JP4786328B2 - 半導体パッケージ - Google Patents
半導体パッケージ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4786328B2 JP4786328B2 JP2005366426A JP2005366426A JP4786328B2 JP 4786328 B2 JP4786328 B2 JP 4786328B2 JP 2005366426 A JP2005366426 A JP 2005366426A JP 2005366426 A JP2005366426 A JP 2005366426A JP 4786328 B2 JP4786328 B2 JP 4786328B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor chip
- semiconductor package
- case body
- impact
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/26—Layer connectors, e.g. plate connectors, solder or adhesive layers; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/28—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors prior to the connecting process
- H01L2224/29—Structure, shape, material or disposition of the layer connectors prior to the connecting process of an individual layer connector
- H01L2224/29001—Core members of the layer connector
- H01L2224/29005—Structure
- H01L2224/29007—Layer connector smaller than the underlying bonding area
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/01—Chemical elements
- H01L2924/01079—Gold [Au]
Landscapes
- Pressure Sensors (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Description
また、センサチップを搭載した第1の回路基板と、有底のケース体に固定された第2の回路基板とを上下に配置し、振動を吸収する長さに設定した接続端子、またはくの字状等の吸振構造を有する接続端子で振動吸収可能に保持しているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
なお、図1は図2の蓋体9を取外した状態で示した上面図である。
図1、図2において、1は半導体パッケージである。
2はケース体であり、図2に示すようにセラミック材料等で形成された底板3を有する有底の枠体であって、底板3にはその周囲を囲う矩形の枠状に形成された側壁4と、側壁4の開口側の底板3をセンサチップ5の外形形状より大きく矩形に掘り込んだ深さ50〜100μm程度の凹部6とが形成されており、底板3と側壁4とで囲まれた内側の空間がセンサチップ5を収納するチップ収納空間7として機能する。
11は衝撃吸収部材としての衝撃吸収板であり、42Alloyや銅等の金属材料または樹脂材料等の弾性を有する材料で形成された矩形の薄板状部材であって、その中央部にはセンサチップ5の外形形状に後述する接着層19の所定のはみ出し代を加えた大きさに形成された矩形の取付部12と、取付部12の4辺の各中央部から外側に伸張した短冊状の梁部13と、梁部13の取付部12とは反対側の端部を支持する枠状の支持枠14とで形成され、取付部12のおもて面側にセンサチップ5の裏面が貼付されて取付けられる。
これにより、衝撃吸収板11の取付部12に貼付されたセンサチップ5が、梁部13の弾性により振幅自在に支持される。
16は内部端子であり、底板3のチップ収納空間7側から底板3を厚さ方向に貫通して形成された端子であって、金やアルミニウム等の金属で形成された細い導線である図示しないワイヤによりセンサチップ5のパッド8と電気的に接続される。
本実施例では、衝撃吸収板11で振動や衝撃が吸収されるので、接着層19は接着性を優先させた熱膨張係数が比較的小さい接着剤で形成され、例えばエポキシ系の接着剤である。
また、振動や衝撃の吸収を専用部品である梁部13を有する衝撃吸収板11により行うようにしたので、弾性に富んだ熱膨張係数の大きい接着剤を接着層19に用いる必要がなくなって熱膨張係数の比較的小さい接着剤とすることができ、環境温度の変化に伴う熱膨張によってセンサチップに歪が生じることはなく、温度が変化する環境下においてもセンサチップ5を安定に動作させることができる他、梁部13等に変形や破損が生じることはない。
更に、ケース体2の底板3に設ける凹部6は、その開口をケース体2の開口と同方向になるように形成したので、ケース体2を成形するときに同時に形成することが可能になり、凹部6を有するケース体2を安価に製造することができる。
なお、図3は図4の蓋体9を取外した状態で示した上面図であり、図3に示すセンサチップ5は衝撃吸収板11の形状を示すためにパッド8等を省略して描いてある。
また、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
なお、本実施例の衝撃吸収板11は、実施例1と同様にケース体2の形成時等に支持枠14の縁部を凹部6の内壁に埋め込んで固定される。
このように、衝撃吸収板11の梁部13に支持された取付部12を小さくして梁部13を長くすると共に、センサチップ5を狭い面積とした接着層19により貼付するので、半導体パッケージ1に加えられた振動や衝撃は長くなった梁部13により更に多く吸収され、センサチップ5への振動や衝撃の影響を更に抑制して半導体パッケージ1の耐衝撃性を確保することができると共に、狭い面積とした接着層19により振動や衝撃の吸収に伴う梁部13の弾性変形による取付部12の歪がセンサチップ5に伝達されることを抑制するので、センサチップ5の電気的特性を更に安定させることができる。
以上説明したように、本実施例では、上記実施例1と同様の効果に加えて、取付部をセンサチップより小さくした衝撃吸収板を用いるようにしたことによって、半導体パッケージに加えられた振動や衝撃を長くなった梁部により更に吸収してセンサチップへの振動や衝撃の影響を更に抑制することができると共に、狭い面積とした接着層により振動や衝撃の吸収に伴う梁部の弾性変形の取付部を介したセンサチップへの伝達を抑制してセンサチップの電気的特性を更に安定させることができる。
なお、図5は図6の蓋体9を取外した状態で示した上面図であり、図5に示すセンサチップ5は衝撃吸収板11の形状を示すためにパッド8等を省略して描いてある。
また、上記実施例1および実施例2と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
なお、センサチップ5を貼付する接着層19の形成領域は、実施例2と同様に設定されている。
更に、接着層19を形成する接着剤は、実施例1と同様である。
このように、衝撃吸収板11の長くされた梁部13の取付部12の近傍に取付部12を凹部6とは反対側に台形状に浮上らせる曲折部31を設けるので、半導体パッケージ1に加えられた振動や衝撃は長くなった梁部13により更に多く吸収され、センサチップ5への振動や衝撃の影響を更に抑制して半導体パッケージ1の耐衝撃性を確保することができると共に、曲折部31が振動や衝撃の吸収に伴う梁部13の弾性変形を吸収して取付部12の歪を抑制するので、狭い面積とした接着層19により抑制されるセンサチップ5への取付部12の歪の伝達を更に抑制してセンサチップ5の電気的特性を一層安定させることができる。
以上説明したように、本実施例では、上記実施例2と同様の効果に加えて、梁部の取付部の近傍に取付部を台形状に浮上らせる曲折部を設けた衝撃吸収板を用いるようにしたことによって、半導体パッケージに加えられた振動や衝撃に伴う梁部の弾性変形を曲折部で吸収することが可能になり、センサチップへの取付部を介した歪の伝達を更に抑制してセンサチップの電気的特性を一層安定させることができる。
なお、図7は図8の蓋体9を取外した状態で示した上面図である。
また、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
本実施例の半導体パッケージ1の構成は、上記実施例1と同様であるが、凹部6の底面に、凹部6の底面からケース体2の裏面に貫通し、衝撃吸収板11の取付部12の外形形状より大きい矩形形状の貫通穴35が形成されている。
また、凸部38の先端の基台39からの高さは、ケース体2の裏面から取付部12の裏面までの距離に所定の押圧代を加えた高さに形成され、基台39がケース体2の裏面に当接したときに、凸部38の平面とされた先端が取付部12の裏面を梁部13の弾性変形を利用して押圧する。これにより取付部12の裏面が凸部38の先端により確実に支持される。
この取付部支持冶具37をセンサチップ5の接着作業やワイヤによる接続作業に用いれば、その接着や接続の際の作業を安定して行うことができると共に、接着層19の形成やワイヤによる接続を確実なものとすることができる。
また、貫通穴の形状は矩形として説明したが、取付部の外形形状に内接する円の直径より大きな直径を有する円形状を用いるようにしても、同様の効果を得ることができる。
また、上記各実施例においては、センサチップは半導体加速度センサであるとして説明したが、センサチップは前記に限らず、振動や衝撃により電気的特性等が変化する虞があるセンサチップであればどのようなものであってもよい。このようなセンサチップに本発明を適用すれば、その振動や衝撃の吸収効果により取付台に貼付したセンサチップへの振動や衝撃の影響を抑制して半導体パッケージの耐衝撃性を確保することができる。
2 ケース体
3 底板
4 側壁
5 センサチップ
6 凹部
7 チップ収納空間
8 パッド
9 蓋体
11 衝撃吸収板
12 取付部
13 梁部
14 支持枠
16 内部端子
17 外部端子
19 接着層
20 スリット
21 可撓部
22 重錘部
23 ガラス板
25 中空部
Claims (4)
- 有底のケース体と、該ケース体に収納されるセンサチップとを備えた半導体パッケージにおいて、
前記ケース体の底板に、前記センサチップより大きい凹部を設けると共に、該凹部の内壁に固定される支持枠と、前記センサチップを貼付する取付部と、弾性を有し、前記取付部と前記支持枠とを接続する梁部とを備えた衝撃吸収部材と、前記ケース体の凹部の底面に形成された、前記取付部より大きい形状の貫通穴とを設けたことを特徴とする半導体パッケージ。 - 請求項1において、
前記取付部の形状を、前記センサチップより小さくしたことを特徴とする半導体パッケージ。 - 請求項2において、
前記梁部の前記取付部の近傍に、前記取付部を前記凹部の反対側に台形状に浮上らせる曲折部を設けたことを特徴とする半導体パッケージ。 - 請求項1ないし請求項3のいずれか一項において、
前記センサチップが、半導体加速度センサであることを特徴とする半導体パッケージ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366426A JP4786328B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 半導体パッケージ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005366426A JP4786328B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 半導体パッケージ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007170910A JP2007170910A (ja) | 2007-07-05 |
JP4786328B2 true JP4786328B2 (ja) | 2011-10-05 |
Family
ID=38297674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005366426A Active JP4786328B2 (ja) | 2005-12-20 | 2005-12-20 | 半導体パッケージ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4786328B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4851555B2 (ja) | 2008-05-13 | 2012-01-11 | 株式会社デンソー | 力学量センサおよびその製造方法 |
DE102008028299B3 (de) * | 2008-06-13 | 2009-07-30 | Epcos Ag | Systemträger für elektronische Komponente und Verfahren für dessen Herstellung |
JP5652775B2 (ja) * | 2009-05-29 | 2015-01-14 | トレックス・セミコンダクター株式会社 | 加速度センサー素子およびこれを有する加速度センサー |
JP2013044524A (ja) * | 2011-08-21 | 2013-03-04 | Denso Corp | 角速度センサ装置 |
JP5867110B2 (ja) * | 2012-01-25 | 2016-02-24 | 株式会社デンソー | 半導体装置組み付け装置および方法 |
JP6465097B2 (ja) * | 2016-11-21 | 2019-02-06 | 横河電機株式会社 | 振動式トランスデューサ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563496A (ja) * | 1991-08-29 | 1993-03-12 | Toshiba Corp | 弾性表面波装置 |
JP2004003886A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Matsushita Electric Works Ltd | センサパッケージ |
JP2004191321A (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-08 | Denso Corp | センサ装置 |
JP2005345354A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Seiko Epson Corp | 圧電デバイス、及び圧電発振器 |
JP4831949B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2011-12-07 | 株式会社デンソー | 物理量センサ装置 |
-
2005
- 2005-12-20 JP JP2005366426A patent/JP4786328B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007170910A (ja) | 2007-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4786328B2 (ja) | 半導体パッケージ | |
US7615835B2 (en) | Package for semiconductor acceleration sensor | |
JP4832802B2 (ja) | 半導体加速度センサ装置及びその製造方法 | |
JP4973443B2 (ja) | センサ装置 | |
US11265641B2 (en) | Microelectromechanical systems vibration sensor | |
JP2009264820A (ja) | 慣性力センサ | |
US6058020A (en) | Component housing for surface mounting of a semiconductor component | |
JP2006074736A (ja) | 圧電発振器およびその製造方法 | |
JP2008141140A (ja) | 半導体装置 | |
JPWO2007020701A1 (ja) | 加速度センサ装置 | |
JPWO2011018973A1 (ja) | Memsセンサパッケージ | |
JP5771915B2 (ja) | Memsデバイス及びその製造方法 | |
CN213818178U (zh) | 微机电系统振动传感器管芯 | |
JP4859016B2 (ja) | 半導体パッケージ | |
JP2008026183A (ja) | Ic一体型加速度センサ | |
JP2001201415A (ja) | 半導体圧力センサ | |
CN114650345A (zh) | 电路板组件、感光组件和摄像模组 | |
CN112911490A (zh) | 传感器封装结构及其制作方法和电子设备 | |
JP2008082903A (ja) | センサモジュール | |
JP4076988B2 (ja) | 電子機器 | |
JP5804762B2 (ja) | 圧電デバイス | |
JP5771916B2 (ja) | Memsデバイス及びその製造方法 | |
JP2006153724A (ja) | 加速度センサモジュール | |
JPWO2007020700A1 (ja) | 加速度センサ装置およびセンサ装置 | |
JP2002043470A (ja) | 電子制御ユニット |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080729 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20081210 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101215 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101221 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110614 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110713 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4786328 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140722 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |