JP4850006B2 - 電子写真用トナー及びトナーの製造方法 - Google Patents
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Description
電子写真用のトナーは一般に結着樹脂、顔料や染料からなる着色剤、帯電制御剤などからなる母体粒子の表面に、流動性向上などを目的としたシリカ等の外添剤を付着させた構成からなる。
また、粉砕型のトナーでは、粉砕工程や分級工程の前に少量の外添剤を系内に添加し、その後に粉砕や分級が行なわれる場合がある。
更に、分級工程後の所定外の粒径成分(微粉や粗粉)を再度混練工程に戻してリサイクルすることも省資源を目的としてよく行なわれている。
また、流動性を向上させる目的で外添した外添剤が、トナーの表面から遊離しやすくなり、長期の使用により感光体の表面に付着し、これが核となってトナーがフィルミングしやすくなる場合がある。
(1)「少なくとも結着樹脂を含むトナー組成物を混練する工程、前記混練したトナー組成物を粉砕する工程、前記粉砕した粉体に少なくとも外添剤の一部を添加する工程、前記添加後に分級する工程、前記分級にて所定外粒度の微粉成分を混練工程に戻すリサイクル工程、を有するトナーの製造方法において、前記トナーに含有する前記外添剤の内添量Xを、少なくとも前記外添剤の一部を添加する工程で添加する外添剤量Aと、前記リサイクル工程で戻す微粉成分量のリサイクル成分を含まないバージントナー組成物の量との比B(B=微粉成分量/(リサイクル微粉成分+バージン成分))を制御することで、前記外添剤の内添量がトナー成分量(外添量は除く)を100重量部として0.2〜3.0重量部の範囲内とすることを特徴とするトナーの製造方法。」、
(2)「前記外添剤の一部を添加する工程で添加する外添剤量Aと、前記リサイクル工程で戻す微粉成分量のリサイクル成分を含まないバージントナー組成物の量との比Bが、以下の関係を有することを特徴とする請求項1に記載のトナーの製造方法。
0.2≦A≦4.5 (1)
0.1≦B≦0.3 (2)
−0.5B+1.8≦A≦−2.5B+9.5 (3)」、
(3)「前記外添剤量Aと前記比Bが、リサイクル回数に対し一定であって、前記外添剤の内添量Xが、一定量(一定比)で収束することを特徴とする前記第(1)項に記載のトナーの製造方法」、
(4)「前記外添剤量Aと前記比Bが、リサイクル回数に対し可変であって、常に、前記外添剤の内添量Xがトナー成分量(外添量は除く)を100重量部として0.2〜3.0重量部の範囲内となる、外添剤量Aと前記比Bを用いることを特徴とする前記第(1)項に記載のトナーの製造方法」。
0.2重量部未満の場合は、現像工程での攪拌によるハザードなどにより、トナーに流動性を向上させるなどの目的で添加する外添剤が、トナー内部に埋まるといった現象が発生しやすくなり、長期的な使用によって現像剤の帯電性や流動性などの特性が変化する場合が多い。
逆に3.0重量部よりも多い場合は、混練時に高いトルクが必要になり、十分な混練・分散ができなくなったり、トナー自身が内添されたフィラーの影響で硬くなり、粉砕時に十分な粉砕性が得られなくなる場合がある。また、流動性を向上させる目的で外添した外添剤が、トナーの表面から遊離しやすくなり、長期の使用により感光体の表面に付着し、これが核となってトナーがフィルミングしやすくなる場合がある。
0.2≦A≦4.5 (1)
0.1≦B≦0.3 (2)
−0.5B+1.8≦A≦−2.5B+9.5 (3)
ここで、上記(1)はAの範囲を、上記(2)はBの範囲を、上記(3)はAとBの関係を規定したものであるが、リサイクル微粉成分は、外添剤の全体内添量を意外に大きく支配する。一定のトナー原料に外添剤を添加し、分級により微粉を得ると、仕込んだ外添剤の重量比よりも倍以上多くの含有量になる。これは、微粉の方が比表面積がより大きいことによる。
逆に、4.5重量部よりも多い場合は、混練時に高いトルクが必要になり、十分な混練・分散ができなくなったり、トナー自身が内添されたフィラーの影響で硬くなり、粉砕時に十分な粉砕性が得られなくなる場合がある。また、後工程で混合するトナーの流動性を向上する目的で添加する外添剤が、トナーの表面から遊離しやすくなり、長期の使用により感光体の表面に付着し、これが核となってトナーがフィルミングしやすくなる場合がある。
逆に0.3よりも多い場合は、混練時に高いトルクが必要になり、十分な混練・分散ができなくなったり、トナー自身が内添されたフィラーの影響で硬くなり、粉砕時に十分な粉砕性が得られなくなる場合がある。
逆に、Aが−2.5B+9.5よりも大きい(多い)場合は、混練時に高いトルクが必要になり、十分な混練・分散ができなくなったり、トナー自身が内添されたフィラーの影響で硬くなり、粉砕時に十分な粉砕性が得られなくなる場合がある。
無機酸化物の好ましい大きさとしては、平均粒径が5〜200nm、特に好ましくは10〜150nmであり、単独あるいは複数の材料を併用できる。
また、必要に応じて、樹脂微粒子等の有機微粒子を用いることもできる。
(1)少なくとも結着樹脂を含むトナー組成物を混練する工程、
(2)混練したトナー組成物を粉砕(粗粉砕、微粉砕)する工程、
(3)粉砕した粉体に少なくとも外添剤の一部を添加する工程、
(4)分級する工程、
(5)分級にて所定外粒度の微粉成分を混練工程に戻すリサイクル工程、
(6)分級にて所定粒度の成分に外添剤(残りの量)を添加する工程。
(1)の工程においては、結着樹脂、着色剤、離型剤等の添加剤等の原料をヘンシェルミキサー等により事前に予備混合して、溶融混練工程に供するのが好ましく、原料の溶融混練には、常法に従い、密閉式ニーダー、1軸もしくは2軸の押出機、オープンロール型混練機等の公知の混練機を用いて行なうことができる。
(2)の混練したトナー組成物を粉砕する工程では、まず、粗粉砕により得られる粉砕物(粗粉砕物)の平均粒子径が好ましくは0.03〜4mm、より好ましくは0.1〜2mmとなるまで粉砕する。
ここで、粗粉砕物の平均粒子径とは、顕微鏡で観察した際の投影面積の最大長の平均値の意味である。
粗粉砕に用いられる粉砕機としては、アトマイザー、ロートプレックス等が挙げられる。
続いて、衝突板式ミル等のジェットミル;回転型機械ミル等を用いることで微粉砕を行なう。
ジェットミルを使用する際の、粉砕時の風圧、即ち、粉砕ノズルに導入する粉砕エアの圧力は、0.2〜1MPaが好ましく、0.3〜0.8MPaがより好ましい。
微粉砕物の重量平均粒子径は、画像品質等の面から、2〜10μm好ましく、2〜7μmがさらに好ましい。
結着樹脂としては、ポリエステル、スチレン−アクリル樹脂、ポリエステルとスチレン−アクリル樹脂の混合樹脂、2種以上の樹脂成分を有するハイブリッド樹脂等が挙げられるが、着色剤の分散性や透明性の観点から、ポリエステルを主成分とすることが好ましい。結着樹脂中のポリエステルの含有量は、50〜100重量%が好ましく、70〜100重量%がより好ましい。なお、ハイブリッド樹脂としては、ポリエステル、ポリエステル・ポリアミド、ポリアミド等の縮重合系樹脂とビニル重合系樹脂等の付加重合系樹脂とが部分的に化学結合した樹脂が好ましく、2種以上の樹脂を原料として得られたものであっても、1種の樹脂と他種の樹脂の原料モノマーの混合物から得られたものであってもよいが、効率よくハイブリッド樹脂を得るためには、2種以上の樹脂の原料モノマーの混合物から得られたものが好ましい。
