JP4517630B2 - 調理器とそのプログラム - Google Patents
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Description
温度検出手段と、前記温度検出手段から出力される検出温度が所定値以上になると前記加熱制御手段に信号を出力し、前記加熱手段の加熱を停止させる制御手段と、を備え、前記操作手段および前記表示手段の近傍で、前記操作手段および前記表示手段と前記加熱手段との間に前記温度検出手段を設けた構成としたものである。
図1は、本発明の実施の形態1におけるガス調理器の概念図で、図2は同ガス調理器の制御ブロック図で、図3は同ガス調理器の制御のフローチャートである。
図4は、本発明の実施の形態2におけるガス調理器の制御のフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図4に示すS3からS10の制御フローを実行するプログラムを格納し、温度検出手段5からの出力信号が所定値以上になると加熱制御手段4に信号を出力して加熱手段3の加熱を停止させ、操作手段7からの加熱入力の受け付けを不可にするとともに、温度検出手段5からの出力信号が所定値未満になると、操作手段7からの加熱入力の受け付けを可にする構成にしたものである。
図5は、本発明の実施の形態3におけるガス調理器の制御のフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図5に示すS11からS16の制御フローを実行するプログラムを格納し、温度検出手段5からの出力信号が所定値以上になると加熱制御手段4に信号を出力して加熱手段3の加熱を停止させ、かつ表示手段6に高温であることを示す表示パターンを出力するとともに、温度検出手段5からの出力信号が所定値未満になると、表示手段6に高温であることを示す表示パターン解除の信号を出力する構成にしたものである。
図6は、本発明の実施の形態4におけるガス調理器の制御のフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図6に示すS17からS22の制御フローを実行するプログラムを格納し、温度検出手段5からの出力信号が所定値以上になると加熱制御手段4に信号を出力して加熱手段3の加熱を停止させるとともに、報知手段8に特定の報知パターンを所定回数出力する構成にしたものである。
図7は、本発明の実施の形態5におけるガス調理器の制御のフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図7に示すS23からS31の制御フローを実行するプログラムを格納し、温度検出手段5からの出力信号が所定値以上になると加熱制御手段4に信号を出力して加熱手段3の加熱を停止させるとともに、報知手段8に特定の報知パターンを所定回数出力したのちに、操作手段7からの入力があると報知手段8に特定の報知パターンを再度所定回数出力する構成にしたものである。
図8は、本発明の実施の形態6におけるガス調理器の制御のフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図8に示すS32からS42の制御フローを実行するプログラムを格納し、温度検出手段5からの出力信号が所定値以上で、かつ表示手段6に高温であることを示す表示パターンを出力中に操作手段7からの電源OFFの入力があっても、温度検出手段5からの出力信号が所定値以下になるまで表示手段6に高温であることを示す表示パターンの出力を継続する構成にしたものである。
図9は、本発明の実施の形態7におけるガス調理器の制御のフローチャートで、図10はガス調理器の制御のタイミングチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図9に示すS43からS50の制御フローを実行するプログラムを格納し、温度検出手段5からの出力信号が加熱手段3の加熱を停止する所定値以下に複数のしきい値a、bを設け、前記温度検出手段からの出力信号がそれぞれのしきい値a、bを超えると加熱制御手段4に信号を出力し加熱量を絞らせる構成にしたものである。
図11(a)は、本発明の実施の形態8におけるガス調理器の概念図で、同(b)は同ガス調理器の制御ブロック図で、図12は同ガス調理器の制御のフローチャートで、図10は同ガス調理器の制御のタイミングチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示すガス調理器の概念図に冷却手段を追加し、また実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムが異なるものである。
図13は、本発明の実施の形態9におけるガス調理器の制御のフローチャートで、図14は同ガス調理器の制御のタイミングチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1、図2に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は図1と同一である。
図15は、本発明の実施の形態10におけるガス調理器の制御のフローチャートで、図14はガス調理器の制御のタイミングチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1、図2に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、ガス調理器の制御ブロック図は実施の形態8における図11(a)、(b)と同一である。
