JP3123335U - 用紙 - Google Patents

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典一 清友
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株式会社 ウイル・コーポレーション
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Abstract

【課題】 粘着剤が用紙の周囲からはみ出さず、かつ断裁面の所定の箇所に粘着剤が塗布されていない用紙を提供すること。
【解決手段】粘着剤と剥離剤を使用し重合、貼着する用紙であって、その各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤は線状、及び/又は面状に塗布され、そして、剥離可能に重合、貼着し、断裁し、及び/又は印刷する用紙において、当該各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤の塗布が任意の形状又は模様に塗布できる塗工機にて線状及び/又は面状に塗布されること,剥離可能に重合、貼着する各々の用紙の粘着剤が塗布されている部分の断裁部分に粘着剤が塗布されていないこと。
【選択図】 図2

Description

粘着剤と剥離剤を使用し重合、貼着する用紙であって、その各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤は線状、及び/又は面状に塗布され、そして、剥離可能に重合、貼着し、断裁し、及び/又は印刷する用紙に関する。
従来、線状、及び/又は面状に粘着剤及び剥離剤が塗布され、互いに重合、貼着される用紙の技術がある(例えば特許文献1,2参照。)。これらの技術は粘着剤と剥離剤とを剥離可能に接着することを示している。
又、線状、及び/又は面状に粘着剤を塗布する場合、現在の塗工機は切れ目なく一連に塗布していくものである。
特開平5−117604号公報(請求項1) 特開2000−43448号公報(請求項1)
しかし、前記特許文献1の図1,図3及び図8等、及び特許文献2の図2に示されている如く、粘着剤を線状、面状に塗布する塗工機では途中で粘着剤の塗布を止めることが出来ず、用紙の裏面の一番上から一番下、及び/又は左側端、右側端迄塗布してしまうため、粘着剤が用紙からはみ出してしまうという、欠点があった。
又、前記のように粘着剤が用紙の裏面の一番上から一番下迄塗布されている場合で、その用紙を、たとえば中央で裁断する場合、粘着剤が断裁面の箇所にも塗布されていることにもなるが、このような状態で当該用紙を何枚も断裁すると断裁機の刃に粘着剤が付着してしまい断裁機の性能を低下させ、かつ修繕もしなければならないという問題点があった。当該用紙の左側端、右側端迄粘着剤が塗布されている場合、この問題点はさらに顕著になる。
所定の大きさに断裁された用紙、又断裁せずに初めから所定の大きさになっている用紙を用途に応じて、たとえば配送伝票に使用するといった場合、印字機、印刷機等で何枚も印刷するが、粘着剤が用紙の周囲からはみだしていると、印字機、印刷機のローラーに粘着剤が付着してしまい印字機、印刷機の耐久力、生産性等の性能を低下させ、かつ修繕(メンテナンス)が多くなるという問題点があった。ローラーは使用数が増すほど熱を帯びてくるので、この熱により粘着剤が溶けてさらにローラーに粘着剤が付着し、前記問題点が増すという事態を生じていた。
一方現在、あらかじめ定められた任意の形状、模様等に塗布出来る機能をもつ塗工機(コーター)が市販されており、剥離剤(シリコン)やインクの塗布に関して、一般的に利用されている。しかし、用紙の裏面に粘着剤と剥離剤が交互に塗布されるような場合における粘着剤の塗布には、利用されることなく、専ら粘着剤は他の塗工機を使用して、線状又は面状に連続して一連に塗布されていた。そこで、粘着剤についてもこの塗工機(コーター)を利用して線状、面状に粘着剤を用紙に塗布しても、用紙から粘着剤がはみ出さないようにすることが出来ないか、ということを考えて本考案を完成した。
したがって、本考案は粘着剤が用紙の周囲からはみ出さず、かつ断裁面の所定の箇所に粘着剤が塗布されていない用紙を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案の用紙は、
第1の用紙の裏面及び第2の用紙の裏面に粘着剤が塗布されている部分と剥離剤が塗布されている部分が交互に配列され、粘着剤が塗布されている部分と剥離剤が塗布されている部分とが第1の用紙の裏面及び第2の用紙の裏面では齟齬した位置に配置され、第1の用紙と第2の用紙が重合、貼着する用紙であって、
その各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤は線状及び/又は面状に塗布され、そして剥離可能に重合、貼着され、断裁され、又は印刷される用紙において,
当該各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤の塗布が任意の形状又は模様に塗布できる塗工機にて線状及び/又は面状に塗布されること,
剥離可能に重合、貼着する各々の用紙の粘着剤が塗布されている部分の断裁部分に粘着剤が塗布されていないことからなる。
又、本考案の用紙は、
第1の用紙の裏面及び第2の用紙の裏面に粘着剤が塗布されている部分と剥離剤が塗布されている部分が交互に配列され、粘着剤が塗布されている部分と剥離剤が塗布されている部分とが第1の用紙の裏面及び第2の用紙の裏面では齟齬した位置に配置され、第1の用紙と第2の用紙が重合、貼着する用紙であって、
その各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤は線状及び/又は面状に塗布され、そして剥離可能に重合、貼着され、断裁され、又は印刷される用紙において,
当該各々の用紙の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤の塗布が任意の形状又は模様に塗布できる塗工機にて線状及び/又は面状に塗布されること,
剥離可能に重合、貼着する各々の用紙の粘着剤が塗布されている部分の断裁部分、及び当該各々の用紙の裏面の内側の上、下、左、右に粘着剤が塗布されていないことからなる。
さらに、本考案の用紙は、
第1の用紙の裏面に剥離剤が塗布され、第2の用紙の裏面に粘着剤が塗布される用紙において、
第2の用紙の裏面に剥離剤が塗布された粘着剤が、用紙からはみ出さないように、第2の用紙の裏面の上、下、左、右の所定の箇所に粘着剤が塗布されていないことからなる。
前述した塗工機(コーター)は任意の形状、模様を設定することが出来るので、その作用を利用して、用紙の裏面に粘着剤と剥離剤を交互に塗布する場合でも、断裁部分、及び用紙の内側の周囲を、はずして粘着剤を塗布することが可能となったものである。
粘着剤を塗布しない幅は、場合により大小さまざまな幅にすることが出来る。又、任意の形状は、たとえば長く細長い形状、短かく細長い形状、太く長い形状、面状等種々の形状がある。
本考案は以上の構成を有するので、断裁機の切断刃に粘着剤が付着せず、断裁機の性能を低下させず、この付着することによる修繕(メンテナンス)も必要がなく、又印字機、印刷機のローラーに粘着剤が付着せず、印字機、印刷機の耐久力、生産性等の性能を低下させず、ローラーに粘着剤が付着することによる修繕も必要ない、という効果を生じる。
本考案の実施の形態の一例を図面にしたがって説明する。
図1は従来の、粘着剤が用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、及び断裁部分全てに粘着剤が塗布されている状態を示す図である。
第1の用紙1の裏面には粘着剤が塗布されている部分3と剥離剤が塗布されている部分5とが交互に配列されているが、第1の用紙1の一番上から一番下まで、及び横の断裁部分6の箇所全てに、一連に粘着剤が塗布されている。
第2の用紙2の裏面にも粘着剤が塗布されている部分3’と剥離剤が塗布されている部分5’が交互に配列され、塗布され、同様に第2の用紙2の一番上から一番下まで、及び、横の断裁部分6’の箇所全てに、一連に粘着剤が塗布されている。
図に示されている矢印は第1の用紙1と第2の用紙2を重ね合わせて貼着することを示しているが、重合、貼着すると、当該用紙1,2の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、断裁部分の全てに粘着剤が一連に塗布されることになるが、この場合、例えば、粘着剤のはみ出し部分7,7’が生じることになる。さらに、このようなはみ出し部分7,7’は断裁部分でも生じることになる。したがって断裁機で断裁すると、断裁刃に粘着剤が付着してしまうし、印字機、印刷機を使用した場合、ローラーに粘着剤が付着してしまうものである。
なお、粘着剤と剥離剤が第1の用紙1の裏面と第2の用紙2の裏面とでは齟齬した位置に設けられているので剥離可能になっている。
図2は本考案の、用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、断裁部分に粘着剤が塗布されていない部分を有する用紙を示す図である。
第1の用紙8の裏面には図1と同様に粘着剤が塗布されている部分10と剥離剤が塗布されている部分11とが交互に配列されている。しかし第1の用紙8の内側の上の部分13,下の部分16,断裁部分12の上の部分14,下の部分15には粘着剤が塗布されていない。さらに第1の用紙8の内側の左側面18,右側面19にも粘着剤は塗布されていない。
第2の用紙9の裏面も第1の用紙8の裏面と同様に粘着剤が塗布されている部分10’と剥離剤が塗布されている部分11’とが交互に配列されており、 第2の用紙の裏面の内側の上の部分13’、下の部分16,断裁部分12’の上の部分14’、下の部分15’には粘着剤が塗布されていない。さらに第2の用紙9の裏面の内側の左側面18’,右側面19’にも粘着剤は塗布されていない。
図1,図2において粘着剤が塗布されている部分3,3’、10,10’の左、右には粘着剤が塗布されていない部分4,4’、17,17’があるが第1の用紙1,8と第2の用紙2,9を重合、貼着した場合、ずれることもあるので空白を設けたものである。したがって本考案とこの空白は直接関係がない。
図2において線状に塗布された粘着剤10,10’は場合により何本にしても良く、さらに線状と面状の組合せでも良い。
又、断裁部分12,12’は用紙8,9の大きさ等により横に何本あっても良いし、又図示していないが縦に断裁される場合もある。縦の断裁も用紙の大きさ等により何本あっても良い。縦の断裁部分も断裁部分の左側、右側には貼着剤が塗布されていないものである。
塗工機は任意の形状、模様等に塗布できる機能をもつコーターを使用する。即ち、線状、面状を任意の形状としてとらえることにより、用紙8,9の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、及び断裁部分の箇所に粘着剤を塗布しない部分を作ることが出来、粘着剤が塗布されない部分の幅等は場合により、小さくすることも、大きくすることも可能である。要は用紙から粘着剤がはみ出さなければ良いのである。
図2に示されている矢印は第1の用紙8と第2の用紙9を重ね合わせて貼着することを示しているが、重合、貼着すると当該用紙8,9の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、及び断裁部分には粘着剤を塗布されていない部分があるため、用紙から粘着剤がはみ出すことがなく、したがって断裁機の断裁刃、印字機のローラーに粘着剤が付着することがない。
図1と同様に図2も粘着剤と剥離剤が第1の用紙8と第2の用紙9の裏面とでは齟齬した位置に設けられているので剥離可能になっている。
したがって、第1の用紙8の表面に印刷した表示と第2の用紙9の表面に印刷した表示を同じにして使用することも出来る。たとえば、配送伝票を作成する場合に使用出来、用紙としてはプリント用紙等が適当である。
図3は第1の用紙8、第2の用紙9を断裁した用紙を示す図である。
本考案は、第1の用紙8,及び第2の用紙9の表面に所定の印刷(例えば、配送伝票等の場合は、配達先の住所、名称等を書き込むための欄、枠等である。)をし、次に塗工機(コーター)を使用して、第1の用紙8,及び第2の用紙9の裏面に剥離剤を塗布し、次に粘着剤を塗布し、重合、貼着し、次に断裁するものである。
又、最後に印字するのであるが、例えば配送伝票等の場合は、配達先の住所、名称等を印字するものである。
図4は用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右に粘着剤が塗布されていない部分を有する用紙を示す図である。
第1の用紙8の裏面21には剥離剤が塗布されており、第2の用紙9の裏面には粘着剤が塗布されいる部分20と粘着剤が塗布されていない部分22,即ち、用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右に粘着剤が塗布されていない部分とを有する。
第1の用紙8は、例えば剥離紙等である。2枚重合、貼着し、印字機、印刷機にて印刷してもローラーに粘着剤が付着しないものである。
従来の、粘着剤が用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、断裁部分全てに粘着剤が塗布されている状態を示す図である。 本考案の、用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右、断裁部分全てに粘着剤が塗布されていない部分を有する用紙を示す図である。 第1の用紙と第2の用紙を貼着して断裁した用紙を示す図である。 用紙の裏面の内側の周囲、即ち、上、下、左、右に粘着剤が塗布されていない部分を有する用紙を示す図である。
符号の説明
1,8 第1の用紙
2,9 第2の用紙
3,3’,10,10’ 粘着剤を塗布した部分
4,4’,17,17’ 空白
5,5’,11,11’ 剥離剤を塗布した部分
6,6’,12,12’ 断裁部分
7,7’ はみ出し部分
13,13’,14,14’,15,15’,16,16’ 粘着剤が塗布されていない部分
18,18’ 左側面
19,19’ 右側面
20 粘着剤が塗布されている部分
21 剥離剤が塗布されている部分
22 粘着剤が塗布されていない部分

Claims (2)

  1. 第1の用紙(8)の裏面及び第2の用紙(9)の裏面に粘着剤が塗布されている部分(10,10’)と剥離剤が塗布されている部分(11,11’)が交互に配列され、粘着剤が塗布されている部分(10,10’)と剥離剤が塗布されている部分(11,11’)とが第1の用紙(8)の裏面及び第2の用紙(9)の裏面では齟齬した位置に配置され、第1の用紙(8)と第2の用紙(9)が重合、貼着する用紙であって、
    その各々の用紙(8,9)の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤は線状及び/又は面状に塗布され、そして剥離可能に重合、貼着され、断裁され、又は印刷される用紙において,
    当該各々の用紙(8,9)の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤の塗布が任意の形状又は模様に塗布できる塗工機にて線状及び/又は面状に塗布されること,
    剥離可能に重合、貼着する各々の用紙(8,9)の粘着剤が塗布されている部分(10,10’)の断裁部分(14,14’,15,15’)に粘着剤が塗布されていないこと,
    を特徴とする用紙。
  2. 第1の用紙(8)の裏面及び第2の用紙(9)の裏面に粘着剤が塗布されている部分(10,10’)と剥離剤が塗布されている部分(11,11’)が交互に配列され、粘着剤が塗布されている部分(10,10’)と剥離剤が塗布されている部分(11,11’)とが第1の用紙(8)の裏面及び第2の用紙(9)の裏面では齟齬した位置に配置され、第1の用紙(8)と第2の用紙(9)が重合、貼着する用紙であって、
    その各々の用紙(8,9)の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤は線状及び/又は面状に塗布され、そして剥離可能に重合、貼着され、断裁され、又は印刷される用紙において,
    当該各々の用紙(8,9)の裏面に塗布されている当該粘着剤及び剥離剤の塗布が任意の形状又は模様に塗布できる塗工機にて線状及び/又は面状に塗布されること,
    剥離可能に重合、貼着する各々の用紙(8,9)の粘着剤が塗布されている部分(10,10’)の断裁部分(14,14’,15,15’)、及び当該各々の用紙(8,9)の裏面の内側の上(13,13’)、下(16,16’)、左(18,18’)、右(19,19’)に粘着剤が塗布されていないことを特徴とする用紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019034458A (ja) * 2017-08-14 2019-03-07 大昌印刷販売株式会社 積層シート体製造法及び積層シート体

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JP2019034458A (ja) * 2017-08-14 2019-03-07 大昌印刷販売株式会社 積層シート体製造法及び積層シート体
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