JP4879783B2 - 自動利得制御回路 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施形態に係る自動利得調整(AGC)回路の回路構成を示している。図1に示すように第1の実施形態のAGC回路は、可変利得増幅部11の利得を入力信号Vaの値に応じて制御する。可変利得増幅部11は、利得制御端子11aに印加された利得制御信号に応じて利得が変化する。可変利得増幅部11からの出力信号Vbは、カウント制御信号生成部12に入力される。カウント制御信号生成部12は、可変利得増幅部11の出力信号を検波整流する整流部21と、整流部21の出力を閾値電圧と比較する閾値電圧比較部22とを有している。
第1の実施形態において、ダウンカウントクロック生成部15として、VCO部を用いたが、他の方法を用いてダウンカウントクロックを発生させてもよい。例えば、図4に示すように、互いに周波数が異なる複数のクロックパルスを発生させるクロックパルス発生部(図示せず)から供給されたクロックパルスをクロック信号選択スイッチ42により切り換える構成としてもよい。図4においてクロック信号選択スイッチ42は3入力1出力の切換スイッチであり、D/A変換部31の出力Vcによって制御される。具体的には、D/A変換部31の出力Vcを増幅部44により増幅した後、アナログデジタル(A/D)変換部43によりデジタルデータに変換することによりクロック信号選択スイッチ42の制御信号としている。
第1の実施形態において、カウント制御信号を生成するための閾値電圧Vthを一定の電圧とする例を示したが、閾値電圧をD/A変換部31の出力Vcに基づいて生成する構成としてもよい。例えば、図8に示すように、D/A変換部31の出力Vcを電圧増幅器からなる閾値電圧変換部51により所定の電圧に変換した後、閾値電圧比較部22に入力すればよい。このような構成とすることにより、アップダウンカウンタ13のアップカウント動作と、ダウンカウント動作とを切り換える閾値電圧Vthを、入力信号Vaの大きさに対応して変化させることができる。このため、出力信号Vbを常に一定のレベルに保つのではなく、入力信号Vaの大きさに応じて出力信号Vbの大きさを変化させることができる。従って、例えば音声信号処理に使用した場合、聴感的な奥行きや遠近感のある音声信号を出力することが可能となる。
以下に、本発明の第2の実施形態について図面を参照して説明する。図11は第2の実施形態に係るAGC回路の回路構成を示している。利得制御端子11aに印加された電圧に応じて利得が変化する可変利得増幅部11の出力は、カウント制御信号生成部12に入力される。カウント制御信号生成部12は、可変利得増幅部11の出力信号を検波整流する整流部21と、整流部21の出力を閾値電圧と比較する閾値電圧比較部22とを有している。
第2の実施形態において、第1のダウンカウントクロックの周波数を変化させるために、VCO部を用いたが、第1の実施形態の第1変形例のように、互いに周波数が異なる複数のクロックパルスを発生させるクロックパルス発生部(図示せず)から供給されたクロックパルスをクロック切換スイッチにより切り換える構成としてもよい。例えば、図13に示すように、ダウンカウントクロック生成部15を、クロック信号選択スイッチ42と、切換信号生成部36の出力を増幅する増幅部44と、増幅部44の出力をデジタルデータに変換するA/D変換部43とにより構成すればよい。
また、カウント制御信号を生成するための閾値電圧を一定の電圧とする例を示したが、第1の実施形態の第2変形例と同様に、閾値電圧を第1のD/A変換部33の出力Vcに基づいて生成する構成としてもよい。例えば、図14に示すように、第1のD/A変換部33の出力Vcを電圧増幅器からなる閾値電圧変換部51により所定の閾値電圧に変換した後、閾値電圧比較部22に入力すればよい。このような構成とすることにより、第1のアップダウンカウンタ16のアップカウント動作と、ダウンカウント動作とを切り換えるための閾値電圧Vthを、入力信号の大きさに対応して変化させることができる。このため、出力信号を常に一定のレベルに保つのではなく、入力信号の大きさに応じて出力信号の大きさを変化させることができる。従って、例えば音声信号処理に使用した場合、聴感的な奥行きや遠近感のある音声信号を出力することが可能となる。
以下に、本発明の第3の実施形態について図面を参照して説明する。図17は本発明の第3の実施形態に係るAGC回路の回路構成を示している。図17において図13同一の構成要素には同一の符号を附すことにより説明を省略する。
