JP2005259540A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 使用者が加熱容器に近い位置で大きな火力変更と細かい火力調節の両方が簡単な操作でできるようにし、操作性の向上と安全性の向上を図った加熱調理器を提供する。
【解決手段】 外郭を構成する本体1と、本体1の上面に設けたトッププレート2と、トッププレート2上に設けた加熱部5と、トッププレート2を支持するトップフレーム3と、トッププレート2の下方に加熱部5に対応して設けた加熱手段4と、トップフレーム3上に加熱手段4に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する上操作部8とを有し、前記上操作部8は加熱手段4の加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチ10aと、加熱手段4の火力を設定する火力設定スイッチ11aを備え、加熱開始時は前記加熱スイッチ10aの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて加熱設定スイッチ11aの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作とした。
【選択図】 図2
【解決手段】 外郭を構成する本体1と、本体1の上面に設けたトッププレート2と、トッププレート2上に設けた加熱部5と、トッププレート2を支持するトップフレーム3と、トッププレート2の下方に加熱部5に対応して設けた加熱手段4と、トップフレーム3上に加熱手段4に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する上操作部8とを有し、前記上操作部8は加熱手段4の加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチ10aと、加熱手段4の火力を設定する火力設定スイッチ11aを備え、加熱開始時は前記加熱スイッチ10aの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて加熱設定スイッチ11aの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作とした。
【選択図】 図2
Description
本発明は、調理容器が載置されるトッププレート部近傍の上面に操作部の少なくとも一部を設ける構成とした加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器、例えば誘導加熱調理器においては、特許文献1に示すように、本体の前面パネルに加熱手段の加熱開始と停止を行うスイッチや加熱手段の火力の設定を行うスイッチ等を備えた操作部を配置し、本体上面のトッププレートの前面側に加熱手段の火力などを表示する表示部を備えたものがほとんどであった。
また、最近では、特許文献2に示すように、本体上面の加熱容器の置かれるトッププレートの前面側に操作部の一部を備えたものも提案されており、この操作部は、加熱を行うための加熱部の電源スイッチと加熱部の火力調節を行うアップスイッチ及びダウンスイッチとで構成されているものである。
しかしながら、特許文献1に示すように、本体の前面パネルに加熱手段の加熱開始と停止を行うスイッチや加熱手段の火力の設定を行うスイッチ等を備えた操作部を配置したものでは、加熱容器を加熱する加熱部と前面の操作部の距離が離れているため、使用者には使いづらいという問題があった。
また、特許文献2に示すように、本体上面の加熱容器の置かれるトッププレートの前面側に操作部を設けるものでは、加熱容器が置かれる同じトッププレート上に操作部を設けているため、加熱容器である鍋の温度がトッププレートを伝わって操作部が高温になり、危険であるという問題があった。
また、鍋からふきこぼれが発生すると、そのふきこぼれた汁等が操作部にかかり、操作ができなくなるという問題があった。特に、加熱の開始及び停止の操作ができなくなるのははなはだ不便であるだけでなく、安全性も悪くなるという問題があった。
さらに、操作部をトッププレートの上面に設けることで操作性が良くなる反面、使用者が誤って操作部に触れたり、操作部の上に物を置いたりして使用者の意図しないときに加熱が開始されるという問題もあった。
本発明は、前記課題を解決するものであり、操作性が良く、安全性の高い加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、請求項1では、外郭を構成する本体と、本体の上面に設けたトッププレートと、トッププレート上に設けた加熱部と、トッププレートを支持するトップフレームと、トッププレートの下方の本体内に加熱部に対応して設けた加熱手段と、トップフレーム上に加熱手段に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する上操作部とを有し、前記上操作部は加熱手段の加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチと、加熱手段の火力を設定する火力設定スイッチを備え、加熱開始時は前記加熱スイッチの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて加熱設定スイッチの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作としたものである。
また、請求項2では、トップフレーム上に加熱中の設定火力レベルを表示する表示部を備え、加熱待機状態では前記表示部の設定火力レベルの表示を点滅させるものである。
また、請求項3では、加熱待機状態が所定の時間経過したら加熱待機状態を解除し停止状態となるようにしたものである。
さらに、請求項4では、加熱待機状態において、前記加熱スイッチを押圧操作すると加熱待機状態を解除し停止状態となるようにしたものである。
本発明の請求項1に記載された発明によれば、加熱開始時は加熱スイッチの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて火力設定スイッチの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作としたことにより、使用者は加熱容器に近い位置で、かつ、ふきこぼれた汁等のかかりにくい位置での操作が可能となるものである。
また、誤って加熱を開始する誤操作を防止することができ、安全で操作性の良い加熱調理器を提供することができる。
また、請求項2に記載された発明によれば、使用者は容易に加熱待機状態にあることがわかり、次の操作を促すため、安全性、操作性が向上するものである。
また、請求項3に記載された発明によれば、加熱待機状態が所定の時間経過すると解除されるため、使用者が誤って加熱スイッチを操作して気付かない場合でも安全である。
さらに、請求項4に記載された発明によれば、加熱待機状態において加熱スイッチを押圧操作すると加熱待機状態が解除されるため、使用者が誤って加熱スイッチを操作して気付いた場合に容易に解除することができ、安全性が向上するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施例における誘導加熱調理器をシステムキッチンに取付けた状態を示す斜視図である。また、図2は同加熱調理器の上操作部の要部拡大図である。図3は同加熱調理器の設定可能な火力レベルをあらわす図である。
図1において、1は誘導加熱調理器の本体である。2はトッププレートで、本体1の上面に配置され、耐熱性の高い結晶化ガラスで構成され、加熱容器である鍋等を載置する。
3はトップフレームで、トッププレート2の周りに固定されており、本体1をシステムキッチン15に取付ける際にこのトップフレーム3で本体1を吊り下げて設置される。
4は加熱手段で、具体的には図示していないが後記加熱部5に対応して本体1内のトッププレート2の下面に配置されている。本実施例では、この加熱手段4は、誘導加熱によって鍋を加熱し被調理物を加熱する左右二つの誘導加熱コイル4a、4bと、誘導加熱では使えない鍋を用いて加熱する後部中央のラジエントヒータ4cとにより構成されている。
5は加熱部で、加熱手段4が配設されている位置と対応したトッププレート2の表面上に設けられている。すなわち、本実施例における誘導加熱部5a、5bおよびラジエント加熱部5cである。
6は開閉収納式の前操作部で、本体1の前面右側に配置されている。7は前操作部6の操作に応じて各種状態を表示する表示部で、前操作部6の上面に設けられている。
14はグリル部で、本体1の前面左側に位置しており、本体1内に出し入れ自在となっている。
8は上操作部で、トップフレーム3の前面側に設けられている。9は表示部で、上操作部8と対応してトッププレート2の前面側の表面上に設けられ、加熱手段4の加熱状態を表示するものである。この上操作部8および表示部9の詳細は以下に示す。
図2は、一般に使用頻度の高い右側と左側の誘導加熱部5a、5bに対応して上操作部8a、8bが設けられている実施例を示す。上操作部8a、8bは、それぞれ誘導加熱部5a、5bの加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチ10a、10bと、加熱手段4の誘導加熱コイル4a、4bの火力を直接設定する火力設定スイッチ11a、11bと、誘導加熱コイル4a、4bの火力を1段階づつ上昇させるアップスイッチ12a、12bおよび1段階づつ下降させるダウンスイッチ13a、13bとにより構成され、これらは図の左側から右側に向けて順に配設されている。但し、その配列は必ずしもこれに限るものではない。
また、加熱スイッチ10a、10bは、「とろ火」、「弱火」、「中火」、「強火」の4個のスイッチで構成され、それぞれのスイッチの上面(又は近傍)に「とろ火」、「弱火」、「中火」、「強火」の文字が表記されている。
また、加熱状態を表示する表示部9a、9bには、それぞれ火力の最大設定数に対応した数のLEDを設けており、点灯するLEDの数により現在の加熱状態を表示する。
図3は設定可能な火力レベルと、それぞれの火力レベルでの入力電力及び火力設定スイッチ11を操作したときの設定火力の対応を表している。
火力レベルは1から12段階までとなっており、これに対応して入力電力は100Wから3000Wまでとなっている。そして、火力設定スイッチ11aは、「とろ火」を火力レベル2から4に設定してそれぞれの入力電力を200W、300W、400Wとし、「弱火」を火力レベル5から6に設定してそれぞれの入力電力を500W、800Wとし、「中火」を火力レベル7から9に設定してそれぞれの入力電力を1100W、1400W、1600Wとし、また、「強火」を火力レベル10から12に設定してそれぞれの入力電力を2000W、2400W、3000Wに設定している。但し、これらの設定は一実施例であってこれに限るものではない。例えば、最大入力電力を2500Wに設定した場合には、それに合わせて火力レベル、入力電力等を設定すればよい。
以上のように構成された上操作部8について、以下その動作を説明する。なお、右側の上操作部8aと左側の上操作部8bの動作は同じであるため、ここでは上操作部8aのみ説明し、上操作部8bの動作の説明は省略する。
まず、上操作部8aの加熱スイッチ10aを押圧操作すると、その上の表示部9aのLEDが全て点滅し、右側の誘導加熱部5aが加熱待機状態となる。
続いて火力設定スイッチ11aのうち希望する火力レベルに対応した1個のスイッチを押圧操作すると、表示部9aは火力レベルに対応した数のLEDが点灯(図では、火力レベル6で、入力電力800Wの「弱火」)し、誘導加熱コイル4aによって調理容器への加熱が実行される。また、加熱スイッチ10aを押圧操作して加熱待機状態となった後、火力設定スイッチ11aを押さないでアップスイッチ12aまたはダウンスイッチ13aを押圧操作した場合には、例えば、火力レベル7で入力電力1100Wの「中火」で加熱が実行される。また、この加熱待機状態となった後、続く操作を行わないで放置した場合には所定の時間(例えば10秒)が経過すると加熱待機状態が解除されて停止状態となる。このとき、表示部9aのLEDは全て消灯する。
次に、加熱調理中に火力調整を行う場合、大きく火力を変えたい場合には火力設定スイッチ11aのうち変更したい火力レベルに対応した「とろ火」「中火」「強火」のいずれかのスイッチを押圧操作すればよく、これによって、火力レベルおよび入力電力は図3の設定値のように変化する。また、火力の微調整を行いたいときは、アップスイッチ12aまたはダウンスイッチ13aを押圧操作すれば設定火力レベルが図3の設定値のように1段階上昇または1段階下降する。
さらに、加熱調理を停止したい場合は、加熱スイッチ10aを押圧操作すると上表示部9aのLEDが全て消灯し、右加熱部5aの加熱が停止する。
このように本実施例によれば、上操作部8aがトップフレーム3上に設けられているため、加熱容器に近く、かつ、ふきこぼれ汁が流れにくい位置での加熱操作が可能である。
また、大きな火力変更は火力設定スイッチ11aにより1回の押圧操作により可能であり、細かい火力調節はアップスイッチ12aまたはダウンスイッチ13aの押圧操作により可能であるため、調理上の様々な火力調節の要求に対して簡単で少ない操作で対応が可能である。
また、トップフレーム3上に配設した上操作部8aは、トップフレーム3で行う加熱手段4の操作部のみとしたことにより、加熱の基本操作である開始、停止、火力変更が加熱容器に近い位置で操作できる。
また、加熱手段4の火力を直接設定する火力設定スイッチ11aは少なくとも4個以上としたことにより、ほとんどの調理の火力設定が火力設定スイッチ11aの1回の押圧操作で可能となり、操作性が向上する。
また、加熱手段4の火力を直接設定する火力設定スイッチ11aの少なくとも4個には火力設定スイッチの上面または近傍に「とろ火」、「弱火」、「中火」、「強火」の表記を行っており、使用者になじみやすい表記であるため一瞬で希望する火力を探すことができ、安全性、操作性がより向上する。
また、市販の料理ブック等のレシピと対応した表記となるため、使い勝手が一層向上する。
また、加熱開始時は、加熱スイッチ10aの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて火力設定スイッチ11aの押圧操作により加熱状態となる2ステップの操作であるため、誤って加熱を開始する誤操作を防止することができ、安全で操作性の良い加熱調理器を提供することができる。また、使用者は容易に加熱待機状態にあることがわかり、次の操作を促すため、安全性、操作性が向上するものである。
また、加熱待機状態では、表示部9aの設定火力レベルを点滅させるため、使用者は容易に加熱待機状態にあることがわかり、次の操作を行うことができる。
また、加熱待機状態が所定の時間経過したら加熱待機状態を解除し、停止状態となるため、使用者が誤って加熱スイッチ10aを操作したのちの操作に気付かない場合でも安全である。
さらに、加熱待機状態において加熱スイッチ10aを押圧操作すると加熱待機状態が解除されるため、使用者が誤って加熱スイッチ10aを操作して気付いた場合に容易に解除することができ、安全性が向上するものである。
1 本体
2 トッププレート
3 トップフレーム
4 加熱手段
5 加熱部
8 上操作部
9 表示部
10a 加熱スイッチ
10b 加熱スイッチ
11a 火力設定スイッチ
11b 火力設定スイッチ
12a アップスイッチ
12b アップスイッチ
13a ダウンスイッチ
13b ダウンスイッチ
2 トッププレート
3 トップフレーム
4 加熱手段
5 加熱部
8 上操作部
9 表示部
10a 加熱スイッチ
10b 加熱スイッチ
11a 火力設定スイッチ
11b 火力設定スイッチ
12a アップスイッチ
12b アップスイッチ
13a ダウンスイッチ
13b ダウンスイッチ
Claims (4)
- 外郭を構成する本体と、本体の上面に設けたトッププレートと、トッププレート上に設けた加熱部と、トッププレートを支持するトップフレームと、トッププレートの下方の本体内に加熱部に対応して設けた加熱手段と、トップフレーム上に加熱手段に対応して設けた加熱調理を行うための条件を入力する上操作部とを有し、前記上操作部は加熱手段の加熱の開始及び停止を行う加熱スイッチと、加熱手段の火力を設定する火力設定スイッチを備え、加熱開始時は前記加熱スイッチの押圧操作により加熱待機状態となり、続いて加熱設定スイッチの押圧操作により加熱状態となる2ステップ操作としたことを特徴とする加熱調理器。
- トップフレーム上に加熱中の設定火力レベルを表示する表示部を備え、加熱待機状態では前記表示部の設定火力レベルの表示を点滅させることを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
- 加熱待機状態が所定の時間経過したら加熱待機状態を解除し停止状態となることを特徴とした請求項1から2のいずれか1項に記載の加熱調理器。
- 加熱待機状態において、前記加熱スイッチを押圧操作すると加熱待機状態を解除し、停止状態となることを特徴とした請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004069880A JP2005259540A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 加熱調理器 |
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JP2004069880A JP2005259540A (ja) | 2004-03-12 | 2004-03-12 | 加熱調理器 |
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-
2004
- 2004-03-12 JP JP2004069880A patent/JP2005259540A/ja active Pending
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