アルコール成分としては、ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン、ポリオキシエチレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン等のビスフェノールAのアルキレン(炭素数2〜3)オキサイド(平均付加モル数1〜16)付加物、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ペンタエリスリトール、トリメチロールプロパン、水素添加ビスフェノールA、ソルビトール、又はそれらのアルキレン(炭素数2〜4)オキサイド(平均付加モル数1〜16)付加物等が挙げられる。
また、カルボン酸成分としては、フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、フマル酸、マレイン酸、アジピン酸、コハク酸等のジカルボン酸、ドデセニルコハク酸、オクテニルコハク酸等の炭素数1〜20のアルキル基又は炭素数2〜20のアルケニル基で置換されたコハク酸、トリメリット酸、ピロメリット酸等の3価以上の多価カルボン酸、それらの酸の無水物及びそれらの酸のアルキル(炭素数1〜3)エステル等が挙げられる。
ポリエステルの軟化点は80〜150℃が好ましく、ガラス転移点は40〜75℃が好ましく、酸価は5〜40mgKOH/gが好ましい。
<母体トナーの混練処方条件>
ここに示す母体トナーの例は、第一回目(リサイクルトナーを含まず)の混練処方と混練及び粉砕(粗粉砕と微粉砕)の条件を示すものである。
(1)母体粉砕トナー1−0
<樹脂製造例1>
ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン 568部、ポリオキシエチレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン 792部、テレフタル酸 640部、及びオクチル酸錫 10部を窒素気流下、210℃にて攪拌しつつ反応させた。軟化点により重合度を追跡し、軟化点が110℃に達した時点で反応を終了した。得られた樹脂を樹脂Aとする。樹脂Aのガラス転移点は68℃、酸価は5mgKOH/gであった。
<母体粉砕トナー製造例1>
樹脂A:100重量部、着色剤:「銅フタロシアニンブルー:FG7351」(東洋インキ社製)3.0重量部、及び荷電制御剤「ボントロン E−84」(オリエント化学工業社製)1.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1200rpmにて混合し、得られた混合物を連続式混練機「ブス・コ・ニーダーMDK45型(Buss社製)。フィード量:10kg/hr、スクリュー回転数:80rpm、スクリュー温度:40℃、設定温度(Z1温度:90℃、Z2,3温度:70℃)により混練し、混練物を得た。
ついで、得られた混練物を空気中で冷却したのち、ロートプレックス(アルバイン社製)にて粗粉砕し、体積中位粒径(D50v)500μmの粗粉砕物を得た。
更に、IDS−2型粉砕機(日本ニューマチック社製)を使用して微粉砕を行なった。粉砕条件は粗粉砕物のフィード量:3.5kg/hr、エアー圧力:7.2気圧/cm2、CCリング厚み:20mm、OEリング厚み:10mmとした。
ここで得られた粉砕トナーを、母体粉砕トナー1−0とする。母体粉砕トナー1−0の重量平均粒径は、6.1μmであった。
<樹脂製造例2>
ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン 1705部、テレフタル酸 328部、フマル酸 1050部及び酸化ジブチル錫 2.5部を窒素導入管、脱水管、攪拌器及び熱電対を装備した5リットル容の四つ口フラスコに入れ、230℃にて8時間かけて反応させた後、8.3kPaにて所定の軟化点に達するまでさらに反応させた。得られた樹脂の酸価は19mgKOH/g、軟化点は108℃及びガラス転移点は60℃であった。得られた樹脂を樹脂Bとする。
<母体粉砕トナー製造例2>
樹脂B:100重量部、着色剤:「ジメチルキナクリドン:HOSTAPERM PINK E−WD」(クラリアント社製)5.0重量部、及び荷電制御剤「ボントロン E−84」(オリエント化学工業社製)1.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1200rpmにて混合し、得られた混合物を連続式混練機「ブス・コ・ニーダーMDK45型(Buss社製)。フィード量:10kg/hr、スクリュー回転数:80rpm、スクリュー温度:40℃、設定温度(Z1温度:90℃、Z2,3温度:70℃)により混練し、混練物を得た。
ついで、得られた混練物を空気中で冷却したのち、ロートプレックス(アルバイン社製)にて粗粉砕し、体積中位粒径(D50v)500μmの粗粉砕物を得た。
更に、IDS−2型粉砕機(日本ニューマチック社製)を使用して微粉砕を行なった。粉砕条件は粗粉砕物のフィード量:1.5kg/hr、エアー圧力:7.2気圧/cm2、CCリング厚み:10mm、OEリング厚み:5mmとした。
ここで得られた粉砕トナーを、母体粉砕トナー2−0とする。母体粉砕トナー2−0の重量平均粒径は、3.3μmであった。
<樹脂製造例3>
ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン735g、ポリオキシエチレン(2.2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン293g、イソフタル酸280g、イソオクテニルコハク酸60g、トリメリット酸72g、及びジブチル錫オキシド2gを、温度計、ステンレス製攪拌棒、流下式コンデンサー及び窒素導入管を装備したガラス製3リットル容の四ツロフラスコに入れ、マントルヒーターの中で、窒素雰囲気下、230℃にて減圧下で攪拌しつつ反応させた。ASTM D36−86に従って測定した軟化点により重合度を追跡し、軟化点が136℃に達した時点で反応を終了し、樹脂Aを得た。得られた樹脂は淡黄色の固体であり、ガラス転移点は63℃、酸価は3.1mgKOH/g、水酸基価は35.2mgKOH/gであった。本樹脂を樹脂Cとする。
<母体粉砕トナー製造例3>
樹脂C:100重量部、着色剤:「銅フタロシアニンブルー:FG7351」(東洋インキ社製)3.0重量部、及び荷電制御剤「ボントロン E−84」(オリエント化学工業社製)1.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1200rpmにて混合し、得られた混合物を連続式混練機「ブス・コ・ニーダーMDK45型(Buss社製)。フィード量:10kg/hr、スクリュー回転数:80rpm、スクリュー温度:40℃、設定温度(Z1温度:90℃、Z2,3温度:70℃)により混練し、混練物を得た。
