JP2007139303A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】沸騰検知後、加熱時間と火力レベルを加熱条件として任意に設定できるようにすることで、沸騰後に任意の時間で調理を継続したい場合など、使用者の好みに応じた時間に対する火力レベルで調理を可能とし、また記憶手段により記憶した加熱条件を呼び出すことで使用者の要望に応じた調理を繰り返し行うことができ、また、使用者は用途に応じた調理レシピを作成することができ、使い勝手の向上を図る。
【解決手段】加熱条件設定キーを押下すると、工程の設定入力状態に移行し、表示部7dには、設定状態を表示する。このとき、加熱条件を入力して加熱開始待ち状態となる。加熱条件確定後、加熱入切キーを押下すると沸騰検知後、設定値に対応した時間と火力で加熱を行う。
【選択図】図6

Description

本発明は、特にキッチンなどのキャビネットに組み込んで使用するインバータによる誘導加熱手段および電気抵抗発熱式加熱手段を有した一般家庭用の加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、図8に示すのように、本体天面に配する操作キーと本体側面に配する操作キーを併せ持つ構成とするものである(例えば、特許文献1参照)。
本体20を使用する場合は、鍋(図示せず)を加熱部21に載置した後、電源スイッチ24により電源をONにし、次いで天面操作部23の加熱入切キーを押下することにより、誘導加熱コイル22が通電され加熱が開始される。このとき、例えば加熱時間を設定したい場合にはタイマキーにより加熱時間を設定し、所定時間後通電をオフにする構成である。
特開平11−132470号公報(第9頁、第8図)
しかしながら、前記従来の構成では、タイマキーにより加熱時間のみ設定する構成であることから、設定時間経過後の加熱通電オフまでの間、火力は一定のままであるという課題を有していた。
本発明は、前記従来技術の課題を解決するもので、煮物や揚げ物、炒め物などの調理時において、沸騰検知後の加熱時間と火力レベル、または加熱時間と温度を加熱条件設定手段として任意に設定できるようにすることで、沸騰後に任意の時間で調理を継続したい場合など、使用者の好みに応じた時間に対する火力レベルで調理を可能にすることができ、かつ加熱条件設定に対する記憶手段を設けることにより、使用者は用途に応じた調理レシピを作成することができるという加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体と、前記本体天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物を載置して加熱する1口以上の加熱手段を備えた加熱部と、前記被加熱物の温度を検知するための温度検知手段を設け、前記本体には前記加熱部に対応する操作部と、前記操作部には前記加熱部への加熱条件を入力する入力キーを備えた構成において、沸騰検知手段と加熱条件設定手段および加熱条件設定手段を記憶する記憶手段を設けたことを特徴とするものである。
これにより、沸騰後に任意の時間で調理を継続したい場合など、使用者の好みに応じた時間に対する火力レベルで調理を時間管理で行うことができるとともに、同じ調理設定を繰り返し行いたい場合には、記憶手段により記憶した内容を呼び出す事で使用者の要望に応じた調理を行うことができ、また、使用者は用途に応じた調理レシピを作成することができる。
本発明の加熱調理器は、加熱時間と火力レベルの工程の設定を行うことができるため、タイマ設定時間経過後にオフさせずに火力を下げたい場合など、時間に対応する火力設定または温度設定を自由に行えるので、使用者の好みに応じた時間に対する火力レベルで調理を行うことができ、また加熱条件の設定内容を記憶するための記憶手段を設けることから、同じ調理を繰り返し行いたい場合は、記憶した内容を呼び出す事で使用者の要望に応じた調理を可能とすることができ、また使用者が用途に応じた調理レシピを作成することができる。
第1の発明は、本体と、前記本体天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物を載置して加熱する1口以上の加熱手段を備えた加熱部と、前記被加熱物の温度を検知するための温度検知手段を設け、前記本体には前記加熱部に対応する操作部と、前記操作部には前記加熱部への加熱条件を入力する入力キーを備えた構成において、沸騰検知手段と加熱条件設定手段を設けたものである。
これにより、沸騰検知後の加熱条件を任意に設定できるようにすることで、沸騰後に任意の時間で調理を継続したい場合など、使用者の好みに応じた時間で調理を継続あるいは終了することができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、加熱条件設定手段は時間と火力とするものである。
これにより、沸騰検知後に任意の時間で調理を継続したい場合の時間設定や、設定時間に対する火力設定を任意に行うことができるので、使用者の好みに応じて煮物などの調理手段を行うことができる。
第3の発明は、特に第1または第2発明において、加熱条件設定手段に時間と温度を設けたものである。
これにより、揚げ物や炒め物のように温度到達後に適切な温度管理を行いたい場合に設定を任意に行うことができるので、使用者の好みに応じた揚げ物や炒め物調理を行うことができる。
第4の発明は、特に第1〜3のいずれか1つの発明において、加熱条件設定を記憶する記憶手段を設けたものである。
これにより、同じ調理を繰り返し行いたい場合は、記憶した内容を呼び出す事で使用者の要望に応じた調理を可能とすることができ、また使用者が用途に応じた調理レシピを作成することができる。
第5の発明は、特に第1〜4のいずれか1つの発明において、表示部を加熱部毎に設けた構成とすることで、各加熱部に対応した表示から使用者はわかりやすく操作できる。
第6の発明は、特に第1〜5のいずれか1つの発明において、加熱状態を表示または報知する構成とすることで、使用者にわかりやすく状態をガイドできる。
第7の発明は、特に第1〜6のいずれか1つの発明において、加熱部は少なくとも一つを誘導加熱手段とすることで、誘導加熱特有の細かい火力設定を時間に応じて行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1から図7は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の平面図、および部分拡大図を示すものである(図中で同一構成のものは同一番号を付与する)。
図1において、調理器本体1はキッチンキャビネットのワークトップ2に上から落とし込んで組み込まれている。本体1の上面は結晶化ガラスを素材としたトッププレート3の周囲をプレート枠4で囲んで覆われている。また、図に示すようにトッププレート3には誘導加熱部5a、5bを配置し、トッププレート3を構成する部材内前部には誘導加熱部5a、5bに対応する誘導加熱操作部7、8が配されている。操作部7、8はトッププレート3に印刷された電極部を触れることで電気的容量が変化することに反応する静電容量検知式のタッチキーとし、天面に凹凸がないため手入れなどの取扱いがし易い平面接触式を実現している。なお、本実施の形態の操作部は静電容量検知式に限定するものではなく、タクト式などの押しボタン式操作部でも効果は同じものである。
誘導加熱部5a、5bに対応する本体内部には誘導加熱手段を構成する加熱コイル(図示せず)が配されている。また、被加熱物の鍋底の温度を検知するサーミスタあるいは赤外線センサ等の検知手段(図示せず)を被加熱物の鍋底近傍に有し、被加熱物の鍋底と検知手段との間にトッププレート3を介した構成である。前記温度検知手段を元にして、沸騰検知を行う。また、加熱コイルの電源回路である制御回路ユニット(図示せず)が加熱コイルの下方に配され、制御回路ユニット前方下の位置にそれぞれ冷却ファン(図示せず)を配置し、その下方の本体1奥行きには吸気口(図示せず)がある。
また、前記制御回路ユニットには、加熱条件設定のための記憶手段としてEEPROM等の記憶手段(図示せず)および加熱調理器の動作を制御するマイコンを有し、前記マイコンにより動作を実現している。
また、誘導加熱部5a、5bに対応する操作部は、図2に示すように、例えば、左加熱部に関して通電するための加熱入切キー7aの他、加熱部の火力を調節するための火力アップキー7bおよび火力ダウンキー7cや、調理時間を設定するためのタイマ時間設定キー、分設定キー、またオート調理キー等を配置する。さらに、加熱時間と火力の設定を可能とする加熱条件設定キー7eと設定された加熱条件を記憶したEEPROM等の記憶手段から加熱時間と火力の加熱条件を呼び出すためのキー(以下、レシピキー7fとする)を配置する構成とする。表示部7dはLCDにより入力状態やタイマ時間、設定火力、設定温度などを表示するものである。また、揚げ物調理のように温度を入力する場合には、火力アップキー7bおよび火力ダウンキー7cにて、温度の設定値を設定するものとする。右誘導加熱においても同様の構成とする。
また、表示部にはLCD表示内容が視認しやすいようバックライトを設けてあり、電源スイッチの入り切りに連動して、加熱コイルに対応した表示部のLCDバックライトが点灯および消灯する。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を図3から図7により説明する。
まず、調理内容として煮物を行うためにトッププレート上に材料を投入した鍋を配置しておく。誘導加熱部の5aに対し加熱時間と火力レベルの加熱条件の設定を行うために、加熱への通電を行っていない状態(以下、初期モードと称する)において、加熱条件設定キー7eを押下すると、図3に示すように設定入力状態に移行するので、表示部7dには、設定待ち状態を表示する。設定入力確定までは、表示部7dの時間ピクトは点滅表示し、タイマ設定キーで時間を入力(ここでは5分)し、設定時間が確定すると時間ピクトは点灯表示し、次いでその時の火力を設定するための火力ピクトが点滅表示し、火力アップキー7bあるいは火力ダウンキー7cで火力を入力(ここでは火力7)し、加熱開始待ち状態となる。ここでは、図3に示すような設定を行うとする。加熱条件設定後、加熱入切キー7aを押下すると加熱を開始し、沸騰を検知すると、図4に示すように予め設定した沸騰検知後の加熱時間およびそのときの火力で加熱を継続する。表示部7dには、現在の工程と残時間および現在の火力を表示し、時間経過とともに表示時間はカウントダウンを行い、設定時間に応じた火力を表示する。全ての工程を終了し、調理を終了した際には、報知または表示手段で使用者に知らせる。また、図5に示すように、前述と同様の操作を行い、加熱条件設定(ここでは時間8分、火力5とする)後、加熱条件設定キー7eを、任意時間(例えば2秒)押下すると、EEPROM等の記憶手段にて設定値をレシピ1として記憶し、レシピ1を表すピクトを表示部7dに表示する。この状態で、加熱入切キー7aを押下すると図6に示すように調理沸騰検知後、設定したの加熱条件であるレシピ1の内容で加熱工程を継続する。また、電源投入後の初期状態において記憶した設定工程を呼び出す場合には、レシピキー7fを押下する毎に、レシピ1、レシピ2というように順番に記憶された沸騰検知後の加熱条件を図5の最下図のように順次表示部7dに表示し、加熱移行入力待ちとなる。行いたいレシピ番号が表示されている際に、加熱入切キー7aを押下すると現在表示されているレシピ番号の加熱条件で加熱を開始する。レシピ番号の設定内容を再確認したい場合には、確認したいレシピ番号表示時に加熱条件設定キー7eを押下すると、内容(時間と火力)を確認できるものとする。また、記憶したレシピを消去したい場合には、消去したいレシピ番号表示の時に、取消キーを任意時間(例えば2秒)押下すると、消去することができるものとする。
また、揚げ物や炒め物の調理のように温度管理を要する調理を行う場合には、図7に示すように、上記同様の構成の内、火力設定の代わりに、火力アップキー7bおよび火力ダウンキー7cにて、温度の設定値を任意に変更設定する。設定後、任意の温度(例えば200度)で加熱を開始し、温度到達後に図7下図のように設定した調理時間(5分)と温度(180度)を表示し、所定時間180度で加熱を継続する。経過時間終了後、加熱を停止する。
このように、沸騰検知後の加熱時間と火力レベルまた加熱時間と温度を加熱条件設定手段として任意に設定できるようにすることで、沸騰後の煮物の煮込み調理や揚げ物、炒め物などの調理において、任意時間と任意火力あるいは温度によって調理を継続したい場合には、使用者の好みに応じた時間に対する火力レベルで調理を可能にすることができる。
また、同じ調理設定を繰り返し行いたい場合には、記憶手段により記憶した内容を呼び出す事で使用者より簡単に調理を行うことができ、また、使用者は用途に応じた調理レシピを作成することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、沸騰検知後の加熱時間と火力レベルを設定できるため、沸騰後の煮物の煮込み調理や揚げ物、炒め物などの調理のように、任意時間と任意火力または任意温度によって調理を継続したい場合には、使用者の好みに応じた加熱条件で調理を可能にすることができるとともに、同じ調理設定を繰り返し行いたい場合には、記憶手段により記憶した内容を呼び出す事で使用者より簡単に調理を行うことができ、また、使用者は用途に応じた調理レシピを作成することができるので、組み込み式の加熱調理器等に適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の平面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の部分拡大図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の部分拡大図 従来例における加熱調理器の平面図
符号の説明
1 本体
3 トッププレート
5a、5b 加熱部
7、8 操作部
7d 表示部

Claims (7)

  1. 本体と、前記本体天面に設けたトッププレートと、前記トッププレート上に被加熱物を載置して加熱する1口以上の加熱手段を備えた加熱部と、前記被加熱物の温度を検知するための温度検知手段を設け、前記本体には前記加熱部に対応する操作部と、前記操作部には前記加熱部への加熱条件を入力する入力キーを備えた構成において、沸騰検知手段と加熱条件設定手段を設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 加熱条件設定手段は時間と火力とする請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 加熱条件設定手段に時間と温度を設けた請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 加熱条件設定を記憶する記憶手段を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 表示部を加熱部毎に設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  6. 加熱状態を表示または報知する請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  7. 加熱部は少なくとも一つを誘導加熱手段とした請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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