JP2004146275A - 電磁調理装置 - Google Patents

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田中 和博
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Abstract

【課題】土鍋料理にも一般的な金属製鍋にも適用可能であるとともに、土鍋料理でも金属製鍋でも安全でかつ高火力の調理が可能な電磁調理器を提供する。
【解決手段】温度センサの検知温度が150℃に達したら、制御装置の制御プログラムにより、誘導加熱コイル4への入力が5秒オフ、30秒オンを繰り返す加熱制御に移行する。この後さらに温度センサの検知温度が200℃に達した場合、誘導加熱コイルの入力を停止する。これにより、空炊きなどによる土鍋の寿命低下を防ぐことができるとともに、土鍋の温度上昇に伴う電磁調理器の内部部品の温度上昇を抑制できる。これにより、電磁調理器の構成部品が、その温度定格を超えるといった虞れもないから、沸騰直後でも1200Wの通電率を確保できる。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、加熱コイルによって鍋を誘導過加熱する電磁調理器し、特に土鍋に使用可能な電磁調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、電磁調理器は、例えば、特許文献1に示すように、誘導加熱コイルの上方にトッププレートを配設し、前記誘導加熱コイルに高周波電流を流すことにより、トッププレート上に載置された鍋などの調理容器を誘導加熱するようにしたものである。このような電磁調理器は主に金属製の鍋を載せて調理を行うものであるが、近年は、底面に薄膜の発熱体を形成することによって、電磁調理器にも使えるセラミック製あるいは土鍋などの非金属製の土鍋も商品化されている。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−299025号
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような電磁調理器用土鍋は空炊きすると発熱体が割れたり、土鍋の底面に割れるなどの不具合があった。すなわち、加熱を開始して鍋の温度の上昇により水が沸騰に達した場合、通常の金属製鍋はせいぜい100℃であるのに対し、土鍋の場合には発熱体の温度は、空炊きした場合、600℃にまで達する。しかも、土鍋は製造上の理由、すなわち、土鍋の焼成時に鍋底が変形することを防ぐために、鍋底にリング状の凸部を形成することから、土鍋の鍋底に形成する発熱体の形状としては中央部を抜いたリング状とせざるを得ない。したがって、土鍋中央部の温度上昇は極端に低いのが現状であるが、鍋の温度を検知する検知手段(温度センサ)は、調理器本体の中央、すなわち、発熱体と接触しない位置に配置されているから、土鍋の底面に形成する発熱体の温度を正確に検知することが困難である。このため、発熱体の温度が低い時点で誘導加熱コイルを早めに停止することができず、土鍋を空炊きしてしまった場合、土鍋の寿命を極端に短くなるといった問題があった。
【0005】
このような問題を解決するために、感熱体で鍋の高温部の温度を検知して空炊きを抑制しようとした場合、この時の温度検知は通常、金属製鍋の空炊きではない温度と重なることから、金属製鍋を調理する場合において空炊きと誤判断することから採用できる手段ではない。
【0006】
また、土鍋では通常の料理でも発熱体の温度が高くなるため製品内部の温度上昇に悪影響があり、あまり大きな入力が加えられずに最入力はせいぜい100W程度である。このため、温度を制御して内部の温度上昇を抑えるようとすると過熱時間が長くなり加熱に必要な高火力が得られないなどの課題を有していた。
【0007】
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、土鍋などの金属製鍋であっても空炊きなどによる鍋の寿命低下を防ぐとともに、通常の金属鍋の使い勝手も損なうことなく使える電磁調理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1の電磁調理装置は、調理実行時において、検知手段からの検知温度に基づいて制御プログラムにより加熱手段を制御する。制御装置には、第1の検知温度(例えば150℃)が予め記憶されており、検知手段の検出温度が第1の検知温度に達したら加熱手段を予め決められた時間間隔、例えば、30秒オン、5秒オフを繰り返すような加熱動作に移行する。これにより、土鍋の温度上昇によって電磁調理器の内部部品の温度が上昇することを抑制でき、沸騰直後でも1200Wの通電率を確保できる。
【0009】
本発明の請求項2の電磁調理装置は、加熱手段をオンオフ制御して加熱動作に移行した後、水の沸騰などにより、空炊きが生じた場合、検知手段の検出温度が第2の検知温度(例えば200℃)に達したら加熱手段を低下又は停止するから、空炊きなどによる土鍋の寿命低下を抑制することが可能となる。
【0010】
本発明の請求項3の電磁調理装置は、使用者が土鍋を用いて調理する場合、土鍋コースを選択する。この場合、検知手段の検出温度が第1の検知温度に達したら、制御プログラムにより、加熱手段を予め決められた時間間隔、例えば、30秒オン、5秒オフを繰り返すような加熱動作に移行する。
