JP4778191B2 - ユニットの密封装置 - Google Patents
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Description
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念部に記載した密封装置もしくはシール装置に関する。
【0002】
既に公知の、このような形式の密封装置(ドイツ連邦共和国特許公開第19535235号明細書)において、液圧ユニットの被覆フードはその外壁の自由な縁部に、環状に延在する溝を有しており、この溝内に、別個に射出成形されていてシールリップを備えたゴム弾性的なシールが配置されている。溝は異なる高さの溝側部により画定されている。すなわち、壁の外側に位置する溝側部は、内側の溝側部よりも高い。外側の溝側部は、液圧ユニットの弁ブロックの平坦な端面に面接触している。内側の溝側部は、その平坦な端面でシールに作用し、弁ブロックへのシールの当て付けを保持する。ゴム弾性的なシールが被覆フードの内室を静的にシールする一方で、外側の溝側部は、例えば高圧洗浄装置の蒸気噴流又は水噴流がシールに達するのを防止するようになっている。しかしながら、製作公差又は組付け公差のために、外側の溝側部が被覆フードの外壁の全長に沿って面接触しているかは必ずしも確かではない。
【0003】
発明の利点
これに対して、本発明による、請求項1の特徴を有する密封装置は、ノーズ状の突起の変形により、ユニットの両部分間の公差が簡単に補償され得る一方で、楔形の溝側部がシールの外出を困難にするという利点を有している。つまり、一方では外側の溝側部に設けられたノーズ状の突起により、ユニットの部分間のギャップを液体又は異物の侵入に対してより確実に閉鎖することができ、他方では楔形の溝側部により、シールは十分に溝内に押し止められるので、シールは高い圧迫を受けることが可能であって、このことはそのシール作用を助成する。しかしながら、シールの部分体積は楔形の溝側部を凌駕することができて、これによりユニットの両部分は、ノーズ状の突起がその対応面に当接するまで、互いに接近することができる。この際、楔形の溝側部の、丸味を付けられた先端は、溝から押し出されたシールの部分体積の剪断を防止する。
【0004】
請求項2以下に記載された手段により、請求項1に記載された密封装置の有利な変化形及び改良が与えられている。
【0005】
以下に図面を参照しながら本発明の実施例について詳説する。
【0006】
実施例の説明
図3では単に抜粋的に示したにすぎないユニット10は、2つの部分11,12から成っており、これらの部分11,12のうち、カバーとして形成された部分11には密封装置13が設けられている。ユニット10の別の部分12は、密封装置13が作用するための平坦な面14を備えた弁ブロックである。
【0007】
図1において部分12に組付ける前の状態が示されている部分11は、周囲を取り囲む壁16を有している。壁16の外側17には、フランジ状のラグ18と、部分11を部分12に螺合(図示せず)するための、ラグ18に形成された固定穴19とが設けられている。密封装置13は、この壁16の端面に形成されている。壁16は、この端面に沿って延在していて部分12に向かって開いた溝20を有している。溝20の平らな底部21は、部分12の面14に対して平行に延在している(図2及び図3)。溝20は、壁16の外側17に向かって溝側部22により画定されている。溝側部22にはその自由な端面を起点として、溝20に直接的に続いて、比較的スリムな横断面を有したノーズ状の突起23が一体的に成形されている。壁16の全周に沿って延在した、ノーズ状の突起23は、溝側部22の高さもしくは溝20の深さに若干の寄与をする。壁16の内側24では溝20は溝側部25により画定されている。この溝側部25は、底部21を起点として、最高で溝深さの半分の深さにまで突起もしくは最大で溝側部22の半分の高さに達する。内側の溝側部25は横断面で見て楔形に形成されている。この楔形の一方の辺は壁16に関して一直線に延在している。溝側部25は、丸味を付けられた先端部を有しており、溝側部25の他方の辺は、約45゜の楔角度(Keilwinkel)を成して拡がりながら、溝20の底部21に向かって延びている。溝側部25は、溝側部22と同様に、部分11の壁16の全周に沿って延びている。部分11は、ガラス繊維強化された熱可塑性樹脂から射出成形されている。
【0008】
壁16の溝20には、環状に閉じたゴム弾性的なシール27が配置されている。このシール27はシリコーンゴムから成っており、シリコーンゴムは、マニピュレータにより案内されたディスペンサから、溝20に注入されている。シリコーンゴムの硬化後には実質的に非圧縮性のシール27は、図2に示した輪郭を有している。シール27は、溝20を充填していて且つ負荷されていない状態では両方の溝側部22,25をほぼ半円形に凌駕した横断面を有している(図2)。
【0009】
組み付けのために、部分11は、部分12に載置されて、そして部分12と螺合される。この際に起こる部分12の面14への部分11の接近中に、ゴム弾性的なシール27は変形され、溝20の底部21の方向に押し戻される。その際に、シール27の体積の一部も、溝20から壁16の内側24に向かって排除される(図3)。螺合が更に経過すると、溝側部22に設けられたノーズ状の突起23は、部分12の平面14に当接して、可塑的な変形を受ける。製作公差及び形状公差を考慮しつつ突起23が可塑的な変形の下で壁16の全長にわたって部分12の面14に作用していることが確かめられると、螺合は完了される。螺合中に、シール27が溝12から側方へ変位することに対して、溝側部25は、面14に近づくにつれてより大きな抵抗を加える。このことは結果として、溝側部25の先端と部分12の面14との間の間隔が小さくなるにつれて、溝20内にある、シール27の体積を更に強く圧迫することになって、このことがシール27のシール作用を高める。この際、溝側部25の形状により、シール27の、溝20から排除された部分体積の切断は防止される。
【0010】
密封装置13の全作用は2つの部分作用から成る。すなわち、一方では部分12の面14で可塑的に変形した突起23がシールし、他方ではゴム弾性的なシール27が面14に作用することによりシールする。壁16の外側に延在する突起23は、密封装置13のエレメントとして、例えば高圧洗浄装置の蒸気噴流又は水噴流がゴム弾性的なシール27へ浸入することを防止する。密封装置13の第2のエレメントを形成するシール27は、その高い圧接に基づいて、液体又は異物が壁16の内側24に入り込むことを防止する。密封装置13は、例えばこの密封装置13が、車両のエンジンルームに配置されたユニットに設けられているような高度な要求に対応し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カバーとして形成されていて、端面に環状に延在する密封装置を備えた、ユニットの部分の平面図である。
【図2】 カバーの密封装置の、図1に示した線II−IIに沿って断面した拡大断面図である。
【図3】 ユニットの別の部分に取り付けられたカバーを示す、図2に相当する断面図である。
Claims (5)
- 2つの部分(11,12)から成るユニット(10)の密封装置(13)であって、両部分の内の一方の部分(11)に密封装置(13)が設けられている一方で、他方の部分(12)が面(14)を有しており、該面(14)に前記密封装置(13)が作用するようになっており、
−密封装置(13)が、部分(11)の壁(16)の端面に形成されており、且つ該端面に沿って延在する溝(20)を有しており、該溝(20)が両側で溝側部(22,25)により画定されており、
−壁(16)の外側(17)に位置した溝側部(22)が、他方の部分(12)の面(14)で支持されている一方で、壁(16)の内側(24)に位置した溝側部(25)が、面(14)に対して距離を置いて延在しており、
−溝(20)内にゴム弾性的なシール(27)が配置されており、該シール(27)が、負荷されていない状態では両方の溝側部(22,25)を凌駕しており、且つ負荷された状態では少なくともほぼ、外側の溝側部(22)まで押し戻されている、
という特徴を備えた形式のものにおいて、
−外側の溝側部(22)が、溝(20)に隣接して、横断面で見てノーズ状の突起(23)を有しており、該突起(23)が可塑的な変形の下で他方の部分(12)の面(14)に作用し、
−内側の溝側部(25)が横断面で見て楔体として形成されており、該楔体が、丸味を付けられた先端を有しており、その楔角度で拡がって、溝(20)の、平坦に形成された底部(21)で終わっている、
ことを特徴とする、
ユニットの密封装置。 - シール(27)が実質的に非圧縮性であって、更に、溝(20)を充填し且つ両方の溝側部(22,25)を少なくともほぼ半円形に凌駕した横断面を有している、請求項1記載の密封装置。
- シール(27)がシリコーンゴムから成っている、請求項2記載の密封装置。
- 内側の溝側部(25)が、最高で溝深さの半分の深さまで、溝(20)の底部(21)から突出している、請求項1記載の密封装置。
- 溝(20)の底部(21)が、他方の部分(12)の面(14)に対して少なくともほぼ平行に延在している、請求項1又は4記載の密封装置。
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