ついで、得られた混練物を空気中で冷却したのち、ロートプレックス(アルバイン社製)にて粗粉砕し、体積中位粒径(D50v)500μmの粗粉砕物を得た。
更に、IDS−2型粉砕機(日本ニューマチック社製)を使用して微粉砕を行なった。粉砕条件は粗粉砕物のフィード量:2.0kg/hr、エアー圧力:7.2気圧/cm2、CCリング厚み:10mm、OEリング厚み:5mmとした。
ここで得られた粉砕トナーを、母体粉砕トナー3−0とする。母体粉砕トナー3−0の重量平均粒径は、4.3μmであった。
(1)疎水性シリカ1
H2000(ワッカー社製)。表面処理剤:HMDS(ヘキサメチルジシラザン)。平均粒子径10nm。
(2)疎水性シリカ2
RX−50(日本アエロジル社製)。表面処理剤:HMDS(ヘキサメチルジシラザン)。平均粒子径40nm。
(3)疎水性シリカ3
TS720(キャボット社製)。表面処理剤:シリコーンオイル。平均粒子径12nm。
(4)疎水性酸化チタン1
JMT−150IB(テイカ社製)。表面処理剤:イソブチルトリメトキシシラン。平均粒子径15nm。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:0.6重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体1−0とする)と、初期微粉成分(微粉1−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
母体1−0および微粉1−0の特性は以下の通りであった。
・母体1−0
重量平均粒径(D4):6.6μm、個数平均粒径(Dn):5.5μm、D4/Dn:1.20
・微粉1−0
重量平均粒径(D4):2.8μm、個数平均粒径(Dn):2.0μm、D4/Dn:1.40、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):1.19重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、微粉1−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー1−15中の外添剤量(内添量)は、0.40重量部であった。
また、同様に、分級後の母体1−15は、重量平均粒径(D4):6.8μm、個数平均粒径(Dn):5.5μm、D4/Dn:1.24であった。
母体1−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー1−15とする)。
アクリル樹脂溶液(固形分50wt%) 21.0部
グアナミン溶液(固形分70wt%) 6.4部
アルミナ粒子[0.3μm、固有抵抗1014(Ω・cm)] 7.6部
シリコン樹脂溶液[固形分23wt%
(SR2410:東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)] 65.0部
アミノシラン[固形分100wt%
(SH6020:東レ・ダウコーニング・シリコーン社製)] 0.3部
トルエン 60部
ブチルセロソルブ 60部
をホモミキサーで10分間分散し、アルミナ粒子を含むアクリル樹脂及びシリコン樹脂のブレンド被覆膜形成溶液を得た。芯材として焼成フェライト粉[(MgO)1.8(MnO)49.5(Fe2O3)48.0:平均粒径;35μm]を用い、上記被覆膜形成溶液を芯材表面に膜厚0.15μmになるようにスピラコーター(岡田精工社製)により塗布し乾燥した。得られたキャリアを電気炉中にて150℃で1時間放置して焼成した。冷却後フェライト粉バルクを目開き106μmの篩を用いて解砕し、[キャリア1]とした。結着樹脂膜厚測定は、透過型電子顕微鏡にてキャリア断面を観察することにより、キャリア表面を覆う被覆膜を観察することができるため、その膜厚の平均値をもって膜厚とした。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体2−0とする)と、初期微粉成分(微粉2−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
母体2−0および微粉2−0の特性は以下の通りであった。
・(母体2−0)
重量平均粒径(D4):6.4μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.19
・(微粉2−0)
重量平均粒径(D4):2.6μm、個数平均粒径(Dn):2.1μm、D4/Dn:1.24、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):1.98重量部
また、母体粉砕トナー2−1中の外添剤量(内添量)は、0.59重量部であった。
本母体粉砕トナー2−1:100重量部と疎水性シリカ1:1.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体2−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー2−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー2−15中の外添剤量(内添量)は、1.50重量部であった。
また、同様に、分級後の母体2−15は、重量平均粒径(D4):6.8μm、個数平均粒径(Dn):5.5μm、D4/Dn:1.24であった。
母体2−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー2−15とする)。
トナー2−1及びトナー2−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:2.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体3−0とする)と、初期微粉成分(微粉3−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
母体3−0および微粉3−0の特性は以下の通りであった。
・(母体3−0)
重量平均粒径(D4):6.5μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.20
・(微粉3−0)
重量平均粒径(D4):2.4μm、個数平均粒径(Dn):2.0μm、D4/Dn:1.20、外添剤(疎水性シリカ1)含有量(外添量):3.92重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに70重量部、微粉3−0を30重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー3−1中の外添剤量(内添量)は、1.18重量部であった。
