JP4623297B2 - 温調装置 - Google Patents
温調装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4623297B2 JP4623297B2 JP2005314715A JP2005314715A JP4623297B2 JP 4623297 B2 JP4623297 B2 JP 4623297B2 JP 2005314715 A JP2005314715 A JP 2005314715A JP 2005314715 A JP2005314715 A JP 2005314715A JP 4623297 B2 JP4623297 B2 JP 4623297B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shielding
- liquid
- liquid tank
- heat transfer
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D7/00—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D7/02—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled
- F28D7/024—Heat-exchange apparatus having stationary tubular conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits being helically coiled the conduits of only one medium being helically coiled tubes, the coils having a cylindrical configuration
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/01—Control of temperature without auxiliary power
- G05D23/02—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature
- G05D23/08—Control of temperature without auxiliary power with sensing element expanding and contracting in response to changes of temperature with bimetallic element
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F27/00—Control arrangements or safety devices specially adapted for heat-exchange or heat-transfer apparatus
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B21/00—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
- F25B21/02—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect
- F25B21/04—Machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effect; using Nernst-Ettinghausen effect reversible
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D31/00—Other cooling or freezing apparatus
- F25D31/002—Liquid coolers, e.g. beverage cooler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
しかしながら、上記温調装置では、コイルチューブを熱交換媒体液が充填された温液槽内に浸漬して熱交換媒体液を撹拌子で撹拌しているだけであり、コイルチューブの内部を流れる薬液と熱交換媒体液との熱交換は効率的なものではない。
しかし、この温調装置は、温調対象である薬液を収容した容器を内槽内に収容し、内槽内の温調された液から容器を介して薬液に伝熱しているため、薬液の温度の安定までに時間がかかるという問題があった。
また、本発明の他の技術的課題は、流路長さが長い省スペースの循環流路を液槽内に簡単に設置できるようにした温調装置を提供することにある。
また、上記遮蔽板の内縁に立設した遮蔽筒内に、該遮蔽筒内面との間に間隙を置いて上記薬液を収容した容器を配置し、上記伝熱チューブの上記薬液が流入する側の端部を該容器内の薬液と連通させておくと、該容器内の薬液を予備温調することができるから、更に効率のよい温度管理が可能となる。
図1〜図4は、本発明に係る温調装置の第1実施例を示すものであり、該温調装置1は、サーモ・モジュール31を備えた熱交換器30により槽内の熱交換媒体液の温調を行う液槽3と、該液槽3内に設けられた上記液の循環流路4と、該循環流路4内に設けられた螺旋状の伝熱コイル部5a,5bを有する伝熱チューブ5と、該液槽3を収容したケーシング2と、上記液槽3の底壁3aの中央に設けた上記液を上記循環流路4に沿って循環させるポンプ21とを備えている。
上記伝熱チューブ5は、図1及び図2に示すように、同心で径が異なる2つの螺旋状の伝熱コイル部5a,5bを有し、該伝熱コイル部5a,5bの下端側を互いに連結して1つの連続した2層の螺旋状チューブとし、該伝熱コイル部5a,5bの上端側の端部5c,5dを上記薬液が流入及び流出する直線状チューブとしている。該端部5c,5dは、上記上蓋11を貫通してその上方に突出するように該上蓋11に取付けられている。
そして、上記熱交換器30、温度センサ36、及びサーモ・モジュール31の制御装置が、上記液槽3内の液の温調手段を構成している。
上記熱交換器30におけるサーモ・モジュール31は、この実施例では、液槽3の側壁3bの外面に4個装着され、該側壁3bの上下方向のほぼ全体に亘って装着しているが、この装着態様は、温調条件に応じて適宜設定することができるものである。
そして、上記遮蔽板12と上記液槽3の底壁3aとの間の間隙13、該遮蔽板12の外縁に立設した遮蔽筒7cと液槽3の側壁3bとの間の空間8d、該遮蔽筒7cと上蓋11から垂下した遮蔽筒7bとの間の空間8c、遮蔽板12の内縁に立設した遮蔽筒7aと上蓋11から垂下した遮蔽筒7bとの間の空間8b、及び上記遮蔽板12の内縁に立設した遮蔽筒7aの内側の空間8aによって、上記循環流路4が形成されている。
そのため、上記上蓋11を上記液槽3に取付けるだけで、上記液槽3内に立設された遮蔽筒7a,7cと上記上蓋11に取付けられた遮蔽筒7bとにより、層状になった複数の空間8b〜8dを形成することができると共に、上記伝熱チューブ5の螺旋状の伝熱コイル部5a,5bを層状の空間8b,8cに収容することができる。
また、液槽3の上蓋11は、上記容器37が通る貫通孔39を有し、上記容器37は、上記貫通孔39を通してその下端が上記遮蔽筒7a内の下端付近まで挿入され、その挿入状態で、該容器37の上端が上記上蓋11の上方の大気側に開放するようにしている。
この第2実施例の場合、遮蔽筒7a内に収容した容器37内の薬液を予備温調することができるから、更に効率のよい温度管理が可能となる。
なお、この第2実施例のその他の構成及び作用は、図1に示す第1実施例の場合と実質的に変わるところがないので、図の対応箇所に同一の符号を付して、それらの詳細な説明は省略する。
この第3実施例は、上記遮蔽筒7a〜7cにより上記液槽3内に上記層状の空間8a〜8dを形成し、それらにより循環流路4が形成される点では第1実施例と同じであるが、伝熱チューブ5が第1実施例とは相違している。
すなわち、前記第1実施例では、伝熱チューブ5が2つの螺旋状の伝熱コイル部5a,5bを有しているが、この第3実施例における伝熱チューブ5は、単一の螺旋状の伝熱コイル部5bを有し、該伝熱コイル部5bを遮蔽筒7bの外側の空間8c内に収容し、該伝熱コイル部5bの薬液が流出する端部5dを該空間8cから上蓋11を貫通してその上方に突出させ、また、上記伝熱コイル部5bの下端に接続した上記薬液が流入する直線状チューブ5fの上端を、遮蔽筒7bの内側の空間8bから上蓋11を貫通して上方に突出させている。
なお、上記第3実施例のその他の構成及び作用は、図1に示す第1実施例の場合と実施的に変わるところがないので、図の対応箇所に同一の符号を付して、それらの詳細な説明は省略する。
この第4実施例は、循環流路4内に収容される伝熱チューブ5が、軸方向に延びる螺旋状の伝熱コイル部5aを有する1層の螺旋状チューブである点で、第3実施例の場合と似ているが、第3実施例では、伝熱チューブ5の螺旋状の伝熱コイル部5bを上記循環流路4の空間8c内に収容し、伝熱チューブ5の薬液が流入する直線状チューブ5fを上記循環流路4の空間8b内に収容しているのに対し、第4実施例では、伝熱チューブ5の螺旋状の伝熱コイル部5aを上記循環流路4の空間8b内に収容し、伝熱チューブ5の薬液が流出する直線状チューブ5gを上記循環流路4の空間8c内に収容している点で相違している。
上記第4実施例の他の構成及び作用は、図6に示す第3実施例と同じであるから、図の対応箇所に同一の符号を付して、それらの詳細な説明は省略する。
例えば、上記第1〜第4の実施例では、伝熱チューブ5を、1つまたは2つの螺旋状の伝熱コイル部を有するものとしているが、3つ以上の伝熱コイル部を有するものにすることもできる。
また、伝熱チューブ5が3層以上の伝熱コイル部を有する場合には、上記液槽内に立設される遮蔽筒と上記液槽の上蓋から垂下する遮蔽筒の数を増やして、それらで仕切られる空間の数を増やすことにより、増加分の伝熱コイル部を収容することができる。
2 ケーシング
3 液槽
3a 液槽の底壁
3b 液槽の側壁
4 循環流路
5 伝熱チューブ
5a,5b 伝熱コイル部
5c,5d 伝熱チューブの端部
7a〜7c 遮蔽筒
8a〜8d 層状になった空間
11 上蓋
13 隙間
21 ポンプ
22 回転翼
36 温度センサ
37 容器
Claims (7)
- 槽内の液の温調手段を備えた液槽と、該液槽内に設けられた上記液の循環流路と、該循環流路内に設けられた伝熱チューブとを備え、該伝熱チューブを介してその内部を流れる薬液を上記液と熱交換させて該薬液を温調する温調装置において、
上記伝熱チューブにより、単層または複数層の相互に連結された伝熱コイル部が形成され、
上記循環流路が、液槽の中心軸線の周りに配置した同心異径の複数の遮蔽筒で仕切られて同心の層状になっている複数の隣り合う空間同士を、交互に反対側の軸方向端で連通させ、それらにより、液槽の底部中央から放射方向に延びる流路と該底部中央から中心軸線に沿って延びる流路とが連結された1つの連続する流路として形成され、
上記循環流路の層状になった空間内に、上記伝熱コイル部を収容し、
上記液槽の底部中央に、上記液を循環流路に沿って循環させるポンプを備えている、
ことを特徴とする温調装置。 - 上記液槽の底壁との間に間隔を置いて、該液槽の底部中央から放射方向に延びる流路を形成するための遮蔽板が配設され、
上記同心異径の複数の遮蔽筒による循環流路が、上記遮蔽板上に立設されてその上端が液槽内の液面下で開放された遮蔽筒と、上記液槽の上蓋に一体的に取付けられて該上蓋から垂下し、その下端が上記遮蔽板上で開放された遮蔽筒とを、交互に同心に配置することにより形成されている、
ことを特徴とする請求項1に記載の温調装置。 - 上記遮蔽板が円環状でその内外縁に上記遮蔽筒の一対が立設され、
上記上蓋から垂下した遮蔽筒が、上記遮蔽板上の一対の遮蔽筒の間に配設され、
上記遮蔽板と上記液槽の底壁との間、該遮蔽板の外縁に立設した遮蔽筒と液槽の側壁との間、該遮蔽筒と上蓋から垂下した遮蔽筒との間、遮蔽板の内縁に立設した遮蔽筒と上蓋から垂下した遮蔽筒との間、及び上記遮蔽板の内縁に立設した遮蔽筒の内側の各空間によって、上記循環流路が形成されている、
