JP4708551B2 - 開口枠の取付方法及び取付構造 - Google Patents

開口枠の取付方法及び取付構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建築物の仕切壁に形成された矩形状の開口部の内周面を覆って一対の縦枠と上枠とからなる開口枠を取り付ける取付方法及び取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
建築物にはこれの内部を複数の空間に区画する仕切壁が設けられると共に、この仕切壁には区画された居室空間等を連通して出入り可能にする開口部が形成される。またこの開口部には開閉扉等が適宜設置される。
【0003】
仕切壁に形成される開口部は、一般に矩形形状を有し、その内周面や開口縁部を覆って開口枠が取り付けられ、当該内周面や開口縁部を保護すると共に、開口部の美観を向上させている。
【0004】
開口部に取り付けられる開口枠は、一般に建物のフロア面から立設して開口部の側方内周面に沿って取り付けられる一対の縦枠と、開口部の上方内周面に沿って配置され、一対の縦枠の上端部に係止される上枠とからなる。そしてこの開口枠は、従来の方法によれば、建築物の内部の造作工事中おいて、仕切壁に壁仕上げ材を施工する前に開口部に取り付けられていた。
【0005】
しかしながら、開口枠を壁仕上げ材の施工前に開口部に取り付けた場合、仕上げ工事の施工時に、開口枠を傷つけたり、壁仕上げボードの粉やクロスのパテ等による汚れを開口枠に付着させたりするおそれがあるため、手間のかかる養生を行う必要があった。また、クロス張り仕上げ工事の際にチリ際をカッターナイフで傷付けてしまうことが多く、工事の進捗により開口枠を取り外すのも面倒なため、傷つけた開口枠は補修によって対処せざるを得なかった。さらに、開口枠を取り替えて装飾性を向上させたい場合等、何らかの理由で設置した開口枠を取り外す必要がある時には、壁仕上げ材等の周囲の仕上げ材を壊して開口枠の取付時点の状態まで戻さなければならず、その復旧作業に多くの費用と手間を必要としていた。
【0006】
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、開口枠を傷つけたり汚したりすることなく開口部に容易に取り付けることができると共に、開口枠を取り外して容易に設置し直すことのできる開口枠の取付方法及び取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、建築物の仕切壁に形成された矩形状の開口部の内周面を覆って一対の縦枠と上枠とからなる開口枠を取り付ける取付方法において、前記縦枠の横断面形状に沿った形状の挿入開口面を上端に有する、前記縦枠の横断面形状に沿った平面形状を有する底面プレート部と、前記仕切壁への接合部分を除いて底面プレート部の周縁部から垂直に立設する枠プレート部とからなるガイド枠部材を、前記一対の縦枠の取付下端部を囲うようにして各々取り付け、前記仕切壁の壁仕上材の施工後に、前記ガイド枠部材の挿入開口面に前記縦枠の下端部を挿入係止して当該下端部を位置決めすると共に、前記縦枠を前記開口部の側方内周面に押し付けて前記縦枠を固定し、しかる後に前記開口部の上方内周面を覆って前記上枠を取り付けることを特徴とする開口枠の取付方法を提供することにより、上記目的を達成したものである(請求項1記載の発明)。
【0008】
本発明の開口枠の取付方法は、前記ガイド枠部材を、前記壁仕上材の施工後に、前記一対の縦枠の取付下端部を囲うようにして各々取り付けることが好ましい(請求項2記載の発明)。
【0009】
本発明の開口枠の取付方法は、前記枠プレート部の戸当りの取付位置に相当する部分は切欠き部となっており、当該切欠き部を介することにより、前記縦枠の額縁型及びドア用方立を一体として前記開口部の側方内周面に取り付けた後に、前記戸当りを別途取付ける作業を行うことが好ましい(請求項3記載の発明)。
【0010】
また、本発明は、建築物の仕切壁に形成された矩形状の開口部の内周面を覆って取り付けられる一対の縦枠と上枠とからなる開口枠の取付構造において、前記一対の縦枠の取付下端部を囲うようにして各々取り付けられた、前記縦枠の横断面形状に沿った形状の挿入開口面を上端に有する、前記縦枠の横断面形状に沿った平面形状を有する底面プレート部と、前記仕切壁への接合部分を除いて底面プレート部の周縁部から垂直に立設する枠プレート部とからなるガイド枠部材と、該ガイド枠部材の挿入開口面に下端部を挿入係止して当該下端部が位置決めされると共に、前記開口部の側方内周面に押し付けられて固定される前記縦枠と、前記開口部の上方内周面を覆って取り付けられる前記上枠とからなることを特徴とする開口枠の取付構造を提供することにより、上記目的を達成したものである(請求項4記載の発明)。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本実施形態によれば、図1に示すように、建築物の仕切壁10に形成された例えば縦2000mm,横750mm程度の大きさの矩形状の開口部11の内周面を覆って一対の縦枠12と上枠13とからなる開口枠14を取り付ける際に、本発明の取付方法及び取付構造を採用したものである。
【0012】
すなわち、本実施形態の開口枠14の取付方法によれば、縦枠12の横断面形状に沿った形状の挿入開口面15(図3参照)を上端に有するガイド枠部材16を、一対の縦枠13の取付下端部を囲うようにして各々取り付け、仕切壁10の壁仕上材17の施工後に、ガイド枠部材16の挿入開口面15に縦枠12の下端部を挿入係止して下端部を位置決めすると共(図1参照)に、縦枠12を開口部11の側方内周面21に押し付けて縦枠12を固定し、しかる後に開口部11の上方内周面を覆って上枠13を取り付けることにより、開口枠14が設置される。
【0013】
また、本実施形態によれば、開口枠14の取付構造は、一対の縦枠12の取付下端部を囲うようにして各々取り付けられた、縦枠12の横断面形状に沿った形状の挿入開口面15を上端に有するガイド枠部材16と、このガイド枠部材16の挿入開口面15に下端部を挿入係止して当該下端部が位置決めされると共に、開口部11の側方内周面21に押し付けられて固定される縦枠12と、開口部11の上方内周面を覆って取り付けられる上枠13とからなる。
【0014】
縦枠12は、図2及び図4に示すように、仕切壁10の開口部11の側方内周面21の角部に配設されて開口部11の開口縁部を覆う断面L字状の一対の額縁型18と、これらの額縁型18の間に配設されて側方内周面21の中央部分を覆うドア用方立19と、このドア用方立19の中心位置に配置される戸当り20とによって構成され、表面側が階段状に突出すると共に背面側に仕切壁10の端部を嵌め込む凹嵌部を備える断面形状を有し、建物のフロア面22から立設して開口部11の側方内周面21に沿って取り付けられる。なお、戸当り20は、額縁型18及びドア用方立19を一体として開口部11の側方内周面21に取り付けた後に、ドア用方立19の中央に形成した取付溝32に沿って配置しつつこれらとは別途に取り付けることもできる。
【0015】
ガイド枠部材16は、図3に示すように、ステンレス等の金属プレートや合成樹脂を加工して形成された高さ50mm程度の枠体であって、縦枠12の横断面形状に沿った平面形状を有する底面プレート部23と、仕切壁10への接合部分を除いて底面プレート部23の周縁部から垂直に立設する枠プレート部24とからなり、このガイド枠部材16の上端面は、枠プレート部24の上端縁部により囲まれて、縦枠12の横断面形状に沿った形状の挿入開口面15となっている。ガイド枠部材16は、底面プレート部23に形成されたビス孔にビスを打ち込むことにより、枠プレート部24によって一対の縦枠12の取付下端部を囲んだ状態でフロア面22に各々固定される。なお、枠プレート部24の戸当り20の取付位置に相当する部分は切欠き部25となっており、当該切欠き部25を介することにより、縦枠12の額縁型18及びドア用方立19を一体として側方内周面21に取り付けた後に戸当り20を別途取付ける作業を行うことができるようになっている。
【0016】
上枠13は、図5に示すように、仕切壁10の開口部11の上方内周面26の角部に配設されて開口部11の開口縁部を覆う断面L字状の一対の額縁型27と、これらの額縁型27の間に配設されて上方内周面26の中央部分を覆うドア用上枠28と、このドア用上枠28の中心位置に配置される戸当り29とによって構成され、表面側が階段状に突出すると共に背面側に仕切壁10の下端部を嵌め込む凹嵌部を備える断面形状を有する。上枠13は、開口部11の上方内周面26を下方から覆って配置され、一対の縦枠12の上端部にその両端が係止されることにより、開口部11の内周面21,26を覆う開口枠14として縦枠12に一体化される。
【0017】
本実施形態によれば、一対の縦枠12と上枠13とからなる開口枠14は、仕切壁10の壁仕上材17の施工後に、開口部11の内周面21,26を覆って取る付けられる。即ち、柱30や間柱に支持させて、厚さ12.5mm程度の石膏ボードが壁仕上材17として取り付けられると共に、壁仕上材17の表面には、ビニールクロス等の表面仕上材が敷設される。尚、開口部11の内周面21,26には、当該内周面に沿って建入れ調整材31がパッキン材として取り付けられており、壁仕上材17は、建入れ調整材31を挟み込む位置まで延設して取り付けられる。
【0018】
壁仕上材17を施工したら、例えばフローリングによるフロア面22を形成した後、開口枠14の取付作業を行う。即ち、まずガイド枠部材16を、一対の縦枠13の取付下端部を囲うようにしてフロア面22に固定する。次に、額縁型18及びドア用方立19が一体となった縦枠12の下端部を、ガイド枠部材16の挿入開口面15に挿入係止して当該下端部を位置決めすると共に(図1参照)、縦枠12を開口部11の側方内周面21に押し付け、縦枠12の凹嵌部により側方内周面21及び壁仕上材17の端部が配設された開口縁部を覆うようにして当該縦枠12を装着する。また、ドア用方立19の取付溝32からに建入れ調整材31に向けてビス等を打ち込むことにより、縦枠12を開口部11の側方内周面21に強固に固定する。さらに、打ち込まれたビスを覆い隠すようにして、取付溝23に沿って戸当り20をビス等を介して取り付け、これによって縦枠12の設置作業が完了する。なお、本実施形態によれば、縦枠12や戸当り20は、ビス等の取り外しを容易にして、着脱可能に固定されている。
【0019】
開口部11の側方内周面21に縦枠12を取り付けたら、開口部11の上方内周面26を覆って上枠13を取り付ける。即ち、開口部11に固定された縦枠12の上端部に両端を当接しつつ、縦枠12と同様に、額縁型27及びドア用上枠28が一体となった上枠13を開口部11の上方内周面26に押し付け、ドア用上枠28の取付溝33からまぐさ材34に向けてビス等を打ち込むことにより、上枠13を開口部11の上方内周面26に固定する。また、打ち込まれたビスを覆い隠すようにして、取付溝33に沿って戸当り29がビス等を介して取り付けられ、これによって上枠13の設置作業が完了する。
【0020】
そして、本実施形態によれば、開口枠14を傷つけたり汚したりすることなく、開口部11に開口枠14を容易に取り付けることができる。即ち、縦枠12の横断面形状に沿った形状の挿入開口面15を上端に有するガイド枠部材16を用いることにより、壁仕上げ材17の施工後に、一対の縦枠12と上枠13とからなる開口枠14の取付作業をスムースに行うことができるので、チリ際をカッターナイフで傷付けたり、石膏ボードの粉やクロスのパテ等による汚れを開口枠14に付着させたりするおそれがない。
【0021】
また、本実施形態によれば、開口枠14を取り外して、容易に設置し直すことができる。即ち、開口枠14は、壁仕上げ材17の施工後に取り付けられたものなので、周囲の仕上げ部材を壊すくとなく開口枠14を取り外すことができ、また開口枠14を取り外した後もガイド枠部材16は残置されるので、当該ガイド枠部材16をガイドとして、開口枠14を容易に設置し直すことができる。したがって、開口枠14を取り替えて開口部11の装飾性を容易に向上させることもできる。
【0022】
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、ガイド枠部材は、壁仕上材の施工後にフロア面に取り付ける必要は必ずしもなく、壁仕上材の施工に先立って取り付けておくこともできる。また、縦枠の横断面形状や挿入開口面に形状は、上記実施形態の形状に限定されるものではなく、種々の断面形状の縦枠を用いることもできる。
【0023】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の開口枠の取付方法及び取付構造によれば、開口枠を傷つけたり汚したりすることなく開口部に容易に取り付けることができると共に、開口枠を取り外して容易に設置し直すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る開口枠の取付方法及び取付構造を説明する略示斜視図である。
【図2】縦枠の取付状況を示す要部斜視図である。
【図3】ガイド枠部材の取付状況を示す要部斜視図である。
【図4】縦枠の取付状況を示す図2のA−Aに沿った断面図である。
【図5】上枠の取付状況を示す図1のB−Bに沿った上枠取付後の断面図である。
【符号の説明】
10 仕切壁
11 開口部
12 縦枠
13 上枠
14 開口枠
15 挿入開口面
16 ガイド枠部材
17 壁仕上材
18,27 額縁型
19 ドア用方立
20,29 戸当り
21 側方内周面
22 フロア面
23 底面プレート部
24 枠プレート部
25 切欠き部
26 上方内周面
28 ドア用上枠
30 柱
31 建入れ調整材
32,33 取付溝
34 まぐさ材

Claims (4)

  1. 建築物の仕切壁に形成された矩形状の開口部の内周面を覆って一対の縦枠と上枠とからなる開口枠を取り付ける取付方法において、
    前記縦枠の横断面形状に沿った形状の挿入開口面を上端に有する、前記縦枠の横断面形状に沿った平面形状を有する底面プレート部と、前記仕切壁への接合部分を除いて底面プレート部の周縁部から垂直に立設する枠プレート部とからなるガイド枠部材を、前記一対の縦枠の取付下端部を囲うようにして各々取り付け、前記仕切壁の壁仕上材の施工後に、前記ガイド枠部材の挿入開口面に前記縦枠の下端部を挿入係止して当該下端部を位置決めすると共に、前記縦枠を前記開口部の側方内周面に押し付けて前記縦枠を固定し、しかる後に前記開口部の上方内周面を覆って前記上枠を取り付けることを特徴とする開口枠の取付方法。
  2. 前記ガイド枠部材は、前記壁仕上材の施工後に、前記一対の縦枠の取付下端部を囲うようにして各々取り付けられることを特徴とする請求項1記載の開口枠の取付方法。
  3. 前記枠プレート部の戸当りの取付位置に相当する部分は切欠き部となっており、当該切欠き部を介することにより、前記縦枠の額縁型及びドア用方立を一体として前記開口部の側方内周面に取り付けた後に、前記戸当りを別途取付ける作業を行う請求項1又は2記載の開口枠の取付方法。
  4. 建築物の仕切壁に形成された矩形状の開口部の内周面を覆って取り付けられる一対の縦枠と上枠とからなる開口枠の取付構造において、
    前記一対の縦枠の取付下端部を囲うようにして各々取り付けられた、前記縦枠の横断面形状に沿った形状の挿入開口面を上端に有する、前記縦枠の横断面形状に沿った平面形状を有する底面プレート部と、前記仕切壁への接合部分を除いて底面プレート部の周縁部から垂直に立設する枠プレート部とからなるガイド枠部材と、該ガイド枠部材の挿入開口面に下端部を挿入係止して当該下端部が位置決めされると共に、前記開口部の側方内周面に押し付けられて固定される前記縦枠と、前記開口部の上方内周面を覆って取り付けられる前記上枠とからなることを特徴とする開口枠の取付構造。
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