JPH0127829Y2 - - Google Patents

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JPH0127829Y2
JPH0127829Y2 JP1980172296U JP17229680U JPH0127829Y2 JP H0127829 Y2 JPH0127829 Y2 JP H0127829Y2 JP 1980172296 U JP1980172296 U JP 1980172296U JP 17229680 U JP17229680 U JP 17229680U JP H0127829 Y2 JPH0127829 Y2 JP H0127829Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ランプを備えたパチンコ機用入賞具
の改良に関する。
従来、一般にチヤツカーと称され打球を1個宛
受け入れる入賞具は、打球の入賞によつて態様が
変動するチユーリツプ等の変動入賞具に較べて何
の変化もなく、単に遊技盤面を流下する打球を受
け入れるだけの機能、構造に止まり、遊技部内に
あつても構造的なものから装飾性に欠けるという
欠点があつた。
これに対して、入賞の態様に応じて点灯するラ
ンプを備えたパチンコ機用入賞具が提案されてい
る(実開昭50−51779号公報)。この入賞具は、遊
技盤の表面に透光性部材より成る入賞受口及びこ
れと別体に成形された不透光性部材より成るラン
プ収納ケースを上下に配置し、この収納ケースで
被われる室内に配置したランプの光を入賞受口側
に導き、入賞受口を下方より輝かせるように構成
したものである。
しかし、入賞具は、予め遊技盤に開設した球通
路に対し、入賞受口を遊技盤前面を境界線として
正しく整合させるものであるため、遊技盤には、
ランプのリード線を通すための小孔を別途に設け
る必要がある。又、遊技盤裏面に於て、該遊技盤
から導出されたリード線は、球通路の出口の下
方、即ち流下経路に位置することとなり、入賞球
とリード線との接触や玉詰まりなどが問題となる
利用価値の乏しいものであつた。更に、ランプの
リード線の処理が煩雑で入賞球を導びく他の部品
の取付けも比較的困難であるなど利用範囲の狭い
ものであつた。
又、この入賞具は、入賞受口や収納ケースが別
個独立に分離されているため、遊技盤へ装着する
に当つて、これらを互の取付位置を確かめつつ作
業をなさねばならず、装着作業が煩雑であつた。
更に又、この入賞具は、不透明部材で成形した
収納ケース内でランプを点灯させ、その光を上方
の入賞受口に導びき、入賞受口を照明するもので
あるため、間接照明となり、低輝度の照明しか得
られず、用途が限定されている。
本考案は、上記の不都合を解消すべく成された
もので、遊技盤に穿つた1つの取付穴に前面から
装着するだけの作業で済むと共に、受け入れた入
賞球が遊技盤裏面の流下に支障がなくしかも利用
範囲の広い実用的価値の高い入パチンコ機用入賞
具の提供を目的としたものである。
本考案は、上記目的達成のため、遊技盤に装着
される基板の前面に突出し、打球を一個宛受け入
れる入賞受口を設け;基板には上記入賞受口と連
通する通孔と、該通孔の下方にランプ挿入孔とを
それぞれ開設し;基板の前面側にはランプ挿入孔
を被う透光性部材から成る照射室を構成し;基板
の裏面側には、遊技盤に穿つた取付穴に延出し上
記入賞受口が受け入れた入賞球を通孔より遊技盤
裏面に案内する誘導樋を設けると共に、支持部材
を介してリード線と接続されたランプを保持する
ランプ取付部を、上記誘導樋の下方であつて誘導
樋の延出先端よりも基板側に低い位置に設け、且
つ、上記ランプを照射室の後方から臨ませ、照射
室全体が照射可能となるようにランプ取付部に保
持して;前記誘導樋とランプ取付部との相対的位
置関係により、ランプ取付部を前記誘導樋の延出
先端から流出する入賞球の流下経路から区画し、
且つ、取付穴内部におけるランプのリード線を誘
導樋の延出先端から離れる方向へ配線自在となる
ようにしたものである。
