JP2001271955A - 電動バタフライバルブ - Google Patents
電動バタフライバルブInfo
- Publication number
- JP2001271955A JP2001271955A JP2000087712A JP2000087712A JP2001271955A JP 2001271955 A JP2001271955 A JP 2001271955A JP 2000087712 A JP2000087712 A JP 2000087712A JP 2000087712 A JP2000087712 A JP 2000087712A JP 2001271955 A JP2001271955 A JP 2001271955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- valve
- valve body
- arm
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/04—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor
- F16K31/041—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a motor for rotating valves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00485—Valves for air-conditioning devices, e.g. thermostatic valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
- F16K1/18—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps
- F16K1/22—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves
- F16K1/221—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members with pivoted discs or flaps with axis of rotation crossing the valve member, e.g. butterfly valves specially adapted operating means therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/877—With flow control means for branched passages
- Y10T137/87708—With common valve operator
- Y10T137/87772—With electrical actuation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
Abstract
く、しかもモータをロックさせずに、端部停止位置にお
いて弁体を通水漏れ等が発生しない正確な状態に停止さ
せることができる電動バタフライバルブを提供するこ
と。 【解決手段】モータ4によって回動駆動される駆動腕1
1と弁体2に連結された従動腕12とを弾性連結部材1
3により弾力的に連結し、弁体2の少なくとも一方の端
部停止位置において、弁体2をストッパに当接させた状
態で停止させる際に、弁体2がストッパに当接した後さ
らに駆動腕11を余分に回動駆動してからモータ4を停
止させるようにした。
Description
調装置の温水配管の開閉や切り換え等に用いられる電動
バタフライバルブに関する。
換え等に用いられる電動バタフライバルブは、一般に、
管路内に配置された円盤状の弁体の向きをモータの駆動
力により変化させて、管路の開通状態を制御するように
なっている。
ライバルブにおいて、例えば管路を全閉にする弁体の端
部停止位置(全閉位置)でモータを単純に停止させるよ
うに制御する構成をとると、部品の精度や取り付け精度
上避けられない誤差の存在のために、確実な全閉状態が
得られず通水漏れが発生してしまう場合が少なくない。
閉じ方向に駆動したままの状態にモータをロックさせ
て、弁体を全閉方向に押しつけるようにしたものもある
が、モータの耐久上好ましくない。
バタフライバルブ装置において、各弁体に全く同じ開閉
動作をさせる場合でも、部品の精度や取り付け精度等か
ら弁体毎に開度に僅かな相違があるので、各弁体毎にモ
ータを設けて駆動制御せざるを得ず、部品コスト上不経
済であった。
度を必要とすることなく、しかもモータをロックさせず
に、端部停止位置において弁体を通水漏れ等が発生しな
い正確な状態に停止させることができる電動バタフライ
バルブを提供することを目的とする。
め、本発明の電動バタフライバルブは、管路内に配置さ
れた弁体の向きをモータ駆動により変化させて管路の開
通状態を制御するようにした電動バタフライバルブにお
いて、モータによって回動駆動される駆動腕と弁体に連
結された従動腕とを弾性連結部材により弾力的に連結
し、弁体の少なくとも一方の端部停止位置において、弁
体をストッパに当接させた状態で停止させる際に、弁体
がストッパに当接した後さらに駆動腕を余分に回動駆動
してからモータを停止させるようにしたものである。
の双方と係合するバネ材であり、弁体がストッパに当接
した後さらに駆動腕をモータで余分に回動駆動すると、
従動腕は弁体と共に停止し、弾性連結部材が弾性変形し
た状態になってもよい。
腕とを挟み付けるフォーク状部分を有し、弁体がストッ
パに当接した後さらに駆動腕をモータで余分に回動駆動
すると、フォーク状部分の隙間が開く状態に弾性連結部
材が弾性変形するようにしてもよい。
あり、弁体の端部停止位置が管路を全閉にする位置であ
ってもよく、或いは、管路が弁体の位置において分岐さ
れた分岐管路であり、弁体の両端の停止位置において各
々、弁体がストッパに当接した後さらに駆動腕を余分に
回動駆動してからモータが停止されるようにしてもよ
い。
と共に、それと同数の複数の駆動腕が一つのモータで回
動駆動されるように配置され、複数の駆動腕が各々弾性
連結部材によって従動腕と弾力的に連結されていて、複
数の弁体の向きが一つのモータによって連動して制御さ
れるようにしてもよい。
説明する。図3及び図4は、例えば自動車の空調装置の
温水配管の開閉等に用いられる電動バタフライバルブを
示しており、1が管路である。ただし、本発明はその他
