JP4821089B2 - エレベータの乗場戸 - Google Patents

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Description

技術分野
この発明はエレベータに使用する乗場戸に関するものである。
背景技術
従来から、エレベータの乗場戸の剛性を高めるため、戸パネルの裏面に補強体を設けたものが知られている。図6〜図10に基いて、従来のエレベータの乗場戸の構成を説明する。
図6はエレベータの乗場の出入口部を示す正面図である。出入口部においては、2枚の戸パネル11からなる乗場戸によって手前の乗場フロア16とエレベータのかご室が昇降する昇降路の間が仕切られている。出入口部の周囲には、出入口柱14によって枠が設けられている。
図7は、図6の右側面の断面を示す模式図である。戸パネル11は、下部に設けられた敷居15の溝と嵌合しており、図7の紙面と垂直方向に移動可能とされている。
図8は戸パネル11の裏面、すなわち昇降路側の面を示す斜視図である。図8に示すように、戸パネル11の意匠面と反対側の面には、戸パネル11の剛性を増すために補強体12が固定されている。図9は、図8の一点鎖線II−II’線に沿った断面を示す図である。図9に示すように、戸パネル11と補強体12とは金属接着剤13によって接着されている。金属接着剤としては、一般に非熱可塑性接着剤が使用されている。このように、従来のエレベータの乗場戸では、戸パネル11と補強体12とを固定して一体化することにより剛性が高められている。
しかしながら、上述した従来の技術では、補強体12によって戸パネル11の剛性を高めることができる反面、火災発生時などに戸パネル11が高熱で変形するという問題が生じていた。
図10は、図7の状態から高熱によって戸パネル11が変形した状態を示す模式図である。図10に示すように、エレベータが据え付けられた建物に火災が発生した場合、エレベータの乗場フロア16側から戸パネル11が加熱され、戸パネル11、補強体12が熱膨張する。この際、戸パネル11と補強体12の熱伝導率、形状の違い等の要因から両者の熱膨張の程度は異なるが、金属接着剤13によって戸パネル11と補強体12が完全に一体化されているため、結果として戸パネル11に反りが生じてしまう。
このため、図10に示すように、出入口部において出入口柱14と戸パネル11間の隙間が大きくなり、また、2枚の戸パネル11間の隙間も大きくなり、この隙間から火災による煙、炎がエレベータの昇降路、昇降機に入り、エレベーターとしての耐火性能が維持できなくなるという問題が生じていた。そして、昇降路に煙、炎が入ることにより建物の他の階へ火災が延焼する虞も生じていた。
従って、本発明は、建物に火災が発生した場合であっても、高熱による戸パネルの反り、変形の発生を抑え、煙、炎の漏洩を抑止できるエレベータの乗場戸を提供することを目的とする。
発明の開示
本発明は、剛性を高めるための補強体を備えたエレベータの乗場戸において、戸パネルと、戸パネルの裏面に設けられた補強体と、戸パネルと補強体とを接着する接着剤と、戸パネルと前記補強体の間に配置された熱膨張剤とを備えたものである。火災などによって戸パネルが加熱された場合、戸パネルと補強体の間の熱膨張剤が膨張して戸パネルと補強体を分離するため、戸パネルと補強体の熱膨張率、形状が異なっていても戸パネルに反り、変形が発生することがない。従って、火災時に乗場戸パネルが加熱されても、エレベータの出入口部から炎、煙が昇降路に入ることを抑止でき、防火性能、安全性を向上させることができる。
また、本発明は、上述の改良されたエレベータの乗場戸において、熱膨張剤を無機質材としたものである。熱膨張剤に無機質材を使用することで、戸パネルの裏側においても発煙や炎の発生を抑止でき、更に防火性能を高めることができる。
また、本発明は、上述の改良されたエレベータの乗場戸において、戸パネルと補強体とを継ぎ片によって接続したものである。火災発生時に熱膨張剤が膨張して戸パネルと補強体を分離した場合でも、補強体は継ぎ片によって戸パネルと接続されているため、補強体が昇降路等に落下することを抑止できる。
また、本発明は、上述の改良されたエレベータの乗場戸において、補強体に熱膨張剤が挿入される凹状部が設けられたものである。補強体に凹状部を設けて熱膨張体が補強体と戸パネルの間で囲まれるようにしたため、熱膨張体の体積膨張により補強体を分離する方向に確実に力を加えることができる。
また、本発明は、上述の改良されたエレベータの乗場戸において、接着剤を熱可塑性接着剤としたものである。火災発生時に熱可塑性の接着剤が軟化するため、熱膨張材の体積増加により確実に戸パネルと補強体を分離することができる。
発明を実施するための最良の形態
本発明をより詳細に説述するために、添付の図面に従ってこれを説明する。
図1はこの発明の第1の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸を示す斜視図である。また、図2は、図1の一点鎖線I−I’線に沿った断面を示す図である。図1及び図2に示すように、戸パネル1の裏面には補強体2が設けられており、補強体2と戸パネル1とは接着剤3によって接着されている。ここで、この発明では、接着剤3として熱可塑性接着剤を用いている。
戸パネル1と補強体2との間には、熱膨張剤4が挿入されている。熱膨張剤4は発泡性の体積膨張率の大きな材料からなり、好適には無機質の材料から構成されている。補強体2の戸パネル1側には折り曲げにより凹状部2aが形成されており、この凹状部に熱膨張剤4が挿入されている。
このような構成の戸パネル1が火災等によって加熱された状態を図3に示す。図3は、図2と同様に図1の一点鎖線I−I’線に沿った断面を示す図である。図3に示すように、戸パネル1が加熱されると、熱可塑性の接着剤3が軟化し、戸パネル1と補強体2の接着の強度が弱められる。一方、熱膨張剤4は加熱によって膨張し体積が増加する。このため、熱膨張剤4から補強体2、戸パネル1に対して、補強体2と戸パネル1を互いに引き離す方向に力が加えられる。そして、熱膨張剤4による補強体2と戸パネル1を引き離す力が、接着剤3による補強体2と戸パネル1の間の接着力より大きくなると、図3に示すように補強体2が戸パネル1から分離する。そして、戸パネル1と補強体2を分離することにより、補強体2と戸パネル1の熱膨張率、形状の違いに起因する戸パネル1の反り、変形を抑止することができる。
これにより、戸パネル1の平面性が加熱される前と同等に維持されるため、戸パネル1と乗場の出入口との間に隙間を生じさせることがない。また、1つの出入口を複数の戸パネル1で開閉するエレベータにおいても、戸パネル1間相互の間に隙間を生じさせることがない。従って、エレベータ乗場の出入口部から昇降路、昇降機に向かって火災による煙、炎が侵入することを抑止できる。
また、熱膨張剤4を無機質の材料とすることにより、戸パネルの裏側で発煙や炎が発生することを抑止でき、防火性能を高めることができる。
次に、図4及び図5に基いて、この発明の第2の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸について説明する。図4及び図5に示すように、第2の実施の形態のエレベータの乗場戸は、第1の実施の形態の戸パネル1と補強体2を、継ぎ片5により1ヶ所又は複数の箇所で接続したものである。
図4は、加熱される前の戸パネル1、補強体2を示す断面図である。図4に示すように、補強体2と戸パネル1を接続する継ぎ片5は例えば金属又は無機材料の板材、線材からなり、両端部が補強体2と戸パネル1にそれぞれ固着されている。継ぎ片5以外の構成は第1の実施の形態と同様である。
図5は、第2の実施の形態のエレベータの乗場戸が加熱された状態を示している。図3の場合と同様に乗場戸が加熱されると熱膨張剤4が膨張し、補強体2が戸パネル1から引き離される。この際、第2の実施の形態では、継ぎ片5によって補強体2と戸パネル1とが接続されているため、接着剤3による接着部が剥がされても補強体2が戸パネル1から完全に分割してしまうことはない。従って、火災時に補強体2が戸パネル1から分離して昇降路内を落下したり、落下により通信ケーブル、かご室等の他の部材に損傷が与えられることを抑止できる。
産業上の利用可能性
以上のように、この発明にかかるエレベータの乗場戸は、火災発生時など戸パネルが加熱された場合に、エレベータの出入口部から炎、煙が昇降路に入ることを抑止するものであり、防火性能、安全性を高めたエレベータの乗場戸として多種のエレベータ、昇降機に有用である。
【図面の簡単な説明】
図1は、この発明の第1の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸を示す斜視図である。
図2は、この発明の第1の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸を示す水平断面図である。
図3は、この発明の第1の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸が加熱された状態を示す水平断面図である。
図4は、この発明の第2の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸を示す水平断面図である。
図5は、この発明の第2の実施の形態にかかるエレベータの乗場戸が加熱された状態を示す水平断面図である。
図6は、従来のエレベータの乗場戸の正面の外観を示す模式図である。
図7は、従来のエレベータの乗場戸の側面を示す側断面図である。
図8は、従来のエレベータの乗場戸を示す斜視図である。
図9は、従来のエレベータの乗場戸を示す水平断面図である。
図10は、従来のエレベータの乗場戸が加熱され、戸パネルが反った状態を示す側断面図である。

Claims (5)

  1. 戸パネルと、
    前記戸パネルの裏面に設けられた補強体と、
    前記戸パネルと前記補強体とを接着する接着剤と、
    前記戸パネルと前記補強体の間に配置された熱膨張剤とを備えたことを特徴とするエレベータの乗場戸。
  2. 前記熱膨張剤が無機質材であることを特徴とする請求項1記載のエレベータの乗場戸。
  3. 前記戸パネルと前記補強体とを接続する継ぎ片を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のエレベータの乗場戸。
  4. 前記補強体に前記熱膨張剤が挿入される凹状部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレベータの乗場戸。
  5. 前記接着剤が熱可塑性接着剤であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のエレベータの乗場戸。
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