本母体粉砕トナー3−1:100重量部と疎水性シリカ1:2.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体3−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー3−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー3−15中の外添剤量(内添量)は、2.93重量部であった。
また、同様に、分級後の母体3−15は、重量平均粒径(D4):6.8μm、個数平均粒径(Dn):5.6μm、D4/Dn:1.21であった。
母体3−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー3−15とする)。
トナー3−1及びトナー3−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー2−0:100重量部、疎水性シリカ1:2.7重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体4−0とする)と、初期微粉成分(微粉4−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は8°とし、フィード量は400g/minとした。
母体4−0および微粉4−0の特性は以下の通りであった。
・(母体4−0)
重量平均粒径(D4):4.5μm、個数平均粒径(Dn):3.9μm、D4/Dn:1.15
・(微粉4−0)
重量平均粒径(D4):1.9μm、個数平均粒径(Dn):1.6μm、D4/Dn:1.18、外添剤(疎水性シリカ1)含有量(外添量):5.26重量部
また、母体粉砕トナー2−0に用いた材料を、その組成比を変えずに75重量部、微粉4−0を25重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー4−1中の外添剤量(内添量)は、1.31重量部であった。
本母体粉砕トナー4−1:100重量部と 疎水性シリカ1:2.7重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体4−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー4−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー4−15中の外添剤量(内添量)は、2.70重量部であった。
また、同様に、分級後の母体4−15は、重量平均粒径(D4):4.8μm、個数平均粒径(Dn):4.1μm、D4/Dn:1.17であった。
母体4−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー4−15とする)。
トナー4−1及びトナー4−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー2−0:100重量部、疎水性シリカ2:4.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体5−0とする)と、初期微粉成分(微粉5−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は8°とし、フィード量は400g/minとした。
母体5−0および微粉5−0の特性は以下の通りであった。
・(母体5−0)
重量平均粒径(D4):4.4μm、個数平均粒径(Dn):3.8μm、D4/Dn:1.16
・(微粉5−0)
重量平均粒径(D4):1.9μm、個数平均粒径(Dn):1.5μm、D4/Dn:1.27、外添剤(疎水性シリカ2)含有量(外添量):8.61重量部
また、母体粉砕トナー2−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、微粉5−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー5−1中の外添剤量(内添量)は、1.72重量部であった。
本母体粉砕トナー5−1:100重量部と疎水性シリカ2:4.5重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体5−0:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー5−0とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー5−15中の外添剤量(内添量)は、2.94重量部であった。
また、同様に、分級後の母体5−15は、重量平均粒径(D4):4.6μm、個数平均粒径(Dn):3.9μm、D4/Dn:1.18であった。
母体5−15:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー5−15とする)。
トナー5−1及びトナー5−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー2−0:100重量部、疎水性シリカ2:2.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体6−0とする)と、初期微粉成分(微粉6−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は8°とし、フィード量は400g/minとした。
母体6−0および微粉6−0の特性は以下の通りであった。
・(母体6−0)
重量平均粒径(D4):4.3μm、個数平均粒径(Dn):3.7μm、D4/Dn:1.16
・(微粉6−0)
重量平均粒径(D4):1.8μm、個数平均粒径(Dn):1.5μm、D4/Dn:1.20、外添剤(疎水性シリカ2)含有量(外添量):3.92重量部
また、母体粉砕トナー2−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、微粉6−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー6−1中の外添剤量(内添量)は、0.39重量部であった。
本母体粉砕トナー6−1:100重量部と 疎水性シリカ2:2.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体6−1:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー6−1とする)。
同時に得られた微粉を母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー6−15中の外添剤量(内添量)は、0.50重量部であった。
また、同様に、分級後の母体6−15は、重量平均粒径(D4):4.6μm、個数平均粒径(Dn):3.8μm、D4/Dn:1.21であった。
母体6−15:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー6−15とする)。
トナー6−1及びトナー6−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー3−0:100重量部、疎水性シリカ2:1.2重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体7−0とする)と、初期微粉成分(微粉7−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は9°とし、フィード量は450g/minとした。
母体7−0および微粉7−0の特性は以下の通りであった。
・(母体7−0)
重量平均粒径(D4):5.5μm、個数平均粒径(Dn):4.8μm、D4/Dn:1.15
・(微粉7−0)
重量平均粒径(D4):2.0μm、個数平均粒径(Dn):1.6μm、D4/Dn:1.25、外添剤(疎水性シリカ2)含有量(外添量):2.37重量部
母体7−0:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー7−0とする)。
母体粉砕トナー7−1中の外添剤量(内添量)は、0.23重量部であった。
本母体粉砕トナー7−1:100重量部と疎水性シリカ2:1.2重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体7−1:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー7−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー7−15中の外添剤量(内添量)は、0.30重量部であった。
また、同様に、分級後の母体7−15は、重量平均粒径(D4):5.8μm、個数平均粒径(Dn):4.9μm、D4/Dn:1.18であった。
母体7−15:100重量部、疎水性シリカ2:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー7−15とする)。
トナー7−1及びトナー7−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー3−0:100重量部、疎水性シリカ3:2.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体8−0とする)と、初期微粉成分(微粉8−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は9°とし、フィード量は450g/minとした。
母体8−0および微粉8−0の特性は以下の通りであった。
・(母体8−0)
重量平均粒径(D4):5.3μm、個数平均粒径(Dn):4.6μm、D4/Dn:1.15
・(微粉8−0)
重量平均粒径(D4):2.1μm、個数平均粒径(Dn):1.7μm、D4/Dn:1.24、外添剤(疎水性シリカ3)含有量(外添量):3.92重量部
また、母体粉砕トナー3−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、微粉8−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー8−1中の外添剤量(内添量)は、0.78重量部であった。
本母体粉砕トナー8−1:100重量部と疎水性シリカ3:2.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体8−1:100重量部、疎水性シリカ3:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー8−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー8−15中の外添剤量(内添量)は、1.33重量部であった。
また、同様に、分級後の母体8−15は、重量平均粒径(D4):5.6μm、個数平均粒径(Dn):4.9μm、D4/Dn:1.14であった。
母体8−15:100重量部、疎水性シリカ3:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー8−15とする)。
トナー8−1及びトナー8−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー3−0:100重量部、疎水性シリカ1:0.6重量部、疎水性酸化チタン:0.6重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体9−0とする)と、初期微粉成分(微粉9−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
母体9−0および微粉9−0の特性は以下の通りであった。
・(母体9−0)
重量平均粒径(D4):5.2μm、個数平均粒径(Dn):4.4μm、D4/Dn:1.18
・(微粉9−0)
重量平均粒径(D4):2.0μm、個数平均粒径(Dn):1.6μm、D4/Dn:1.25、外添剤(疎水性シリカ1含有量(外添量):1.20重量部、疎水性酸化チタン1含有量(外添量):0.18重量部。
また、母体粉砕トナー3−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、微粉9−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー9−1中の外添剤量(内添量)は、疎水性シリカ1:0.23重量部、疎水性酸化チタン1:0.24重量部であった。
本母体粉砕トナー9−1:100重量部と疎水性シリカ1:0.6重量部、疎水性酸化チタン1:0.6重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体9−1:100重量部、疎水性シリカ1:0.7重量部、疎水性酸化チタン1:0.7重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー9−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の母体粉砕トナー9−15中の外添剤量(内添量)は、疎水性シリカ1:0.38重量部、疎水性酸化チタン1:0.39重量部であった。
また、同様に、分級後の母体9−15は、重量平均粒径(D4):5.5μm、個数平均粒径(Dn):4.8μm、D4/Dn:1.15であった。
母体9−15:100重量部、疎水性シリカ1:0.7重量部、疎水性酸化チタン1:0.7重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー9−15とする)。