各種の流体管路の開通状態を制御するための電動バタフ
ライバルブに適用することができる。
御するための円盤状のバタフライバルブ2が、管路1を
横切る軸体3を中心に回転自在に配置されている。軸体
3は、バタフライバルブ2に対して固着されている。
よって駆動されることにより、軸体3を中心に回動して
その向きが変わる。ここでのモータ4としては、停止角
度を設定することができるモータアクチュエータ或いは
ステップモータ等を用いるとよい。
上に配置されているが直結されてはおらず、連結機構1
0を介して連結されている。連結機構10は、モータ4
の出力軸5に直結された駆動腕11と、バタフライバル
ブ2の軸体3に直結された従動腕12と、駆動腕11と
従動腕12とを弾力的に連結するスプリング13(弾性
連結部材)とによって構成されている。
対して略垂直方向に伸びており、駆動腕11の先端から
側方に突設された駆動ピン11aと従動腕12の先端か
ら側方に突設された従動ピン12aとが、隣接して位置
するように配置されて、スプリング13によって弾力的
に連結されている。
り、駆動ピン11aと従動ピン12aとを挟むフォーク
部13aが、軸体3の端部を囲む位置に配置されるコイ
ル部13bの両端から延出形成され、先端部13cはフ
ォーク部13aを閉じる状態に折り曲げられている。
を示しており、図1は、管路1がバタフライバルブ2に
よって完全に閉じられた全閉状態を示し、図2は全開状
態を示している。
常の状態では、図2に示されるように駆動腕11の駆動
ピン11aと従動腕12の従動ピン12aを共にガタつ
きのないように挟み付けている。
て回動駆動されれば、スプリング13を介して駆動腕1
1に連結された従動腕12が遅れなく駆動腕11と一体
的に回動し、バタフライバルブ2の向きが全開状態に至
るまで変えられる。
イバルブ2が管路1を閉じる状態で管路1の内壁(スト
ッパ)にぶつかった状態から、さらに駆動腕11を余分
に回動駆動してからモータ4が停止される。
されるように、バタフライバルブ2が管路1の内壁にぶ
つかって従動腕12の従動ピン12aが停止した後、さ
らに駆動腕11の駆動ピン11aが余分に回動して、ス
プリング13のフォーク部13aを開く方向に弾性変形
させた状態になっている。
がバタフライバルブ2を管路1の内壁に押しつけるよう
に作用し、各部品の寸法誤差や取り付け誤差等があって
も確実な全閉状態になる。
のではなく、例えば図6及び図7に示されるように、管
路1がバタフライバルブ2の位置において分岐された分
岐管路であって、管路1の連通状態がバタフライバルブ
2により切り換えられるものであってもよい。
の両端においてストッパ(管路1の内壁等)にぶつか
り、両端の停止位置の各々において、前述の図1に示さ
れるようなスプリング13が弾性変形する状態になる。
タ4の両側に出力軸5を設けて、二つのバタフライバル
ブ2を一つのモータ4で連動して駆動し、その駆動部の
途中に各々第1の実施例と同様の連結機構10を配置す
れば、二つのバタフライバルブ2が全閉になる位置にズ
レがあっても、双方を同時に確実に全閉状態にすること
ができる。
おいて、弁体がストッパに当接した後さらに駆動腕をモ
ータで余分に回動駆動してからモータを停止させると、
弁体と連結されている従動腕は弁体と共に停止し、駆動
腕と従動腕とを弾力的に連結する弾性連結部材が弾性変
形した状態になるので、その弾性が弁体をストッパに確
実に押しつけるように作用し、各部品の寸法誤差や取り
付け誤差等があっても、モータをロックさせることなく
通水漏れ等が発生しない正確な状態に弁体を停止させる
ことができる。
の全閉状態のA−A断面図である。
の全開状態のA−A断面図である。
の側面図である。
の正面図である。
のスプリングの斜視図である。
のバルブ部分の第1の状態の断面図である。
のバルブ部分の第2の状態の断面図である。
の正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】管路内に配置された弁体の向きをモータ駆
動により変化させて上記管路の開通状態を制御するよう
にした電動バタフライバルブにおいて、 上記モータによって回動駆動される駆動腕と上記弁体に
連結された従動腕とを弾性連結部材により弾力的に連結
し、上記弁体の少なくとも一方の端部停止位置におい
て、上記弁体をストッパに当接させた状態で停止させる
際に、上記弁体が上記ストッパに当接した後さらに上記
駆動腕を余分に回動駆動してから上記モータを停止させ
るようにしたことを特徴とする電動バタフライバルブ。 - 【請求項2】上記弾性連結部材が、上記駆動腕及び上記
従動腕の双方と係合するバネ材であり、上記弁体が上記
ストッパに当接した後さらに上記駆動腕を上記モータで
余分に回動駆動すると、上記従動腕は上記弁体と共に停
止し、上記弾性連結部材が弾性変形した状態になる請求
項1記載の電動バタフライバルブ。 - 【請求項3】上記弾性連結部材が、上記駆動腕と上記従
動腕とを挟み付けるフォーク状部分を有し、上記弁体が
上記ストッパに当接した後さらに上記駆動腕を上記モー
タで余分に回動駆動すると、上記フォーク状部分の隙間
が開く状態に上記弾性連結部材が弾性変形する請求項2
記載の電動バタフライバルブ。 - 【請求項4】上記弁体が上記管路を開閉するためのもの
であり、上記弁体の端部停止位置が上記管路を全閉にす
る位置である請求項1、2又は3記載の電動バタフライ
バルブ。 - 【請求項5】上記管路が上記弁体の位置において分岐さ
れた分岐管路であり、上記弁体の両端の停止位置におい
て各々、上記弁体が上記ストッパに当接した後さらに上
記駆動腕を余分に回動駆動してから上記モータが停止さ
れる請求項1、2又は3記載の電動バタフライバルブ。 - 【請求項6】上記弁体と上記従動腕とが複数組設けられ
ると共に、それと同数の複数の駆動腕が一つのモータで
回動駆動されるように配置され、上記複数の駆動腕が各
々上記弾性連結部材によって上記従動腕と弾力的に連結
されていて、上記複数の弁体の向きが上記一つのモータ
によって連動して制御される請求項1ないし5のいずれ
かの項に記載の電動バタフライバルブ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000087712A JP3579322B2 (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 電動バタフライバルブ |
EP20010105061 EP1138992B1 (en) | 2000-03-28 | 2001-03-01 | Motor operated butterfly valve arrangement |
