JP5367938B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、球流通部材に設けた振分部を転動する遊技球に対する関心を持続させて、遊技の興趣の向上を図り得る遊技機を提供することを目的とする。
遊技盤(10)の遊技領域(10b)を流下する遊技球(B)を、球通入部(22)から受入れて球排出部(57,58,59)から排出させる球流通部材(13)を遊技盤(10)に配設するよう構成した遊技機において、
前記球流通部材(13)は、前記球通入部(22)からの遊技球(B)を受入れて、有利な状態を惹起する入賞口(11)への入賞確率が高確率となる第1通孔(40)、または該入賞口(11)への入賞確率が低確率となる第2通孔(41)の何れかから遊技球(B)を排出する振分部(37)を備え、
前記第1通孔(40)を前記第2通孔(41)より下方に位置するよう設けると共に、該第2通孔(41)の上端部は、該第2通孔(41)における第1通孔(40)から離間する側において振分部(37)の底面と同一の高さに位置するよう構成し、
前記振分部(37)の底面に、前記第2通孔(41)における振分部(37)の底面と同一の高さに位置する部分を除く周囲を囲繞するよう突出する誘導部(42)を形成し、
前記誘導部(42)は、前記第2通孔(41)から離間するにつれて下方傾斜して振分部(37)の底面に連なる傾斜面を有し、該誘導部(42)によって遊技球(B)を第2通孔(41)から第1通孔(40)へ向けて転動させ得るよう構成したことを要旨とする。
更に、前記第2通孔の上端部を、該第2通孔における第1通孔から離間する側において振分部の底面と同一の高さに位置するよう構成することで、遊技球が第2通孔へ向けて転動する可能性も残るから、振分部上を転動する遊技球の動きに対する関心が高くなる。ここで、前記第1通孔を第2通孔より下方に形成したことで、一旦第2通孔へ向けて遊技球が転動した場合であっても、遊技球が第1通孔へ移動する可能性が残り、遊技者の興趣を低減することはない。
遊技盤(10)の遊技領域(10b)を流下する遊技球(B)を、球通入部(22)から受入れて球排出部(57,58,59)から排出させる球流通部材(13)を遊技盤(10)に配設するよう構成した遊技機において、
前記球流通部材(13)は、
前記球通入部(22)からの遊技球(B)を受入れて、第1通孔(40)または該第1通孔(40)より上方に設けた第2通孔(41)から遊技球(B)を排出する第1の振分部(37)と、
前記第1通孔(40)からの遊技球(B)を受入れて、第3通孔(47)または第4通孔(48)から遊技球(B)を排出する第2の振分部(43)とを備え、
前記第2の振分部(43)に設けた第3通孔(47)から排出された遊技球(B)は、有利な状態を惹起する入賞口(11)へ高確率で入賞し、前記第1の振分部(37)に設けた第2通孔(41)、および第2の振分部(43)に設けた第4通孔(48)から排出された遊技球(B)は、該入賞口(11)へ低確率で入賞するよう構成し、
前記第2通孔(41)の上端部は、該第2通孔(41)における第1通孔(40)から離間する側において第1の振分部(37)の底面と同一の高さに位置するよう構成し、
前記第1の振分部(37)の底面に、前記第2通孔(41)における第1の振分部(37)の底面と同一の高さに位置する部分を除く周囲を囲繞するよう突出する誘導部(42)を形成し、
前記誘導部(42)は、前記第2通孔(41)から離間するにつれて下方傾斜して第1の振分部(37)の底面に連なる傾斜面を有し、該誘導部(42)によって遊技球(B)を第2通孔(41)から第1通孔(40)へ向けて転動させ得るよう構成したことを要旨とする。
更に、前記第2通孔の上端部を、該第2通孔における第1通孔から離間する側において第1の振分部の底面と同一の高さに位置するよう構成することで、遊技球が第2通孔へ向けて転動する可能性も残るから、第1の振分部上を転動する遊技球の動きに対する関心が高くなる。ここで、前記第1通孔を第2通孔より下方に形成したことで、一旦第2通孔へ向けて遊技球が転動した場合であっても、遊技球が第1通孔へ移動する可能性が残り、遊技者の興趣を低減することはない。
