JP2003050548A - 連続ラベル及び連続ラベルの接合方法 - Google Patents

連続ラベル及び連続ラベルの接合方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接合部において厚みを増すことのなく連続ラ
ベル同士を接合することを可能にする連続ラベル及び上
記したような従来の欠点を解消した、接合部において厚
みを増すことのない連続ラベルの接合方法を提供する。 【解決手段】 接合すべき1対の連続ラベルの一方の連
続ラベルの端部にはラベル基材の一部を除いて剥離紙の
みからなる部分を形成し、他方の連続ラベルの端部には
剥離紙の一部を除いて前記一方の連続ラベルの剥離紙の
みからなる部分と略同一面積のラベル基材及び粘着剤層
のみからなる部分を形成し、前記剥離紙のみからなる部
分を前記ラベル基材及びその裏面に積層された粘着剤層
のみからなる部分に貼り合わせて両連続ラベルを接合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ロール状やジグザ
グ折りした連続帳票状で使用される連続ラベル及び連続
ラベルの接合方法に関する。
【0002】ロール状やジグザグ折りした連続帳票状で
使用される連続ラベルは、さまざまの分野で使用されて
いる。特に容易に印字処理できることから、サーマルプ
リンタ等で広く使われている。サーマルプリンタには熱
転写リボン方式とダイレクト方式がある。両方式を併用
できる機種も多いが、印字処理業務を容易にするには、
後者のダイレクト方式が適している。熱転写インクリボ
ンは、インクの基材への適合性が高く、また耐候性も高
いことから、セキュリティ性を有するものの印字や長期
保存が要求されるものの印字には最適であるが、熱転写
インクリボンの補充交換を要する分だけ、作業が煩雑と
ならざるを得ないからである。
【0003】一方、ダイレクト方式はかっては「作業は
容易だが、耐候性が悪いために、長期保存には向かな
い。」とされていたが、昨今の用紙や薬剤の技術的な発
展は目覚ましく、一定の使用環境の下で10年以内程度
の保存が可能の実用レベルに達している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】連続ラベル同士をつな
ぐ場合、一般的にスプライシングテープと呼ばれる粘着
テープが使われてきた。この方法は用紙のつなぎ方法と
して最も一般的であり、また実績もあるが、しかし以下
のような問題がまだある。 (1) 特に横ミシンが刻設されており印字後に横ミシンに
沿って用紙の一部を切り取るような用途の場合、横ミシ
ンに沿った分離可能性を損なわないように横ミシンが刻
設されている部分に貼着するスプライシングテープとし
て予めミシン目が刻設された特殊なスプライシングテー
プが必要であり、これは少なからずコストアップをもた
らしていた。 (2) サーマルプリンタにおいては裏面タイミングマーク
と呼ばれる墨印刷部をセンサで読み取り、印字位置合わ
せを行う場合が多い。この場合は一般的な黒色のつなぎ
テープは使えない。また透明テープを使う場合でもタイ
ミングマーク上にテープを貼るとセンサの読取不良とな
る場合があった。 (3) 用紙同士をテープで貼り合わせると、その部分だけ
厚くなってしまうため、プリンタ構造上の使用限界を超
えるような場合にはテープを貼って厚くなった部分また
はその近傍において印字不良が見られた。特に1パート
配送伝票のように連続ラベルが多層からなる場合には非
常に薄いテープであっても限界を超えてしまう。この場
合印刷不良を生じたものは規定数に1セット足らないだ
けでも廃棄せざるを得ず、無駄が多かった。
【0005】本発明の目的は、上記したような従来の欠
点を解消した、接合部において厚みを増すことのなく連
続ラベル同士を接合することを可能にする連続ラベル及
び上記したような従来の欠点を解消した、接合部におい
て厚みを増すことのない連続ラベルの接合方法を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、上記の連続ラベルに関する課題を解決するもので、
ラベル基材とその下に粘着剤層を介して積層された剥離
紙とからなる連続ラベルであって、連続ラベルの流れ方
向の一方の端部にはラベル基材及び粘着剤層に連続ラベ
ルの端縁から流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にの
びるハーフカット又はミシン目が刻設され、ラベル基材
の一部を除いて剥離紙のみからなる部分を形成すること
ができるように構成され、連続ラベルの流れ方向の他方
の端部には剥離層に連続ラベルの端縁から流れ方向に一
定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシ
ン目が刻設され、剥離紙の一部を除いて前記一方の連続
ラベルの剥離紙のみからなる部分と略同一面積のラベル
基材及び粘着剤層のみからなる部分を形成することがで
きるように構成された連続ラベルを要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、上記の連続ラベ
ルの接合方法に関する課題を解決するもので、ラベル基
材とその下に粘着剤層を介して積層された剥離紙とから
なる連続ラベル同士を接合する方法であって、接合すべ
き1対の連続ラベルの一方の連続ラベルの端部にはラベ
ル基材の一部を除いて剥離紙のみからなる部分を形成
し、他方の連続ラベルの端部には剥離紙の一部を除いて
前記一方の連続ラベルの剥離紙のみからなる部分と略同
一面積のラベル基材及びその裏面に積層された粘着剤層
のみからなる部分を形成し、前記剥離紙のみからなる部
分を前記ラベル基材及び粘着剤層のみからなる部分に貼
り合わせて両連続ラベルを接合することを特徴とする連
続ラベルの接合方法を要旨とする。
【0008】本発明の連続ラベル及び連続ラベルの接合
方法によれば接合部において厚みを増すことなく連続ラ
ベル同士を接合することができる。それ故、従来のよう
に連続ラベルの接合部、またはその近傍において印字不
良を生ぜしめることなく、資源を無駄にすることなく、
コストアップを招かないで連続ラベルを製造することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明につい
て説明する。本発明の連続ラベルは、図1(a)、
(b)に示すように、ラベル基材1とその下に粘着剤層
2を介して積層された剥離紙3とからなる連続ラベル4
であって、連続ラベル4の流れ方向の一方の端部にはラ
ベル基材1及び粘着剤層2に連続ラベル4の流れ方向の
末端から流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびる
ハーフカット又はミシン目5が刻設され、図1(c)に
示すように、ラベル基材1及び粘着剤層2の一部を除い
て剥離紙3のみからなる部分11を形成することができ
るように構成されている。また、連続ラベル4の流れ方
向の他方の端部には、図2(a)、(b)に示すよう
に、剥離層3に連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ
方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット
又はミシン目6が刻設され、図2(c)に示すように、
剥離紙3の一部を除いて前記一方の連続ラベル4の剥離
紙3のみからなる部分と略同一面積のラベル基材1及び
粘着剤層2のみからなる部分12を形成することができ
るように構成されている。
【0010】図1及び図2に示すような構成を有する連
続ラベルを用い、図1(c)に示すように、接合すべき
1対の連続ラベルの一方の連続ラベルの端部にはラベル
基材1及び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみから
なる部分11を形成し、他方の連続ラベルの端部には、
図2(c)に示すように、剥離紙3の一部を除いて前記
一方の連続ラベルの剥離紙3のみからなる部分11と略
同一面積のラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる部
分12を形成し、図3に示すように、前記剥離紙のみか
らなる部分11を前記ラベル基材1及び粘着剤層2のみ
からなる部分12に貼り合わせて両連続ラベルを接合す
る。
【0011】この本発明に係る方法によれば連続ラベル
の接合部の廃棄の必要があるものの、特殊なスプライシ
ングテープは不要であり、接合部において厚さの変化、
即ち段差を生じさせることなく連続ラベル同士を接合す
ることができる。それ故、連続ラベルの接合部、または
その近傍において印字不良を生ぜしめることなく、資源
を無駄にすることなく、コストアップを招かないで連続
ラベルを製造することができる。
【0012】本発明に係る方法はアイランド状連続ラベ
ルにも応用することができる。本発明のアイランド状連
続ラベルは、図4(a)、(b)に示すように、ラベル
基材1とその下に粘着剤層2を介して積層された剥離紙
3とからなる連続ラベル4であって、連続ラベル4の流
れ方向の一方の端部にはラベル基材1及び粘着剤層2に
連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ方向に一定の距
離をおいて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目5
が刻設され、図4(c)に示すように、ラベル基材1及
び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみからなる部分
11を形成することができるように構成されている。ま
たラベル基材1にはアイランド状ラベルの外縁に沿った
ハーフカット21が刻設されている。ハーフカット21
より外側の部分は剥離層から剥離されて除かれる所謂
「粕上げ予定部分」である。一方、連続ラベル4の流れ
方向の他方の端部には、図5(a)、(b)に示すよう
に、剥離層3に連続ラベル4の流れ方向の末端から流れ
方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカット
又はミシン目6が刻設され、図5(c)に示すように、
剥離紙3の一部を除いて前記一方の連続ラベル4の剥離
紙3のみからなる部分11と略同一面積のラベル基材1
及び粘着剤層2のみからなる部分12を形成することが
できるように構成されている。またラベル基材1にはア
イランド状ラベルの外縁に沿ったハーフカット21が刻
設されている。
【0013】図4及び図5に示すような構成を有する連
続ラベルを用い、図4(c)に示すように、接合すべき
1対の連続ラベルの一方の連続ラベルの端部にはラベル
基材1及び粘着剤層2の一部を除いて剥離紙3のみから
なる部分11を形成し、他方の連続ラベルの端部には図
5(c)に示すように、剥離紙3の一部を除いて前記一
方の連続ラベルの剥離紙3のみからなる部分11と略同
一面積のラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる部分
12を形成し、図6に示すように、前記剥離紙のみから
なる部分11を前記ラベル基材1及び粘着剤層2のみか
らなる部分12に貼り合わせて両連続ラベルを接合す
る。
【0014】この本発明に係る方法によれば特殊なスプ
ライシングテープは不要であり、接合部において厚さの
変化、即ち段差を生じさせることなく連続ラベル同士を
接合することができる。それ故、連続ラベルの接合部、
またはその近傍において印字不良を生ぜしめることな
く、資源を無駄にすることなく、コストアップを招かな
いで連続ラベルを製造することができる。また印字後に
ラベル基材1のハーフカット21よりも外側の部分を粕
上げすることによりアイランド状ラベルの製造が可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の連
続ラベルはラベル基材とその下に粘着剤層を介して積層
された剥離紙とからなる連続ラベルであって、連続ラベ
ルの流れ方向の一方の端部にはラベル基材及び粘着剤層
に連続ラベルの端縁から流れ方向に一定の距離をおいて
幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設され、
ラベル基材の一部を除いて剥離紙のみからなる部分を形
成することができるように構成され、連続ラベルの流れ
方向の他方の端部には剥離層に連続ラベルの端縁から流
れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフカッ
ト又はミシン目が刻設され、剥離紙の一部を除いて前記
一方の連続ラベルの剥離紙のみからなる部分と略同一面
積のラベル基材及び粘着剤層のみからなる部分を形成す
ることができるように構成されたものであり、この連続
ラベルを用いて、接合すべき1対の連続ラベルの一方の
連続ラベルの端部には剥離紙3のみからなる部分を形成
し、他方の連続ラベルの端部には、ラベル基材及び粘着
剤層のみからなる部分12を形成し、両部分を貼り合わ
せて特殊なスプライシングテープを用いずに両連続ラベ
ルを接合することができる。また、接合部において厚さ
の変化、即ち段差を生じさせることなく連続ラベル同士
を接合することができる。それ故、連続ラベルの接合
部、またはその近傍において印字不良を生ぜしめること
なく、資源を無駄にすることなく、コストアップを招か
ないで連続ラベルを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の連続ラベルの一端部を示し、(a)は
平面図、(b)は断面図、(c)はラベル基材及び粘着
剤層を除いた剥離紙のみからなる部分を形成した状態の
断面図である。
【図2】本発明の連続ラベルの他端部を示し、(a)は
平面図、(b)は断面図、(c)は剥離紙を除いたラベ
ル基材1と粘着剤層2のみからなる部分を形成した状態
の断面図である。
【図3】図1及び図2に示す端部を有する連続ラベル同
士を接合した状態を示す断面図である。
【図4】本発明の連続ラベルの一端部を示し、(a)は
平面図、(b)は断面図、(c)はラベル基材及び粘着
剤層を除いた剥離紙のみからなる部分を形成した状態の
断面図である。
【図5】本発明の連続ラベルの他端部を示し、(a)は
平面図、(b)は断面図、(c)は剥離紙を除いたラベ
ル基材1と粘着剤層2のみからなる部分を形成した状態
の断面図である。
【図6】図4及び図5に示す端部を有する連続ラベル同
士を接合した状態を示し、(a)は平面図、(b)は断
面図である。
【符号の説明】
1 ラベル基材 2 粘着剤層 3 剥離紙 4 連続ラベル 5 ハーフカット又はミシン目 6 ハーフカット又はミシン目 11 剥離紙3のみからなる部分 12 ラベル基材1及び粘着剤層2のみからなる部分 21 ハーフカット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベル基材とその下に粘着剤層を介して
    積層された剥離紙とからなる連続ラベルであって、連続
    ラベルの流れ方向の一方の端部にはラベル基材及び粘着
    剤層に連続ラベルの端縁から流れ方向に一定の距離をお
    いて幅方向にのびるハーフカット又はミシン目が刻設さ
    れ、ラベル基材の一部を除いて剥離紙のみからなる部分
    を形成することができるように構成され、連続ラベルの
    流れ方向の他方の端部には剥離層に連続ラベルの端縁か
    ら流れ方向に一定の距離をおいて幅方向にのびるハーフ
    カット又はミシン目が刻設され、剥離紙の一部を除いて
    前記一方の連続ラベルの剥離紙のみからなる部分と略同
    一面積のラベル基材及び粘着剤層のみからなる部分を形
    成することができるように構成された連続ラベル。
  2. 【請求項2】 ラベル基材とその下に粘着剤層を介して
    積層された剥離紙とからなる連続ラベル同士を接合する
    方法であって、接合すべき1対の連続ラベルの一方の連
    続ラベルの端部にはラベル基材の一部を除いて剥離紙の
    みからなる部分を形成し、他方の連続ラベルの端部には
    剥離紙の一部を除いて前記一方の連続ラベルの剥離紙の
    みからなる部分と略同一面積のラベル基材及び粘着剤層
    のみからなる部分を形成し、前記剥離紙のみからなる部
    分を前記ラベル基材及びその裏面に積層された粘着剤層
    のみからなる部分に貼り合わせて両連続ラベルを接合す
    ることを特徴とする連続ラベルの接合方法。
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