以下、本考案を図面の実施例に基づいて説明す
る。
第1図は、遊技盤20前面の特定個所に本考案
に係る入賞具2を3個配設した例を示すパチンコ
機である。
この入賞具2は、第2図及び第3図に示すよう
に、遊技盤20の前面に装着する板状の基板3を
主体としており、その基板3は、遊技盤20の前
面から裏面に貫通して穿たれた取付穴21を塞ぐ
大きさとしてある。
入賞受口1は、打球を一個宛受け入れる口径に
して、上記基板3の上部前面側に突出させて設け
る。実施例の入賞受口1は、第3図及び第6図に
示すように、打球1個の径より若干大きい幅であ
つて、上方が開放された断面U字状の球受部1′
を基板3の表面から打球一個の径より比較的大き
い長さ分だけ延出せしめたもので、基板3と一体
成形してある。
基板3には、第2図、第4図及び第5図に示す
ように、入賞受口1に流入した入賞球を基板3の
裏面に案内するための通孔22が開設され、更
に、この通孔22の下方には、後述するランプ5
を基板3の裏面側から臨ませるためのランプ挿入
孔4が開設されている。
更に、第2図、第3図及び第6図に示すよう
に、ランプ挿入孔4を基板3の前面側から被う透
光性部材から成る照射室13を基板3に構成して
ある。実施例の照射室13は、筒状のキヤツプ7
であり、その上部に切欠を有する。キヤツプ7の
前面は入賞受口1の球受部1′の最前部より若干
前側に位置させ、そのキヤツプ前面の形状は円盤
状とする。かかる形状のキヤツプ7を基板3に設
けることにより、上記ランプ挿入孔4は照射室1
3で被われることになる。この際、筒の切欠は上
記球受部1′の下部に位置し、又、キヤツプ7の
円盤状前面の一部は当該球受部1′の先端を塞ぐ
状態となる。
更に、実施例のキヤツプ7には、第2図及び第
7図に示すように、筒部の開口縁の左右に止着片
8を張出させ、且つ止着片8の裏面に凸部9を形
成し、他方、基板3側には前記凸部9に嵌合する
穴10を設け、両者の組付けに際しては、この基
板3の穴10と前記凸部9との嵌合により、両者
の相対的位置が確定するようにしている。又、上
記止着片8に設けた凸部9には、止着片8を貫通
するネジ孔23を設け、入賞具2を遊技盤20に
装着するに当つては、当該各ネジ孔23に夫々一
本のネジを通し、入賞具2を遊技盤20に装着す
ることにより、同時にキヤツプ7の基板3への固
定ができる。
尚、キヤツプ7の円盤状前面にはレンズ或いは
ダイヤカツト等を形成することによつて、光の散
乱による装飾性を高めるのが好ましい。
次に基板3の裏面側の構成について説明する。
基板3の裏面側には、第3図以下に図示するよ
うに、前記入賞受口1が受け入れた入賞球を遊技
盤20の裏面側に導びくための誘導樋14を設け
る。この誘導樋14は、基板3の通孔22から直
線的に基板3の後方に延在させている。誘導樋1
4は、遊技盤20に入賞具2を取付けた場合に、
遊技盤20を貫通し、その延出先端14′が遊技
盤20の裏面と一致している。しかし、必ずしも
一致させる必要はなく、遊技盤20の厚さより短
く又は長く形成してもよい。実施例の誘導樋14
は、上方が開放された断面U字状の樋であり、基
板3と一体に成形してある。
又、基板3の裏面には、ランプ挿入孔を取囲む
適当な大きさの保護壁26を立設させ、誘導樋の
一方の側面から他方の側面まで横C字状に延在さ
せてある。
更に、基板3の裏面側には、第5図及び第6図
に示すように、上記誘導樋14の下方であつて、
誘導樋14の延出先端14′よりも基板3側に低
い位置にランプ5を保持するランプ取付部を構成
する。このランプ取付部の一方の構成要素として
ボス24を、ランプ挿入孔4の近傍の基板裏面か
ら突出させ、ランプ取付部の他方の構成要素とし
てランプ基板6を、ランプ挿入孔4を後方から被
うように延在させて、前記ボス24にネジ着して
ある。そして、ボス24は、上記保護壁26と誘
導樋14とで囲まれる領域内に於て、ランプ挿入
孔4の片側に並ばせ、ランプ基板6はこの領域内
に納めてある。ボス24の高さは、ランプ基板6
を取付けたとき、ランプ基板6の裏面が誘導樋1
4の延出先端14′よりも基板3側に低いように
定めてある。
ランプ基板6にはランプ5のための適当な支持
部材、例えば、導電性の接続ピンを植設し、この
支持部材からはランプ15を電気的に接続するた
めのリード線25を引出だす。ランプ基板6が誘
導樋14の延出先端14′より基板3側に低い位
置にあるから、このリード線25は誘導樋14の
延出先端から離れる方向に引出され、下方に垂れ
る。
11はこのリード線25の引出端部をランプ基
板6に固定するコードバインダであり、ランプ基
板6をボス24に止着するためのネジによりラン
プ基板6に重ねて止着されている。リード線25
はその先端に取付けたコネクタ12により電気的
制御装置(図示せず)に接続され、遊技部内の特
定入賞口の入賞打球を検出する検知器を該電気的
制御装置と接続して例えば、打球の入賞態様に応
じてランプ5を点灯或いは点滅させる。
ランプ基板6に植設されている支持部材は、こ
のランプ基板6のネジ止部とは反対側に寄せて、
ランプ基板6に設けてあり、ランプ基板6をボス
24に取付けた際、ランプ5がランプ挿入孔4か
ら照射室13に臨み、且つ、ランプ5によつて照
射室13全体が照射されることとなるような位置
に配置してある。従つて、照射室13を形成する
透光性部材のキヤツプ7は、ランプ5に直接照明
され、照射室13全体が明るく輝くことになる。
再び第3図に於て、遊技盤20の取付穴21
は、穴の高さ方向の径が入賞球の径の約3倍、穴
の幅方向の径が入賞球の約2.5倍であり、遊技盤
20の前面から裏面に貫通してある。
入賞具はその基板3が取付穴21の遊技盤20
前面側にネジ着され、基板3裏面の誘導樋14と
ランプ取付部とが穴に納められる。誘導樋14は
遊技盤20の裏面方向に延在しているから、入賞
受口1に流入した入賞球は、この誘導樋14に誘
導され、取付穴21の内壁と接触することなく取
付穴21を通過することとなる。他方、ランプ5
のリード線25は、ランプ取付部を誘導樋14に
対して、その下方で、且つ、誘導樋14の延出先
端14′より基板3側に低く位置させているから、
誘導樋14を経てその延出先端14′から流下す
る入賞球の流下経路からも区画されることとな
る。従つて、取付穴21内部におけるリード線2
5を流下通路の支障とならないよう、例えば上記
延出先端14′から離れる方向に、比較的自由に
配線することができる。これより誘導樋14の延
出先端から流出する入賞球を導く他の部品をリー
ド線25に支障なく取付けることができ、遊戯内
容の多様を図れる。
上記取付穴21の大きさは、基板3の裏面に設
けた誘導樋14及びランプ5を保持するランプ取
付部が収まり、且つ、基板3の裏面で前面側の穴
の口が塞がれる大きさであれば足りる。実施例で
は、ランプ取付部を囲む保護壁26の外周が穴の
内周にほぼ接する大きさにして、保護壁26が取
付穴21に対し、入賞具の取付位置を決定するよ
うにしてある。従つて、入賞具を遊技盤20に装
着する際には、基板3の裏面の誘導樋14と保護
壁26とを穴21に挿入して、基板3を遊技盤2
0にビス止めするだけで簡単に完了する。尚、取
付穴21は、従来のように入賞球を案内する球通
路として機能させるものではない(球通路として
の機能は、誘導樋14が果す。)から、取付穴2
1の内壁を滑らかに加工する必要はなく、単純に
穴として穿つだけで足り、穴開け作業が簡単とな
る。尚、実施例におけるランプ取付部の構成要素
としてボス24とランプ基板6とにより説明して
いるが、これ以外の例えば電球をソケツトに装着
し、このソケツトを基板3に形成した係合部へ嵌
込むようにしてもよい。更に、実施例における入
賞具は、照射室13だけを透光性部材から成るキ
ヤツプ7により構成しているが、基板3、入賞受
口1、誘導樋14、照射室13ランプ取付部を透
光性部材により一体的に形成することもできる。
本考案は、叙上の如く、基板の前面に入賞受口
を設け;基板に通孔とランプ挿入孔とをそれぞれ
開設し;基板の前面側には透光性部材から成る照
射室を構成し;基板の裏面側には、遊技盤に穿つ
た取付穴に延出し上記入賞受口が受け入れた入賞
球を通孔より遊技盤裏面に案内する誘導樋を設け
ると共に、支持部材を介してリード線と接続され
たランプを保持するランプ取付部を、上記誘導樋
の下方であつて誘導樋の延出先端よりも基板側に
低い位置に設け、且つ、上記ランプを照射室の後
方から臨ませ、照射室全体が照射可能となるよう
にランプ取付部に保持して;前記誘導樋とランプ
取付部との相対的位置関係により、ランプ取付部
を前記誘導樋の延出先端から流出する入賞球の流
下経路から区画し、且つ、取付穴内部におけるラ
ンプのリード線を誘導樋の延出先端から離れる方
向へ配線自在となるようにしたので、遊技盤に穿
つた1つの取付穴に前方から装着するだけの簡単
な作業で済むと共に、誘導樋の延出先端から流出
する入賞球がリード線によつて玉詰まりを起した
りすることがなく、配線処理の簡素化を図ること
ができる著しく実用的価値を高めた入賞具であ
る。
又、基板に入賞受口と照射室と支持部材を介し
てリード線に接続されたランプとを一体に形成で
きるので、パチンコ機の一部品として部品管理が
容易となるばかりでなく、組立工程の簡略化を成
し得る。
更に、ランプの点灯や点滅により照射室全体を
直接照し出す構造としたので、遊技者は確実に視
認することができ、遊技部内の装飾効果を一層高
める。
更に又、誘導樋とランプ取付部との相対的位置
関係により、ランプ取付部が前記誘導樋の入賞球
の流下通路、及び誘導樋先端から流出する入賞球
の流下経路から区画され、且つ、ランプのリード
線が誘導樋の延出先端から離れた位置にて遊技盤
の取付穴から引き出されて遊技盤裏面に配線処理
できる。従つて、リード線に邪魔されることな
く、誘導樋のて延出先端部に種々の入賞球誘導部
品を配設でき、どのようなパチンコ機にも取り付
けることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものにして、第
1図はパチンコ機の正面図、第2図は本入賞具の
正面図、第3図は第2図の側面図、第4図は第2
図の平面図、第5図は第2図の平面図、第6図は
分解状態を示す側面図、第7図は止着片の断面図
である。 1……入賞受口、2……入賞具、3……基板、
4……ランプ挿入孔、5……ランプ、6……ラン
プ基板、7……キヤツプ、13……照射室、14
……誘導樋、14′……延出先端、20……遊技
盤、21……取付穴、22……通孔、24……ボ
ス、25……リード線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 遊技盤に装着される基板の前面に突出し、打球
    を一個宛受け入れる入賞受口を設け;基板には上
    記入賞受口と連通する通孔と、該通孔の下方にラ
    ンプ挿入孔とをそれぞれ開設し;基板の前面側に
    はランプ挿入孔を被う透光性部材から成る照射室
    を構成し;基板の裏面側には、遊技盤に穿つた取
    付穴に延出し上記入賞受口が受け入れた入賞球を
    通孔より遊技盤裏面に案内する誘導樋を設けると
    共に、支持部材を介してリード線と接続されたラ
    ンプを保持するランプ取付部を、上記誘導樋の下
    方であつて誘導樋の延出先端よりも基板側に低い
    位置に設け、且つ、上記ランプを照射室の後方か
    ら臨ませ、照射室全体が照射可能となるようにラ
    ンプ取付部に保持して; 前記誘導樋とランプ取付部との相対的位置関係
    により、ランプ取付部を前記誘導樋の延出先端か
    ら流出する入賞球の流下経路から区画し、且つ、
    取付穴内部におけるランプのリード線を誘導樋の
    延出先端から離れる方向へ配線自在となるように
    したことを特徴とするパチンコ機用入賞具。
JP1980172296U 1980-12-01 1980-12-01 Expired JPH0127829Y2 (ja)

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