前記球流通部材(13)は、前記球通入部(22)を通過した遊技球(B)を受入れて第1落下口(31)または第2落下口(32)から排出し、第1落下口(31)から排出された遊技球(B)が前記第1の振分部(37)に受入れられる第1球通路(27)と、前記第1球通路(27)、第1の振分部(37)および第2の振分部(43)からの遊技球(B)を受入れると共に前記遊技領域(10b)へ遊技球(B)を排出させる前記球排出部(57,58,59)が形成された第2球通路(53)とを備え、
前記第2球通路(53)には、前記球排出部(57,58,59)として、排出された遊技球(B)が前記入賞口(11)へ入賞する確率が高い球排出部(57)と、排出された遊技球(B)が入賞口(11)へ入賞する確率が低い球排出部(58,59)とが設けられ、
前記第1球通路(27)の第2落下口(32)および第1の振分部(37)の第2通孔(41)から排出された遊技球(B)は、前記第2球通路(53)へ移動して前記入賞口(11)へ入賞する確率が高い球排出部(57)または入賞口(11)へ入賞する確率が低い球排出部(58,59)の何れかから遊技領域(10b)へ排出されるよう構成され、
前記第2の振分部(43)の第3通孔(47)から排出された遊技球(B)は、前記第2球通路(53)へ移動して前記入賞口(11)へ入賞する確率が高い球排出部(57)から遊技領域(10b)へ排出されるよう構成されると共に、
前記第2の振分部(43)の第4通孔(48)から排出された遊技球(B)は、前記第2球通路(53)へ移動して前記入賞口(11)へ入賞する確率が低い球排出部(58,59)から遊技領域(10b)へ排出されるよう構成されたことを要旨とする。
前記球流通部材13は、図1に示すように、前記遊技領域10bの大部分を占める大型部材であって、中央位置が前後に開口する枠状に形成された枠状本体20と、該枠状本体20から外方へ延出する取付板21とを備え(図2参照)、枠状本体20の開口部20aを介して前記図柄表示装置12が臨むよう構成されている。そして、前記遊技盤10に開設した取付孔(図示せず)の前側から枠状本体20を挿入した状態で、取付板21を遊技盤10にネジ止めすることで固定される。なお、前記枠状本体20や取付板21には、各種意匠を施した装飾体20bを複数配設してある(図1または図2参照)。
ここで、前記第1球通路27は、図2または図3に示すように、上下方向に緩やかに起伏する波形に形成されて、第1球通路27に到来したパチンコ球Bは、上下方向に変位しながら左右に転動するようになっている。なお、第1球通路27は、左右方向の略中央位置で上方傾斜から下方傾斜に変位し、左右の端部近傍で下方傾斜から上方傾斜に変位するよう形成される。そして、前記第1球通路27の最上方位置および最下方位置の計3箇所に、前側へ向けて下方傾斜する凹所28,29,29を夫々形成してある。また、前記第1球通路27の前端縁には、各凹所28,29,29に対応する位置を前後に開口するよう切り欠いた規制板30が上方へ向けて突出形成されており、該第1球通路27を転動するパチンコ球Bを何れかの凹所28,29,29から前方へ向けて排出するようになっている。なお、以下の説明において、第1球通路27の最上方位置に位置する凹所28に対応する排出部を第1落下口31と指称し、第1球通路27の最下方位置に位置する凹所29,29に対応する排出部を第2落下口32,32と指称する。すなわち、左右方向の中央に第1落下口31が位置し、第1落下口31を挟む両側に第2落下口32,32が位置している。
前記第1のクルーン37は、図1〜図5に示すように、転動面38が円形をなす皿状に形成されて、前記ステージ部材25における左右方向の略中央位置より右側に偏った位置に設けられている(図1または図2参照)。すなわち、前記第1のクルーン37は、前記始動入賞装置11に対して右側へ変位した位置に設けられる。ここで、前記第1のクルーン37は、前記取付板21(後述する第1〜第3球排出部57,58,59の前端部)より前方へ突出すると共に、第1のクルーン37の後側が、前記第1球通路27と上下に重なり合う大きさに形成されて、該第1のクルーン37上でのパチンコ球Bの転動領域を確保している。具体的には、実施例では第1のクルーン37(転動面38)の直径をパチンコ球Bの直径の略4倍となるよう設定してある。なお、前記第1樋部35は、前記第1のクルーン37の転動面38上の前側において、該転動面38の接線方向に延在するよう設けられており(図4参照)、該第1樋部35から移動するパチンコ球Bがスムーズに周回してパチンコ球Bの動きによる演出効果を高め得るようになっている。また、前記第1樋部35は、前記転動面38より上方に位置するよう設けられ、該転動面38を転動するパチンコ球Bの動きを妨げないようになっている。また、前記第1のクルーン37には、転動面38の外周縁から上方へ立上がる壁部39が設けられており、転動面38上を転動するパチンコ球Bが外側へ落球しないようになっている。
図4および図6に示すように、前記第2のクルーン43は、転動面44が横長楕円形をなす皿状に形成されて、前記第1のクルーン37の下方に位置するよう前記ステージ部材25における左右方向の略中央位置に設けられる。すなわち、前記第2のクルーン43は、前記始動入賞装置11の直上に位置するよう設けられる。ここで、前記第2のクルーン43は、短軸が前後方向に延在すると共に、長軸が左右方向へ延在するよう形成されて、該第2のクルーン43の全体が前記取付板21(第1〜第3球排出部57,58,59の前端部)より後方に位置するよう構成される。また、第2のクルーン43の後側が、前記第1球通路27と上下に重なり合うよう形成されて(図3参照)、該第2のクルーン43上でのパチンコ球Bの転動領域を確保している。具体的には、実施例では第2のクルーン43の短軸方向の寸法をパチンコ球Bの直径の略2倍となるよう設定すると共に、長軸方向の寸法をパチンコ球Bの直径の略4倍となるよう設定してある。
前記第2球通路53は、前記始動入賞装置11の直上位置が最も下方に位置するよう湾曲形成されて(図1〜図3参照)、該第2球通路53に到来したパチンコ球Bは、始動入賞装置11の上方へ集合するようになっている。なお、実施例では、前記第2球通路53は、前記枠状本体20の下縁部に一体的に形成されている。また、前記第2球通路53の最下方位置には、前方傾斜する凹所が3箇所並列して設けられており、第2球通路53を転動するパチンコ球Bを各凹所に沿って前方へ移動させるようになっている。ここで、前記第2球通路53の前端縁には、前記凹所に対応する位置を前後に開口するよう切り欠いた状態で前記取付板21が延出するよう形成されており、凹所に沿って前方移動するパチンコ球Bを遊技領域10b内に排出し得るようになっている。すなわち、前記各凹所と対応する位置が、第2球通路53を転動するパチンコ球Bを排出する球排出部(球排出部)として機能する。なお、以下の説明において、中央に位置する球排出部を第1球排出部57と指称し、該第1球排出部57の左側に位置する球排出部を第2球排出部58と指称し、第1球排出部57の右側に位置する球排出部を第3球排出部59と指称する。
次に、前述のように構成された実施例に係るパチンコ機の作用につき説明する。
なお、本発明に係る遊技機としては、実施例のものに限られるものではなく、種々の変更が可能である。
10b 遊技領域
11 始動入賞装置(入賞口)
13 球流通部材
22 球入口(球通入部)
27 第1球通路
31 第1落下口
32 第2落下口
37 第1のクルーン(振分部、第1の振分部)
38 転動面
40 第1通孔
41 第2通孔
42 誘導部
43 第2のクルーン(第2の振分部)
44 転動面
47 第3通孔
48 第4通孔
53 第2球通路
57 第1球排出部(球排出部)
58 第2球排出部(球排出部)
59 第3球排出部(球排出部)
