JP4552162B2 - ドア駆動制御用リンク装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は複数の空調ドアを1つのカムレバーで駆動制御するドア駆動制御用リンク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図4(a)は従来のドア駆動制御用リンク装置のリンクレバーの平面図、図4(b)はその表面側から見た斜視図、図4(c)はその裏面側から見た斜視図である。
【0003】
リンクレバー102の裏面にはリンクレバー102の周縁に沿って3つのカム溝103,104,105が設けられている。カム溝103はデフドアに対応し、カム溝104はベントドアに対応し、カム溝105はフットドアに対応する。
【0004】
これらのカム溝103,104,105はリンクレバー102の裏面側に射出成形等によって形成される。
【0005】
また、リンクレバー102にはビス102a(図5参照)を挿通するための孔106と、連結部材168(図5参照)を回転可能に支持する円筒状の支持部107とが形成されている。
【0006】
ところで、ドア駆動制御用リンク装置は、いわゆる右ハンドル車又は左ハンドル車に応じてユニットケースのいずれか一方の側面に設けられる。
【0007】
また、ドア駆動制御用リンク装置は、左右独立制御方式の空調ユニットに対してユニットケースの両側面に設けられることがある。
【0008】
図5は従来のドア駆動制御用リンク装置をユニットケースの両側面に設けたときの構造を示す説明図である。
【0009】
デフドアの軸端を支持するドアレバー134a,134bはユニットケース160の左右の側面に設けられている。このユニットケース160の両側にはリンクレバー102a,102bが回転可能に設けられている。
【0010】
リンクレバー102a,102bに形成された例えばデフドアに対応するカム溝103a,103bとドアレバー134a,134bに形成されたリンク用溝135a,135bとには、リンクレバー102a,102bの回転に連動してデフドアを開閉する中間部材170a,170bの突起172a,173a,172b,173bが係合している。
【0011】
リンクレバー102a,102bはワッシャ108を介してビス109によってユニットケース160に取り付けられている。
【0012】
また、リンクレバー102aはアクチュエータ(図示せず)から延びるロッド167の端部を連結部材168を介して回転可能に支持している。
【0013】
なお、リンクレバー102aは図4に示したリンクレバー102と同一である。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように車種や空調ユニットの種類によっては2種類のリンクレバー102a,102bが必要になるので、リンクレバー102a,102bを別々の金型を用いて製造しなければならず、製造コストが嵩んでしまう。
【0015】
また、両リンクレバー102a,102bは酷似しているので,組付けの誤りを防止するため、リンクレバー102aとリンクレバー102bとの色を変える等の方策が必要になる。
【0016】
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は安価でしかもリンクレバーの誤組付けのおそれのないドア駆動制御用リンク装置を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため請求項1記載の発明は、ユニットケースの表面に設けられ、空調ドアの軸端を支持するドアレバーと、前記ユニットケースの表面に回転可能に設けられたリンクレバーと、前記リンクレバーに形成された前記空調ドアに対応するカム溝と前記ドアレバーのリンク手段とに係合され、前記リンクレバーの回転に連動して前記空調ドアを開閉する中間部材とを備えるドア駆動制御用リンク装置において、前記リンクレバーは、ビスとそれが螺合する前記ユニットケースに形成の孔によりユニットケースに回転可能に設けられ、また前記リンクレバーの駆動力は、アクチュエータから延びるロッドが支持部に回転可能に設けられた連結部材に挿入されて伝えられる構成とすると共に、リンクレバーの表面側の断面形状と裏面側の断面形状とが互いに対称になるように、前記カム溝が前記リンクレバーの表裏に形成されていることを特徴とする。
【0018】
リンクレバーを製造するための金型を1種類にできるとともに、ドア駆動制御用リンク装置へ組み付ける際、リンクレバーの表裏をチェックしなくてよい。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0020】
図1はこの発明の一実施形態に係るドア駆動制御用リンク装置を備える空調ユニットの説明図である。
【0021】
この空調ユニットは、ヒータコア10と、エアミックスドア20と、デフドア(空調ドア)30と、ベントドア(空調ドア)40と、フットドア(空調ドア)50と、これらを収容するユニットケース60とを備えている。
【0022】
エアミックスドア20はヒータコア10の上方に配置され、ヒータコア10を通過する空気と通過しない空気との割合を調節する。
【0023】
エアミックスドア20は、ドア本体21の中央に軸22が設けられた、いわゆるバタフライドアである。
【0024】
ユニットケース60にはエアミックスドア20の全閉位置においてドア本体21の周囲が当接するシート部61が形成されている。
【0025】
このエアミックスドア20は、図示した全開位置から全閉位置の範囲で回転する。
【0026】
エアミックスドア20の軸22の一端には、ユニットケース60の表面に取り付けられたドアレバー23の一端がエアミックスドア20と一体に回転可能に固定されている。
【0027】
このドアレバー23の中央から他端に亘って長溝24が形成されている。このリンク用溝24にはアクチュエータ25のレバー26から延びるロッド27の端部が連結部材28を介して係合している。
【0028】
アクチュエータ25を駆動したとき、ロッド27の端部はリンク用長溝24内を摺動し、ドアレバー23及びエアミックスドア20を軸22を中心に回転させる。
【0029】
デフドア40、ベントドア30及びフットドア50は、デフ吹出用開口41、ベント吹出用開口31及びフット吹出用開口51の近傍にそれぞれ設けられている。
【0030】
ベントドア30及びフットドア50は、ドア本体32,52の中央に軸33,53が設けられた、いわゆるバタフライドアである。また、デフドア40はドア本体42の端部に軸43が設けられた、いわゆる板ドアである。
【0031】
ユニットケース60にはデフドア40及びフットドア50の全閉位置においてドア本体42,52の周囲が当接するシート部64,63が形成されている。
【0032】
デフドア40及びフットドア50は、全開位置からシート部64,63に当接する全閉位置までの範囲で回転する。
【0033】
デフドア40の軸43の一端には、ユニットケース60の表面に取り付けられたドアレバー44の一端がデフドア40と一体に回転可能に固定されている。
【0034】
このドアレバー44の中央から他端に亘ってリンク用溝(リンク手段)45が形成されている。このリンク用溝45には軸91を中心として回転する中間部材90の一端の突起92が係合している。突起92はリンクレバー2の回転に応じてリンク用溝45内を摺動する。
【0035】
中間部材90の他端に形成された突起93はリンクレバー2のカム溝3に係合している。突起93はリンクレバー2の回転に応じてカム溝5内を摺動する。
【0036】
フットドア50の軸53の一端には、ユニットケース60の表面に取り付けられたドアレバー54の一端がフットドア50と一体に回転可能に固定されている。
【0037】
ドアレバー54の他端から延びるロッド85(リンク手段)が、軸81を中心として回転する中継部材80の一端に係合している。
【0038】
中継部材80の他端に形成された突起82はリンクレバー2のカム溝4に係合している。突起82はリンクレバー2の回転に応じてカム溝4内を摺動する。
【0039】
ユニットケース60にはベントドア30の全閉位置においてドア本体32の周囲が当接するシート部62が形成されている。
【0040】
ベントドア30の軸33の一端には、ユニットケース60の表面に取り付けられたドアレバー34の一端がベントドア30と一体に回転可能に固定されている。
【0041】
このドアレバー34の中央から他端に亘ってリンク用溝(リンク手段)35が形成されている。このリンク用溝35には軸71を中心として回転する中間部材70の一端の突起72が係合している。突起72はリンクレバー2の回転に応じてリンク用溝35内を摺動する。
【0042】
中間部材70の他端の突起73はリンクレバー2のカム溝3に係合している。
突起73はリンクレバー2の回転に応じてカム溝3内を摺動する。
【0043】
リンクレバー2はデフドア40、ベントドア30及びフットドア50の開閉動作を制御するものであり、ユニットケース60の表面に設けられている。
【0044】
このリンクレバー2にはアクチュエータ65のレバー66から延びるロッド67の端部が連結部材68を介して回転可能に支持されている。
【0045】
アクチュエータ65を駆動したとき、リンクレバー2はビス2aを中心として回転する。このリンクレバー2の回転に連動して中間部材70,80,90が回転するので、ドアレバー34,44,54が回転して所定のドア30,40,50が開閉する。
【0046】
図2(a)はドア駆動制御用リンク装置のリンクレバーの平面図、図2(b)はその表面側から見た斜視図、図2(c)はその裏面側から見た斜視図である。
【0047】
3つのカム溝3,4,5はリンクレバー2の表裏にリンクレバー2の周縁に沿ってそれぞれ設けられている。
【0048】
これらのカム溝3,4,5はリンクレバー2の表裏に射出成形等によって形成される。
【0049】
また、リンクレバー2にはリンクレバー2をユニットケース60の表面に回転可能に支持するビス2aを挿通するための孔6と、連結部材68を回転可能に支持する円筒状の支持部7とが形成されている。
【0050】
図3はこの発明に係るドア駆動制御用リンク装置をユニットケースの両側面に設けたときの構造を示す説明図である。
【0051】
ユニットケース60の両側面には同一構造のドア駆動制御用リンク装置が組み付けられている。
【0052】
リンクレバー2の表面側の断面形状と裏面側の断面形状とは互いに対称である。
【0053】
左側のリンクレバー2の裏面がワッシャ8を介してビス2aによってユニットケース60の表面(一方の側面部の外壁面)に取り付けられ、右側のリンクレバー2の表面がワッシャ8を介してビス2aによってユニットケース60の表面(他方の側面部の外壁面)に設けられている。
【0054】
リンクレバー2の裏面及び表面のカム溝3には中間部材70の他端に形成された突起73がそれぞれ係合している。
【0055】
連結部材68を貫通する孔68aにアクチュエータ65から延びるロッド67の端部が挿入されている。
【0056】
この実施形態によれば、従来例と異なり、リンクレバー2を製造するための金型は1種類でよいので、製造コストを低減できる。
【0057】
また、リンクレバーを、ドア駆動制御用リンク装置に組み付ける際、その表裏を区別しなくてよいので、組付けの誤りを防止するための方策を不要にすることができる。
【0058】
なお、上記実施形態では本願発明をモードリンクに適用した場合について説明したが、例えば温度調整や内外気切換えのレバーに対しても適用できることは勿論である。
【0059】
【発明の効果】
以上に説明したように請求項1記載の発明のドア駆動制御用リンク装置によれば、リンクレバーを製造するための金型を1種類とすることができるので、製造コストを低減できるとともに、リンクレバーは組付け誤りを防止するための方策を不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施形態に係るドア駆動制御用リンク装置を備える空調ユニットの説明図である。
【図2】図2(a)はドア駆動制御用リンク装置のリンクレバーの平面図、図2(b)はその表面側から見た斜視図、図2(c)はその裏面側から見た斜視図である。
【図3】図3はこの発明に係るドア駆動制御用リンク装置をユニットケースの両側面に設けたときの構造を示す説明図である。
【図4】図4(a)は従来のドア駆動制御用リンク装置のリンクレバーの平面図、図4(b)はその表面側から見た斜視図、図4(c)はその裏面側から見た斜視図である。
【図5】図5は従来のドア駆動制御用リンク装置をユニットケースの両側面に設けたときの構造を示す説明図である。
【符号の説明】
2 リンクレバー
3,4,5 カム溝
30 ベントドア(空調ドア)
34,44,54 ドアレバー
35 リンク用溝(リンク手段)
40 デフドア(空調ドア)
45 リンク用溝(リンク手段)
50 フットドア(空調ドア)
70,80,90 中間部材
85 ロッド(リンク手段)

Claims (1)

  1. ユニットケースの表面に設けられ、空調ドアの軸端を支持するドアレバーと、前記ユニットケースの表面に回転可能に設けられたリンクレバーと、前記リンクレバーに形成された前記空調ドアに対応するカム溝と前記ドアレバーのリンク手段とに係合され、前記リンクレバーの回転に連動して前記空調ドアを開閉する中間部材とを備えるドア駆動制御用リンク装置において、
    前記リンクレバーは、ビスとそれが螺合する前記ユニットケースに形成の孔によりユニットケースに回転可能に設けられ、また前記リンクレバーの駆動力は、アクチュエータから延びるロッドが支持部に回転可能に設けられた連結部材に挿入されて伝えられる構成とすると共に、
    リンクレバーの表面側の断面形状と裏面側の断面形状とが互いに対称になるように、前記カム溝が前記リンクレバーの表裏に形成されていることを特徴とするドア駆動制御用リンク装置。
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