トナー9−1及びトナー9−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:1.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(母体10−0とする)と、初期微粉成分(微粉10−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
母体10−0および微粉10−0の特性は以下の通りであった。
・(母体10−0)
重量平均粒径(D4):6.5μm、個数平均粒径(Dn):5.5μm、D4/Dn:1.18
・(微粉10−0)
重量平均粒径(D4):2.5μm、個数平均粒径(Dn):2.0μm、D4/Dn:1.25、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):2.96重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに65重量部、微粉10−0を35重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
母体粉砕トナー10−1中の外添剤量(内添量)は、1.03重量部であった。
本母体粉砕トナー10−1:100重量部と疎水性シリカ1:1.5重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた母体10−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー10−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し5回行なった。なお、5サイクル目の比較母体粉砕トナー10−5中の外添剤量(内添量)は、2.91重量部であった。
次の6サイクル目から、混合比率を変更し、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を各々(0.8倍量×0.01⇒0.80重量部)と、微粉10−5を0.20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー10−6を得、以降のサイクルは、変更後の比率で、繰り返し10回サイクル(合計15サイクル)行なった。
また、分級後の母体10−15は、重量平均粒径(D4):6.6μm、個数平均粒径(Dn):5.5μm、D4/Dn:1.20であった。
比較母体5−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(トナー10−15とする)。
トナー10−1及びトナー10−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。その結果鮮明な画像が得られ、連続10万枚プリント後の画像も変化が見られなかった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:0.3重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(比較母体1−0とする)と、初期微粉成分(比較微粉1−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
比較母体1−0および比較微粉1−0の特性は以下の通りであった。
・(比較母体1−0)
重量平均粒径(D4):6.5μm、個数平均粒径(Dn):5.5μm、D4/Dn:1.18
・(比較微粉1−0)
重量平均粒径(D4):2.6μm、個数平均粒径(Dn):2.1μm、D4/Dn:1.24、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):0.60重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、比較微粉1−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
比較母体粉砕トナー1−1中の外添剤量(内添量)は、0.11重量部であった。
本比較母体粉砕トナー1−1:100重量部と疎水性シリカ1:0.3重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた比較母体1−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー1−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の比較母体粉砕トナー1−15中の外添剤量(内添量)は、0.22重量部であった。
また、同様に、分級後の比較母体1−15は、重量平均粒径(D4):6.6μm、個数平均粒径(Dn):5.6μm、D4/Dn:1.18であった。
比較母体1−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー1−15とする)。
比較トナー1−1及び比較トナー1−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(比較母体2−0とする)と、初期微粉成分(比較微粉2−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
比較母体2−0および比較微粉2−0の特性は以下の通りであった。
・(比較母体2−0)
重量平均粒径(D4):6.4μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.19
・(比較微粉2−0)
重量平均粒径(D4):2.5μm、個数平均粒径(Dn):2.1μm、D4/Dn:1.24、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):1.98重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに90重量部、比較微粉2−0を10重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、母体粉砕トナー1−1を得た。
比較母体粉砕トナー2−1中の外添剤量(内添量)は、0.17重量部であった。
本比較母体粉砕トナー2−1:100重量部と疎水性シリカ1:1.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた比較母体2−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー2−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の比較母体粉砕トナー2−15中の外添剤量(内添量)は、0.25重量部であった。
また、同様に、分級後の比較母体2−15は、重量平均粒径(D4):6.4μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.19であった。