ことを特徴とする請求項2に記載の温調装置。 - 上記ポンプが、上記遮蔽板の中央の開口を通して流下する液を、上記遮蔽板と液槽の底壁との間に向けて流出させる回転翼を有している、
ことを特徴とする請求項2または3に記載の温調装置。 - 上記液の温調手段がサーモ・モジュールを備えた熱交換器を有し、それが上記液槽の側壁に設けられている、
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の温調装置。 - 上記伝熱チューブにおける上記薬液が流出入する両端部が、該伝熱チューブの伝熱コイル部が上蓋に取付けられた遮蔽筒と平行になるようにして、該上蓋に取付けられている、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の温調装置。 - 上記遮蔽板の内縁に立設した遮蔽筒内に、該遮蔽筒内面との間に間隙を置いて上記薬液を収容した容器を配置し、上記伝熱チューブの上記薬液が流入する側の端部を該容器内の薬液と連通させた、
ことを特徴とする請求項6に記載の温調装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005314715A JP4623297B2 (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 温調装置 |
US11/582,337 US7607471B2 (en) | 2005-10-28 | 2006-10-18 | Temperature control device |
DE102006050981A DE102006050981B4 (de) | 2005-10-28 | 2006-10-26 | Vorrichtung zur Temperatursteuerung |
KR1020060104956A KR100786127B1 (ko) | 2005-10-28 | 2006-10-27 | 온도조절장치 |
CN200610142836A CN100578417C (zh) | 2005-10-28 | 2006-10-27 | 温度调节装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005314715A JP4623297B2 (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 温調装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007120879A JP2007120879A (ja) | 2007-05-17 |
JP4623297B2 true JP4623297B2 (ja) | 2011-02-02 |
Family
ID=37913059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005314715A Active JP4623297B2 (ja) | 2005-10-28 | 2005-10-28 | 温調装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7607471B2 (ja) |
JP (1) | JP4623297B2 (ja) |
KR (1) | KR100786127B1 (ja) |
CN (1) | CN100578417C (ja) |
DE (1) | DE102006050981B4 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2926629B1 (fr) * | 2008-01-21 | 2010-04-02 | Bruker Biospin Sa | Dispositif d'echangeur thermique et installation rmn comprenant un tel dispositif |
JP5210795B2 (ja) * | 2008-10-15 | 2013-06-12 | チヨダエレクトリック株式会社 | 恒温槽 |
JP5349917B2 (ja) * | 2008-11-17 | 2013-11-20 | 日本エア・リキード株式会社 | 高圧ガス充填用装置に用いる熱交換器、これを用いた高圧ガス充填用装置および高圧ガスの充填方法 |
US20110162365A1 (en) * | 2010-01-01 | 2011-07-07 | Sanza Kazadi | Thermodynamically Favorable Thermal Gradient-Generating Device |
ITMI20110817A1 (it) * | 2011-05-11 | 2012-11-12 | Eni Sp A | "sistema di scambio termico" |
EP2818821B1 (de) * | 2013-06-27 | 2016-02-03 | Linde Aktiengesellschaft | Gewickelter Wärmeübertrager mit Kernrohrzuspeisung |
CN103706416B (zh) * | 2013-12-27 | 2015-03-25 | 天津商业大学 | 一种恒温槽系统 |
US9702573B2 (en) * | 2014-09-26 | 2017-07-11 | Sanza T. Kazadi | Nested heat transfer system |
US9897385B2 (en) | 2015-02-20 | 2018-02-20 | Therma-Stor LLC | Helical coil heating apparatus and method of operation |
DE102017209728A1 (de) * | 2017-06-08 | 2018-12-13 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur Wärmerückgewinnung |
CN107806740A (zh) * | 2017-11-01 | 2018-03-16 | 河南浩明饮品有限公司 | 一种饮料快速冷却装置及其冷却方法 |
CN109431675B (zh) * | 2018-11-20 | 2024-05-28 | 珠海和佳医疗设备股份有限公司 | 一种亚低温治疗仪的换热水箱 |
CN109317233B (zh) * | 2018-11-27 | 2020-12-15 | 博兴兴业精细化工产业发展有限公司 | 一种双环热能控制的物联网监控恒温箱 |
JP6849718B2 (ja) * | 2019-03-06 | 2021-03-24 | 株式会社メイテック | 自動蒸留試験装置 |
CN112058332B (zh) * | 2019-06-10 | 2022-02-11 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 一种恒温液槽 |
CN111659481B (zh) * | 2020-04-20 | 2022-06-03 | 北京康斯特仪表科技股份有限公司 | 一种恒温槽 |
RU2759527C1 (ru) * | 2021-05-04 | 2021-11-15 | Евсей Аврумович Кордит | Система теплоснабжения автодома |
CN115726959A (zh) * | 2021-08-28 | 2023-03-03 | 株式会社三国 | 液体泵装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799558U (ja) * | 1980-12-03 | 1982-06-18 | ||
JPS57153172A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Hitachi Ltd | Heat exchanger |
JPS61186980U (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-21 | ||
JPH0396575U (ja) * | 1990-01-17 | 1991-10-02 | ||
JP2000075935A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Komatsu Electronics Kk | 薬液恒温装置 |
JP2005127608A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Smc Corp | 恒温液槽 |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2127732A (en) * | 1935-05-31 | 1938-08-23 | Nash Kelvinator Corp | Refrigerating apparatus |
US2324395A (en) * | 1941-03-06 | 1943-07-13 | Froid Lab Inc | Beverage making machine and process |
US3526273A (en) * | 1968-07-31 | 1970-09-01 | Borg Warner | Heat exchanger |
JPS53142290A (en) * | 1977-05-18 | 1978-12-11 | Akinobu Ueno | Controlling means for temperature in test tube |
US4257479A (en) * | 1979-04-02 | 1981-03-24 | Sunburst Solar Energy Corp. | Heat exchanger and drain down for solar collector |
JPH0731016B2 (ja) * | 1987-03-05 | 1995-04-10 | 日本電装株式会社 | 熱交換器の組付構造 |
CN2071806U (zh) * | 1990-08-13 | 1991-02-20 | 天津市机械工具厂 | 新型直接作用式温度调节器 |
CH681832A5 (ja) | 1990-11-30 | 1993-05-28 | Airmotec Ag Analytische Geraet | |
DE9309718U1 (de) | 1993-06-30 | 1993-11-11 | Zirox Sensoren & Elektronik Gmbh, 17489 Greifswald | Kalorimeter zur präzisen Messung von Temperatursignalen in Flüssigphasen |
JP2844519B2 (ja) * | 1994-11-30 | 1999-01-06 | 田中科学機器製作株式会社 | 蒸溜試験用恒温装置 |
JPH1071174A (ja) * | 1996-08-29 | 1998-03-17 | Toshiichi Takeda | 車椅子用補助ステップ |
DE59705073D1 (de) * | 1997-03-14 | 2001-11-29 | Borsig Babcock Ag | Wärmetauscher mit U-Rohren |
JPH11201582A (ja) * | 1998-01-14 | 1999-07-30 | Smc Corp | 精密流体温調装置 |
US6047767A (en) * | 1998-04-21 | 2000-04-11 | Vita International, Inc. | Heat exchanger |
JP4582473B2 (ja) * | 2001-07-16 | 2010-11-17 | Smc株式会社 | 恒温液循環装置 |
JP3863116B2 (ja) * | 2002-03-14 | 2006-12-27 | 株式会社小松製作所 | 流体温度調節装置 |
-
2005
- 2005-10-28 JP JP2005314715A patent/JP4623297B2/ja active Active
-
2006
- 2006-10-18 US US11/582,337 patent/US7607471B2/en active Active
- 2006-10-26 DE DE102006050981A patent/DE102006050981B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-27 CN CN200610142836A patent/CN100578417C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-27 KR KR1020060104956A patent/KR100786127B1/ko active IP Right Grant
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5799558U (ja) * | 1980-12-03 | 1982-06-18 | ||
JPS57153172A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Hitachi Ltd | Heat exchanger |
JPS61186980U (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-21 | ||
JPH0396575U (ja) * | 1990-01-17 | 1991-10-02 | ||
JP2000075935A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Komatsu Electronics Kk | 薬液恒温装置 |
JP2005127608A (ja) * | 2003-10-23 | 2005-05-19 | Smc Corp | 恒温液槽 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100786127B1 (ko) | 2007-12-18 |
US7607471B2 (en) | 2009-10-27 |
DE102006050981B4 (de) | 2009-06-25 |
US20070095516A1 (en) | 2007-05-03 |
CN1955871A (zh) | 2007-05-02 |
DE102006050981A1 (de) | 2007-05-03 |
CN100578417C (zh) | 2010-01-06 |
JP2007120879A (ja) | 2007-05-17 |
KR20070045992A (ko) | 2007-05-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4623297B2 (ja) | 温調装置 | |
JP4200305B2 (ja) | 恒温液槽 | |
RU2408094C2 (ru) | Ядерный реактор, в частности ядерный реактор с жидкометаллическим охлаждением | |
US10024603B2 (en) | Double tubing condensation exchanger for heating water and/or for producing sanitary hot water | |
EP2551518A2 (en) | Transformer for wind power generation and wind power generation system | |
WO2012085337A1 (en) | A shell and tube heat exchanger | |
US20190162489A1 (en) | Heat exchanger for an internal combustion engine | |
EP2031333A2 (en) | Improved accumulation reservoir for fluids | |
JP4251172B2 (ja) | ヒートポンプ給湯装置 | |
KR20230127232A (ko) | 인라인 히터 | |
CN110730897A (zh) | 具有分隔歧管的板壳式的热交换系统 | |
JP6409147B1 (ja) | 多重コイル型熱交換器 | |
CN114651160A (zh) | 热交换装置 | |
WO2011114616A1 (ja) | 沸騰冷却装置 | |
CA2448082C (en) | Pump for transporting a heat exchange medium for a multi-tube reactor | |
JPH0428350B2 (ja) | ||
JP2011112339A (ja) | 給湯装置 | |
KR200383468Y1 (ko) | 열확산형 선박 유류탱크용 밴드히터 | |
JP2020125161A (ja) | 飲料サーバ | |
JP4115079B2 (ja) | 給湯器 | |
JP2009014207A (ja) | 熱交換器および温水装置 | |
JP4391154B2 (ja) | シール水タンク | |
JP2000234880A (ja) | 2重コイル型熱交換器 | |
KR100960703B1 (ko) | 유입 변압기 | |
JP3903837B2 (ja) | 蓄熱タンク |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100908 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100921 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101019 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4623297 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131112 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |