JP4563545B2 - 入賞装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機に代表される弾球遊技機の技術分野に属し、詳しくは入賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機やアレンジボール式パチンコ機などの弾球遊技機の遊技盤にはチャッカーと呼ばれる入賞装置が取り付けられている。この入賞装置には、前記球入口に入球した遊技球を検出する検出器(近接センサやマイクロスイッチ)を備えるものがある。特に、最近では入賞装置毎に一対一の対応で検出器を配置する傾向にあるので、検出器は事実上必須とされている。
【0003】
従来の入賞装置では、台板の背後にフック付きの係止片を立設しておき、台板を貫通して頭部を前面カバーに当接させた検出器の後端を係止片のフックにて係止することで、検出器を取り付けていた。この取付構造は単純であり、検出器の取付作業も簡単で、しかも取り付けられた検出器は簡単には外れないという利点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、一旦取り付けられた検出器が簡単には外れないという点は、マテリアルリサイクルの観点からはデメリットとなってしまった。つまり、台板などはプラスチック製であるので、リサイクルに当たってはこれらプラスチック材料と検出器とを分別しなければならないが、上記のような取付構造であると分別のための取り外しに手間がかかるという問題があった。本発明は、入賞装置のリサイクルに際して、構成の各部、特に検出器とプラスチック材とを簡単に分離、分別可能とすることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段および発明の効果】
上記課題を解決するための請求項記載の入賞装置は、遊技球を表側から裏側に通過させる開口部を有して遊技盤の表面に取り付けられる台板と、前記台板の前面側に配され遊技球を入球させる球入口が上部に設けられる前面カバーであって前記台板と一体化されている前面カバーと、前記球入口に入球した遊技球を検出する検出器と、前記球入口を通過した遊技球を前記遊技盤の背面方向に誘導する誘導樋と、前記台板の背後に配される基板にて保持される発光体と、前記基板の背後に配される基板カバーとを備える入賞装置において、
前記誘導樋は半割円筒状で先端は前記入賞装置を組み立てた状態で開放されており、該誘導樋の先端部の中央であって前記球入口の下方となる部分には前記球入口から落下してきた遊技球の進行方向を前記遊技盤の背面方向に変化させる傾斜部が設けられており、
前記球入口から前記開口部への遊技球の通路を損なうことなく前記前面カバーの内部に配されて、その後端を前記基板または基板カバーに接触させるレンズ体を前記誘導樋の前記先端とは分離して備え、
前記基板カバー及び前記基板を共通に貫通して前記台板と前面カバーとが一体化された前面部材に螺合するビスにて前記基板カバー、前記基板及び前記前面部材を連結するとともに前記検出器を前記前面部材と前記基板カバーとで挟持したことを特徴とする入賞装置であるから、
板と前面カバーとが一体化された前面部材、基板カバー、基板及び検出器をビスだけで組み立てでき、またビスを外すだけで分解でき、リサイクルに当たってのプラスチック材料、検出器、発光体及び基板の分離、分別がきわめて簡単にできる。また、前面部材と基板カバーとが異なるプラスチック材である場合には、それらの分別も容易にできる。
【0008】
レンズ体は発光体から放出される光に色を付けたり、放射方向を変化させるために装着されるが、これを前面部材とは別部材としたことにより、前面部材とレンズ体との組合せを任意に変更可能となる。例えば遊技盤上での入賞装置の取付け位置、パチンコ機の機種等に応じて、前面部材とレンズ体との組合せをさまざまに変化させることがきわめて容易にできる。
【0009】
しかも、レンズ体は前面カバーの内部に配されて後端を基板または基板カバーに接触させるので、つまり前面カバーと基板または基板カバーとによって挟持されるので、入賞装置をビスだけで組立でき、ビスを外すだけで分解できる。また、前面部材、基板カバー(誘導樋)、レンズ体が互いに異なるプラスチック材である場合には、それらの分別も容易にできる。
【0011】
従来の入賞装置では、レンズ体(前面カバーが兼ねることもある)の背面に傾斜部を設けていたので、レンズ部分(レンズ体或いは前面カバー)を透して傾斜部の外形がよく見えてしまい、装飾性を損なうことがあった。また、レンズ部分にシボやローレットなど(光の進路を変化させるための凹凸模様)を施す場合、これをレンズ部分の裏面に設けるなら傾斜部を避けなければならないので、効果が不十分となってしまう。このため、凹凸模様はレンズ部分の表面に設けるのが主流であった。
【0012】
これに対して、請求項の入賞装置は、傾斜部が誘導樋に設けられていて誘導樋とレンズ体とを離れさているので、レンズ体にシボやローレットなどを施す場合に、傾斜部が邪魔にならないから、これをレンズ体の裏面の任意の部分(全域でも可能)に設けることができる。当然ながらレンズ体の表面に設けることもできる。つまり、シボやローレットなどを、表裏を問わずかつ場所や範囲を制限されることなく、設けることができる。
請求項記載の入賞装置は、請求項1載の入賞装置において、前記誘導樋と前記基板カバーとを一体化したので、前面部材、基板(発光体を保持している)、基板カバー、検出器及び誘導樋からなる入賞装置をビスだけで組立でき、ビスを外すだけで分解できる。よって、請求項1による効果をより向上させる。また、誘導樋と基板カバーとを一体化しているので、これらを1部品として射出成形できるから、部品点数と製造工数が低減される。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施例により発明の実施の形態を説明する。
【0014】
【実施例】
まず図1〜5を参照して実施例の入賞装置10を説明する。なお、図1は入賞装置10の斜視図、図2は3面図、図3は分解斜視図、図4は縦断面図、図5は縦断面斜視図である。
【0015】
これらの図に示すように、入賞装置10は前面部材20、レンズ体30、基板40、検出器に該当する近接センサ50及び樋部材60から構成されている。なお、前面部材20、レンズ体30、基板40及び樋部材60は、いずれもプラスチックによる射出成形品である。
【0016】
前面部材20は、台板21と前面カバー22とを一体成形した構造である。前面カバー22は球入口となる矩形のゲート23が設けられた上ボンネット24と一対の下ボンネット25とで構成され、これらの間にはT字状の間隙26が形成されている。また、下ボンネット25には貫通穴25aが設けられている。台板21には遊技盤(図示しない)に装着する際にビスを貫通させるビス穴27が設けられ、また前面部材20の背後になる位置に開口部28が設けられている。前面部材20の背後側は開口部28まで一連の空洞29とされており、ここにレンズ体30が収容される。
【0017】
レンズ体30は着色、透光性のプラスチック製である。レンズ体30の上部にはゲート23とほぼ同寸法の内ゲート31が設けられている。また、前面部には同心円に沿った多数の凸条32aにより散乱部32が形成されており、散乱部32の範囲(アウトライン)は間隙26に整合する形状とされている。さらに、左右の下部には一対の前方突起33が設けられている。レンズ体30の前面から側面にかけての形状は前面部材20の内面形状にほぼ対応しており、空洞29に緩みなく収容される。レンズ体30を空洞29に収容した際には、前方突起33がそれぞれ下ボンネット25の貫通穴25aに嵌合してレンズ体30を位置決めする。
【0018】
また内ゲート31とゲート23との間には近接センサ50の幅と厚みに整合するセンサ挿入部35が形成され、ここに近接センサ50の頭部(検出穴51の周囲部分)が挿入される。この近接センサ50の挿入により、ゲート23、検出穴51及び内ゲート31が一連の通路となる。いうまでもないが、この通路は遊技球が通過可能である。近接センサ50は、検出穴51内の遊技球の有無で信号レベルを変化させる電磁的なセンサである。近接センサ50の構造は周知であるので、詳細の図示と説明は省略する。
【0019】
レンズ体30の背後に配される基板40はU字状で、左右の上端部にビス穴41が設けられ、背面側中央部には位置決め用の背面突起42が立設されている。
