また、横経路を構成する後側壁の一部に回転体上の球が流入可能な流入口を有する誘導案内路を形成し、これを回転体の下方を潜ってセンタ役物本体の下部中央部に開口させる。更に、球受け部には、回転体の前側に沿って球が回転移動可能で第1の放出経路の一部を構成する球受棚を設け、回転体外周面には磁石を設ける。そして、球受棚上の球を磁石によって吸着し、回転体の回転に伴って球を誘導案内路の流入口まで移送し誘導案内路内に放出させる、というものである。
しかし、このような従来のステージ構造は、回転体、横経路、球受棚、誘導案内路等を備えていて、その奥行方向の寸法、すなわちステージ構造全体の奥行幅が大きくなった。特に、可変始動口に球が流入する始動入賞経路を二通りにする構成は、遊技盤の奥行幅を大きくする主因をなす回転体に依存するものであり、ステージ構造の奥行幅の縮小は困難であった。
近年の遊技盤においては、センタ役物の大型化、興趣を高めるための多機能化が進み、センタ役物の主構成をなすセンタ役物本体の構成が複雑化してきている。このため、センタ役物本体に備えられるステージ構造の奥行幅が制限される場合も少なくない。特に、センタ役物本体が主役物部材と副役物部材とで構成され、副役物部材、例えば副可動役物が図柄表示器と主役物部材、詳しくはそのステージ構造部分との間に配置される場合に、ステージ構造の奥行幅は大きく制限される。また、従来のステージ構造では、回転部を有するために構成を簡易化できず、耐久性も低くなる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記転動面の頂部を除く箇所には、遊技盤手前側に向かって下り傾斜する第3凹部が形成され、この第3凹部に対応する前記立壁面には、前記遊技球を、前記転動面から前記遊技領域に排出可能の第3前側排出口が形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記第1凹部の側部には、前記立壁面側から前記転動面幅方向の中間部に向かって下り傾斜する凸部が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明において、奥行幅を増やさずにより興趣を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2に記載の発明において、奥行幅を増やさずに更に興趣を高めることができる。
図1は本発明によるステージ構造を備えたセンタ役物の一例を示す正面図、図2は同じく斜視図である。
図1及び図2において、ステージ構造1は、後述するパチンコ機の遊技盤面(遊技盤の盤面を指す。以下、盤面と略記する。)のほぼ中央に配置されるセンタ役物2の下部に搭載されてセンタ役物2の一部を構成する。
このステージ構造1は、盤面に設定された遊技領域から球通路3を経て遊技球(図示せず)が送り込まれ、同遊技球を転動させながら経路を振り分けて遊技領域へ排出させる遊技球振り分け部材を構成する。
なお球通路3は、図示例ではセンタ役物2の左側上下方向に配設され、入口4がセンタ役物2の左側辺ほぼ中央部において遊技領域に開口し、出口5がステージ構造1の入口6に開口する通路であって、センタ役物2の一部を構成する。この球通路3はワープ通路とも称される通路であり、以下、ワープ通路3と記す。
図3は図2中のステージ構造1の要部を取り出し、拡大して示す斜視図、図4は図2中のステージ構造1を取り出し、拡大して示す平面図である。
図示するようにステージ構造1は、転動面7と立壁面8とを備える。
転動面7は、その左右方向(盤面左右方向に対応する方向)の特定位置、例えばほぼ中央部に頂部9を有する。頂部9の両側には、裾部10及びこの裾部10に続いて上り坂部11が形成され、左方側の上り坂部11の終端部が上記ワープ通路3の出口5に連通するように構成されている。転動面7の幅Wは、遊技球PBを転動可能な寸法、つまり遊技球直径より僅かに大きい寸法とされる。例えば、遊技球直径を11mmとすればW=14mm程度とされる。
第1凹部12及び第2凹部13は、各々転動面幅方向の中央側が狭く、端側に向かうに従って広くなる、平面視半卵状に形成されている。半卵状にかえて、三角形でも台形でもよく、あるいは四角形でもよい。第1凹部12と第2凹部13とで平面視形状を変えてもよい。
また、第2凹部13に対応する立壁面8には、遊技球PBを、転動面頂部9(第2凹部13部分)から遊技盤奥側に落下させる奥側排出口15が形成される。
そしてこのステージ構造1は、奥側排出口15から落下する遊技球PBを受け、同遊技球PBを、転動面頂部9の直下をくぐり抜けさせて、上記第1前側排出口14の直下に位置する第2前側排出口16から遊技領域に排出させるくぐり抜け流路17を備える。
くぐり抜け流路17を構成する上,下側遊技球受け部18,19の遊技盤奥側への突出寸法は、奥側排出口15から排出されが遊技球PBを上側遊技球受け部18で受けて下側遊技球受け部19に渡せるだけの寸法、例えば13mm程度で足りる。
したがって、ステージ構造1全体の奥行寸法は、この13mmに転動面7の幅W=14mmを加えた程度の寸法で足りる。また、上,下側遊技球受け部18,19の遊技盤奥側へ突出する部分の遊技盤左右方向の寸法も遊技球PBが回転移動可能な程度、例えば13mm程度で足りる。
第3凹部20は、転動面7全幅に亘って形成されており、遊技盤奥側(詳しくは遊技盤奥側に相当する側)の立壁面8側が狭く、手前側に向かうに従って広くなる、平面視半卵状に形成されている。この第3凹部20の平面視形状も、半卵状にかえて、三角形でも台形でもよく、あるいは四角形でもよい。
この第3凹部20に対応する低位側、つまり転動面7両側の立壁面8のうち、手前側の立壁面8には、遊技球PBを、転動面7(第3凹部20部分)から遊技領域に排出可能の第3前側排出口21が形成される。
凸部22は、転動面幅方向の中央側が狭く、端側に向かうに従って広くなる、平面視半卵状に形成されている。半卵状にかえて、三角形でも台形でもよく、あるいは四角形でもよい。凸部22毎に平面視形状を変えてもよい。
本実施形態では、凸部22はその中央から両側方へも下り傾斜していて、勢いの失った遊技球PBが凸部22においてその左右側及び遊技盤奥側のいずれの側、つまり第1〜第3凹部12,13,20のいずれの側にも流れるようになされている。
なお、凸部22を第2凹部13の両側部に形成してもよい。この場合、凸部22の転動面幅方向の下り傾斜は、凸部22を第1凹部12の両側部に形成した場合とは反対方向に形成される。
第2前側排出口16は第1前側排出口14の直下に位置するので、第2前側排出口16の位置が始動入賞口64の直上位置にあることは、第1前側排出口14も始動入賞口64上方の近接した位置にあることになる。
1つは、遊技球PBが転動面7から直接、始動入賞口64に流入する前側始動入賞経路(以下、前側ルートと記す。)23である。詳しくは、転動面7を転動する遊技球PBが、遊技盤手前側に向かって下り傾斜する第1凹部12及び第1前側排出口14を順次経て遊技領域へ排出される経路である。
他の1つは、転動面7から遊技盤奥側に向かって下り傾斜する第2凹部13及び奥側排出口15を順次経てきた遊技球PBを、転動面頂部9の直下をくぐり抜けさせて遊技盤手前側に送り、第2前側排出口16から遊技領域へ排出させる、くぐり抜け流路17を主体とした後側始動入賞経路(以下、後側ルートと記す。)24である。
第1前側排出口14及び第2前側排出口16の下方近傍ないし直下には始動入賞口64が配置されているので、前側ルート23及び後側ルート24に振り分けられた遊技球PBは、始動入賞口64へ高い確率で流入する。
図1,図2に示すワープ通路入口4に流入してワープ通路3内を流下し、通路出口5からステージ構造1(転動面7)の入口6に送り込まれた遊技球PBは、図3中の矢印ア,イに示すように転動面7内を左右に往復転動し、次第に減速され勢いを失う。そして、最終的に第1〜第3前側排出口14,16,21のうちのいずれか1の前側排出口に振り分けられて遊技領域に排出される。
以下、遊技球PBの流れを図3及び図4を参照して具体的に説明する。
図3中の矢印ア〜オは遊技球PBの流れを示す。また、図4中の第1〜第3凹部12,13,20及び凸部22に付された矢印は、それら各部における下り勾配の方向を示す。すなわち、第1及び第3凹部12,20は各々盤面手前側に、第2凹部13は盤面奥側に下り傾斜している。凸部22は、概ね盤面奥側に下り傾斜している。
すなわち、上記のように減速されて勢いを失った遊技球PBは、第1凹部12から第1前側排出口14を経て遊技領域に排出され始動入賞口64に流入する前側ルート23、第2凹部13から奥側排出口15、くぐり抜け流路17、第2前側排出口16を経て遊技領域に排出され、始動入賞口64に流入する後側ルート24、及び第3凹部20から第3前側排出口21を経て遊技領域に排出される経路のいずれかに振り分けられる(矢印ウ〜オ参照)。
上記のように、第1前側排出口14及び第2前側排出口16の下方には始動入賞口64が配置されているので、前側ルート23及び後側ルート24に振り分けられた遊技球PBは、始動入賞口64へ高い確率で流入する。
他方、第1前側排出口14左右側の第3前側排出口21側に振り分けられた遊技球PBは、始動入賞口64から左右側に離れた位置から遊技領域に排出され、始動入賞口64へ流入する確率は低くなる。
勢いの失った遊技球PBは、凸部22において第1〜第3凹部12,13,20のいずれの側にも流れるようになされている。第1凹部12に流れた遊技球PBは前側ルート23に、第2凹部13に流れた遊技球PBは後側ルート24に振り分けられ、始動入賞口64へ高い確率で流入することになるが、第3凹部20に流れた遊技球PBは始動入賞口64へ流入する確率は低くなる。したがって、凸部22における遊技球PBの挙動への関心は高く、凸部22は遊技の興趣を増す。
また、従来のステージ構造と同様に高さに変化をもたせながら遊技球PBを左右方向に転動させ得る。しかも、遊技球PBを前側に導く第1,第3凹部12,20、後側に導く第2凹部13、及び基本的には後側に導くが全体として導く方向が不安定な凸部22を備えていて、遊技領域に排出される遊技球PBの経路に変化をもたせたので、遊技球PBの動きを十分楽しませることができる。
したがって、従来構造と同様の興趣を遊技者に与えることが可能でありながら、その奥行幅を小さくでき、図5に示すように、センタ役物2の主構成をなすセンタ役物本体(ステージ構造1を含む。)25と図柄表示器63との間に副可動役物26等を配置できる。 しかも、従来構造と同様の興趣を回転体を用いることなく与えることができるので、構成の簡易化が図れ、また耐久性を高めることができる。
遊技球PBが、前側ルート23及び後側ルート24のどちらを流れるかは、それら前側,後側ルート23,24を形成する第1,第2凹部12,13の大きさや傾斜度、あるいは転動面頂部9における転動面幅方向上の前側,後側ルート23,24の境界位置等の設計によって定まる。本実施形態においては、後側ルート24のほうが前側ルート23よりも多く遊技球PBが流れるように設計されている。
また、前側ルート23と後側ルート24のいずれを通るかによって、始動入賞口64に入賞する確率が異なるように設計されている。前側ルート23を形成する立壁面8の間隔が遊球球PB1個分の大きさ以上2個分未満に設計されており、前側ルート23を通る際にはごくわずかながら左右方向にぶれて落下することとなる。一方、後側ルート24を形成する第2前側排出口16の底面には溝が設けられており、その溝に沿って遊技球PBが排出されることになるため、ほとんど左右方向にぶれずに落下する。したがって、前側ルート23を通る場合よりも後側ルート24を通った場合の方が始動入賞口64に入賞する確率は高くなっている。
なお、図5中、51は遊技盤(未完成状態)を示す。
図6において、遊技盤51の盤面61には、レール(図示せず)が取り付けられ、レールの内側には、遊技領域62が形成される。レールは、図示しないハンドルの操作により発射された遊技球(図示せず)を盤面61の左側上部から遊技領域62へ送り込むように案内する。
すなわち、盤面61のほぼ中央には液晶表示器等からなる図柄表示器63が配置され、この図柄表示器63の周囲にはセンタ役物2が配置されている。
センタ役物2の下方には始動入賞口64が設けられ、また、始動入賞口64の下方には大入賞口65が設けられている。その他、ゲート66やいくつかの一般入賞口67が盤面61上に設けられている。
上記大入賞口65は、大当り開放時に、他の入賞口64,67よりも入賞(流入)が著しく容易な形態となるように、ここでは入賞開口が著しく大きくなるように構成されている。
更に、盤面61の適宜箇所には、多数の遊技釘(図示省略)が打ち込まれている。なお、盤面61は透明ガラス板(図示せず)により覆われ、遊技球が遊技領域62から離脱することはない。
これら3つの図柄表示領域LA,CA,RAには各々図柄L,C,Rが表示されるが、表示される図柄L,C,Rは変動可能であり、また、始動入賞口64への遊技球の入賞により変動開始すると所定時間後に停止するようになされている。このときの表示図柄L,C,Rは、例えば3つの表示領域LA,CA,RA共に0〜9までの数字であり、変動時にはこの数字0〜9が繰り返し表示される。表示図柄L,C,Rの変動は、始動入賞口64への遊技球の入賞により行われる、大当りか外れかの抽選と共に、又は抽選直後に開始される。
Claims (3)
- 遊技盤の盤面に形成された遊技領域から球通路を経て送り込まれた遊技球を転動させながら経路を振り分けて前記遊技領域へ排出させるステージ構造であって、
左右方向の特定位置に頂部を有し、少なくとも左右一方側の終端部が前記球通路の出口に連通する転動面と、この転動面からの前記遊技球の離脱を阻止する立壁面とを備え、
前記転動面の頂部には、その転動面幅方向の中間部を境に遊技盤手前側に向かって下り傾斜する第1凹部及び同奥側に向かって下り傾斜する第2凹部が各々形成され、
前記第1凹部に対応する前記立壁面には、前記遊技球を、前記転動面頂部から前記遊技領域に排出可能の第1前側排出口が形成され、
前記第2凹部に対応する前記立壁面には、前記遊技球を、前記転動面頂部から前記遊技盤奥側に落下させる奥側排出口が形成され、
この奥側排出口から落下する前記遊技球を受け、この遊技球を、前記転動面の下方をくぐり抜けさせて前記第1前側排出口の下方に位置する第2前側排出口から前記遊技領域に排出させるくぐり抜け流路を備え、
前記第2前側排出口の位置が、前記遊技領域上の特定箇所の直上位置に位置決め設定されていることを特徴とするステージ構造。 - 前記転動面の頂部を除く箇所には、遊技盤手前側に向かって下り傾斜する第3凹部が形成され、この第3凹部に対応する前記立壁面には、前記遊技球を、前記転動面から前記遊技領域に排出可能の第3前側排出口が形成されていることを特徴とするステージ構造。
- 前記第1凹部の側部には、前記立壁面側から前記転動面幅方向の中間部に向かって下り傾斜する凸部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のステージ構造。
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