JP4674783B2 - 連続ラベル及び連続ラベルの接合方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ロール状やジグザグ折りした連続帳票状で使用される連続ラベル及び連続ラベルの接合方法に関する。
【0002】
ロール状やジグザグ折りした連続帳票状で使用される連続ラベルは、さまざまの分野で使用されている。特に容易に印字処理できることから、サーマルプリンタ等で広く使われている。サーマルプリンタには熱転写リボン方式とダイレクト方式がある。両方式を併用できる機種も多いが、印字処理業務を容易にするには、後者のダイレクト方式が適している。熱転写インクリボンは、インクの基材への適合性が高く、また耐候性も高いことから、セキュリティ性を有するものの印字や長期保存が要求されるものの印字には最適であるが、熱転写インクリボンの補充交換を要する分だけ、作業が煩雑とならざるを得ないからである。
【0003】
一方、ダイレクト方式はかっては「作業は容易だが、耐候性が悪いために、長期保存には向かない。」とされていたが、昨今の用紙や薬剤の技術的な発展は目覚ましく、一定の使用環境の下で10年以内程度の保存が可能の実用レベルに達している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
連続ラベル同士をつなぐ場合、一般的にスプライシングテープと呼ばれる粘着テープが使われてきた。この方法は用紙のつなぎ方法として最も一般的であり、また実績もあるが、しかし以下のような問題がまだある。
(1) 特に横ミシンが刻設されており印字後に横ミシンに沿って用紙の一部を切り取るような用途の場合、横ミシンに沿った分離可能性を損なわないように横ミシンが刻設されている部分に貼着するスプライシングテープとして予めミシン目が刻設された特殊なスプライシングテープが必要であり、これは少なからずコストアップをもたらしていた。
(2) サーマルプリンタにおいては裏面タイミングマークと呼ばれる墨印刷部をセンサで読み取り、印字位置合わせを行う場合が多い。この場合は一般的な黒色のつなぎテープは使えない。また透明テープを使う場合でもタイミングマーク上にテープを貼るとセンサの読取不良となる場合があった。
(3) 用紙同士をテープで貼り合わせると、その部分だけ厚くなってしまうため、プリンタ構造上の使用限界を超えるような場合にはテープを貼って厚くなった部分またはその近傍において印字不良が見られた。特に1パート配送伝票のように連続ラベルが多層からなる場合には非常に薄いテープであっても限界を超えてしまう。この場合印刷不良を生じたものは規定数に1セット足らないだけでも廃棄せざるを得ず、無駄が多かった。
【0005】
本発明の目的は、上記したような従来の欠点を解消した、接合部において厚みを増すことなく連続ラベル同士を接合することを可能にする連続ラベル及び上記したような従来の欠点を解消した、接合部において厚みを増すことのない連続ラベルの接合方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、上記の連続ラベルに関する課題を解決するもので、ラベル基材とその下に粘着剤層を介して積層された剥離紙とからなり、ラベル基材にはハーフカットにより外縁を切断されたアイランド状ラベルが連続して形成されてなる連続ラベルであって、連続ラベルの流れ方向の一方の端部には、ラベル基材及び粘着剤層に連続ラベルの端縁からアイランド状ラベルの長さより短い一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設され、連続ラベルの流れ方向の他方の端部には、剥離紙に連続ラベルの端縁から前記一定の距離と略同じ距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設されていることを特徴とする。
【0007】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の連続ラベル同士を接合してつなぐ方法であって、接合すべき1対の連続ラベルのうちの一方の連続ラベルの端部にはラベル基材及び粘着剤層の一部を除いてアイランド状ラベルより狭い面積の剥離紙のみからなる接合部分を形成し、他方の連続ラベルの端部には剥離紙の一部を除いて前記一方の連続ラベルにおける剥離紙のみからなる接合部分と略同一面積のラベル基材及び粘着剤層のみからなる接合部分を形成し、前記一方の連続ラベルにおける剥離紙のみからなる接合部分を前記他方の連続ラベルにおけるラベル基材及び粘着剤層のみからなる接合部分に貼り合わせて両連続ラベルを接合することを特徴とする。
【0008】
本発明の連続ラベル及び連続ラベルの接合方法によれば接合部において厚みを増すことなく連続ラベル同士を接合することができる。それ故、従来のように連続ラベルの接合部、またはその近傍において印字不良を生ぜしめることなく、資源を無駄にすることなく、コストアップを招かないで連続ラベルを製造することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して本発明について説明する。
図1〜図3は本発明の前提となるもので、この連続ラベルは、図1(a)、(b)に示すように、ラベル基材1とその下に粘着剤層2を介して積層された剥離紙3とからなる連続ラベル4であって、連続ラベル4の流れ方向の一方の端部にはラベル基材1及び粘着剤層2に連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目5が刻設され、図1(c)に示すように、ラベル基材1及び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみからなる接合部分11を形成することができるように構成されている。また、連続ラベル4の流れ方向の他方の端部には、図2(a)、(b)に示すように、剥離紙3に連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目6が刻設され、図2(c)に示すように、剥離紙3の一部を除いて前記一方の連続ラベル4の剥離紙3のみからなる接合部分11と略同一面積のラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる接合部分12を形成することができるように構成されている。
【0010】
図1及び図2に示すような構成を有する連続ラベルを用い、図1(c)に示すように、接合すべき1対の連続ラベルの一方の連続ラベルの端部にはラベル基材1及び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみからなる接合部分11を形成し、他方の連続ラベルの端部には、図2(c)に示すように、剥離紙3の一部を除いて前記一方の連続ラベルの剥離紙3のみからなる接合部分11と略同一面積のラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる接合部分12を形成し、図3に示すように、前記剥離紙3のみからなる接合部分11を前記ラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる接合部分12に貼り合わせて両連続ラベルを接合する。
【0011】
この方法によれば連続ラベルの接合部の廃棄の必要があるものの、特殊なスプライシングテープは不要であり、接合部において厚さの変化、即ち段差を生じさせることなく連続ラベル同士を接合してつなぐことができる。それ故、連続ラベルの接合部、またはその近傍において印字不良を生ぜしめることなく、資源を無駄にすることなく、コストアップを招かないで連続ラベルを製造することができる。
【0012】
図4〜6は本発明に係るもので、図1〜図3で説明したものをアイランド状連続ラベルに応用したものである。このアイランド状連続ラベルは、図4(a)、(b)に示すように、ラベル基材1とその下に粘着剤層2を介して積層された剥離紙3とからなる連続ラベル4であって、連続ラベル4の流れ方向の一方の端部にはラベル基材1及び粘着剤層2に連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目5が刻設され、図4(c)に示すように、ラベル基材1及び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみからなる接合部分11を形成することができるように構成されている。またラベル基材1にはアイランド状ラベルの外縁に沿ったハーフカット21が刻設されている。ハーフカット21より外側の接合部分は剥離紙3から剥離されて除かれる所謂「粕上げ予定部分」である。一方、連続ラベル4の流れ方向の他方の端部には、図5(a)、(b)に示すように、剥離紙3に連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目6が刻設され、図5(c)に示すように、剥離紙3の一部を除いて前記一方の連続ラベル4の剥離紙3のみからなる接合部分11と略同一面積のラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる接合部分12を形成することができるように構成されている。またラベル基材1にはアイランド状ラベルの外縁に沿ったハーフカット21が刻設されている。
【0013】
図4及び図5に示すような構成を有する連続ラベルを用い、図4(c)に示すように、接合すべき1対の連続ラベルの一方の連続ラベルの端部にはラベル基材1及び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみからなる接合部分11を形成し、他方の連続ラベルの端部には図5(c)に示すように、剥離紙3の一部を除いて前記一方の連続ラベルの剥離紙3のみからなる接合部分11と略同一面積のラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる接合部分12を形成し、図6に示すように、前記剥離紙3のみからなる接合部分11を前記ラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる接合部分12に貼り合わせて両連続ラベルを接合する。
【0014】