US09/797,431 US6612542B2 (en) | 2000-03-28 | 2001-03-01 | Motor operated butterfly valve |
DE2001629624 DE60129624T2 (de) | 2000-03-28 | 2001-03-01 | Motorbetätigte Klappe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000087712A JP3579322B2 (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 電動バタフライバルブ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001271955A true JP2001271955A (ja) | 2001-10-05 |
JP3579322B2 JP3579322B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=18603678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000087712A Expired - Fee Related JP3579322B2 (ja) | 2000-03-28 | 2000-03-28 | 電動バタフライバルブ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6612542B2 (ja) |
EP (1) | EP1138992B1 (ja) |
JP (1) | JP3579322B2 (ja) |
DE (1) | DE60129624T2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008039186A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Hamilton Sundstrand Corp | 弁アセンブリ、流体通路の流体の流れを制御するアセンブリ、および弁部材を作動させるシステム |
WO2014003059A1 (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-03 | シャープ株式会社 | ダンパー開閉機構およびそれを備えた加熱調理器 |
WO2014069465A1 (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-08 | 大豊工業株式会社 | 排気ガス締め切り制御装置 |
WO2016051878A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 株式会社テージーケー | バタフライバルブ |
US11560980B2 (en) | 2017-10-25 | 2023-01-24 | Zhengzhou Autol Technology Co., Ltd. | Grease pumping device |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4012445B2 (ja) * | 2002-08-13 | 2007-11-21 | 株式会社日立製作所 | 内燃機関の可変動弁装置 |
US7374147B2 (en) * | 2005-10-14 | 2008-05-20 | Et Us Holdings Llc | Valve assembly with overstroke device and associated method |
GB2468292A (en) * | 2009-03-02 | 2010-09-08 | Tri Air Innovations Ltd | Damper with spring clutch to permit or prevent movement of the damper blade by relative position of spring legs on the spring clutch. |
US9017156B2 (en) * | 2009-10-30 | 2015-04-28 | Mestek, Inc. | Air control module |
JP6634572B2 (ja) * | 2016-05-13 | 2020-01-22 | 株式会社テージーケー | バタフライバルブ |
US11326701B2 (en) * | 2020-08-05 | 2022-05-10 | Yuan-Lai Chen | Disc valve |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3911953A (en) * | 1974-07-05 | 1975-10-14 | Northwest Eng Service | Three-plenum mixing dampers |
US3994335A (en) * | 1975-03-06 | 1976-11-30 | Robertshaw Controls Company | Multizone air conditioning system |
US4981283A (en) | 1990-01-25 | 1991-01-01 | Eaton Corporation | Connection for servo operated valve |
US5096156A (en) * | 1991-04-22 | 1992-03-17 | Beutler Heating & Air Conditioning, Inc. | Motorized damper apparatus |
US5255891A (en) * | 1991-04-29 | 1993-10-26 | Eaton Corporation | Electrically operated by-pass water valve |
US5934994A (en) * | 1997-03-12 | 1999-08-10 | Beutler Heating & Air Conditioning | Damper apparatus including plenum and multiple damper blades |
US5937891A (en) | 1998-02-26 | 1999-08-17 | General Motors Corporation | Automatic HVAC housing valve door with tolerance compensating return mechanism |
-
2000
- 2000-03-28 JP JP2000087712A patent/JP3579322B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2001
- 2001-03-01 DE DE2001629624 patent/DE60129624T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2001-03-01 EP EP20010105061 patent/EP1138992B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2001-03-01 US US09/797,431 patent/US6612542B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008039186A (ja) * | 2006-08-09 | 2008-02-21 | Hamilton Sundstrand Corp | 弁アセンブリ、流体通路の流体の流れを制御するアセンブリ、および弁部材を作動させるシステム |
WO2014003059A1 (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-03 | シャープ株式会社 | ダンパー開閉機構およびそれを備えた加熱調理器 |
JP2014006023A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Sharp Corp | ダンパー開閉機構およびそれを備えた加熱調理器 |
WO2014069465A1 (ja) * | 2012-10-31 | 2014-05-08 | 大豊工業株式会社 | 排気ガス締め切り制御装置 |
WO2016051878A1 (ja) * | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 株式会社テージーケー | バタフライバルブ |
JP2016070399A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社テージーケー | バタフライバルブ |
US11560980B2 (en) | 2017-10-25 | 2023-01-24 | Zhengzhou Autol Technology Co., Ltd. | Grease pumping device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1138992B1 (en) | 2007-08-01 |
EP1138992A3 (en) | 2002-10-30 |
JP3579322B2 (ja) | 2004-10-20 |
DE60129624D1 (de) | 2007-09-13 |
DE60129624T2 (de) | 2007-11-22 |
US6612542B2 (en) | 2003-09-02 |
US20010035513A1 (en) | 2001-11-01 |
EP1138992A2 (en) | 2001-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7740228B2 (en) | Valve assembly including a torsion spring coupling a valve shaft and actuator shaft | |
JP5086338B2 (ja) | 共通の駆動モータによって駆動される二重バタフライバルブ | |
JP2001271955A (ja) | 電動バタフライバルブ | |
JPS62261785A (ja) | 遮断弁等の開閉装置 | |
EP2044354B1 (en) | Thermally isolated valve actuator | |
JP4819450B2 (ja) | 電動アクチュエータ | |
US5363025A (en) | Actuator employing unidirectional motor for bidirectional rotational positioning | |
US6095487A (en) | Drive arrangement for an actuator | |
JP4552162B2 (ja) | ドア駆動制御用リンク装置 | |
JP2553482Y2 (ja) | 排気ブレーキ装置 | |
KR200247097Y1 (ko) | 밸브 2단 개폐장치 | |
JPH0443652Y2 (ja) | ||
KR100979708B1 (ko) | 액츄에이터용 브러쉬 구조체 | |
JP2549020Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置の温水バルブ | |
KR101495714B1 (ko) | 차량용 공조시스템 | |
JPH02201826A (ja) | 電動ボール弁 | |
JPH0117735Y2 (ja) | ||
KR200228179Y1 (ko) | 가스보일러용3-way벨브구동장치 | |
JPH0531234Y2 (ja) | ||
JPH0662770U (ja) | 電動アクチュエータ | |
KR20120139255A (ko) | 전동식 엑츄에이터 | |
CN112013575A (zh) | 一种电子膨胀阀 | |
KR19990035298U (ko) | 버터플라이밸브 | |
KR19980019264A (ko) | 가스밸브 개폐장치(Apparatus for opening and shutting gas valve) | |
JPH08200101A (ja) | スロットル制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040520 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040713 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040715 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |