JPS6323114Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323114Y2 JPS6323114Y2 JP1981116422U JP11642281U JPS6323114Y2 JP S6323114 Y2 JPS6323114 Y2 JP S6323114Y2 JP 1981116422 U JP1981116422 U JP 1981116422U JP 11642281 U JP11642281 U JP 11642281U JP S6323114 Y2 JPS6323114 Y2 JP S6323114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game board
- glass plate
- frame
- lamp decoration
- pachinko machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 36
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 30
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパチンコ機の不正防止構造に関し、更
に詳細に説明すると、パチンコ機の前面枠の内周
縁に取付けられた飾り縁枠と、この飾り縁枠に取
付けられたガラス枠と、このガラス枠に取付けら
れたガラス板と、前記ガラス板の背面側に配設さ
れ、且つ前面側には打球発射部と関連して設けら
れた球誘導レールと、該球誘導レール内に配設さ
れた障害釘とが設けられた遊技盤とを備えたパチ
ンコ機の不正防止構造に関する。
に詳細に説明すると、パチンコ機の前面枠の内周
縁に取付けられた飾り縁枠と、この飾り縁枠に取
付けられたガラス枠と、このガラス枠に取付けら
れたガラス板と、前記ガラス板の背面側に配設さ
れ、且つ前面側には打球発射部と関連して設けら
れた球誘導レールと、該球誘導レール内に配設さ
れた障害釘とが設けられた遊技盤とを備えたパチ
ンコ機の不正防止構造に関する。
一般に、パチンコ機の前面枠にはガラス板が配
設され、打球発射機構より発射されるパチンコ球
の飛送状態が観察し得るようになされているが、
遊技盤前面に設けられた入賞口、入賞装置或は特
定入賞領域にパチンコ球を導く不正行為として、
ガラス枠に取付けられたガラス板を外部より押圧
して遊技盤前面に設けられた障害釘の配列即ちゲ
ージを遊技者に有利となるように変える行為があ
り、このゲージを変える行為によりパチンコ機が
損傷したり、パチンコ店が多大の損害を被る虞れ
を有していた。
設され、打球発射機構より発射されるパチンコ球
の飛送状態が観察し得るようになされているが、
遊技盤前面に設けられた入賞口、入賞装置或は特
定入賞領域にパチンコ球を導く不正行為として、
ガラス枠に取付けられたガラス板を外部より押圧
して遊技盤前面に設けられた障害釘の配列即ちゲ
ージを遊技者に有利となるように変える行為があ
り、このゲージを変える行為によりパチンコ機が
損傷したり、パチンコ店が多大の損害を被る虞れ
を有していた。
本考案の目的はパチンコ機のゲージを構成する
障害釘を遊技者が不正に変える事が出来ず、不正
行為を防止し得ると共に、パチンコ機を損傷させ
或は不正に景品球を得ることによりパチンコ店に
多大の損害を与える事のないパチンコ機の不正防
止構造を提供するもので、以下図面を参照して詳
述する所より明らかとなるであろう。
障害釘を遊技者が不正に変える事が出来ず、不正
行為を防止し得ると共に、パチンコ機を損傷させ
或は不正に景品球を得ることによりパチンコ店に
多大の損害を与える事のないパチンコ機の不正防
止構造を提供するもので、以下図面を参照して詳
述する所より明らかとなるであろう。
第1図、第2図及び第3図には本考案に係るパ
チンコ機の不正防止構造の第1実施例の概略が
夫々示されており、このパチンコ機1は機枠2に
取付けられた前面枠3を有し、この前面枠3の内
周縁には飾り縁枠4が取付けられ、飾り縁枠4に
はガラス枠5と、上部景品球受皿7の取付けられ
た取付基板6とが開閉自在に取付けられている。
前面枠3の下部には下部景品球受皿8と、打球発
射機構(図示せず)の操作ハンドル部9が設けら
れている。
チンコ機の不正防止構造の第1実施例の概略が
夫々示されており、このパチンコ機1は機枠2に
取付けられた前面枠3を有し、この前面枠3の内
周縁には飾り縁枠4が取付けられ、飾り縁枠4に
はガラス枠5と、上部景品球受皿7の取付けられ
た取付基板6とが開閉自在に取付けられている。
前面枠3の下部には下部景品球受皿8と、打球発
射機構(図示せず)の操作ハンドル部9が設けら
れている。
前記ガラス枠5にはガラス板11が嵌め込まれ
ており、このガラス板11の背面側に遊技盤12
が配設されている。遊技盤12の前面側には打球
発射機構と関連して設けられた円弧状の球誘導レ
ール13と、この円弧状の球誘導レール13の内
部にゲージ14を構成する複数の障害釘15が適
宜の間隔を置いて配設され、また図示せざるも、
種々の遊技盤構成部材としての入賞球受口及び可
変入賞球装置が適宜形成されている。
ており、このガラス板11の背面側に遊技盤12
が配設されている。遊技盤12の前面側には打球
発射機構と関連して設けられた円弧状の球誘導レ
ール13と、この円弧状の球誘導レール13の内
部にゲージ14を構成する複数の障害釘15が適
宜の間隔を置いて配設され、また図示せざるも、
種々の遊技盤構成部材としての入賞球受口及び可
変入賞球装置が適宜形成されている。
球誘導レール13の外側上部にはランプ飾り2
2a及びレール飾り22b等からなる遊技盤構成
部材としての装飾部品21が取付けられている。
前記ランプ飾り22a及びレール飾り22bは合
成樹脂材により形成され、このランプ飾り22a
及びレール飾り22bには障害釘15の不正防止
部としての突起23が一体的に形成されている。
不正防止部は本実施例では前記ランプ飾り22a
及びレール飾り22bの上端面よりガラス板11
に近接する方向に延びる突起23として複数箇所
に形成され、この突起23の先端が第3図に示す
如く前記障害釘15の頭部15aよりもガラス板
11に近接する位置まで延びている。
2a及びレール飾り22b等からなる遊技盤構成
部材としての装飾部品21が取付けられている。
前記ランプ飾り22a及びレール飾り22bは合
成樹脂材により形成され、このランプ飾り22a
及びレール飾り22bには障害釘15の不正防止
部としての突起23が一体的に形成されている。
不正防止部は本実施例では前記ランプ飾り22a
及びレール飾り22bの上端面よりガラス板11
に近接する方向に延びる突起23として複数箇所
に形成され、この突起23の先端が第3図に示す
如く前記障害釘15の頭部15aよりもガラス板
11に近接する位置まで延びている。
以上が本考案に係るパチンコ機の障害釘15に
よる不正防止構造の第1実施例の構成であるが、
斯る構成に依れば、ガラス板11を外部から押圧
して湾曲させて障害釘15の頭部15aに当接さ
せようとしても、ガラス板11がランプ飾り22
a及びレール飾り22bに形成された突起23に
当接し、ガラス板11を強力に押圧しても障害釘
15の配列からなるゲージ14を遊技者に有利と
なるように変える事が出来ず、不正行為を有効に
防止する事が出来る。
よる不正防止構造の第1実施例の構成であるが、
斯る構成に依れば、ガラス板11を外部から押圧
して湾曲させて障害釘15の頭部15aに当接さ
せようとしても、ガラス板11がランプ飾り22
a及びレール飾り22bに形成された突起23に
当接し、ガラス板11を強力に押圧しても障害釘
15の配列からなるゲージ14を遊技者に有利と
なるように変える事が出来ず、不正行為を有効に
防止する事が出来る。
第4図A,B、第5図及び第6図には本考案に
係るパチンコ機の不正防止構造の第2実施例の概
略が夫々示されており、この不正防止構造の前述
せる第1実施例と対応する部分には同一符号を付
してこれ以上の詳細説明はこれを省略する。ラン
プ飾り31はランプ飾り本体32と有色半透明な
合成樹脂材から成形されたランプ飾り板33とか
らなり、ランプ飾り本体32は第4図A及び第5
図に示す如く、全体形状が略々三角形状に形成さ
れ、一辺が前記球誘導レール13の外側面に沿う
ように湾曲して形成され、他二辺がガラス枠5の
周縁に沿うように形成され、且つ他二辺を底辺と
する正面略々台形状の透孔34が一対形成されて
いる。またランプ飾り板33は断面略々台形状に
形成され、底部外周縁に沿つて係合部35が形成
され、更に係合部35より外方に延びる舌片36
が複数箇所に形成されている。
係るパチンコ機の不正防止構造の第2実施例の概
略が夫々示されており、この不正防止構造の前述
せる第1実施例と対応する部分には同一符号を付
してこれ以上の詳細説明はこれを省略する。ラン
プ飾り31はランプ飾り本体32と有色半透明な
合成樹脂材から成形されたランプ飾り板33とか
らなり、ランプ飾り本体32は第4図A及び第5
図に示す如く、全体形状が略々三角形状に形成さ
れ、一辺が前記球誘導レール13の外側面に沿う
ように湾曲して形成され、他二辺がガラス枠5の
周縁に沿うように形成され、且つ他二辺を底辺と
する正面略々台形状の透孔34が一対形成されて
いる。またランプ飾り板33は断面略々台形状に
形成され、底部外周縁に沿つて係合部35が形成
され、更に係合部35より外方に延びる舌片36
が複数箇所に形成されている。
ランプ飾り本体32の透孔34の背面側の周縁
部には前記ランプ飾り板33の係合部35を受け
る受部37と、舌片36をビス39止めするため
のねじ受けとが形成され、またランプ飾り本体3
2の透孔34の前面側の周縁部には線状に形成さ
れた不正防止部としての突条41が形成されてい
る。この突条41は、第6図に断面で示す如く、
ガラス枠5のガラス板11の背面側に近接する位
置まで延びており、且つ障害釘15の頭部15a
よりもガラス板11に近接している。尚符号42
はランプ飾り31を遊技盤12に固着するための
ねじ孔である。
部には前記ランプ飾り板33の係合部35を受け
る受部37と、舌片36をビス39止めするため
のねじ受けとが形成され、またランプ飾り本体3
2の透孔34の前面側の周縁部には線状に形成さ
れた不正防止部としての突条41が形成されてい
る。この突条41は、第6図に断面で示す如く、
ガラス枠5のガラス板11の背面側に近接する位
置まで延びており、且つ障害釘15の頭部15a
よりもガラス板11に近接している。尚符号42
はランプ飾り31を遊技盤12に固着するための
ねじ孔である。
以上が本考案の第2実施例の概略であるが、斯
る構成に依れば、突条41がランプ飾り本体32
の透孔34の周縁に沿つて形成され、ガラス板1
1が押圧された場合にガラス板11の背面側が線
状に形成された突条41に線状に受けられるの
で、ガラス板11を傷つける事がなく、障害釘1
5の頭部15aをガラス板11を押圧する事によ
りガラス板11に当接させる事が出来ず、障害釘
15の配列からなるゲージ14を遊技者に有利と
なるように変える事が出来ない。
る構成に依れば、突条41がランプ飾り本体32
の透孔34の周縁に沿つて形成され、ガラス板1
1が押圧された場合にガラス板11の背面側が線
状に形成された突条41に線状に受けられるの
で、ガラス板11を傷つける事がなく、障害釘1
5の頭部15aをガラス板11を押圧する事によ
りガラス板11に当接させる事が出来ず、障害釘
15の配列からなるゲージ14を遊技者に有利と
なるように変える事が出来ない。
尚上述せる第2実施例においてはランプ飾り3
1に突条41を形成した場合として示したが、同
様にレール飾り22、及びその他の部材にも突条
41を形成する事が出来、またランプ飾り31の
ランプ飾り本体32及びランプ飾り板33の形状
は図示のものに限定されるものではなく、種々の
形状に形成する事が出来る。
1に突条41を形成した場合として示したが、同
様にレール飾り22、及びその他の部材にも突条
41を形成する事が出来、またランプ飾り31の
ランプ飾り本体32及びランプ飾り板33の形状
は図示のものに限定されるものではなく、種々の
形状に形成する事が出来る。
尚更に、前述した実施例においては、遊技盤1
2に装飾部品21を直接取付けた状態として示し
たが、遊技盤12を前面枠3に直接取付けないパ
チンコ機、例えば特公昭55−24905号公報に開示
されているような、前面枠の窓孔を塞ぐことがで
きる程度の面積を有する基板からなる飾板を前面
枠3に取付け、この飾板に発射点レール取付部、
環状窓孔及びその他の部材を遊技盤の遊技部に対
応させて予じめ設け、この飾板の背面側に遊技盤
12を取付けるようにしたパチンコ機において
は、図示せざるも前記飾板に不正防止用の装飾部
品21を取付けるようにしてもよい。
2に装飾部品21を直接取付けた状態として示し
たが、遊技盤12を前面枠3に直接取付けないパ
チンコ機、例えば特公昭55−24905号公報に開示
されているような、前面枠の窓孔を塞ぐことがで
きる程度の面積を有する基板からなる飾板を前面
枠3に取付け、この飾板に発射点レール取付部、
環状窓孔及びその他の部材を遊技盤の遊技部に対
応させて予じめ設け、この飾板の背面側に遊技盤
12を取付けるようにしたパチンコ機において
は、図示せざるも前記飾板に不正防止用の装飾部
品21を取付けるようにしてもよい。
本考案に依れば、遊技者がパチンコ機のガラス
板を押圧しても遊技盤上のゲージを構成する障害
釘を遊技者に有利になるように変える事が出来な
いので不正行為を防止する事が出来ると共に、パ
チンコ機のガラス板を押圧する行為をも減少させ
る事が出来、パチンコ機を損傷させる虞れがな
く、不正に景品球を得る事によりパチンコ店に多
大の損害を与える事のないパチンコ機の不正防止
構造を得る事が出来る。
板を押圧しても遊技盤上のゲージを構成する障害
釘を遊技者に有利になるように変える事が出来な
いので不正行為を防止する事が出来ると共に、パ
チンコ機のガラス板を押圧する行為をも減少させ
る事が出来、パチンコ機を損傷させる虞れがな
く、不正に景品球を得る事によりパチンコ店に多
大の損害を与える事のないパチンコ機の不正防止
構造を得る事が出来る。
第1図乃至第3図は本考案に係るパチンコ機の
不正防止構造の第1実施例を夫々示すもので、第
1図はパチンコ機の概略的正面図、第2図は同一
部斜視図、第3図は同断面説明図、第4図A及び
B乃至第6図は本考案の第2実施例をランプ飾り
に適用した場合の概略を夫々示すもので、第4図
Aはランプ飾りの正面図、第4図Bは第4図Aの
−線断面図、第5図は同分解斜視図、第6図
は拡大断面説明図である。 図中、1…パチンコ機、3…前面枠、5…ガラ
ス枠、11…ガラス板、12…遊技盤、13…球
誘導レール、14…ゲージ、15…障害釘、15
a…障害釘の頭部、21…装飾部品、22a…ラ
ンプ飾り、22b…レール飾り、23…突起、3
1…ランプ飾り、32…ランプ飾り本体、33…
ランプ飾り板、34…透孔、41…突条。
不正防止構造の第1実施例を夫々示すもので、第
1図はパチンコ機の概略的正面図、第2図は同一
部斜視図、第3図は同断面説明図、第4図A及び
B乃至第6図は本考案の第2実施例をランプ飾り
に適用した場合の概略を夫々示すもので、第4図
Aはランプ飾りの正面図、第4図Bは第4図Aの
−線断面図、第5図は同分解斜視図、第6図
は拡大断面説明図である。 図中、1…パチンコ機、3…前面枠、5…ガラ
ス枠、11…ガラス板、12…遊技盤、13…球
誘導レール、14…ゲージ、15…障害釘、15
a…障害釘の頭部、21…装飾部品、22a…ラ
ンプ飾り、22b…レール飾り、23…突起、3
1…ランプ飾り、32…ランプ飾り本体、33…
ランプ飾り板、34…透孔、41…突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 遊技盤と、 該遊技盤に弾発された打玉が入賞可能な入賞口を
備えた遊技領域と、 該遊技領域内の遊技盤に植設されかつ少なくとも
入賞口の近傍に配設された複数の障害釘と、前記
遊技盤の前面側であつて、かつ遊技盤を一体に設
けた前面枠に開閉自在に設けられたガラス枠と、 該ガラス枠に収納され、かつ遊技盤の前面側を覆
うガラス板とを備え、 前記遊技盤面に障害釘の先端と、ガラス板内面の
間隔内に延びる合成樹脂性の遊技盤構成部材を設
けたことを特徴とするパチンコ機の不正防止構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11642281U JPS5822182U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | パチンコ機の不正防止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11642281U JPS5822182U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | パチンコ機の不正防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822182U JPS5822182U (ja) | 1983-02-10 |
JPS6323114Y2 true JPS6323114Y2 (ja) | 1988-06-24 |
Family
ID=29910644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11642281U Granted JPS5822182U (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | パチンコ機の不正防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822182U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4509368B2 (ja) * | 2000-12-25 | 2010-07-21 | 株式会社平和 | パチンコ機の遊技盤 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4417719Y1 (ja) * | 1964-01-29 | 1969-07-31 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5727494Y2 (ja) * | 1980-02-22 | 1982-06-15 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP11642281U patent/JPS5822182U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4417719Y1 (ja) * | 1964-01-29 | 1969-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5822182U (ja) | 1983-02-10 |
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