JP5107449B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

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本発明は、遊技球が打ち込まれる遊技領域にセンター役物を備えた弾球遊技機に関する。
例えば、パチンコ機のような弾球遊技機においては、遊技球が打ち込まれる遊技領域のほぼ中央部に、遊技領域を装飾するセンター役物が配置されるとともに、センター役物の中央奥部には、複数の図柄、数字等で構成される識別情報を変動及び停止表示可能な表示部が設けられている。また、センター役物は、表示部の下部に設けられたステージに遊技領域に打ち込まれた遊技球が流入すると、流入してきた遊技球を宙返りさせることによって、遊技球がステージ上で多様な動きを行うようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−29569号公報
しかし、上述の特許文献1に記載された弾球遊技機においては、宙返り部を宙返りした遊技球が着地部に着地しても、遊技球が遊技に有利な領域(遊技者に特別な利益を与える領域)に移動し得るとは限らないため、遊技球の着地部に対する着地の期待感が薄れ、遊技の興趣性を低下させることとなる。
本発明は、上述の従来の問題に鑑みてなされたもので、遊技球の着地部に対する着地の期待感を向上させ、遊技の興趣性を向上させるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)遊技球が打ち込まれる遊技領域に始動口及びセンター役物を備えた弾球遊技機において、前記センター役物は、流入してきた遊技球が転動可能な第1ステージと、該第1ステージを転動する遊技球が宙返りし得るように案内する宙返り部と、該宙返り部に案内された遊技球が着地可能な着地部と、該着地部に着地した遊技球を前記始動口の真上に誘導可能な案内口と、流入してきた遊技球が転動可能であるとともに、遊技球を前記着地部に着地可能な領域と着地不能な領域とに振り分け可能な隆起部とが設けられた第2ステージとを有し、
前記着地部は、前記案内口の真ん前にあって前方へ突出する形状であって、着地した遊技球を前記案内口に誘導させずに落下させる場合がある。
)上記()項において、隆起部を、宙返り部の真後ろに設ける。
)上記(1)または(2)項において、着地部を、第1ステージの上方で、かつ第2ステージの下方の位置にあって、第2ステージより前方へ突出するように設ける。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
(a)請求項1記載の発明によると、センター役物は、流入してきた遊技球が転動可能な第1ステージと、第1ステージを転動する遊技球が宙返りし得るように案内する宙返り部と、宙返り部に案内された遊技球が着地可能な着地部と、着地部に着地した遊技球を始動口の真上に誘導可能な案内口とを有することにより、遊技者は遊技球が着地部に対して着地するとともに案内口に誘導されることを期待しながら遊技を行うことができ、遊技の興趣性が向上する。さらに、遊技者は第2ステージでの遊技球の多様な動きを見ることができるとともに、第2ステージに流入してきた遊技球に対しても、着地部に着地することを期待しながら遊技を行うことができる。
)請求項記載の発明によると、宙返り部の後方で遊技球を着地部に着地可能な領域と着地不能な領域とに振り分けることができる。
)請求項記載の発明によると、第1ステージに流入してきた遊技球を着地部に遮られることなく左右方向に転動させることができ、また第2ステージに流入してきた遊技球を着地部に落下させることができる。
本発明を適用した弾球遊技機の正面図である。 センター役物の斜視図である。 センター役物の要部の拡大斜視図である。 センター役物の要部の拡大正面図である。 図4におけるV−V線に沿う縦断面図である。 図4におけるVI−VI線に沿う縦断面図である。 センター役物の要部の平面図である。
図1は、本発明を適用した弾球遊技機の正面図、図2は、センター役物の斜視図、図3は、センター役物の要部の拡大斜視図、図4は、センター役物の要部の拡大正面図、図5は、図4におけるV−V線に沿う縦断面図、図6は、図4におけるVI−VI線に沿う縦断面図、図7は、センター役物の要部の平面図である。なお、以下の説明では、図1において紙面手前を「前方または表面」とし、紙面奥を「後方または裏面」とし、左方を「左方」とし、右方を「右方」とする。
図1に示すように、パチンコ機の弾球遊技機1は、外枠2に取り付けられる遊技盤4を備えている。ガラス枠扉3により覆われる遊技盤4の前面には、外側ガイドレール5と内側ガイドレール6とによって包囲された円形状の遊技領域7が設けられている。
遊技者は、ガラス枠扉3の右下に設けられた操作ハンドル8を回動操作することにより、ガラス枠扉3の下方に設けられた球供給皿9に貯留されている遊技球を発射装置(図示略)から発射して遊技領域7に打ち込むことによって遊技を行うことができる。発射装置から発射された遊技球は、外側ガイドレール5及び内側ガイドレール6により誘導されて遊技領域7に打ち込まれ、遊技領域7に植設された多数の遊技釘に当接しながら流下する。なお、遊技釘は、図面簡素化のため省略してある。
遊技領域7には、ほぼ中央部に配置されるとともに、裏面側に設置された液晶表示器またはドットマトリックス表示器等により構成される表示装置(図示略)に表示される左、中及び右3列の数字、図柄等から構成される複数の識別情報10を表示可能な正面視矩形の表示部121を有するセンター役物12と、センター役物12の真下に配置される図柄始動口13と、図柄始動口13の真下に配置され、遊技者にとって不利な第1の状態(遊技球が入賞不能な状態)と遊技者にとって有利な第2の状態(遊技球が入賞可能な状態)とに変化可能な大入賞装置14と、最下部に設けられ、遊技球を遊技盤4の裏面側に排出するアウト口15とが設けられている。
遊技領域7に打ち込まれた遊技球が図柄始動口13に入球すると、これを契機に表示装置に表示されている識別情報10が、所定の確率に基づいて可変表示した後、所定時間経過後、停止して確定表示される。
確定表示された識別情報10の組み合わせが、予め定められた表示態様、例えば、「7、7、7」のように同一の数字が揃った場合には、大当り状態を生起させ、大入賞装置14を第1の状態から第2の状態に変化させ、遊技者に所定の遊技価値を付与するようになっている。
大当り状態が生起した場合には、例えば、大入賞装置14の大入賞口141を開閉可能な開閉蓋142が開放し、大入賞口141に遊技球が10個入賞するか、または開閉蓋142が開放してから30秒経過すると、開閉蓋142が閉鎖し、その後、再び開閉蓋142が開放する動作を15回まで繰り返し動作を行なう。
確定表示された識別情報10の組み合わせが、予め定めた表示態様でない場合には、ハズレとなり、大入賞装置14は第1の状態を維持する。
センター役物12は、ほぼ全体が合成樹脂材で形成される枠部120と、枠部120の中央に設けられ、表示装置に表示される識別情報10を透視できるように透明樹脂板により形成される前記表示部121とを有している。
枠部120における表示部121の下方手前には、上段ステージ(第2ステージ)122と、下段ステージ(第1ステージ)123とが設けられ、また、同じく左側部には、遊技領域7を流下する遊技球が進入可能なワープ通路口124が設けられ、さらに下段ステージ123の下方には、図柄始動口13の真上に位置する案内出口128がそれぞれ設けられている。なお、案内出口128は、枠部120の下部内部に設けられた案内路126aの出口である。
下段ステージ123は、左右にアール部123b、123bを有する正面視ほぼ船底状をなすとともに、両アール部123b、123b間の平面部123cには、左方が開口した三日月状の宙返り部123aが設けられている。また、下段ステージ123の後端から立ち上がる垂直壁127には、舌片状に前方へ突出する着地部125と、案内路126aの入口である案内口126とが設けられている。
着地部125は、遊技球が下段ステージ123を左右方向へ転動する際、遊技球の転動を遮ることがなく、かつ上段ステージ122から落下する遊技球が着地できるように、下段ステージ123より上方で、かつ上段ステージ122より下方に設けられる。
案内口126は、着地部125に着地した遊技球が進入し得るように、着地部125の真後ろに設けられている。なお、着地部125は、着地した遊技球が案内口126に向けて転動し得るように、表面全体または一部が僅かに後下がり傾斜している。案内口126に進入した遊技球は、案内路126aに案内されて案内出口128から遊技領域7における図柄始動口13の真上に排出される。
図3、4に示すように、遊技領域7に打ち込まれてワープ通路口124に進入した遊技球100は、枠部120の側部内に設けられるワープ通路124aを通って下段ステージ123のアール部123bを転がり落ちて宙返り部123aに向けて移動する。宙返り部123aに達した遊技球100は、宙返り部123aの円弧状の内周面123gを転動しながら上昇した後、宙返り部123aの開放端部123hから放出されるような動作(以下、この動作を宙返りと記す)をして着地部125に落下する。このとき、遊技球100の落下速度、落下方向が適当な場合、遊技球100は、着地部125に着地し、着地部125から落下することはない。しかし、遊技球100の落下速度、落下方向が適当でない場合、遊技球100は、着地部125に着地することなく着地部125から落下する。また、宙返り部123aに進入するときの遊技球100の勢いが小さい場合、遊技球100は、宙返り部123aの上り坂の途中で失速して、宙返り部123aを逆に下っていく。
着地部125に着地した遊技球100は、案内口126に進入し、案内路126aに案内されて案内出口128から遊技領域7における図柄始動口13の真上、すなわち図柄始動口13に入賞する可能性が高い領域(遊技に有利な領域)にのみ誘導される。
着地部125から落下した遊技球100は、下段ステージ123上に落下し、下段ステージ123の前端縁に設けられた3箇所の排出部123d、123e、123fのいずれから遊技領域7に排出される。3箇所の排出部123d、123e、123fのうち真ん中の排出部123eは、図柄始動口13の真上に位置する。したがって、真ん中の排出部123eから落下する遊技球100は、他の切欠部123d、123fから落下する遊技球100に比較して、図柄始動口13に入球する可能性は高い。
宙返り部123aを登り切れず逆戻りした遊技球100は、下段ステージ123を左右に転動した後、排出部123d、123e、123fのいずれから遊技領域7に排出される。
次に上段ステージ122について説明する。上段ステージ122のステージ面(上面)は、遊技球100が左右及び前後方向へ転動可能であるとともに、僅かに前下がり傾斜している。また、上段ステージ122の上面前部における宙返り部123aの真後ろには、主に図7に示すように、前方に行くにしたがって左右方向の幅が漸増する形状で、山形状に隆起する隆起部122aが設けられている。
遊技領域7に打ち込まれて上段ステージ122に流入した遊技球100は、上段ステージ122を左右方向へ転動しつつ前方へ移動して、上段ステージ122の前端から落下する。図7に示すように、上段ステージ122を転動する遊技球100のうち隆起部122aの後方から前方へ転動する遊技球100は、隆起部122aを境にして、着地部125に落下可能なA方向(左方向)と着地部125以外の箇所に落下可能なB方向(右方向)とに振り分けられる。
隆起部122aを宙返り部123aの真後ろに設けたため、宙返り部123aの真後ろにおいて遊技球100がA方向とB方向とに振り分けられる。これにより、宙返り部123aを上段ステージ122より高くしても、遊技球100が宙返り部123aの後端に引っ掛かって停止することはない。
上段ステージ122から落下して着地部125に着地した遊技球100は、宙返り部123aを宙返りして着地部125に着地した遊技球と同様に、案内口126に進入し、遊技領域7における図柄始動口13の真上に排出される。また、下段ステージ123に落下した遊技球100は、排出部123d、123e、123fのいずれから遊技領域7に排出される。
以上のように、本発明において、センター役物12は、流入してきた遊技球100を誘導する下段ステージ(第1ステージ)123と、下段ステージ123を転動する遊技球100が宙返りし得るように案内する宙返り部123aと、宙返り部123aに案内された遊技球100が着地可能な着地部125と、着地部125に着地した遊技球100を遊技領域7における図柄始動口13の真上(遊技に有利な領域)にのみ誘導可能な案内路126aの案内口126とを有することにより、遊技者は遊技球100が着地部125に着地することを期待しながら遊技を行うことができ、遊技の興趣性が向上する。
センター役物12は、さらに下段ステージ123の奥部上方に、流入してきた遊技球100が左右、前後へ転動可能であるとともに、遊技球100を着地部125に着地可能な領域または着地不能な領域に誘導可能な隆起部122aが設けられた上段ステージ(第2ステージ)122を有することにより、遊技者は上段ステージ122での遊技球100の多様な動きを見ることができるとともに、上段ステージ122に流入してきた遊技球100に対しても、着地部125に着地することを期待しながら遊技を行うことができる。
また、隆起部122aを、宙返り部123aの真後ろに設けたことにより、宙返り部123aの後方で遊技球を着地部125に着地可能な領域と着地不能な領域とに振り分けることができる。
さらに、着地部125を、下段ステージ123の上方で、かつ上段ステージ122の下方の位置にあって、上段ステージ122より前方へ突出するように設けたことにより、下段ステージ123に流入してきた遊技球100を着地部125に遮られることなく左右方向に転動させることができ、また上段ステージ122に流入してきた遊技球100を着地部125に落下させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で、上記実施形態に、例えば、下記のような種々の変形や変更を施すことが可能である。
(i)遊技領域7における遊技に有利な領域は、図柄始動口13の真上の位置のみに特定されるものでなく、例えば、大入賞口141に入賞し易い領域としても良い。要するに、遊技者に特別の利益を与える領域であればどのような領域であっても良い。
(ii)隆起部122aを、宙返り部123aの真後ろから外れた位置に設ける。
1 弾球遊技機
2 外枠
3 ガラス枠扉
4 遊技盤
5 外側ガイドレール
6 内側ガイドレール
7 遊技領域
8 操作ハンドル
9 球供給皿
10 識別情報
12 センター役物
13 図柄始動口
14 大入賞装置
15 アウト口
100 遊技球
120 枠部
121 表示部
122 上段ステージ(第2ステージ)
122a 隆起部
123 下段ステージ(第1ステージ)
123a 宙返り部
123b アール部
123c 平面部
123d、123e、123f 排出部
123g 内周面
123h 開放端部
124 ワープ通路口
124a ワープ通路
125 着地部
126 案内口
126a 案内路
127 垂直壁
128 案内出口
141 大入賞口
142 開閉蓋

Claims (3)

  1. 遊技球が打ち込まれる遊技領域に始動口及びセンター役物を備えた弾球遊技機において、
    前記センター役物は、流入してきた遊技球が転動可能な第1ステージと、該第1ステージを転動する遊技球が宙返りし得るように案内する宙返り部と、該宙返り部に案内された遊技球が着地可能な着地部と、該着地部に着地した遊技球を前記始動口の真上に誘導可能な案内口と、流入してきた遊技球が転動可能であるとともに、遊技球を前記着地部に着地可能な領域と着地不能な領域とに振り分け可能な隆起部とが設けられた第2ステージとを有し、
    前記着地部は、前記案内口の真ん前にあって前方へ突出する形状であって、着地した遊技球を前記案内口に誘導させずに落下させる場合があることを特徴とする弾球遊技機。
  2. 隆起部を、宙返り部の真後ろに設けたことを特徴とする請求項記載の弾球遊技機。
  3. 着地部を、第1ステージの上方で、かつ第2ステージの下方の位置にあって、第2ステージより前方へ突出するように設けたことを特徴とする請求項1または2記載の弾球遊技機。
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