JP2001183984A - 台紙なしラベル - Google Patents

台紙なしラベル

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JP2001183984A
JP2001183984A JP36432699A JP36432699A JP2001183984A JP 2001183984 A JP2001183984 A JP 2001183984A JP 36432699 A JP36432699 A JP 36432699A JP 36432699 A JP36432699 A JP 36432699A JP 2001183984 A JP2001183984 A JP 2001183984A
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Kenichiro Eguchi
健一郎 江口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱転写方式による可変情報の印字に適用
可能で、ラベル基材2、剥離剤層および粘着剤層の材料
に多様性を持たせることができ、保存性および耐性にす
ぐれた台紙なしラベルを提供すること。 【解決手段】 ラベル基材2の表面に印字領域22およ
び剥離領域21を分割して設け、ラベル基材2の裏面に
粘着領域23および非粘着領域24を分割して設けるこ
と着目したもので、表面に、剥離領域21と剥離剤層を
形成しない印字領域22とを設け、裏面に、粘着領域2
3と粘着剤層を形成しない非粘着領域と24を設けると
ともに、剥離領域21および粘着領域23は、ラベル基
材2の厚さ方向において互いに対応した位置にこれを設
け、印字領域22および非粘着領域24は、ラベル基材
2の厚さ方向において互いに対応した位置にこれを設け
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は台紙なしラベルにか
かるもので、とくに熱転写方式による印字に適した台紙
なしラベルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なラベルは、印刷紙、粘着
剤および台紙(剥離紙)を順に積層してこれを構成して
いるが、ラベル使用時に台紙を剥離して使用するため、
使用後には台紙がゴミとして廃棄されることになるとい
う問題がある。そこで、ゴミの減量および省資源を目的
として台紙がないラベル、通称「台紙なしラベル」が開
発されている。
【0003】図5は、従来の台紙なしラベル1をその幅
方向で切面した断面図であって、台紙なしラベル1は、
長尺帯状のラベル基材2の一方の面(表面)に剥離剤層
3を、他方の面(裏面)に粘着剤層4(感圧性粘着剤
層)を形成し、一般的にはロール状に巻いてある。した
がって、ロール状に巻き取られたときに内周側のラベル
基材2の剥離剤層3上に外周側のラベル基材2の粘着剤
層4が重なっても、それぞれが互いに接着し合うことが
なく、帯状に繰り出して使用することができるため、粘
着剤層4の下層側に台紙5(図中仮想線)を設ける必要
がない。なお、台紙なしラベル1は、一単位ごとにカッ
ター(図示せず)により切断したり、あらかじめ形成し
てあるミシン目(図示せず)などの部分で切り離して使
用する。
【0004】こうした構成の台紙なしラベル1において
は、ラベル基材2の表面側に所定の内容を表示するに
は、台紙なしラベル1の製造段階においてラベル基材2
にあらかじめ予印刷6を施してから剥離剤層3を塗布す
る。
【0005】ラベル基材2に剥離剤層3を塗布したのち
に、すなわち、台紙なしラベル1を製造したのちにラベ
ル使用者が所定内容の可変情報を表示するためには、図
6および図7に示すような構成を取っている。図6は、
図5の台紙なしラベル1に印字する作動を示す断面図で
あって、熱転写プリンターのサーマルヘッド7による所
定パターンの加熱により、熱転写リボン8の熱転写イン
キがラベル基材2側(剥離剤層3の表面側)に転写さ
れ、転写印字9を行うことができる。
【0006】図7は、従来の台紙なしサーマルラベル1
0(台紙なしラベル)の断面図であって、台紙なしサー
マルラベル10においては、ラベル基材2の上層にサー
マル発色層11を形成してある。こうした構成の台紙な
しサーマルラベル10においては、サーマルプリンター
のサーマルヘッド7による所定パターンの加熱によりサ
