JP2004006076A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Shintaro Noguchi
野口 新太郎
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】本体の前面および後面の両方に操作パネルを備えることで、団らん調理における使い勝手を向上させる。
【解決手段】本体11前面に第1操作パネル14を、本体11の後面には第2操作パネル15を設け、鍋などを囲んで食事を楽しむ団らん調理を行う際には、第1操作パネル14及び第2操作パネル15の両方から調理を行いつつ操作が可能であるため、使い勝手が向上する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭用の誘導加熱調理器に関し、特に使い勝手の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の誘導加熱調理器の構成を、図5に示す。図に示すように、本体1の天面に被加熱物であるたとえば調理プレートを載置するための電気絶縁性のトッププレート2と、本体1内には被加熱物である調理プレート(図示せず)を電磁誘導によって加熱するための加熱コイル3と、加熱コイル3の中央には前記調理プレートの温度検知を行うためのサーミスタ6が設置してあり、サーミスタ6による被加熱物の温度検知及び前記電磁誘導を行うための制御回路7を備え、本体1前面に操作部8を設け複数の操作キーを設けて構成されている。
【0003】
この構成によれば、図に示すように、一個のサーミスタ6を中心に備えた加熱コイル3を本体1の中央部に設けて被加熱物の加熱を行い、本体1前面の操作部の複数の操作キーにより誘導加熱調理器を操作するのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では、本体の前方にのみ操作部を備えていることから、本体を食卓に置いていわゆる家族が囲んで行う団らん調理を行う際に、火力調整などの操作を前方だけの単独操作で行わなければならないため、使用勝手が一人に制限されるという問題、また、中央に一個のサーミスタを備えた加熱コイルよりも底面が大きい被加熱物、あるいは底面が小さい付属部品である被加熱物の偏った位置での使用では、被加熱物を載置する位置によっては温度が検知しにくくなるという問題があった。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、本体の前面以外にも操作パネルを備えることにより、団らん調理を行う際の使い勝手が向上され、かつ複数の温度検知手段を備えることにより、加熱コイルよりも底面が大きい被加熱物、あるいは底面が加熱コイルよりも小さい被加熱物を偏った位置での使用する場合においても確実に温度検知を行い、調理することができることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、本体と、前記本体内部には加熱コイルと、前記加熱コイルの上方に配設された電気絶縁性のトッププレートと、前記加熱コイルに高周波電流を供給する制御回路と、前記本体の前方には誘導加熱調理の操作を行うことのできる第1の操作パネルと、前記加熱コイルの中心より後方に第2の操作パネルを備えた誘導加熱調理器の構成としたものである。
【0007】
この構成により、本体の前面および他の面に操作パネルを備えることから、団らん調理を行う際の使い勝手が向上され、失敗することなく調理することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、本体と、前記本体内部には加熱コイルと、前記加熱コイルの上方に配設された電気絶縁性のトッププレートと、前記加熱コイルに高周波電流を供給する制御回路と、前記本体の前方に誘導加熱調理の操作を行うことのできる第1の操作パネルと、前記加熱コイルの中心より後方に第2の操作パネルを備えたことにより調理器を食卓に置いて家族で団らん調理を行う際には、複数の方向から調理を行いつつ操作が可能となり、使い勝手を向上することができる。
【0009】
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の構成において、第1の操作パネルと第2の操作パネルの両方には、少なくとも火力調節キーを備えたことにより全体としての操作パネルの構成を簡素化するとともに、調理する場合においても必要最小限の機能で使い勝手を向上させることができる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、請求項1または2記載の構成において、複数の操作パネルには表示部を備え、前記表示部の表示手段としてLCDを備えたことにより、火力などの調理状態を複数方向から視認できるため、特に使用者が複数の場合には、煮物の煮すぎ、あるいは焼き物の焼き過ぎという状態を確認しやすく、失敗のない調理が可能となる。
【0011】
請求項4に記載の発明は、請求項1または2記載の構成において、表示手段として、少なくともひとつの操作パネルにはLCDを、残る他の操作パネルの表示部にはLEDを備えたことにより、複数で調理を行う場合、複数方向からの操作において、たとえば前面ではLCD表示によって調理モード等の詳細な状態把握が行え、後面ではLEDによって火力状態等の状態を簡素化して使用者に分かりやすく視認でき、製造コストを下げることができる。
【0012】
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか1項記載の構成において、トッププレートの下方には、被加熱物裏面の複数箇所の温度を検知する複数の温度検知手段を備え、本体は薄い平面状とした構成であることから、例えば加熱コイル中央部及び周辺部に複数の温度検知手段を設けて、本体内部の加熱コイルに対してトッププレート面積が広い被加熱物については、複数の温度検知手段によって細かくトッププレートの温度を検知でき、また小型の薬缶のように加熱コイルよりも底面の小さい被加熱物については、たとえ被加熱物をトッププレート中央部からずれた位置に偏って載置した場合でも、温度検知手段で温度を検知できる。
【0013】
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の構成において、付属部品として、本体の操作パネル部分を除いた大きさの被加熱物を付属させ、表示部はLEDで火力表示を行うことから、加熱コイルの中央部及び周辺部に搭載した複数の温度検知手段によって、被加熱物上の温度状態を細かく検知でき、操作パネルによる火力調節の設定範囲を「強・中・弱」としたとき、加熱「強」ではLEDを点灯、加熱「中」ではLEDを消灯、また加熱「弱」ではLEDを点滅させるというように、被加熱物調理面の温度状態(温度分布)を、複数の操作パネルのLEDで識別表示して使用者に知らせることから、団らん調理において更に使い勝手を向上することができる。
【0014】
請求項7に記載の発明は、請求項5記載の構成において、付属部品として、複数の温度検知手段は過熱コイル外周近傍に設けられ、底面が加熱コイルの大きさとほぼ同サイズである被加熱物を備えたことから被加熱物を鍋状のものとすると、鍋物に対する温度検知を正確に行え、適切な調理性能で団らん調理を行うことができる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明の実施例について、図面を参照して説明する。
【0016】
(実施例1)
本発明の実施例1について、図1により説明する。図1は、本発明の実施例1における誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図である。
【0017】
図に示すように、本体11の上部は電気絶縁性を有するセラミックのトッププレート16で覆われており、本体11内部に、加熱コイル12と加熱コイル12に高周波電流を供給する制御回路13が収納されている。本体11の前面には操作部として第1操作パネル14を、本体11後面には第2操作パネル15を設けている。第1操作パネル14には、電源入切キー41と加熱キー42と、火力調節キー47を備え、第2操作パネル15には火力調節キー51のみを備え、かつ本体1前面の第1操作パネル14と後面の第2操作パネル15の表示部に、それぞれLCD48およびLCD58を備えた構成である。
【0018】
この構成において、調理器を食卓に置いて家族で団らん調理を行う際には、第1操作パネル14及び第2操作パネル15の両方から調理を行いつつ操作が可能であるため、本体11の前面に位置する使用者に加えて、本体11の後面に位置する使用者も機器を操作しながら調理でき、使い勝手を向上することができる。
【0019】
また、前面の第1操作パネル14、及び後面の第2操作パネル15の内、第2操作パネル15の操作キーを火力調節キー51のみにすることで操作部を簡素化し、調理に必要な最小限の操作機能で使い勝手を向上させることができる。
【0020】
また、LCD48およびLCD58表示によって、火力などの調理状態を両方向から視認できるため、使用者が複数の場合には、煮物の煮すぎ、あるいは焼き物の焼きすぎという状態を確認しやすく、失敗のない調理が可能となる。
【0021】
(実施例2)
以下、本発明の実施例2について、図2により説明する。図2は、本発明の実施例2における誘導加熱調理器の上面図である。実施例1と略同一構成要素には同じ符号を付し説明を省略し異なるところを説明する。
【0022】
図に示すように、表示手段として、本体11の前面の第1操作パネル14の表示部にはLCD48を、後面の第2操作パネル15にはLED55を備えた構成である。
【0023】
この構成により、複数で調理を行う場合、二方向からの操作において、前面では、第1操作パネル14のLCD48表示によって調理モード等の詳細な状態把握が行えるとともに、後面では第2操作パネル15のLED55によって火力状態等を簡素化して使用者に分かりやすく視認させて、団らん調理時における使い勝手を向上させるとともに、一方の操作パネルをLED55にすることから、コストを下げることができる。
【0024】
(実施例3)
以下、本発明の実施例3について、図3により説明する。図3(a)は、本発明の実施例3における誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図、(b)は被加熱物の上面図である。既に説明した実施例と略同一構成要素には同じ符号を付し説明を省略し異なるところを説明する
図に示すように、本体11は薄い平面状としているため、本体11内部の加熱コイル12に比較して、トッププレート16の面積が広く、被加熱物裏面の複数箇所の温度を測定する複数のサーミスタ17〜23(温度検知手段)を備えた構成である。また、本体11には加熱コイル12よりも底面が大きい付属の被加熱物24を備え、付属の被加熱物24は、本体11の第1、第2の操作パネル14、15部分を除いたサイズで構成され、かつ表示手段としてはLED45、55で火力表示を行う構成とする。
【0025】
この構成において、加熱コイル12の中央部及び外周近傍に搭載した複数のサーミスタ17〜23によってトッププレート16の温度を検知するので、小型の薬缶底面26のように加熱コイル12よりも底面の小さい被加熱物について、本体11のトッププレート16上の中央から位置をずらして載置した場合でも、サーミスタ17〜23のうちいずれか1つまたは複数のサーミスタで温度検知を可能となる。
【0026】
また、加熱コイル12の中央部及び外周近傍に搭載した複数のサーミスタ17〜23によって、付属の被加熱物24上の調理範囲内27において温度状態を細かく検知することから、操作パネル上のLED45及びLED55によるインジケータで、被加熱物上の温度状況を簡易温度分布として表示させる。例えば、サーミスタ17〜23で検知する温度をTとし、サーミスタの設定温度をT1、T2とし、操作パネルによる火力調節の設定範囲を「強・中・弱」とした場合、温度T≧T1の時は、加熱「強」と判断してLEDを点灯表示させる。温度T1>T≧T2の時は、加熱「中」と判断してLEDを消灯させる。
【0027】
また、T2>Tの時は、加熱「弱」と判断して、LEDを点滅させる。このようにLEDを表示させるとすると、加熱「強」で調理を行った場合、図のLED45及びLED55のハッチング部では火力調節「強」と同じ温度状態であるとサーミスタによって判断させ、LEDを点灯する。また、ハッチングなしの部分では火力調節「中」と同じ温度状態であると判断させ、LEDを消灯する。このように調理範囲内27の簡易温度分布をLEDによって識別表示させることで、調理面の温度状態を使用者に知らせ、団らん調理において更に使い勝手を向上することができる。また、本体サイズに対し表示部が小型となるLCD(バックライトLCDも含め)を用いた表示よりも、簡易でかつ分かりやすく表示することができる。
【0028】
(実施例4)
以下、本発明の実施例4について、図4(a)は、本発明の実施例4における誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図、(b)は被加熱物の上面図である。既に説明した実施例と略同一構成要素には同じ符号を付し説明を省略し異なるところを説明する。
【0029】
図に示すように、本体11には前面、後面の両方に第1操作パネル14、第2操作パネル15をそれぞれ設けて操作ができることに加えて、底面が加熱コイル12の大きさとほぼ同サイズである鍋状の被加熱物32を付属品として備えてなることから、鍋物に対する使用性が向上し、温度検知を正確に行うことによって、適切な調理性能で鍋物団らん調理を行うことができる。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、請求項1〜7に記載の発明によれば、本体の前面および後面にも操作パネルを備え、合理的に操作可能とすることにより、特に、団らん調理を行う際の使い勝手が向上され、また、複数の温度検知手段を備えたことにより、加熱コイルよりも底面が大きい被加熱物、あるいは底面が加熱コイルよりも小さい被加熱物を使用する場合においても、確実に温度検知を行える誘導加熱調理器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図
【図2】本発明の実施例2における誘導加熱調理器の上面図
【図3】(a)本発明の実施例3における誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図
(b)同被加熱物の上面図
【図4】(a)本発明の実施例4における誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図
(b)同被加熱物の上面図
【図5】従来の誘導加熱調理器の概略構成を示す上面図
【符号の説明】
11 本体
12 加熱コイル
13 制御回路
16 トッププレート
14 第1操作パネル(第1の操作パネル)
15 第2操作パネル(第2の操作パネル)
17、18、19、20、21 サーミスタ(温度検知手段)
45、55 LED
47、57 火力調節キー
48、58 LCD
24、32 付属の被加熱物

Claims (7)

  1. 本体と、前記本体内部には加熱コイルと、前記加熱コイルの上方に配設された電気絶縁性のトッププレートと、前記加熱コイルに高周波電流を供給する制御回路と、前記本体の前方に誘導加熱調理の操作を行うことのできる第1の操作パネルと、前記加熱コイルの中心より後方に第2の操作パネルを備えた誘導加熱調理器。
  2. 第1の操作パネルと第2の操作パネルの両方には、少なくとも火力調節キーを備えた請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 複数の操作パネルには表示部を備え、前記表示部の表示手段としてLCDを備えてなる請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 表示手段として、少なくともひとつの操作パネルにはLCDを、残る他の操作パネルの表示部にはLEDを備えてなる請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  5. トッププレートの下方には、被加熱物裏面の複数箇所の温度を検知する複数の温度検知手段を備え、本体は薄い平面状とした請求項1から4のいずれか1項記載の誘導加熱調理器。
  6. 付属部品として、本体の操作パネル部分を除いた大きさの被加熱物を付属させ、表示部はLEDで火力表示を行う請求項5に記載の誘導加熱調理器。
  7. 付属部品として、複数の温度検知手段は過熱コイル外周近傍に設けられ、底面が加熱コイルの大きさとほぼ同サイズである被加熱物を備えてなる請求項5に記載の誘導加熱調理器。
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