3 加熱手段
4 加熱制御手段
5 温度検出手段
6 表示手段
7 操作手段
8 報知手段
10 冷却手段
Claims (11)
- 天板上の調理容器を加熱する加熱手段と、前記加熱手段の加熱、停止及び加熱量を制御する加熱制御手段と、前記天板に設けられ前記制御手段に前記加熱手段の加熱及び停止を入力する操作手段と、前記天板に設けられ加熱状態を表示する表示手段と、前記天板裏側より取り付け前記天板の温度を検出する温度検出手段と、前記温度検出手段から出力される検出温度が所定値以上になると前記加熱制御手段に信号を出力し、前記加熱手段の加熱を停止させる制御手段と、を備え、前記操作手段および前記表示手段の近傍で、前記操作手段および前記表示手段と前記加熱手段との間に前記温度検出手段を設けたことを特徴とする調理器。
- 制御手段は、温度検出手段から出力される検出温度が所定値以上になると、操作手段からの加熱入力の受け付けを不可とするとともに、前記検出温度が前記所定値未満になると、前記操作手段からの加熱入力の受け付けを可とすることを特徴とする請求項1に記載の調理器。
- 制御手段は、温度検出手段から出力される検出温度が所定値以上になると、表示手段に高温であることを示す表示パターンを出力するとともに、前記検出温度が前記所定値未満になると、前記表示手段に前記表示パターン解除の信号を出力することを特徴とする請求項1または2に記載の調理器。
- 天板上の調理容器を加熱する加熱手段と、前記加熱手段の加熱、停止及び加熱量を制御する加熱制御手段と、前記加熱制御手段を制御する制御手段と、前記制御手段に加熱及び停止を入力する操作手段と、加熱状態を表示する表示手段と、天板に設けた前記操作手段および前記表示手段の近傍に天板裏側より取り付け、温度を検出する温度検出手段と、前記操作手段からの入力受付時に報知する報知手段と、を備え、前記制御手段は、前記温度検出手段からの出力信号が所定値以上になると前記加熱制御手段に信号を出力し、前記加熱手段の加熱を停止させるとともに、前記報知手段に特定の報知パターンを所定回数出力することを特徴とする調理器。
- 制御手段は、温度検出手段からの出力信号が所定値以上になると加熱制御手段に信号を出
力して加熱手段の加熱を停止させるとともに、報知手段に特定の報知パターンを所定回数出力したのちに、操作手段からの入力があると前記報知手段に特定の報知パターンを再度所定回数出力することを特徴とする請求項4に記載の調理器。 - 制御手段は、温度検出手段からの出力信号が所定値以上で、かつ表示手段に高温であることを示す表示パターンを出力中に操作手段からの電源OFF入力があっても、温度検出手段からの出力信号が所定値以下になるまで表示手段に高温であることを示す表示パターンの出力を継続することを特徴とする請求項3に記載の調理器。
- 制御手段は、温度検出手段からの出力信号が加熱を停止する所定値以下に複数のしきい値を設け、前記温度検出手段からの出力信号がそれぞれの前記しきい値を超えると加熱制御手段に信号を出力し加熱量を絞らせることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の調理器。
- 少なくとも操作手段を冷却する冷却手段を有し、制御手段は、温度検出手段からの出力信号が加熱を停止する所定値以下に複数のしきい値を設け、前記温度検出手段からの出力信号がそれぞれの前記しきい値を超えると加熱制御手段に信号を出力し、加熱手段の加熱量を絞らせるとともに、前記冷却手段に信号を出力し冷却能力を上げることを特徴とする請求項7に記載の調理器。
- 天板上の調理容器を加熱する加熱手段と、前記加熱手段の加熱、停止及び加熱量を制御する加熱制御手段と、前記加熱制御手段を制御する制御手段と、前記制御手段に加熱及び停止を入力する操作手段と、加熱状態を表示する表示手段と、天板に設けた前記操作手段および前記表示手段の近傍に天板裏側より取り付け、温度を検出する温度検出手段とを備え、前記制御手段は、前記温度検出手段からの出力信号が所定値以上になると前記加熱制御手段に信号を出力し、前記加熱手段の加熱を停止させ、前記所定値以下に複数の第1のしきい値を設け、前記温度検出手段からの出力信号がそれぞれの前記第1のしきい値を超えると加熱制御手段に信号を出力し加熱量を絞らせるとともに、前記複数の第1のしきい値以下に、前記第1のしきい値のそれぞれに対応した第2のしきい値をそれぞれ設け、前記温度検出手段からの出力信号が前記第2のしきい値以下になった場合に、対応する前記第1のしきい値を超える前の加熱量に戻す信号を前記加熱制御手段に出力することを特徴とする調理器。
- 少なくとも操作手段を冷却する冷却手段を備え、制御手段は、温度検出手段からの出力信号がそれぞれの第1のしきい値を超えると、前記冷却手段に信号を出力し冷却能力を上げ、前記温度検出手段からの出力信号が第2のしきい値以下になった場合に、前記冷却手段に信号を出力し冷却能力を下げることを特徴とする請求項9に記載の調理器。
- 請求項1から請求項10のいずれか1項に記載の調理器の全てもしくは一部として、コンピュータを機能させるプログラム。
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