JP4662285B2 - 保持治具、電極形成装置及び電極形成方法 - Google Patents
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Description
『(1)図4(a)に示すように、キャリアプレート10に複数の電子部品素体1を並べる。
(2)図1のような形状の2種類の溝(第1の溝11と第2の溝12)からなるユニットを複数個有する板状体、例えば図5のような板状体9の第2の溝12に適量の導電ペースト2を供給し、溝幅一杯のスキージを引いて該ペーストを第1の溝11に充填する。
(3)図4(b)に示すように、キャリアプレート10と板状体9の位置をあわせる。
(4)電子部品素体1の端面に連なる一方の面に電極が形成されるように、キャリアプレート10を矢印方向にスライドさせる(図4(c)参照)。
(5)端面に連なるもう一方の面に電極が形成されるように、キャリアプレート10を前とは逆の方向にスライドさせる(図4(d)参照)。
(6)電子部品素体1の端面に連なる面に塗布された導電ペーストが壁に触れない位置までスライドさせた後、キャリアプレート10を押し込み、電子部品素体の端面に導電ペーストを塗布する(図4(e)参照)。
(7)以上により、端面とこれに連なる面に導電ペーストが塗布された該素体を所定温度で焼き付けて外部電極端子とする。』
特許文献1に開示された電極形成方法によると、電子部品素体の端面とこれに連なる面に導電ペーストを塗布することにより一つの電極が形成される。通常の電子部品は2箇所にそれぞれ電極が形成される。したがって、特許文献1に開示された電極形成方法によると、一つのキャリアプレートに保持された電子部品素体の端面とこれに連なる面に導電ペーストを塗布して一つの電極を形成した後に、他のキャリアプレートに、一つの電極を形成した電子部品素体を粘着移動させて、つまり他のキャリアプレートに電子部品素体を移し替えて、次いで前記と同じ電極形成手順に従って電極を形成しなければならない。
前記第1面に対向する前記素子の第2面に、当該第2面と対向する方向から導体ペーストを塗布して第2の電極部分を形成する第2形成工程と、
前記第1面及び前記第2面それぞれと隣り合う前記素子の第3面に、前記第1の電極部分及び前記第2の電極部分を繋ぐように第3の電極部分を形成する第3形成工程と、
当該素子を乾燥させて、前記第1の電極部分、前記第2の電極部分、及び前記第3の電極部分からなる外部電極を形成する電極形成工程と、
を備える」ことを特徴とする方法である。
請求項1は、平坦面を有する基材と、その平坦面に突出形成された、小型部品用部材を粘着保持することができる弾性保持部とを備えて成り、前記弾性保持部が前記基材の平坦面に列状に配列されてなる凸状条体であることを特徴とする保持治具であり、
請求項2は、前記凸状条体が、1つで前記小型部品用部材を保持する請求項1に記載の保持治具であり、
請求項3は、前記凸状条体が、複数で前記小型部品用部材を保持する請求項1に記載の保持治具であり、
請求項4は、前記基材は、板状体と、その板状体の表面に形成された非粘着部とで形成されて成る請求項1〜3のいずれか1項に記載の保持治具であり、
請求項5は、前記基材は、その表面が非粘着性となるように非粘着処理がなされて成る請求項1〜4のいずれか1項に記載の保持治具であり、
請求項6は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の保持治具と、導電性ペースト保持部材とを備え、前記導電性ペースト保持部材は、前記保持治具における弾性保持部により保持された小型部品用部材を挿入することができる間隙部を有し、この間隙部が、底面、その底面から立ち上がる壁面及びその壁面の上端から水平に延在する水平面を備えてなり、その底面、壁面及び水平面の表面が導電性ペーストを保持することを特徴とする電極形成装置であり、
請求項7は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の保持治具における弾性保持部と隣接する弾性保持部との間に介装され、弾性保持部に保持された小型部品を弾性保持部から脱離させる脱離部材を有して成る請求項6に記載の電極形成装置であり、
請求項8は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の保持治具における弾性保持部により保持された小型部品用部材の両端面、及び前記両端面に挟まれる一面における前記端面近傍を、前記請求項6に記載の導電性ペースト保持部材における間隙部における壁面、底面及び水平面に付着する導電性ペーストに順次に接触させて、前記小型部品用部材の両端面及びそれら両端面に挟まれる一面における前記両端面近傍に導電性ペーストを付着させることを特徴とする電極形成方法である。
図1に一例として示されるように、保持治具1は、基材2と弾性保持部3とを有する。
〜80/20の範囲内で、使用されるのが、好ましい。この範囲外である場合に、前記(c)成分が少ないと粘着力が不足することがあり、一方、多いとゴム弾性部材が硬くなると共に弾性力が強くてゴム弾性部材が変形し難くなり、小型部品用部材を粘着保持させるのが困難になることがある。
この発明に係る電極形成装置は、この発明に係る保持治具と、導電性ペースト保持部材とを有する。
2 基材
3 弾性保持部
3A 凸状条体
3B、3C、3D 凸状柱体
3E 切欠き
4 平坦面
5 基材本体
6 非粘着層
7 非粘着処理表面
8 立ち上がり面
9、9A、9B 保持面
10 小型部品用部材
11A 水平方向駆動手段
11B 垂直方向駆動手段
12 導電性ペースト保持部材
13 間隙部
13A 底面
13B 壁面
13C 水平面
14 堰堤部
15 導電性ペースト
16 圧搾部材
16A 溝内挿入部
16B 堰堤挿入部
20 電極形成装置
21、21A、21B、21C、21D 電極形成用導電性ペースト塗布層
22 小型部品
23 脱離部材
24 長尺取出し部材
Claims (8)
- 平坦面を有する基材と、その平坦面に突出形成された、小型部品用部材を粘着保持することができる弾性保持部とを備えて成り、前記弾性保持部が前記基材の平坦面に列状に配列されてなる凸状条体であることを特徴とする保持治具。
- 前記凸状条体が、1つで前記小型部品用部材を保持する請求項1に記載の保持治具。
- 前記凸状条体が、複数で前記小型部品用部材を保持する請求項1に記載の保持治具。
- 前記基材は、板状体と、その板状体の表面に形成された非粘着部とで形成されて成る請求項1〜3のいずれか1項に記載の保持治具。
- 前記基材は、その表面が非粘着性となるように非粘着処理がなされて成る請求項1〜4のいずれか1項に記載の保持治具。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の保持治具と、導電性ペースト保持部材とを備え、前記導電性ペースト保持部材は、前記保持治具における弾性保持部により保持された小型部品用部材を挿入することができる間隙部を有し、この間隙部が、底面、その底面から立ち上がる壁面及びその壁面の上端から水平に延在する水平面を備えてなり、その底面、壁面及び水平面の表面が導電性ペーストを保持することを特徴とする電極形成装置。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の保持治具における弾性保持部と隣接する弾性保持部との間に介装され、弾性保持部に保持された小型部品を弾性保持部から脱離させる脱離部材を有して成る請求項6に記載の電極形成装置。
- 請求項1〜5のいずれか1項に記載の保持治具における弾性保持部により保持された小型部品用部材の両端面、及び前記両端面に挟まれる一面における前記端面近傍を、前記請求項6に記載の導電性ペースト保持部材における間隙部における壁面、底面及び水平面に付着する導電性ペーストに順次に接触させて、前記小型部品用部材の両端面及びそれら両端面に挟まれる一面における前記両端面近傍に導電性ペーストを付着させることを特徴とする電極形成方法。
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