JPH08131619A - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

Info

Publication number
JPH08131619A
JPH08131619A JP3144095A JP3144095A JPH08131619A JP H08131619 A JPH08131619 A JP H08131619A JP 3144095 A JP3144095 A JP 3144095A JP 3144095 A JP3144095 A JP 3144095A JP H08131619 A JPH08131619 A JP H08131619A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
body frame
pachinko machine
winning
main body
winning device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3144095A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2669380B2 (ja
Inventor
Nobuo Matsubara
信男 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Bussan Co Ltd filed Critical Sanyo Bussan Co Ltd
Priority to JP7031440A priority Critical patent/JP2669380B2/ja
Publication of JPH08131619A publication Critical patent/JPH08131619A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2669380B2 publication Critical patent/JP2669380B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】入賞装置の組付と保守を容易にすること。 【構成】本体枠10と、本体枠の前面に取り付けられる
入賞口形成部材40と、本体枠の裏面に取り付けられる
背面カバー60とを有し、パチンコ機の遊技盤に正面側
より嵌着される入賞装置において、本体枠10と背面カ
バー60との間に、入賞口形成部材40を照明する照明
ランプ52、入賞口検出器30のコネクタ54、背面カ
バー60の裏面からパチンコ機からの電気配線を接続す
るコネクタ58等の電気部品を搭載し、搭載された電気
部品間がプリント配線59で接続されたプリント基板5
0を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の遊技盤の
正面部分に配設され、組み立て及び電気的構造の簡単な
入賞装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、パチンコ機の入賞装置は、先ず、構
成部品の内、奥側の部品から順次ネジにて入賞装置の本
体枠に正面側と背面側とから組み付けることにより一体
と成し、その後にパチンコ機の遊技盤にネジで嵌着して
いた。又、メンテナンス時には、通常パチンコ機の前面
枠を開いて、遊技盤の背面側から部品を交換したり、入
賞装置全体を取り外した後、その入賞装置を分解して交
換を行っていた。又、入賞装置には照明ランプや、入賞
球検出が取り付けられているが、それらの部品とパチン
コ機本体との電気的接続は、リード線を用いて直接行わ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、組み付け
が複雑となり、又、メンテナンス時において、電気的故
障を修復する場合には、部品毎に行う必要があり、メン
テナンスが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、本体枠と、本体枠の前面に取り付けら
れる入賞口形成部材と、本体枠の裏面に取り付けられる
背面カバーとを有し、パチンコ機の遊技盤に正面側より
嵌着される入賞装置において、本体枠と背面カバーとの
間に、入賞口形成部材を照明する照明ランプ、入賞口検
出器のコネクタ、背面カバーの裏面からパチンコ機から
の電気配線を接続するコネクタ等の電気部品を搭載し、
搭載された電気部品間がプリント配線で接続されたプリ
ント基板を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用及び発明の効果】パチンコ機の入賞装置の組み付
けにおいて、電気部品やそれらの配線はプリント基板上
に全て配設されている。よって、パチンコ機本体との電
気的接続は、背面カバーを介してプリント基板の裏面に
設けられたコネクタにより行われる。このため、入賞装
置とパチンコ機本体との電気的接続が極めて簡単とな
る。又、電気的接続機構の故障が発生した場合には、プ
リント基板毎交換すれば良いため、メンテナンスが極め
て簡単となる。さらに、本装置は、入賞口形成部材、本
体枠、プリント基板、背面カバーで構成し、背面カバー
側から順に上に積層する形で組付けることができるた
め、組付け、メンテナンス時のプリント基板の取り出し
が極めて容易となる。又、コネクタ、配線はプリント基
板に配設され、背面カバーで覆われているため、こられ
の電気部品や配線等の回路が保護される。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。まず、実施例の入賞装置を有するパチンコ機に
ついて、図8を参照して説明する。図8はパチンコ機の
正面図であり、図において、パチンコ機1には遊技盤2
が取り付けられ、遊技盤2の中央には、変動入賞装置7
が設けられている。
【0007】そして、遊技盤2の中央下には、本発明の
一実施例である入賞装置3が設けられている。パチンコ
機1の遊技盤2の下部には、景品等のパチンコ玉を受け
ておき、発射位置にパチンコ玉を供給する上皿4が設け
られており、上皿4の下には、上皿4に受けきれなかっ
たパチンコ玉を受けておく下皿5が設けられ、そして、
パチンコ玉を打ち出し、その打力を調節する操作ノブ6
が設けられている。
【0008】次に、図1を参照して、本発明の一実施例
であるパチンコ機の入賞装置3の構造について説明す
る。図1は入賞装置3を正面側から見た分解斜視図であ
る。本体枠10の周辺部には本体枠10をネジでパチン
コ機1の遊技盤2に嵌着するためのネジ穴17が数ヵ所
設けられており、本体枠10の正面側には入賞口形成部
材40を位置決めする位置決め用ガイドピン14a、位
置決め用壁14bが正面部に垂直に設けられている。
又、本体枠10の開口部18の側壁には入賞口形成部材
40の弾性爪部42と係合し抜け止めを行う係合凹部1
6と前後方向の位置決めを行う当接部11が設けられて
いる。又、同じく開口部18には入賞玉検出器30をス
ライドさせて収納する位置決め穴13、その位置決めと
抜け止めを行う弾性爪部12が設けられている。更に、
本体枠10の正面側から入賞したパチンコ玉が通過する
3ヵ所の入賞玉通過口15が設けられている。
【0009】本体枠10の背面側には図示しないプリン
ト基板位置決め用ピン及びネジ穴があり、更に、背面カ
バー取り付け用ネジ穴が設けられている。入賞口形成部
材40には弾性を有する薄肉帯部41a,41bにより
入賞したパチンコ玉を取り込む3つの入賞口43a,4
3b,43cが一体的に設けられている。それらの入賞
口43a,43b,43cを形成する側壁部には各2ヵ
所の弾性爪部42が一体的に成形されると共に本体枠1
0の位置決め用ガイドピン14aに対応して位置決め用
ガイド穴44が設けられている。
【0010】プリント基板50には配線パターン59が
形成されると共に本体枠10に位置決め、取り付けるた
めの位置決め用穴51a、ネジ穴51bが設けられてい
る。又、プリント基板50の正面側には配線パターン5
9と電気的に接続されたコネクタピン53及びコネクタ
ピン53に挿入される照明用ランプ52、そして、入賞
玉検出器30のコネクタ34と電気的に接続するコネク
タ54が設けられている。更に、プリント基板50の背
面側には後述のリード線コネクタ70と電気的に接続す
るコネクタ56が設けられている。
【0011】背面カバー60には本体枠10に位置決
め、取り付けるためのネジ穴61と背面カバー60の正
面側から入賞したパチンコ玉が通過する3ヵ所の入賞玉
通過樋64が設けられている。又、背面カバー60の背
面側からプリント基板50のコネクタ56に接続するた
めの切り欠き66が設けられ、背面カバー60の切り欠
き66の背面側の上部には壁部62が設けられている。
【0012】次に、本実施例の入賞装置3を組立手順に
沿って説明する。本体枠10の背面側に設けられた図示
しない位置決め用ピンにプリント基板50の位置決め用
穴51aを挿入し、プリント基板50をプリント基板5
0の背面側よりネジ穴51bによりネジ等にて本体枠1
0に取り付ける。この組み付け時においては、照明用ラ
ンプ52、コネクタ54,56等は前もってプリント基
板50に取り付けられた状態で行われる。そして、プリ
ント基板50の背面側に、図示しない入賞玉処理機構へ
入賞玉を導く背面カバー60をネジ等にて本体枠10に
取り付ける。
【0013】次に、入賞玉検出器30を本体枠10の位
置決め穴13に正面側より各々挿入することにより、そ
れらの入賞玉検出器30は本体枠10に一体的に設けら
れた弾性爪部12により前後位置が決められ、抜け止め
される。そして、入賞玉検出器30からリード線32で
電気的に接続されたコネクタ34が上述したプリント基
板50の相手コネクタ54と各々接続される。
【0014】次に、正面飾り部材20は正面側から本体
枠10に対して所定位置に挿入されるように構成されて
おり、入賞口形成部材40は、入賞口形成部材40に一
体的に設けられた位置決め用ガイド穴44を本体枠10
に一体的に設けられた位置決め用ガイドピン14a、位
置決め用壁14bにて位置決めしつつ挿入される。そし
て、入賞口形成部材40は、挿入のエンド位置にて、本
体枠10の当接部11等に当接し、入賞口形成部材40
に一体的に成形された弾性爪部42が、本体枠10の各
々の位置に対応して一体的に設けられた係合凹部16に
係合され、パチンコ機の入賞装置3の組立が完了する。
【0015】次に、本実施例装置の正面図である図2を
参照して、本体枠10と入賞口形成部材40及び正面飾
り部材20の関係を説明する。本体枠10の正面側には
入賞口形成部材40が入賞口43a,43b,43cの
各2ヵ所の弾性爪部42により本体枠10に設けられた
係合凹部16に嵌め込み係合して取り付けられている。
又、正面飾り部材20は入賞口形成部材40の取り付け
より先に本体枠10に挿入されており、入賞口形成部材
40により押えられ位置決めと抜け止めが行われる。
【0016】図3は本実施例装置の背面図であり、図4
は本実施例装置を背面側から見た斜視図であり、図5は
本実施例装置の側面図であり、図1及び図2の説明にお
ける入賞口形成部材40に一体的に成形された弾性爪部
42が、本体枠10の各々対応した一体的に設けられた
係合凹部16に係合した状態が示されている。又、プリ
ント基板50は本体枠10及び背面カバー60に対し
て、それぞれ間
【0017】隙55a,55bを有するように取り付け
られている。又、背面カバー60の背面側にはコネクタ
70の上部を覆う壁部62が入賞玉通過樋64の最背面
に対して引き込んだ形状にて形成されている。
【0018】次に、入賞玉の経路とそれに伴う動作等に
ついて述べる。図6は図2のVI−VI線に沿った縦断面図
であり、パチンコ機1の遊技盤2の正面側とその正面側
からネジにより嵌着された入賞装置3とその前面を覆っ
ているガラス板80とで囲まれた空間を落下してきたパ
チンコ玉は一点鎖線で図示したように入賞口形成部材4
0の入賞口43bに入賞すると本体枠10の通過口15
を通過し、パチンコ機1の遊技盤2の背面側に導かれ背
面カバー60の入賞玉通過樋64を通過し、その途中に
配設された入賞玉検出器30の入賞玉通過口36を通過
し、パチンコ機1の遊技盤2の背面側と入賞装置3の背
面カバー60の入賞玉通過樋64の最背面に略密着する
高さで離隔して遊技盤2の背面側に取り付けられた玉寄
せカバー82とで囲まれた空間を落下して図示しない入
賞玉処理機構に導かれ処理される。
【0019】又、入賞玉検出器30の入賞玉通過口36
を入賞玉が通過すると、その検出信号がリード線32、
コネクタ34,54、プリント基板50、そして、コネ
クタ56,70から遊技盤2の背面上方に取り付けられ
た第9図に示されるような集合端子基板90、更に、図
示しないマイクロコンピュータ等からなる制御回路基板
に導かれて、図8に示されるような変動入賞装置7等を
駆動するトリガ信号となる。
【0020】ここで、入賞装置3とパチンコ機1の遊技
盤2との間に隙間2a,2b等を設けてあることによ
り、照明用ランプ52の点灯による発熱等を効率良く逃
がすことができ、照明用ランプ52の寿命を延ばし、更
に、入賞装置3を形成しているプラスチック樹脂部品を
熱で変形させることがない。 次に、本実施例装置にお
ける通常のメンテナンス時における作業について、図2
の入賞装置3から入賞口形成部材40と正面飾り部材2
0とを取り外した説明図である図7と、入賞装置3を遊
技盤2に取り付けた状態を示す背面図である第9図とを
用いて説明する。
【0021】まず、パチンコ機1の遊技盤2の図示しな
いガラス扉枠を正面側から開き、遊技盤2の正面全体を
覆っているガラス板80を取り除き、入賞装置3を正面
側に露出させる。そして、入賞装置3の入賞口形成部材
40の弾性爪部42を指で押え、弾性爪部42と本体枠
10の凹部16との係合関係を外して取り外し、本体枠
10から正面飾り部材20を取り外すと図7の状態とな
り、本体枠10の開口部18が現れ、交換・点検等が必
要と思われる消耗部品である照明用ランプ52、入賞玉
検出器30等は正面側から容易に取り外すことができ
る。
【0022】なお、本実施例装置の説明において、プリ
ント基板50及び背面カバー60をビス等により取り付
けるとしているが、この作業においては、ビス等を取り
外す必要がないのでドライバー等の工具類は必要としな
い。又、最初の組立時においても、ドライバー等の工具
類を一切使用しないようにするためには、背面カバー6
0に入賞口形成部材40と同様の一体的な弾性爪部を形
成し、対応する本体枠10に一体的な係合凹部を形成す
れば、プリント基板50を押さえて位置決めし、組立が
できることは明白である。
【0023】又、図9において、図3,図4に図示され
ている背面カバー60に壁部62が設けられていること
により、落下したパチンコ玉がコネクタ56,70等に
衝突して破壊する事故が防止される。即ち、プリント基
板50のコネクタ56と接続し、コネクタ56の相手で
ある図示しないパチンコ機のマイクロコンピュータ等か
らなる制御回路基板と接続するための集合端子基板90
に接続するためのリード線コネクタ70をメンテナンス
時等に引き抜き、取り外しする必要が生じた場合に、パ
チンコ機の上部にある図示しない景品玉タンク、あるい
は入賞玉通路等からパチンコ玉が誤って落下したりして
コネクタ56のコネクタピン58等が曲がってしまった
りする事故を防止できる。又、作業者が必要以上にリー
ド線コネクタ70を無理にこじたりして、壊してしまう
ことを規制するためのガイドともなる。
【0024】又、背面カバー60の壁部62は少なくと
もリード線の線径分だけ背面カバー60の入賞玉通過樋
64の最背面より段差を持って引き込ませることにより
リード線を遊技盤2の背面上方の集合端子基板90に接
続し、配置する場合に、入賞玉通過樋64の最背面に略
密着して取り付けられる図6に示される玉寄せカバー8
2と背面カバー60の壁部62とによってリード線が噛
み込まれることはない。
【0025】又、入賞口形成部材40は入賞口43a,
43b,43c、本体枠10の係合凹部16に係合する
弾性爪部42、そして、位置決め用ガイド穴44等の寸
法及び位置関係が同じであれば、意匠は自由に変更で
き、各種のバリエーションの入賞口形成部材40のみを
作成することにより、容易に交換できるので、変化に富
んだ幾種類もの入賞装置が構成を変えることなく提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例である入賞装置を正面側
から見た分解斜視図。
【図2】同実施例に係る入賞装置の正面図。
【図3】同実施例に係る入賞装置の背面図。
【図4】同実施例に係る入賞装置を背面側から見た斜視
図。
【図5】同実施例に係る入賞装置の側面図。
【図6】図2のVI−VI線に沿った縦断面図。
【図7】図2の入賞装置の正面図から入賞口形成部材4
0と正面飾り部材20を取り外した説明図。
【図8】パチンコ機の概要を示す正面図。
【図9】本実施例の入賞装置を遊技盤に取り付けた状態
を示す背面図。
【符号の説明】
1…パチンコ機 3…入賞装置 10…本体枠 12,42…弾性爪部 30…入賞玉検出器 40…入賞口形成部材 50…プリント基板 60…背面カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体枠と、本体枠の前面に取り付けられ
    る入賞口形成部材と、本体枠の裏面に取り付けられる背
    面カバーとを有し、パチンコ機の遊技盤に正面側より嵌
    着される入賞装置において、 前記本体枠と前記背面カバーとの間に、入賞口形成部材
    を照明する照明ランプ、入賞口検出器のコネクタ、前記
    背面カバーの裏面からパチンコ機からの電気配線を接続
    するコネクタ等の電気部品を搭載し、搭載された電気部
    品間がプリント配線で接続されたプリント基板を設けた
    ことを特徴とするパチンコ機の入賞装置。
JP7031440A 1995-01-26 1995-01-26 パチンコ機の入賞装置 Expired - Lifetime JP2669380B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7031440A JP2669380B2 (ja) 1995-01-26 1995-01-26 パチンコ機の入賞装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7031440A JP2669380B2 (ja) 1995-01-26 1995-01-26 パチンコ機の入賞装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63108669A Division JPH0796057B2 (ja) 1988-04-29 1988-04-29 パチンコ機の入賞装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08131619A true JPH08131619A (ja) 1996-05-28
JP2669380B2 JP2669380B2 (ja) 1997-10-27

Family

ID=12331309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7031440A Expired - Lifetime JP2669380B2 (ja) 1995-01-26 1995-01-26 パチンコ機の入賞装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2669380B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021007885A (ja) * 2020-11-04 2021-01-28 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021010809A (ja) * 2020-11-04 2021-02-04 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021010810A (ja) * 2020-11-04 2021-02-04 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021120085A (ja) * 2020-08-27 2021-08-19 株式会社三洋物産 遊技機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320886U (ja) * 1986-07-24 1988-02-10
JPS642678A (en) * 1987-06-25 1989-01-06 Sankyo Kk Prize winning ball receiving device of hit ball game machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6320886U (ja) * 1986-07-24 1988-02-10
JPS642678A (en) * 1987-06-25 1989-01-06 Sankyo Kk Prize winning ball receiving device of hit ball game machine

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021120085A (ja) * 2020-08-27 2021-08-19 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022093508A (ja) * 2020-08-27 2022-06-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021007885A (ja) * 2020-11-04 2021-01-28 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021010809A (ja) * 2020-11-04 2021-02-04 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021010810A (ja) * 2020-11-04 2021-02-04 株式会社三洋物産 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2669380B2 (ja) 1997-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2669380B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2005177363A (ja) 電気接続装置
JP2796059B2 (ja) 弾球遊技機の遊技部品装着装置
JP3038563B2 (ja) パチンコ機
JPH0796057B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP3574053B2 (ja) 遊技機の不正防止構造
JP2547330B2 (ja) パチンコ機の配線装置
JP2002028335A (ja) 遊技機制御装置
JP7364403B2 (ja) 遊技機
JP7364400B2 (ja) 遊技機
JP7364402B2 (ja) 遊技機
JP7364401B2 (ja) 遊技機
JP7364399B2 (ja) 遊技機
JP2952401B2 (ja) パチンコ遊技機における遊技照明具
JPH07250963A (ja) パチンコ機の球寄せ装置
JP2772943B2 (ja) 遊技機
JP2710029B2 (ja) 遊技機の遊技部品装着装置
JP2828607B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0761372B2 (ja) パチンコ機の入賞装置
JP2796065B2 (ja) 弾球遊技機の電気系接続装置
JP2001310044A (ja) 遊技機
JP2005185447A (ja) パチンコ機
JP4108170B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0641577Y2 (ja) パチンコ遊技機
JP2787195B2 (ja) 弾球遊技機の遊技部品取り付け構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080704

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term