ーマル発色層11の所定部位が発色し、発色印字12を
行うことができる。
【0007】熱転写方式による印字(図6の転写印字
9)自体は、印字の保存性および各種耐性がすぐれてい
るが、熱転写インキは、汎用の剥離剤である熱硬化型剥
離剤や紫外線硬化型剥離剤などの表面(すなわち剥離剤
層3)には転写しにくいという問題がある。剥離剤層3
の表面に転写させるには、熱転写インキが転写可能な重
剥離型の剥離剤を用いるか、専用の熱転写インキを用い
る必要がある。しかしながら、重剥離型の剥離剤は、こ
れと組み合わせる粘着剤層4の粘着剤の粘着力が制約さ
れるという問題がある。したがって、剥離剤層3の表面
に転写印字9をおこなうための台紙なしラベル1は、粘
着力が弱い弱粘着性の粘着剤層4を有するものが一般的
であり、粘着性能としての多様性に乏しい。また、専用
の熱転写インキは品種が限られ、印字の耐性を得にく
い。
【0008】一方、熱発色方式による印字(図7の発色
印字12)自体は、比較的容易かつ簡便に得ることがで
きるが、サーマル発色層11が、まわりの温度および湿
度に影響されやすく保存性および耐性に劣るという問題
がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
諸問題にかんがみなされたもので、とくに熱転写方式に
よる可変情報の印字に適用可能な台紙なしラベルを提供
することを課題とする。
【0010】また本発明は、ラベル基材、剥離剤層およ
び粘着剤層の材料に多様性を持たせることができる台紙
なしラベルを提供することを課題とする。
【0011】また本発明は、保存性および耐性にすぐれ
た台紙なしラベルを提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、ラベ
ル基材の表面に印字領域および剥離領域を分割して設け
ること、ならびにラベル基材の裏面に粘着領域および非
粘着領域を分割して設けること、さらにこれらの領域を
ラベル基材の表裏面において互いに対応させることに着
目したもので、帯状のラベル基材の一方の面に剥離剤層
を、他方の面に粘着剤層を形成した台紙なしラベルであ
って、上記一方の面(表面)に、上記剥離剤層による剥
離領域と、上記剥離剤層を形成しない印字領域と、を設
け、上記他方の面(裏面)に、上記粘着剤層による粘着
領域と、上記粘着剤層を形成しない非粘着領域と、を設
けるとともに、上記剥離領域および上記粘着領域は、上
記ラベル基材の厚さ方向において互いに対応した位置に
これを設け、上記印字領域および上記非粘着領域は、上
記ラベル基材の厚さ方向において互いに対応した位置に
これを設けたことを特徴とする台紙なしラベルである。
【0013】上記印字領域および上記非粘着領域は、こ
れを上記ラベル基材の長さ方向に設けることができる。
【0014】上記非粘着領域の幅は、上記印字領域の幅
よりこれを広く形成することができる。
【0015】上記粘着領域の幅は、上記剥離領域の幅よ
りこれを狭く形成することができる。
【0016】上記印字領域および上記剥離領域は、上記
ラベル基材の幅方向においてこれを左右対称に設けると
ともに、上記非粘着領域および上記粘着領域は、上記ラ
ベル基材の幅方向においてこれを左右対称に設けること
ができる。
【0017】上記印字領域には、熱転写方式による印字
を行うことができるようにすることができる。
【0018】上記印字領域および上記剥離領域、ならび
に上記非粘着領域および上記粘着領域は、上記ラベル基
材の長さ方向に平行に設けることが一般的ではあるが、
印字領域のデザインに応じて、平行に限らず、任意のパ
ターンで設けることができる。
【0019】本発明による台紙なしラベルにおいては、
ラベル基材の一方の面に設ける印字領域および剥離領域
を互いに対応させるとともに、他方の面に設ける非粘着
領域および非粘着領域を互いに対応させたので、剥離剤
層がない印字領域に通常の熱転写方式による印字を確実
かつ容易に行うことができる。さらに、粘着領域は剥離
領域に対応しているので、台紙なしラベルをロール状に
巻いても、内周側および外周側が互いに貼り付いてしま
うおそれはない。かくして、熱転写方式による印字が可
能になるため、ラベル基材の材料として、任意の材質、
たとえばフィルム、紙、これらの積層体や複合材のラベ
ル基材を選択することができる。したがってこの台紙な
しラベルは、保存性および耐性にすぐれたものとなる。
また、粘着剤層としても微粘着、弱粘着、強粘着あるい
は超強粘着などから任意に選択可能となり、台紙なしラ
ベルとしてその粘着性能に多様性を確保可能である。な
お、剥離剤層の剥離性能は、粘着剤層に合わせてこれを
選択可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】つぎに本発明の第1の実施の形態
による台紙なしラベル20を図1および図2にもとづき
説明する。ただし、図5ないし図7と同様の部分には同
一符号を付し、その詳述はこれを省略する。図1は、台
紙なしラベル20の斜視図、図2は、図1のII−II
線断面図であって、台紙なしラベル20は、ラベル基材
2の表面側における左右一対の剥離領域21と、剥離領
域21の間の印字領域22と、ラベル基材2の裏面側に
おける左右一対の粘着領域23と、粘着領域23の間の
非粘着領域24と、を有する。剥離領域21は、剥離剤
を塗布した剥離剤層によりこれを構成する。印字領域2
2には、剥離剤を塗布していない。粘着領域23は、粘
着剤を塗布した粘着剤層によりこれを構成する。非粘着
領域24には、粘着剤を塗布していない。
【0021】これらの剥離領域21、印字領域22、粘
着領域23および非粘着領域24はラベル基材2の長さ
方向に平行にかつ連続して帯状に伸びているもので、台
紙なしラベル20を図1のようにロール状に巻いたとき
に、ラベル基材2の厚さ方向(すなわち表裏面)におい
て、剥離領域21が粘着領域23と、印字領域22が非
粘着領域24と、互いに向かい合う、ないしは対向し合
うような位置にそれぞれ設ける。すなわち、剥離領域2
1および粘着領域23はラベル基材2の左右両端側に位
置し、印字領域22および非粘着領域24はラベル基材
2の中央部に位置する。
【0022】なおラベル基材2の幅方向において、印字
領域22および剥離領域21を左右対称に、かつ交互に
設けるとともに、非粘着領域24および粘着領域23を
左右対称に、かつ交互に設けることにより、台紙なしラ
ベル20全体として幅方向左右に均一な層構造を有する
ようにし、ロール状に巻いたときに卷き軸方向にほぐれ
出すことを回避可能である。
【0023】ただし非粘着領域24の幅W24は、印字
領域22の幅W22より広くこれを構成する。あるい
は、粘着領域23の幅W23は、剥離領域21の幅W2
1よりこれを狭くこれを構成する。したがって、台紙な
しラベル20がロール状に巻かれているときに、剥離領
域21が粘着領域23を確実に被覆し、印字領域22が
粘着領域23と接触することを確実に回避することがで
きる。
【0024】剥離領域21および粘着領域23の幅は、
印字領域22の面積、あるいは粘着領域23の粘着必要
面積などからこれを決定する。
【0025】こうした構成の台紙なしラベル20におい
て、図2に示すように、任意の熱転写プリンター(図示
せず)に装填して、印字領域22の部分に熱転写リボン
8を合わせ、サーマルヘッド7により熱転写方式の印字
(転写印字9)を行うことができるとともに、ロール状
に巻き取られていても、印字領域22には粘着領域23
が合わさることがないので、台紙なしラベル20として
スムーズに卷き出して走行させることができる。熱転写
インキは、印字の要求特性に応じて自由にこれを選択す
ることができる。
【0026】なお図2に示したように、図5と同様に、
ラベル基材2の表面側にあらかじめ予印刷6による図柄
を設けてもよい。この図柄の位置は印字領域22および
剥離領域21とは無関係に(すなわち、たとえば両者に
またがって形成するなど)設計しても構わない。
【0027】図3は、本発明の第2の実施の形態による
台紙なしラベル30の断面図であって、台紙なしラベル
30においては、その表面側に剥離領域21を3本、印
字領域22を2本、ラベル基材2の幅方向においてそれ
ぞれ交互に形成し、これらに合わせて、その裏面側に粘
着領域23を3本、非粘着領域24を2本それぞれ形成
してある。
【0028】こうした構成の台紙なしラベル30におい
ては、台紙なしラベル30の幅が広くなったときに有効
である。すなわち、中央に位置している剥離領域21お
よび粘着領域23により貼付きが安定する。なお本発明
では、この台紙なしラベル30に限らず、剥離領域2
1、印字領域22、粘着領域23および非粘着領域24
は、印字位置などに合わせて、その数や幅さらに形成位
置、形状やパターンなどは任意である。
【0029】図4は、本発明の第3の実施の形態による
台紙なしラベル40の断面図であって、台紙なしラベル
40においては、ラベル基材2の表面の端部に剥離領域
21を、対応する裏面の端部に粘着領域23をわずかに
形成し、その他のより大きな面積を有する領域をそれぞ
れ印字領域22および非粘着領域24としている。
【0030】こうした構成の台紙なしラベル40は、一
端部の粘着領域23のみにより貼付が可能で、より大き
な印字面積を有する異なる形態の表示が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ラベル基
材の表面(一方の面)に剥離領域および印字領域を、裏
面(他方の面)に粘着領域および非粘着領域を設けたの
で、印字領域への熱転写方式による印字を可能とし、保
存性および耐性を確保することができるとともに、ラベ
ル基材、剥離剤層および粘着剤層の材料選択の幅を広げ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による台紙なしラベ
ル20の斜視図である。
【図2】同、図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態による台紙なしラベ
ル30の断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態による台紙なしラベ
ル40の断面図である。
【図5】従来の台紙なしラベル1をその幅方向で切面し
た断面図である。
【図6】同、台紙なしラベル1に印字する作動を示す断
面図である。
【図7】従来の台紙なしサーマルラベル10(台紙なし
ラベル)の断面図である。
【符号の説明】
1 台紙なしラベル(図5) 2 長尺帯状のラベル基材 3 剥離剤層 4 粘着剤層 5 台紙 6 予印刷 7 サーマルヘッド 8 熱転写リボン 9 転写印字 10 台紙なしサーマルラベル(台紙なしラベル、図
7) 11 サーマル発色層 12 発色印字 20 台紙なしラベル(第1の実施の形態、図1、図
2) 21 剥離領域 22 印字領域 23 粘着領域 24 非粘着領域 30 台紙なしラベル(第2の実施の形態、図3) 40 台紙なしラベル(第3の実施の形態、図4) W21 剥離領域21の幅 W22 印字領域22の幅(W22<W24) W23 粘着領域23の幅(W23<W21) W24 非粘着領域24の幅

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状のラベル基材の一方の面に剥離剤
    層を、他方の面に粘着剤層を形成した台紙なしラベルで
    あって、 前記一方の面に、前記剥離剤層による剥離領域と、前記
    剥離剤層を形成しない印字領域と、を設け、 前記他方の面に、前記粘着剤層による粘着領域と、前記
    粘着剤層を形成しない非粘着領域と、を設けるととも
    に、 前記剥離領域および前記粘着領域は、前記ラベル基材の
    厚さ方向において互いに対応した位置にこれを設け、 前記印字領域および前記非粘着領域は、前記ラベル基材
    の厚さ方向において互いに対応した位置にこれを設けた
    ことを特徴とする台紙なしラベル。
  2. 【請求項2】 前記印字領域および前記非粘着領域
    は、これを前記ラベル基材の長さ方向に設けたことを特
    徴とする請求項1記載の台紙なしラベル。
  3. 【請求項3】 前記非粘着領域の幅は、前記印字領域
    の幅よりこれを広く形成したことを特徴とする請求項1
    記載の台紙なしラベル。
  4. 【請求項4】 前記粘着領域の幅は、前記剥離領域の
    幅よりこれを狭く形成したことを特徴とする請求項1記
    載の台紙なしラベル。
  5. 【請求項5】 前記印字領域および前記剥離領域は、
    前記ラベル基材の幅方向においてこれを左右対称に設け
    るとともに、 前記非粘着領域および前記粘着領域は、前記ラベル基材
    の幅方向においてこれを左右対称に設けたことを特徴と
    する請求項1記載の台紙なしラベル。
  6. 【請求項6】 前記印字領域には、熱転写方式による
    印字を行うことができるようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の台紙なしラベル。
JP36432699A 1999-12-22 1999-12-22 台紙なしラベル Pending JP2001183984A (ja)

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