JP2007018786A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器 Download PDF

Info

Publication number
JP2007018786A
JP2007018786A JP2005197134A JP2005197134A JP2007018786A JP 2007018786 A JP2007018786 A JP 2007018786A JP 2005197134 A JP2005197134 A JP 2005197134A JP 2005197134 A JP2005197134 A JP 2005197134A JP 2007018786 A JP2007018786 A JP 2007018786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
unit
thermal power
heated
top plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005197134A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoaki Ishimaru
直昭 石丸
Motonari Hirota
泉生 弘田
Atsushi Fujita
篤志 藤田
Takeshi Kitaizumi
武 北泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005197134A priority Critical patent/JP2007018786A/ja
Publication of JP2007018786A publication Critical patent/JP2007018786A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】各加熱部との関連において火力状態の視認性を向上させた誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】加熱部3、4、8のすべてを、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルを含む加熱部とするとともに、火力表示部9は、それぞれの加熱部3、4、8の近傍に対応してトッププレート2上に複数設けたものである。これによって、火力表示部9をそれぞれの加熱部3、4、8の近傍に対応して設けることで、各加熱部3、4、8との関連において火力状態の視認性が向上し、火力変更など個別の操作が容易となり、使いやすい調理器とすることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、本発明は、一般家庭やオフィス、レストランなどで使用される誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器は、誘導加熱部と、ラジェントヒータを備えた3口タイプがよく知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−237056号公報
しかしながら、前記従来の構成では、操作部や火力表示部が誘導加熱部やラジェントヒータとは別に機器の前面操作部にまとめて配置されている。これは、ラジェントヒータは高温となるため、操作部や火力表示部はその近傍に配置することができないためである。このため、従来の構成では、誘導加熱部やラジェントヒータを含む加熱部との関連において火力状態の視認性が今一つであるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、加熱部との関連において火力状態の視認性を向上させた誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、加熱部のすべてを、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルを含む加熱部とするとともに、火力表示部は、それぞれの加熱部の近傍に対応してトッププレート上に複数設けたものである。
これによって、火力表示部をそれぞれの加熱部の近傍に対応して設けることで、各加熱部との関連において火力状態の視認性が向上し、火力変更など個別の操作が容易となり、使いやすい調理器とすることができる。
本発明の誘導加熱調理器は、各加熱部との関連において火力状態の視認性が向上し、火力変更など個別の操作が容易となり、使いやすい調理器とすることができる。
第1の発明は、被加熱物が載置されるトッププレートと、トッププレート上の被加熱物を加熱する複数の加熱部と、被加熱物の加熱状態を表示する火力表示部とを備え、前記複数の加熱部はそのすべてを、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルを含む加熱部とするとともに、火力表示部は、それぞれの加熱部の近傍に対応してトッププレート上に複数設けた誘導加熱調理器とすることにより、火力表示部をそれぞれの加熱部の近傍に対応して設けることで、各加熱部との関連において火力状態の視認性が向上し、火力変更など個別の操作が容易となり、使いやすい調理器とすることができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、火力表示部は、加熱部による火力を数値化して表示する構成としたことにより、より細かい火力レベルの表示が可能であり、調理に合わせた火力の調整を容易に行うことができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、それぞれの加熱部を個別に操作できるトッププレート操作部を、各火力表示部と併設したことにより、火力状況を見ながら視線を変えることなく操作部の操作ができ、より使いやすい調理器とすることができる。
第4の発明は、被加熱物が載置されるトッププレートと、トッププレート上の被加熱物を誘導加熱する加熱部と、加熱部と対応して被加熱物の載置位置を示す発光部とを備え、前記発光部を構成する導光体は、上方と操作側への斜め方向とに発光できる構成とした誘導加熱調理器としたことにより、加熱部に被加熱物として大きな鍋をおいた場合でも、斜め方向の発光により鍋の載置位置が確認でき、効率的な加熱ができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、発光部は加熱部の全周方向に環状に設けたことにより、ロースタのないアイランドキッチンなどに設置するタイプの誘導加熱調理器で全方向から操作できる場合でも、鍋の載置位置の見やすい表示が行え、より使いやすい調理器とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照にしながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器を示すものである。
図に示すように、本実施の形態における誘導加熱調理器は、本体1と、この本体1上に装備され、鍋やフライパンなどの被加熱物が載置される低膨張率でガラス製のトッププレート2と、トッププレート2上の被加熱物を加熱する複数の加熱部3、4、8と、被加熱物の加熱状態(火力レベル)を棒グラフなどで表示する火力表示部9と、本体1の前面に回動自在に設けた本体操作部10と、本体操作部10の横で加熱部3の下方に配置したロースタ11とを備えている。
そして、前記複数の加熱部3、4、8はそのすべてを、被加熱物を誘導加熱する加熱コイル(後述)を含む加熱部とするとともに、火力表示部9は、それぞれの加熱部3、4、8の近傍に対応してトッププレート上に複数設けており、各加熱部3、4、8との関連において火力状態の視認性を向上させ、火力変更など個別の操作を容易としている。
なお、各加熱部3、4、8の最大入力電力は加熱部3、4が2〜3kW、加熱部8は1.4〜2kWとしている。また、本体操作部10は、キー操作により各加熱部3、4、8およびロースタ11の火力調整を行い、その液晶表示部に現状の設定火力やタイマー設定などの設定内容が表示されるものである。さらに湯沸しや炊飯などの自動調理を選定し開始するなどの操作も行えるものである。
上記構成の誘導加熱調理器は、図示していない電源を投入し、本体操作部10で所定の火力や温度を設定すると、図示していない制御手段からの制御でインバータから加熱コイルに電力を供給する。加熱コイルには誘導磁界が発生し、トッププレート2上の被加熱物が誘導加熱され、内部の調理物が加熱調理されるものである。
この加熱動作中、火力は各加熱部3、4、8に対応してその近傍に設けられた火力表示部9で表示される。具体的にはトッププレート2下面に配置された複数のLEDの発光により現在の火力レベルに応じた表示が棒グラフなどでなされる。ここでLEDは通常は周囲温度が約100℃以下でなければ使用ができない。本実施の形態の各加熱部3、4、8は、すべて誘導加熱による加熱構成をとっており、ラジェントヒータによる加熱とは異なり周辺が高温となることはない。温度としては自己の損失による発熱のみであるため、内部の冷却ファンで十分に約100℃以下に保つことができ、各加熱部3、4、8の近傍に火力表示部9が設けられるものである。よって加熱部3、4、8それぞれでその近傍に火力表示がなされ、実際の調理物の様子を観察しながら、視線を大きく変えることなく、火力確認および火力調整ができるため、操作時の煩わしさがなく使いやすい調理器が提供できるものである。
また、例えば、図2のように、各火力表示部9に併設して各トッププレート操作部12を設けることもできる。このトッププレート操作部12は電極を裏面に印刷して人が触れたときにその静電容量の変化で反応するようにした静電容量式のスイッチや、トッププレート2を透過する波長域、例えば、950nmの赤外LEDとフォトトランジスタの光学式スイッチを押す箇所にそれぞれ配置した構成や、受光部あるいは発光部の一方が1個で他方がアレイ状に配置されて各々の押す箇所に焦点を合わせた構成としているものである。操作としては、例えば、火力の上げ下げおよび加熱の入切が行えるものとしている。この構成により、鍋の中の沸騰状態やフライパンでの焼け具合を見ながら、現在の火力とその調節のための操作をする際に視線をほとんど変えることなくトッププレート操作部12の操作が行えるため、さらに使いやすい構成となる。なお、各加熱部3、4、8はその位置が発光部13で示されている。
以上のように、本実施の形態では、使用者が格段に火力調整など行いやすい調理器を提供できるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器を示すものである。
本実施の形態における誘導加熱調理器は、加熱部3、4、8や火力表示部9、トッププレート操作部12や本体操作部10の構成は実施の形態1と同じであり、同一構成および作用効果を奏する部分の説明は省略し、それ以外の発光部および加熱コイル構成を中心に説明する。
加熱部3、4、8は、実施の形態1において説明したように、それぞれ加熱コイル14を含むものである。この加熱コイル14の周囲には、被加熱物の載置位置を示す、および加熱状態か否かを示す、発光部13をそれぞれの加熱部3、4、8と対応して設けている。そして、少なくとも一つの加熱部8における発光部13を構成する導光体15は、上方と操作側への斜め方向とに発光できる形状構成とした。
なお、図3には一つの加熱部8における発光部13と加熱コイル14を示しているが、他の加熱部3、4にも同様に発光部13と加熱コイル14が配置されるものであり、これらにおける発光部13の導光体15形状は同一としてもよい。ところで、機器の操作側、すなわち機器の前側の加熱部3、4に比べ、後側の加熱部8はスペース上、小さくなり勝ちであり、鍋などを載置した場合、隠れてしまうケースがあるので、この加熱部8において操作側への斜め方向に発光させることは極めて効果的である。また、導光体15の上方と操作側への斜め方向とに発光できる形状は、導光体15全体に形成してもよく(図3(a))、前側にのみ形成してもよい(図3(b))。さらに、発光部13は加熱部3、4、8の全周方向に環状に設けたものであるが、環状形態は連続したものであっても断続されたものであってもよく。
上記構成の誘導加熱調理器は、加熱動作中に、加熱部3、4、8と対応して設けている発光部13が上部方向に向けて点灯し発光する。この発光部13の構成は、複数個のLED(図示せず)から導光板15を伝播した光が上部方向に略均一に発光し、トッププレート2を通して使用者に知らしめるものである。各加熱部3、4、8は誘導加熱部で構成されているため、近傍にLEDなどを配置できるものである。これにより、使用者は被加熱物の載置位置と載置した鍋が加熱中であるか否かが一目でわかるものである。仮に、被加熱物である鍋に水を追加する場合など、鍋を一旦はずして戻す場合にも載置する位置がわかりやすく中央に置けるため、加熱効率および加熱ムラなども起こりにくく、安定して調理することができるものである。
ここで、少なくとも後側の加熱部8の発光部13は、図3に示すような構成になっている。すなわち、使用者が操作する側の前方に対しては導光板15が略45度の角度で発光できる構成にしているため、上方から見づらい加熱部8での加熱位置および加熱状態が確認しやすい。また加熱部8は炒め物などで鍋を振って調理するには使いづらいため、低火力で長時間煮込むなどの用途に適しており、最大火力も小さい場合が多い。このため加熱コイルも小型ですみ、発光部13も小さい環状構成にした場合でも、斜め方向への発光が可能であれば、鍋に隠れて発光部13の状況が確認できないということも回避でき、常に使いやすい調理器とすることができる。
また、中央に誘導加熱調理器を設置するアイランド型のキッチンでは、使用者は全方向より確認できる必要があるため、発光部13は全方位に上部のみでなく略45度方向にも発光できるような構成とすることにより、使い勝手がよい。
さらに、各加熱部部3、4、8が誘導加熱によるものであるため、ラジェントヒータなどの直接加熱のように、置かれた位置で鍋に実際に伝わる電力が異なることなく、鍋に入力された火力が直接回路を流れる電流で測定できる。したがって、その火力表示を数値で表示することで(棒グラフなどと併用も可能)、使用者はさらに火力感が認識できるとともに、適当な火力がわかり、いつでもどのような鍋でも再現性の高い調理ができるものである。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、各加熱部との関連において火力状態の視認性が向上し、火力変更など個別の操作が容易となり、使いやすい調理器とすることができるので、家庭用、業務用にかかわらず適用できる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器を示す斜視図 同誘導加熱調理器の他の例を示す斜視図 (a)本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器のトッププレート、加熱コイルおよび発光部の構成を示す分解斜視図(b)同加熱コイルおよび発光部の断面図
符号の説明
1 本体
2 トッププレート
3、4、8 加熱部
9 火力表示部
10 本体操作部
12 トッププレート操作部
13 発光部
14 加熱コイル
15 導光体

Claims (5)

  1. 被加熱物が載置されるトッププレートと、トッププレート上の被加熱物を加熱する複数の加熱部と、被加熱物の加熱状態を表示する火力表示部とを備え、前記複数の加熱部はそのすべてを、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルを含む加熱部とするとともに、火力表示部は、それぞれの加熱部の近傍に対応してトッププレート上に複数設けた誘導加熱調理器。
  2. 火力表示部は、加熱部による火力を数値化して表示する構成とした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. それぞれの加熱部を個別に操作できるトッププレート操作部を、各火力表示部と併設した請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 被加熱物が載置されるトッププレートと、トッププレート上の被加熱物を誘導加熱する加熱部と、加熱部と対応して被加熱物の載置位置を示す発光部とを備え、前記発光部を構成する導光体は、上方と操作側への斜め方向とに発光できる構成とした誘導加熱調理器。
  5. 発光部は加熱部の全周方向に環状に設けた請求項4に記載の誘導加熱調理器。
JP2005197134A 2005-07-06 2005-07-06 誘導加熱調理器 Pending JP2007018786A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005197134A JP2007018786A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 誘導加熱調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005197134A JP2007018786A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 誘導加熱調理器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007018786A true JP2007018786A (ja) 2007-01-25

Family

ID=37755782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005197134A Pending JP2007018786A (ja) 2005-07-06 2005-07-06 誘導加熱調理器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007018786A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134919A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Panasonic Corp 多口加熱調理器
JP2013002648A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Panasonic Corp 加熱調理器
US20190195508A1 (en) * 2017-12-22 2019-06-27 Samsung Electronics Co., Ltd Induction heating cooker and method of controlling display thereof

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003197003A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 線状発光体およびそれを用いた誘導加熱調理器
JP2004028511A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Hitachi Hometec Ltd 加熱調理器
JP2004095331A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
JP2004103286A (ja) * 2002-09-05 2004-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 電磁調理器
JP2004363005A (ja) * 2003-06-06 2004-12-24 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2005005142A (ja) * 2003-06-12 2005-01-06 Hitachi Hometec Ltd 誘導加熱調理器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003197003A (ja) * 2001-12-25 2003-07-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 線状発光体およびそれを用いた誘導加熱調理器
JP2004028511A (ja) * 2002-06-28 2004-01-29 Hitachi Hometec Ltd 加熱調理器
JP2004095331A (ja) * 2002-08-30 2004-03-25 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
JP2004103286A (ja) * 2002-09-05 2004-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 電磁調理器
JP2004363005A (ja) * 2003-06-06 2004-12-24 Mitsubishi Electric Corp 加熱調理器
JP2005005142A (ja) * 2003-06-12 2005-01-06 Hitachi Hometec Ltd 誘導加熱調理器

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009134919A (ja) * 2007-11-29 2009-06-18 Panasonic Corp 多口加熱調理器
JP2013002648A (ja) * 2011-06-13 2013-01-07 Panasonic Corp 加熱調理器
US20190195508A1 (en) * 2017-12-22 2019-06-27 Samsung Electronics Co., Ltd Induction heating cooker and method of controlling display thereof
WO2019124645A1 (en) * 2017-12-22 2019-06-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Induction heating cooker and method of controlling display thereof
KR20190076586A (ko) * 2017-12-22 2019-07-02 삼성전자주식회사 유도 가열 조리기 및 그 표시 제어방법
CN111543121A (zh) * 2017-12-22 2020-08-14 三星电子株式会社 电磁加热炉及其控制显示的方法
US10883723B2 (en) 2017-12-22 2021-01-05 Samsung Electronics Co., Ltd. Induction heating cooker and method of controlling display thereof
KR102407943B1 (ko) * 2017-12-22 2022-06-13 삼성전자 주식회사 유도 가열 조리기 및 그 표시 제어방법
CN111543121B (zh) * 2017-12-22 2022-07-19 三星电子株式会社 电磁加热炉及其控制显示的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5194710B2 (ja) 加熱調理器
JP2010205720A (ja) 加熱調理器
JP2002175874A (ja) 加熱調理器
JP5861029B2 (ja) 加熱調理器
KR102407943B1 (ko) 유도 가열 조리기 및 그 표시 제어방법
JP5338105B2 (ja) 炊飯器
JP2007018786A (ja) 誘導加熱調理器
JP2007139303A (ja) 加熱調理器
JP2008218280A (ja) 加熱機器
JP4654735B2 (ja) 誘導加熱装置
JP6110733B2 (ja) 加熱調理装置
JP2005158329A (ja) 多口加熱調理器
JP5598165B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2003217813A (ja) 電磁調理器
JP6827895B2 (ja) 誘導加熱調理器
EP3372053B1 (en) Induction cooker with improved usability
JP6060041B2 (ja) 誘導加熱調理器
JP2004055200A (ja) 加熱調理器
JP2009231037A (ja) 誘導加熱調理器
JP2007335233A (ja) 加熱調理器
JP2006118819A (ja) 加熱調理器
JP2004087235A (ja) 誘導加熱調理器
JP2004006076A (ja) 誘導加熱調理器
JP2004039375A (ja) 加熱調理器
JP2021014965A (ja) 加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090703

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090707

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090821

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100608