以下に、本発明の第4の実施形態について図面を参照して説明する。図19は第4の実施形態に係るAGC回路の回路構成を示している。図19において図17と同一の構成要素には同一の符号を附すことにより説明を省略する。
11a 利得制御端子
12 カウント制御信号生成部
13 アップダウンカウンタ
13a カウント制御端子
13b アップカウントクロック端子
13c ダウンカウントクロック端子
14 利得制御信号生成部
15 ダウンカウントクロック生成部
16 第1のアップダウンカウンタ
16a 第1のカウント制御端子
16b 第1のアップカウントクロック端子
16c 第1のダウンカウントクロック端子
17 第2のアップダウンカウンタ
17a 第2のカウント制御端子
17b 第2のアップカウントクロック端子
17c 第2のダウンカウントクロック端子
21 整流部
22 閾値電圧比較部
31 D/A変換部
32 利得制御信号増幅部
33 第1のD/A変換部
34 第2のD/A変換部
35 利得制御信号切換スイッチ
35a スイッチ制御端子
36 切換信号生成部
37 演算回路
41 VCO部
41a 発信制御端子
42 クロック信号選択スイッチ
43 A/D変換部
44 増幅部
51 閾値電圧変換部
51B 可変増幅器
Claims (14)
- 利得制御信号により利得が制御される可変利得増幅部と、
前記可変利得増幅部の出力に基づいて第1のカウント制御信号を生成するカウント制御信号生成部と、
前記第1のカウント制御信号に基づいて、第1のアップカウントクロック信号をアップカウントする動作又は第1のダウンカウントクロック信号をダウンカウントする動作を行う第1のアップダウンカウンタと、
第2のカウント制御信号に基づいて、第2のアップカウントクロック信号をアップカウントする動作又は第2のダウンカウントクロック信号をダウンカウントする動作を行う第2のアップダウンカウンタと、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値と前記第2のアップダウンカウンタのカウント値との比較結果に基づいて前記第2のカウント制御信号を生成すると共に、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値と前記第2のアップダウンカウンタのカウント値とのうちの大きい方のカウント値に基づいて前記利得制御信号を生成する利得制御信号生成部と、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値と前記第2のアップダウンカウンタのカウント値との差に対応した周波数を有する前記第1のダウンカウントクロック信号を生成するダウンカウントクロック信号生成部とを備え、
前記第1のダウンカウントクロック信号は、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値から前記第2のアップダウンカウンタのカウント値を引いた値が大きいほど周波数が高く、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値が前記第2のアップダウンカウンタのカウント値よりも大きい状態において周波数が3段階以上変化することを特徴とする自動利得制御回路。 - 利得制御信号により利得が制御される可変利得増幅部と、
前記可変利得増幅部の出力に基づいて第1のカウント制御信号を生成するカウント制御信号生成部と、
前記第1のカウント制御信号に基づいて、第1のアップカウントクロック信号をアップカウントする動作又は第1のダウンカウントクロック信号をダウンカウントする動作を行う第1のアップダウンカウンタと、
第2のカウント制御信号に基づいて、第2のアップカウントクロック信号をアップカウントする動作又は第2のダウンカウントクロック信号をダウンカウントする動作を行う第2のアップダウンカウンタと、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値と前記第2のアップダウンカウンタのカウント値との比較結果に基づいて前記第2のカウント制御信号を生成すると共に、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値に基づいて前記利得制御信号を生成する利得制御信号生成部と、
前記第1のアップダウンカウンタのカウンタ値と前記第2のアップダウンカウンタのカウンタ値との差に対応した周波数を有する前記第1のダウンカウントクロック信号を生成するダウンカウントクロック信号生成部とを備え、