比較母体2−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー2−15とする)。
比較トナー2−1及び比較トナー2−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:5.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(比較母体3−0とする)と、初期微粉成分(比較微粉3−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
比較母体3−0および比較微粉3−0の特性は以下の通りであった。
・(比較母体3−0)
重量平均粒径(D4):6.4μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.19
・(比較微粉3−0)
重量平均粒径(D4):2.4μm、個数平均粒径(Dn):2.0μm、D4/Dn:1.20、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):9.52重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに80重量部、比較微粉3−0を20重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、比較母体粉砕トナー3−1を得た。
比較母体粉砕トナー3−1中の外添剤量(内添量)は、1.90重量部であった。
本比較母体粉砕トナー3−1:100重量部と疎水性シリカ1:5.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた比較母体3−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー3−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の比較母体粉砕トナー3−15中の外添剤量(内添量)は、3.33重量部であった。
また、同様に、分級後の比較母体3−15は、重量平均粒径(D4):7.5μm、個数平均粒径(Dn):6.0μm、D4/Dn:1.25であった。
比較母体3−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー3−15とする)。
比較トナー3−1及び比較トナー3−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:1.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(比較母体4−0とする)と、初期微粉成分(比較微粉4−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
比較母体4−0および比較微粉4−0の特性は以下の通りであった。
・(比較母体4−0)
重量平均粒径(D4):6.3μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.17
・(比較微粉4−0)
重量平均粒径(D4):2.5μm、個数平均粒径(Dn):2.0μm、D4/Dn:1.25、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):2.96重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに95重量部、比較微粉4−0を5重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、比較母体粉砕トナー4−1を得た。
比較母体粉砕トナー4−1中の外添剤量(内添量)は、0.15重量部であった。
本比較母体粉砕トナー4−1:100重量部と疎水性シリカ1:1.5重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた比較母体4−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー4−1とする)。
同時に得られた微粉を母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の比較母体粉砕トナー4−15中の外添剤量(内添量)は、0.22重量部であった。
また、同様に、分級後の比較母体4−15は、重量平均粒径(D4):6.4μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.19であった。
比較母体4−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー4−15とする)。
比較トナー4−1及び比較トナー4−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:1.5重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(比較母体5−0とする)と、初期微粉成分(比較微粉5−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
比較母体5−0および比較微粉5−0の特性は以下の通りであった。
・(比較母体5−0)
重量平均粒径(D4):6.3μm、個数平均粒径(Dn):5.4μm、D4/Dn:1.17
・(比較微粉5−0)
重量平均粒径(D4):2.4μm、個数平均粒径(Dn):2.0μm、D4/Dn:1.20、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):2.96重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに65重量部、比較微粉5−0を35重量部を混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、比較母体粉砕トナー5−1を得た。
比較母体粉砕トナー5−1中の外添剤量(内添量)は、1.03重量部であった。
本比較母体粉砕トナー5−1:100重量部と疎水性シリカ1:1.5重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた比較母体5−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー5−1とする)。
同時に得られた微粉を母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の比較母体粉砕トナー5−15中の外添剤量(内添量)は、3.48重量部であった。
また、同様に、分級後の比較母体5−15は、重量平均粒径(D4):7.8μm、個数平均粒径(Dn):6.3μm、D4/Dn:1.24であった。
比較母体5−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー5−15とする)。
比較トナー5−1及び比較トナー5−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
母体粉砕トナー1−0:100重量部、疎水性シリカ1:3.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1500rpmにて1分間混合した。本混合品を132MP風力分級機(アルピネ社製)にて所定粒度の初期分級処理品(比較母体6−0とする)と、初期微粉成分(比較微粉6−0とする)とに分級した。なお、風力分級機のベーン開度は10°とし、フィード量は500g/minとした。
比較母体6−0および比較微粉6−0の特性は以下の通りであった。
・(比較母体6−0)
重量平均粒径(D4):6.5μm、個数平均粒径(Dn):5.6μm、D4/Dn:1.16
・(比較微粉6−0)
重量平均粒径(D4):2.3μm、個数平均粒径(Dn):1.9μm、D4/Dn:1.21、外添剤(疎水性シリカ1)の含有量(外添量):5.83重量部
また、母体粉砕トナー1−0に用いた材料を、その組成比を変えずに74重量部、比較微粉6−0を26重量部の割合で混合し、同様に混練、粗粉砕、微粉砕し、比較母体粉砕トナー6−1を得た。
比較母体粉砕トナー6−1中の外添剤量(内添量)は、1.51重量部であった。
本比較母体粉砕トナー6−1:100重量部と 疎水性シリカ1:3.0重量部を同様に混合し、同様に分級し、得られた比較母体6−1:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー6−1とする)。
同時に得られた微粉を、母体用材料と混練するというサイクルを繰り返し15回行なった。なお、15サイクル目の比較母体粉砕トナー6−15中の外添剤量(内添量)は、3.25重量部であった。
また、同様に、分級後の比較母体6−15は、重量平均粒径(D4):7.5μm、個数平均粒径(Dn):6.0μm、D4/Dn:1.25であった。
比較母体6−15:100重量部、疎水性シリカ1:1.0重量部をヘンシェルミキサー20B(三井三池化工社製)を用い1800rpmにて3分間混合し、26μmのメッシュを装着した超音波振動篩を通過させ、トナー(最終トナー)を得た(比較トナー6−15とする)。
比較トナー6−1及び比較トナー6−15を各々5重量部に対し、実施例1と同じキャリアと同様に混合し、各々現像剤を作成した。
得られた現像剤をリコー製カラー複写機imagioNEO C600の現像装置に装着し、プリントを行なった。これらの処方及び結果を表1、表2に示す。
(1)トナー粒径
コールターカウンター法によるトナー粒子の粒度分布の測定装置としては、コールターカウンターTA−II(いずれもコールター社製)を使用する。以下に測定方法について述べる。
まず、電解水溶液100〜150ml中に分散剤として界面活性剤(好ましくはアルキルベンゼンスルフォン酸塩)を0.1〜5ml加える。ここで、電解液とは1級塩化ナトリウムを用いて約1%NaCl水溶液を調製したもので、例えばISOTON−II(コールター社製)が使用できる。ここで、更に測定試料を2〜20mg加える。試料を懸濁した電解液は、超音波分散器で約1〜3分間分散処理を行ない、前記測定装置により、アパーチャーとして50μmアパーチャーを用いて、トナー粒子又はトナーの体積、個数を測定して、体積分布と個数分布を算出する。得られた分布から、トナーの重量平均粒径(D4)、個数平均粒径を求めることができる。
チャンネルとしては、1.59〜2.00μm未満;2.00〜2.52μm未満;2.52〜3.17μm未満;3.17〜4.00μm未満;4.00〜5.04μm未満;5.04〜6.35μm未満;6.35〜8.00μm未満;8.00〜10.08μm未満;10.08〜12.70μm未満;12.70〜16.00μm未満;16.00〜20.20μm未満;20.20〜25.40μm未満;25.40〜32.00μm未満の13チャンネルを使用し、粒径1.59μm以上乃至32.00μm未満の粒子を対象とする。
解析ソフト:コールターマルチサイザーアキュコンプ バージョン 1.19(ベックマンコールター社製)。
(i)トナー中の外添(内添)剤含有量:トナー中の金属元素量(Si、Tiなど)を蛍光X線分析(RIX3000:理学社製の自動蛍光X線分析装置)により定量し、トナー中に存在している金属酸化物微粒子量(SiO2、TiO2量)を算出した。なお、測定は母体粉砕トナーを用い、3.0±0.1gのサンプルを6(t/cm2)で30秒間加圧し、40mmΦの円形のペレットとした。
(ii)トナー表面に付着する外添剤含有量:表面に外添剤を有するトナーを用い、金属元素量(Si、Tiなど)を蛍光X線分析(RIX3000:理学社製の自動蛍光X線分析装置)により定量し、トナー全体に存在している金属酸化物微粒子量(SiO2、TiO2量)を算出した。その後、対応する(i)で測定した母体粉砕トナーの内添金属酸化物微粒子量を差し引いて、外添剤含有量(外添酸化物含有量)とした。測定のペレット作成条件は(i)と同じとした。
Claims (4)
- 少なくとも結着樹脂を含むトナー組成物を混練する工程、
前記混練したトナー組成物を粉砕する工程、
前記粉砕した粉体に少なくとも外添剤の一部を添加する工程、
前記添加後に分級する工程、
前記分級にて所定外粒度の微粉成分を混練工程に戻すリサイクル工程、
を有するトナーの製造方法において、
前記トナーに含有する前記外添剤の内添量Xを、
少なくとも前記外添剤の一部を添加する工程で添加する外添剤量Aと、
前記リサイクル工程で戻す微粉成分量のリサイクル成分を含まないバージントナー組成物の量との比B(B=微粉成分量/(リサイクル微粉成分+バージン成分))を制御することで、
前記外添剤の内添量がトナー成分量(外添量は除く)を100重量部として0.2〜3.0重量部の範囲内とすることを特徴とするトナーの製造方法。 - 前記外添剤の一部を添加する工程で添加する外添剤量Aと、
前記リサイクル工程で戻す微粉成分量のリサイクル成分を含まないバージントナー組成物の量との比Bが、以下の関係を有することを特徴とする請求項1に記載のトナーの製造方法。
0.2≦A≦4.5 (1)
0.1≦B≦0.3 (2)
−0.5B+1.8≦A≦−2.5B+9.5 (3) - 前記外添剤量Aと前記比Bが、リサイクル回数に対し一定であって、
前記外添剤の内添量Xが、一定量(一定比)で収束することを特徴とする請求項1に記載のトナーの製造方法。 - 前記外添剤量Aと前記比Bが、リサイクル回数に対し可変であって、
常に、前記外添剤の内添量Xがトナー成分量(外添量は除く)を100重量部として0.2〜3.0重量部の範囲内となる、外添剤量Aと前記比Bを用いることを特徴とする請求項1に記載のトナーの製造方法。
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