基板40の前面には発光体に該当する一対のLED43が取り付けられており、LED43の頭部はレンズ体30の内部に入っている。なお、図2(c)に示すように、レンズ体30の背面部にはスペーサ36aと一対の位置決め用の腕36bが設けられており、スペーサ36aは基板40の前面に接触し、腕36bは基板40の溝40aに係合されている。また、台板21の背面には、一対のビス受21aが設けられており、これらも基板40の前面に接触している。これらビス受21aにはビス用の穴が設けられている。
【0020】
樋部材60は、誘導樋61と基板カバー62とを一体成形した構造で、基板カバー62は誘導樋61の左右にそれぞれ1つずつ配されている。
誘導樋61は半割円筒状で、先端部の中央には傾斜部に該当する誘導リブ63が設けられている。誘導樋61は全体として先端側から後端側に傾斜(約5度)しており、誘導リブ63の傾斜角度はさらに大きい(本例では誘導樋61の底面に対して約40度)。入賞装置10を組み立てた際には、誘導リブ63が近接センサ50の検出穴51の軸よりも前方に位置するので、検出穴51を通過して落下してきた遊技球の進路を誘導樋61の後端に向けて変化させる。これにより検出穴51を通過した遊技球を速やかに誘導樋61の後端側に導いて排出できる。
【0021】
また誘導樋61の下側には、基板カバー62同士の間に位置決め部が形成されされており、この位置決め部64に基板40の背面突起42が挿入される。
基板カバー62の前面にはビス穴65aを有するビス保持体65が突出形成されている。これらビス穴65aの径は基板40のビス穴41とほぼ等しい。ビス穴65a間の距離は、ビス穴41間の距離にほぼ等しく、台板21のビス受21aの穴間距離ともほぼ等しい。
【0022】
誘導樋61の上縁部からは基板カバー62の一部となるL字状のセンサ保持部66が延出されている。センサ保持部66の対向する面66a同士の距離は近接センサ50の幅に対応しており、近接センサ50を挿通できる。入賞装置10を組み立てた際には、センサ保持部66の後面66bから上ボンネット24の内面24aまでの距離が近接センサ50の長さ(リード線接続部52を除く)と整合し、近接センサ50を挟持する。
【0023】
入賞装置10は、例えば次のような手順で組み立てられる。
まず前面部材20の空洞29内にレンズ体30を挿入する。このとき前方突起33を下ボンネット25の貫通穴25aに嵌合することで、レンズ体30が位置決めされる。
【0024】
次に、近接センサ50の頭部をセンサ挿入部35に挿入する。なお、近接センサ50のリード線接続部52には、予めリード線(図示略)がハンダ付けされている。続いて、基板40の溝40aにレンズ体30の腕36bを係合させて、基板40とレンズ体30とを仮連結する。なお、基板40には予めLED43が取り付けられ、またLED43用のリード線(図示略)もハンダ付けされている。
【0025】
次に、樋部材60の誘導樋61を基板40の背後側からレンズ体30の内部にまで差し込み、また基板40の背面突起42を樋部材60の位置決め部64に挿通させて、基板カバー62の前面側を基板40に当てがう。センサ保持部66にて近接センサ50の後端部を保持する。
【0026】
そして、図示しないビスを基板カバー62の背後からビス穴65a及びビス穴41に貫通させ、その先端部を台板21のビス受21aに螺着、締め付ける。これにより、前面部材20、基板40及び樋部材60がビスを介して連結され、前面部材20と基板40とによってレンズ体30が挟持され、また前面部材20と樋部材60(センサ保持部66)とによって近接センサ50が挟持されるので、入賞装置10が完成する。
【0027】
この組立手順から明らかなように、台板21のビス受21aとビスとの螺着を解除してビスを抜き取れば、入賞装置10を簡単に分解できる。したがって、リサイクルに当たっての入賞装置10の分解はきわめて簡単である。特に、ビスを抜き取れば簡単に各部品をばらばらにできるから、近接センサ50と他のプラスチック部品との分離、分別はきわめて容易である。また、プラスチック部品同士でも材質が異なる物を分離、分別するのも容易である。
(変形例)
入賞装置10の前面部材20が上述の通りの構造であるので、レンズ体30を含まない構成でも使用できる。その具体的な構成は図6に示すとおりで、この場合にはレンズ体30の背部に設けていたスペーサ36a及び腕36bに相当するスペーサ21b及び腕21cを台板21の背部に設ける。
【0028】
組立は上述の例に準じて行われ、前面部材20、基板40及び樋部材60がビスを介して連結され、前面部材20と樋部材60(センサ保持部66)とによって近接センサ50が挟持される。したがって、分解、分別も上述の例と同様にきわめて簡単であるから、リサイクルに当たっての入賞装置10の分解、近接センサ50と他のプラスチック部品との分離、分別及びプラスチック部品同士でも材質が異なる物を分離、分別はきわめて容易である。
【0029】
なお、検出穴51を通過して落下してきた遊技球の進路は、誘導リブ63によって誘導樋61の後端側に変化させられるから、遊技球が誘導樋61の先端側にこぼれ出るおそれはない。
そして、レンズ体30を除去したことにより、間隙26を通して入賞装置10の内部が見える。つまり、遊技者は、ゲート23に入球して検出穴51を通過した遊技球が誘導樋61によって奥へと導かれる様子を直接見ることができ、確かに入賞したなと確認できるから、遊技者の興趣を高めることができる。
【0030】
以上、実施例と変形例に従って、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれらの例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の入賞装置の斜視図である。
【図2】 実施例の入賞装置の3面図であり、図2(a)は平面図、図2(b)は正面図、図2(c)は側面図である。
【図3】 実施例の入賞装置の分解斜視図である。
【図4】 実施例の入賞装置の縦断面図である。
【図5】 実施例の入賞装置の縦断面斜視図である。
【図6】 変形例の入賞装置の説明図であり、図6(a)は正面図、図6(b)は側面図である。
【符号の説明】
10 入賞装置
20 前面部材
21 台板
22 前面カバー
23 ゲート(球入口)
24 上ボンネット
25 下ボンネット
26 間隙
28 開口部
30 レンズ体
31 内ゲート
32 散乱部
35 センサ挿入部
40 基板
41 ビス穴
43 LED(発光体)
50 近接センサ(検出器)
51 検出穴
60 樋部材
61 誘導樋
62 基板カバー
63 誘導リブ(傾斜部)
65a ビス穴
65 ビス保持体
66 センサ保持部

Claims (2)

  1. 遊技球を表側から裏側に通過させる開口部を有して遊技盤の表面に取り付けられる台板と、前記台板の前面側に配され遊技球を入球させる球入口が上部に設けられる前面カバーであって前記台板と一体化されている前面カバーと、前記球入口に入球した遊技球を検出する検出器と、前記球入口を通過した遊技球を前記遊技盤の背面方向に誘導する誘導樋と、前記台板の背後に配される基板にて保持される発光体と、前記基板の背後に配される基板カバーとを備える入賞装置において、
    前記誘導樋は半割円筒状で先端は前記入賞装置を組み立てた状態で開放されており、該誘導樋の先端部の中央であって前記球入口の下方となる部分には前記球入口から落下してきた遊技球の進行方向を前記遊技盤の背面方向に変化させる傾斜部が設けられており、
    前記球入口から前記開口部への遊技球の通路を損なうことなく前記前面カバーの内部に配されて、その後端を前記基板または基板カバーに接触させるレンズ体を前記誘導樋の前記先端とは分離して備え、
    前記基板カバー及び前記基板を共通に貫通して前記台板と前面カバーとが一体化された前面部材に螺合するビスにて前記基板カバー、前記基板及び前記前面部材を連結するとともに前記検出器を前記前面部材と前記基板カバーとで挟持したことを特徴とする入賞装置。
  2. 請求項1載の入賞装置において、
    前記誘導樋と前記基板カバーとを一体化したことを特徴とする入賞装置。
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