JP2006153724A - 加速度センサモジュール - Google Patents

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昭一 村本
Toshifumi Nakamura
利文 中村
Naoki Takamoto
直紀 高本
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【課題】 簡単な構造で、浮遊容量を極力抑え、外部からのノイズを減らして高精度の加速度検知を可能にし、安価で設計変更等にも柔軟に対応可能な加速度センサモジュールを提供する。
【解決手段】 加速度を検知するセンサ素子10と、センサ素子10が一方の面に搭載された多層基板12と、多層基板12を挟んでほぼ反対側に位置しセンサ素子10を駆動するIC14を有する。センサ素子10等を搭載した多層基板12が載置される金属ベース板26と、金属ベース板26に形成され多層基板12を支持して位置決めする複数の受け部28b,28c,28dを備える。金属ベース板26に取り付けられた多層基板12を覆い、金属ベース板26に固定される金属筐体30を備える。
【選択図】図5

Description

この発明は、静電容量等の変化を検出して加速度を検知する加速度センサを備えた加速度センサモジュールに関する。
従来、静電容量型の半導体加速度センサを内蔵した加速度センサモジュールは、特許文献1,2に開示されているように、センサ素子とその駆動ICが基板上に搭載され、金属製のケース内に封止された構造であった。この場合、基板上のセンサ素子と駆動ICは同一面上に位置し、その基板の裏面に電極が設けられていた。
その他、センサ素子と駆動ICをセラミックパッケージに実装したセンサモジュールや、センサ素子と駆動ICとを一体構造にして半導体チップ上に形成したものも提案されている。
特開平5−340962号公報 特開2004−132792号公報
上記従来の技術の特許文献に開示された構造の場合、センサ素子と駆動ICとの間の配線による浮遊容量や抵抗値のばらつきがセンサの検知精度を悪くし、加速度センサの信頼性にも影響を与えていた。また、セラミックパッケージや半導体チップ上で一体化した加速度センサモジュールは、コストがかかり、柔軟性に乏しいという問題もある。
この発明は、上記従来の技術の問題点に鑑みて成されたもので、簡単な構造で、浮遊容量を抑え、外部からのノイズを減らして高精度の加速度検知を可能にし、安価で設計変更等にも柔軟に対応可能な加速度センサモジュールを提供することを目的とする。
この発明は、加速度を検知するセンサ素子と、このセンサ素子が一方の面に搭載された基板と、この基板の他方の面に搭載され前記センサ素子を駆動するICと、前記センサ素子を搭載した前記基板が載置される金属ベース板と、この金属ベース板に形成され前記基板を支持して位置決めする複数の基板受け部と、前記金属ベース板に取り付けられた基板を覆い、前記金属ベース板に固定される金属筐体とから成りこれらを一体的に組み合わせた加速度センサモジュールである。
前記ICは、前記センサ素子に対して前記基板を挟んでほぼ反対側に位置したものである。また、前記基板受け部は、前記金属ベース板から一体に延出し、折り曲げられて形成され、前記基板のアース電極と前記金属ベース板とがその折り曲げ部でハンダ付けされ接続されている。さらに、前記センサ素子は、前記基板に対してワイヤボンディングされたワイヤのみが樹脂により封止されているものである。
この発明の加速度センサモジュールは、構造が簡単であり、浮遊容量を抑え外部からのノイズの影響が少なく、検出値のばらつきも少ない高精度の加速度センサを提供することができる。さらに、構造も小型化され、耐久性も高くコストも安価なものである。
以下この発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。図1〜図8はこの発明の一実施形態を示すもので、この実施形態の加速度センサモジュールに用いられるセンサ素子10は、シリコンにより一体に形成された重りと電極を備え、この電極に対面してガラス板等の絶縁基板が固定され、この絶縁基板表面に静電容量を形成する電極が設けられている静電容量型の加速度センサである。
この実施形態の加速度センサモジュールは、セラミックスや合成樹脂による絶縁性の基板に配線が形成された多層基板12の一方の面に、センサ駆動用のIC14とその他の電子素子であるチップ部品16が表面実装されている。また、多層基板12の他方の面には、多層基板12を挟んでIC14とほぼ対面する位置に、センサ素子10がダイボンド材18を介して接合されている。センサ素子10の各電極は、ボンディングワイヤ20により多層基板12の各電極15と接続されている。さらに、センサ素子10のボンディングワイヤ20の部分のみが、シリコーン樹脂またはエポキシ樹脂による樹脂封止22により保護されている。また、多層基板12の表面には、適宜の調整用電極19が形成され、多層基板12の一端部には、リード線24が電極21にハンダ付けされている。
センサ素子10やIC14等を搭載した多層基板12は、金属板を折り曲げて形成した金属ベース板26に取り付けられている。金属ベース板26は、例えば0.1〜0.3mmの厚さであり、鉄板に錫メッキしたものやリン青銅にニッケルメッキしたもの等から成る。金属ベース板26は、図6に示すように、長方形のベース部26aの3方の各側縁部に、ベース部26aから直角に折り曲げられて一体に設けられた折り曲げ部26b,26c,26dを備えている。折り曲げ部26b,26c,26dは、ベース部26aの側縁部の各凹部27から同方向に折り曲げられ、さらに各々ベース部26aと平行に内側に折り曲げられた基板受け部28b,28c,28dが形成されている。また、折り曲げ部26b,26c,26dには、基板受け部28b,28c,28dよりもベース部26aに対して突出方向に延びた突起部29b,29c,29dが各々形成されている。基板受け部28b,28c,28dの位置は、ベース部26aに対して等しい高さで面一に位置して形成されている。
センサ素子10等の電子部品が搭載された基板12は、金属ベース板26に載置され、さらに図5,図7に示すような金属製の金属筐体30が被せられる。金属筐体30は、直方体に形成され、金属ベース板26が位置する下面30aが開口し、多層基板12のリード線24が延出する側面も一部に開口部30bが形成されている。
この実施形態の加速度センサモジュールの組み立て方法は、先ず図8に示すように、図示しない配線パターンが形成され、後に個々に分割されるセラミックスや合成樹脂による絶縁性の大型の多層集合基板32に、IC14やその他の電子素子であるチップ部品16を図1に示すように、一方の面に表面実装する。表面実装は、予め多層集合基板32に形成された電極に各電子部品をハンダ付けする。ハンダ付け方法は、例えばハンダ印刷後、各電子部品を実装し、リフローによりハンダ付けする。この後、図2に示すように、多層集合基板32の他方の面に、IC14と対面する反対側の位置にエポキシ樹脂等のダイボンド材18を塗布し、センサ素子10を接着する。そして、80℃〜150℃で10分〜30分の条件でダイボンド材18を硬化させる。この後、AlまたはAuのワイヤにより、センサ素子10と多層基板12の電極15をワイヤボンディングによりつなぐ。
さらに、図3に示すように、ボンディングワイヤ20が位置した部分に、シリコーン樹脂またはエポキシ樹脂を塗布し、樹脂封止22を形成する。樹脂封止22を硬化させた後、多層集合基板32を個々の多層基板12に毎に分割する。分割は、通常のダイサーやルーターにより行う。この後、多層基板12の電極21にリード線24をハンダ付けする。なお、多層集合基板32の分割は、IC14、チップ部品16の実装後、センサ素子10の実装前に行っても良い。
次に、図4に示すように、金属ベース板26の基板受け部28b,28c,28dに、IC14がベース部26aに対面するようにして、多層基板12を載置する。基板受け部28b,28c,28dは面一に位置するので、金属ベース板26に対して正確に多層基板12が取り付けられる。また、多層基板12の面方向の位置決めも、突起部29b,29c,29dにより3方向に保持され、正確に固定される。そして、多層基板12の図示しないアース電極と金属ベース板26の突起部29b,29c,29dを、ハンダ35によりハンダ付けし、アース電極と金属ベース板26を電気的に接続するとともに固定する。
この後、センサ素子10の検出値のオフセットや温度等の補正を行い、性能検査を行った後、金属筐体30を被せる。このとき、折り曲げ部26b,26c,26dの外側面に接着剤34を塗布して金属筐体30を被せる。また、リード線24が延出した側の金属ベース板26の端部と金属筐体30の凹部30b周辺の端縁部を、ハンダ36により接合し固定する。これにより、金属筐体30は、金属ベース板26を介して多層基板12のアース電極に接続される。さらに、金属筐体30の凹部30bと金属ベース板26の端縁により囲まれる開口部は、適宜樹脂を充填して塞ぐ。
この実施形態の加速度センサモジュールは、金属ベース板26の基板受け部28b,28c,28dに多層基板12が載置され、突起部29b,29c,29dにより位置決めされて、多層基板12が固定されているので、金属ベース板26に対してセンサ素子10の位置精度が高く、測定精度も高いものとすることができる。さらに、センサ素子10は、多層基板12を挟んで駆動用のIC14の反対側に位置し、センサ素子10と駆動用のIC14との間隔を最小限にすることができる。これにより、多層基板12の配線パターンを最小限にすることができ、配線パターンによる浮遊容量の影響を抑え、多層基板12が金属筐体30と金属ベース板26によりシールドされ、ノイズによる影響が極めて少なく、静電容量型の加速度センサの測定精度を大きく向上させることができる。また、センサ素子10は、ボンディングワイヤ20のみが樹脂封止22に覆われているので、センサ素子10に樹脂封止22の樹脂からの力がかからず、センサ素子10に無用な力がかからず、この点からも測定精度を上げることができる。
なお、この発明の加速度センサモジュールは、上実施形態に限定されるものではなく、図9に示すように、金属ベース板26と金属筐体30内部の空間にエポキシ樹脂やシリコーン樹脂の充填剤40を充填したものでも良い。また、図10に示すように、リード線の代わりに、多層基板12からピンタイプの端子42をIC14側に立設させ、金属ベース板26に形成した透孔44から端子42を突出させるようにしても良い。これらの実施形態においても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。また、この発明の加速度センサモジュールは、静電容量型の加速度センサ以外の加速度センサモジュールにも利用できるものである。
この発明の一実施形態の加速度センサモジュールの製造工程の途中の状態を示す側面図である。 この発明の一実施形態の加速度センサモジュールの製造工程の途中の状態を示す側面図である。 この発明の一実施形態の加速度センサモジュールの製造工程の途中の状態を示す側面図である。 この発明の一実施形態の加速度センサモジュールの金属ベース板に多層基板を取り付けた状態を示す側面図である。 この発明の一実施形態の加速度センサモジュールの金属ベース板に多層基板を取り付けて金属筐体を被せた状態を示す金属筐体側面での断面図である。 この発明の一実施形態の金属ベース板を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の金属筐体を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の多層集合基板を示す平面図である。 この発明の他の実施形態の加速度センサモジュールの金属ベース板に多層基板を取り付けて金属筐体を被せた状態を示す金属筐体側面での断面図である。 この発明のさらに他の実施形態の加速度センサモジュールの金属ベース板に多層基板を取り付けて金属筐体を被せた状態を示す金属筐体側面での断面図である。
符号の説明
10 加速度センサ
12 多層基板
14 IC
16 チップ部品
18 ダイボンド材
20 ボンディングワイヤ
22 樹脂封止
24 リード線
26 金属ベース板
26a ベース部
26b,26c,26d 折り曲げ部
28b,28c,28d 基板受け部
30 金属筐体

Claims (4)

  1. 加速度を検知するセンサ素子と、このセンサ素子が一方の面に搭載された基板と、この基板の他方の面に搭載され前記センサ素子を駆動するICと、前記センサ素子を搭載した前記基板が載置される金属ベース板と、この金属ベース板に形成され前記基板を支持して位置決めする複数の基板受け部と、前記金属ベース板に取り付けられた基板を覆い前記金属ベース板に固定される金属筐体とから成ることを特徴とする加速度センサモジュール。
  2. 前記ICは、前記センサ素子に対して前記基板を挟んでほぼ反対側に位置したことを特徴とする請求項1記載の加速度センサモジュール。
  3. 前記基板受け部は、前記金属ベース板から一体に延出し折り曲げられて形成され、前記基板のアース電極と前記金属ベース板とがその折り曲げ部でハンダ付けされ接続されていることを特徴とする請求項1または2記載の加速度センサモジュール。
  4. 前記センサ素子は、前記基板に対してワイヤボンディングされたワイヤのみが樹脂により封止されていることを特徴とする請求項1,2または3記載の加速度センサモジュール。

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