B パチンコ球(遊技球)
Claims (5)
- 遊技盤の遊技領域を流下する遊技球を、球通入部から受入れて球排出部から排出させる球流通部材を遊技盤に配設するよう構成した遊技機において、
前記球流通部材は、前記球通入部からの遊技球を受入れて、有利な状態を惹起する入賞口への入賞確率が高確率となる第1通孔、または該入賞口への入賞確率が低確率となる第2通孔の何れかから遊技球を排出する振分部を備え、
前記第1通孔を前記第2通孔より下方に位置するよう設けると共に、該第2通孔の上端部は、該第2通孔における第1通孔から離間する側において振分部の底面と同一の高さに位置するよう構成し、
前記振分部の底面に、前記第2通孔における振分部の底面と同一の高さに位置する部分を除く周囲を囲繞するよう突出する誘導部を形成し、
前記誘導部は、前記第2通孔から離間するにつれて下方傾斜して振分部の底面に連なる傾斜面を有し、該誘導部によって遊技球を第2通孔から第1通孔へ向けて転動させ得るよう構成した
ことを特徴とする遊技機。 - 前記振分部の底面は、前記第2通孔から第1通孔へ向けて下方傾斜するよう形成される請求項1記載の遊技機。
- 遊技盤の遊技領域を流下する遊技球を、球通入部から受入れて球排出部から排出させる球流通部材を遊技盤に配設するよう構成した遊技機において、
前記球流通部材は、
前記球通入部からの遊技球を受入れて、第1通孔または該第1通孔より上方に設けた第2通孔から遊技球を排出する第1の振分部と、
前記第1通孔からの遊技球を受入れて、第3通孔または第4通孔から遊技球を排出する第2の振分部とを備え、
前記第2の振分部に設けた第3通孔から排出された遊技球は、有利な状態を惹起する入賞口へ高確率で入賞し、前記第1の振分部に設けた第2通孔、および第2の振分部に設けた第4通孔から排出された遊技球は、該入賞口へ低確率で入賞するよう構成し、
前記第2通孔の上端部は、該第2通孔における第1通孔から離間する側において第1の振分部の底面と同一の高さに位置するよう構成し、
前記第1の振分部の底面に、前記第2通孔における第1の振分部の底面と同一の高さに位置する部分を除く周囲を囲繞するよう突出する誘導部を形成し、
前記誘導部は、前記第2通孔から離間するにつれて下方傾斜して第1の振分部の底面に連なる傾斜面を有し、該誘導部によって遊技球を第2通孔から第1通孔へ向けて転動させ得るよう構成した
ことを特徴とする遊技機。 - 前記入賞口は、遊技盤における球流通部材の下方に設けられて、遊技領域内を流下する遊技球が入賞可能に構成され、
前記球流通部材は、前記球通入部を通過した遊技球を受入れて第1落下口または第2落下口から排出し、第1落下口から排出された遊技球が前記第1の振分部に受入れられる第1球通路と、前記第1球通路、第1の振分部および第2の振分部からの遊技球を受入れると共に前記遊技領域へ遊技球を排出させる前記球排出部が形成された第2球通路とを備え、
前記第2球通路には、前記球排出部として、排出された遊技球が前記入賞口へ入賞する確率が高い球排出部と、排出された遊技球が入賞口へ入賞する確率が低い球排出部とが設けられ、
前記第1球通路の第2落下口および第1の振分部の第2通孔から排出された遊技球は、前記第2球通路へ移動して前記入賞口へ入賞する確率が高い球排出部または入賞口へ入賞する確率が低い球排出部の何れかから遊技領域へ排出されるよう構成され、
前記第2の振分部の第3通孔から排出された遊技球は、前記第2球通路へ移動して前記入賞口へ入賞する確率が高い球排出部から遊技領域へ排出されるよう構成されると共に、
前記第2の振分部の第4通孔から排出された遊技球は、前記第2球通路へ移動して前記入賞口へ入賞する確率が低い球排出部から遊技領域へ排出されるよう構成された請求項3記載の遊技機。 - 前記第1の振分部の底面は、前記第2通孔から第1通孔へ向けて下方傾斜するよう形成される請求項3または4記載の遊技機。
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