この本発明に係る方法によれば特殊なスプライシングテープは不要であり、接合部において厚さの変化、即ち段差を生じさせることなく連続ラベル同士を接合してつなぐことができる。それ故、連続ラベルの接合部、またはその近傍において印字不良を生ぜしめることなく、資源を無駄にすることなく、コストアップを招かないで連続ラベルを製造することができる。また印字後にラベル基材1のハーフカット21よりも外側の部分を粕上げすることによりアイランド状ラベルの製造が可能である。
【0015】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の連続ラベルは、ラベル基材とその下に粘着剤層を介して積層された剥離紙とからなり、ラベル基材にはハーフカットにより外縁を切断されたアイランド状ラベルが連続して形成されてなる連続ラベルであって、連続ラベルの流れ方向の一方の端部には、ラベル基材及び粘着剤層に連続ラベルの端縁からアイランド状ラベルの長さより短い一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設され、連続ラベルの流れ方向の他方の端部には、剥離紙に連続ラベルの端縁から前記一定の距離と略同じ距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設されていることを特徴とするものであり、この連続ラベルを用いて、接合すべき1対の連続ラベルのうちの一方の連続ラベルの端部にはラベル基材及び粘着剤層の一部を除いてアイランド状ラベルより狭い面積の剥離紙のみからなる接合部分を形成し、他方の連続ラベルの端部には剥離紙の一部を除いて前記一方の連続ラベルにおける剥離紙のみからなる接合部分と略同一面積のラベル基材及び粘着剤層のみからなる接合部分を形成し、両部分を貼り合わせて特殊なスプライシングテープを用いずに両連続ラベルを接合することができる。また、接合部において厚さの変化、即ち段差を生じさせることなく連続ラベル同士を接合することができる。それ故、連続ラベルの接合部、またはその近傍において印字不良を生ぜしめることなく、資源を無駄にすることなく、コストアップを招かないで連続ラベルを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の前提となる連続ラベルの一端部を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)はラベル基材及び粘着剤層を除いた剥離紙のみからなる接合部分を形成した状態の断面図である。
【図2】 本発明の前提となる連続ラベルの他端部を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は剥離紙を除いたラベル基材と粘着剤層のみからなる接合部分を形成した状態の断面図である。
【図3】 図1及び図2に示す端部を有する連続ラベル同士を接合した状態を示す断面図である。
【図4】 本発明に係る連続ラベルの一端部を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)はラベル基材及び粘着剤層を除いた剥離紙のみからなる接合部分を形成した状態の断面図である。
【図5】 本発明に係る連続ラベルの他端部を示し、(a)は平面図、(b)は断面図、(c)は剥離紙を除いたラベル基材と粘着剤層のみからなる接合部分を形成した状態の断面図である。
【図6】 図4及び図5に示す端部を有する連続ラベル同士を接合した状態を示し、(a)は平面図、(b)は断面図である。
【符号の説明】
1 ラベル基材
2 粘着剤層
3 剥離紙
4 連続ラベル
5 ハーフカット又はミシン目
6 ハーフカット又はミシン目
11 剥離紙のみからなる接合部分
12 ラベル基材及び粘着剤層のみからなる接合部分
21 ハーフカット
Claims (2)
- ラベル基材とその下に粘着剤層を介して積層された剥離紙とからなり、ラベル基材にはハーフカットにより外縁を切断されたアイランド状ラベルが連続して形成されてなる連続ラベルであって、連続ラベルの流れ方向の一方の端部には、ラベル基材及び粘着剤層に連続ラベルの端縁からアイランド状ラベルの長さより短い一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設され、連続ラベルの流れ方向の他方の端部には、剥離紙に連続ラベルの端縁から前記一定の距離と略同じ距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設されていることを特徴とする連続ラベル。
- 請求項1に記載の連続ラベル同士を接合してつなぐ方法であって、接合すべき1対の連続ラベルのうちの一方の連続ラベルの端部にはラベル基材及び粘着剤層の一部を除いてアイランド状ラベルより狭い面積の剥離紙のみからなる接合部分を形成し、他方の連続ラベルの端部には剥離紙の一部を除いて前記一方の連続ラベルにおける剥離紙のみからなる接合部分と略同一面積のラベル基材及び粘着剤層のみからなる接合部分を形成し、前記一方の連続ラベルにおける剥離紙のみからなる接合部分を前記他方の連続ラベルにおけるラベル基材及び粘着剤層のみからなる接合部分に貼り合わせて両連続ラベルを接合することを特徴とする連続ラベルの接合方法。
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