前記第1のダウンカウントクロック信号は、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値から前記第2のアップダウンカウンタのカウント値を引いた値が大きいほど周波数が高く、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値が前記第2のアップダウンカウンタのカウント値よりも大きい状態において周波数が3段階以上変化することを特徴とする自動利得制御回路。 - 前記利得制御信号生成部は、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値を電圧に変換する第1のデジタルアナログ変換部と、
前記第2のアップダウンカウンタのカウント値を電圧に変換する第2のデジタルアナログ変換部と、
前記第1のデジタルアナログ変換部の出力と前記第2のデジタルアナログ変換部の出力のうちの一方を選択して前記利得制御信号として出力する利得制御信号切換スイッチと
前記第1のデジタルアナログ変換部の出力と前記第2のデジタルアナログ変換部の出力とを比較して、前記第2のカウント制御信号を生成する信号生成部とを有し、
前記利得制御信号切換スイッチは、前記信号生成部において生成された信号により制御されることを特徴とする請求項1に記載の自動利得制御回路。 - 前記利得制御信号生成部は、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値を電圧に変換して、前記利得制御信号を生成する第1のデジタルアナログ変換部と、
前記第2のアップダウンカウンタのカウント値を電圧に変換する第2のデジタルアナログ変換部と、
前記第1のデジタルアナログ変換部の出力と前記第2のデジタルアナログ変換部の出力とを比較して、前記第2のカウント制御信号を生成する信号生成部とを有していることを特徴とする請求項2に記載の自動利得制御回路。 - 前記ダウンカウントクロック信号生成部は、前記第1のデジタルアナログ変換部の出力と前記第2のデジタルアナログ変換部の出力との電圧差により発振周波数が制御される電圧制御発信回路であることを特徴とする請求項3又は4に記載の自動利得制御回路。
- 前記ダウンカウントクロック信号生成部は、
前記第1のデジタルアナログ変換部の出力と前記第2のデジタルアナログ変換部の出力との電圧差に基づいて、互いに周波数が異なる3以上のクロックパルスのうちの1つを前記第1のダウンカウントクロック信号として選択する選択スイッチとを有していることを特徴とする請求項3又は4に記載の自動利得制御回路。 - 前記ダウンカウントクロック信号生成部は、前記第1のデジタルアナログ変換部の出力と前記第2のデジタルアナログ変換部の出力との電圧差に対応したデジタルデータを生成するアナログデジタル変換部を有し、
前記選択スイッチは、前記アナログデジタル変換部の出力により制御することを特徴とする請求項6に記載の自動利得制御回路。 - 前記利得制御信号生成部は、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値を電圧に変換して、前記利得制御信号を生成する第1のデジタルアナログ変換部と、
前記第1のアップダウンカウンタのカウント値と、前記第2のアップダウンカウンタのカウント値とを比較演算して前記第2のカウント制御信号を生成する演算回路とを有していることを特徴とする請求項2に記載の自動利得制御回路。 - 前記ダウンカウントクロック信号生成部は、
前記演算回路の出力に基づいて、互いに周波数が異なる3以上のクロックパルスのうちの1つを前記第1のダウンカウントクロック信号として選択する選択スイッチとを有していることを特徴とする請求項8に記載の自動利得制御回路。 - 前記利得制御信号生成部は、前記利得制御信号を増幅する利得制御信号増幅部を有していることを特徴とする請求項3から8のいずれか1項に記載の自動利得制御回路。
- 前記カウント制御信号生成部は、
前記可変利得増幅部の出力を整流する整流回路と、
前記整流回路の出力と閾値電圧とを比較して、比較結果を前記第1のカウント制御信号として出力する閾値電圧比較部とを有していることを特徴とする請求項3から10のいずれか1項に記載の自動利得制御回路。 - 前記閾値電圧は、前記第1のアップダウンカウンタのカウント値に基づいて決定することを特徴とする請求項11に記載の自動利得制御回路。
- 前記第1のデジタルアナログ変換部の出力を前記閾値電圧に変換する閾値電圧変換部をさらに備えていることを特徴とする請求項12に記載の自動利得制御回路。
- 前記閾値電圧変換部は、利得を変化させることができる増幅器であることを特徴とする請求項13に記載の自動利得制御回路。
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