【0011】
一方、使用者が一般的な金属製鍋を用いて調理する場合、一般鍋コースを選択する。この一般鍋コースを選択した場合、制御プログラムにより、検知手段の検出温度が第3の検知温度(例えば120℃乃至150℃程度)に達した場合には加熱手段の入力を低下又は停止する。すなわち、金属製鍋の場合には土鍋と違って熱伝導が良好であるため、煮込み料理で沸騰状態にあっても鍋底の温度はおよそ100℃で安定する。したがって、土鍋に比べて高火力を出力しても鍋の温度が高くならないので高火力を維持できる。また、空炊きなどによって検知手段の検出温度が第3の検知温度達した場合、検知手段の入力を低下又は停止することにより、安全に調理を行うことができる。
【0012】
本発明の請求項4の電磁調理装置は、鍋として土鍋を用いて電磁調理装置で加熱調理する場合、土鍋は製造上の理由により、土鍋の鍋底に形成する発熱体は、中央部抜いたリング状に形成されている。このため、加熱時には土鍋の中央部における温度は発熱体が形成される周辺部の温度に比べて低くなるが、土鍋の鍋底に形成する発熱体と感熱体とが確実に接触し、加熱調理時における土鍋の温度を正確に検知することが可能である。
【0013】
【発明の実施形態】
以下、本発明の電磁調理装置の実施例について、添付図面を参照して説明する。図1〜図4は本発明の第1実施例を示すものであり、同図において1は本体であり、上面に鍋2を載置するための載置部たるトッププレート3を備えている。本体1の内部には誘導加熱コイル4が設けられ、この誘導加熱コイル4は前記トッププレート3の内面と対向して配置される。そして、誘導加熱コイル4の下方にはフェライト板5が配置されているとともに、トッププレート3の下面中央部にはアルミニュームなどの熱良電材料によって形成された感熱体6が形成され、さらに、その感熱体6とコイルスプリング6aによって常時接触するように検知手段として温度センサ7が配置されている。この温度センサ7は、サーミスタから成り、前記感熱体6及びトッププレート3を介して鍋2の温度を検出する。なお、図1に示す鍋2は電磁調理装置に適用可能な土鍋であり、底面には中央部抜いたリング状の発熱体8が形成されている。また、前記感熱体6は、図2で示すようにその一辺の長さLが前記誘導加熱コイル4の内径D1及び前記発熱体8の内径D2より長く形成された長方形型の短冊状である。なお、前記誘導加熱コイル4の内径D1は前記発熱体8の内径D2より径大である。
【0014】
また、本体1内には、前記誘導加熱コイル4に高周波電流を供給するインバータ装置9を駆動制御する制御装置10、冷却ファン装置11などが配設されている。
【0015】
次に、電磁調理器の電気的構成を図3を参照して説明する。制御装置10はマイクロコンピュータで構成されており、インバータ装置9を制御して加熱調理を実行するためのプログラムが予め記憶されている。また、制御装置10には、前記温度センサ7及び電源回路12が接続され、温度センサ7からの検知温度に基づいてタイマー手段13と協働して前記インバータ装置9の駆動を制御し、誘導加熱コイル4に高周波電流を供給するものであって、これらインバータ装置9、誘導加熱コイル4によって加熱手段15を構成する。
【0016】
次に図4を参照して制御装置10の制御プログラムについて説明する。調理実行時において、温度センサ7からの検知温度に基づいて誘導加熱コイル4による加熱出力が設定出力となるように、インバータ装置9を制御するようになっている。また、制御装置10には、第1の検知温度T1(本実施例では150℃)と第2の検知温度T2(本実施例では200℃)が予め記憶されており、温度センサ7の検出温度が第1の検知温度T1に達したら自動的にt秒オフ、t´秒オンを繰り返すようにような加熱制御に移行する(本実施例ではtを5秒、t´を30秒に設定している)。そして、この加熱制御動作中に前記温度センサ7からの検出温度が第2の検知温度T2に達した場合にはインバータ装置9を停止し、加熱動作を停止する。そして、再び温度センサ7の検出温度が第1の検知温度T1に達したら再び自動的にt秒オフ、t´秒オンの動作に移行する。なお、この時の通電率は誘導加熱コイル4や制御装置10のパワー素子などの温度定格内に納まる通電率に設定する。
【0017】
このような本実施例においては、鍋2として土鍋を用いて電磁調理装置で加熱調理する場合、土鍋は製造上の理由により、土鍋の鍋底に形成する発熱体8は、中央部抜いたリング状に形成されている。このため、加熱時には土鍋の中央部における温度は発熱体8が形成される周辺部の温度に比べて低くなるが、発熱体8と接触するように、感熱体6の一辺の長さLが発熱体8の内径D2より長い長方形型の短冊状とし、その感熱体6と接触するように温度センサ7をトッププレート3の中央に配置することにより、加熱調理時における土鍋の温度を正確に検知することが可能である。また、土鍋は一般的な金属製鍋と違って1400W程度で水を加熱する場合でも発熱体8の温度は250℃程度上昇するが、この時、トッププレート3と感熱体6を介して温度センサ7が検知する温度は150℃程度となる。そして、土鍋内の水が沸騰し、発熱体8の温度が第1の検知温度T1である150℃に達したら、これを温度センサ7が検知し、制御装置10を出力することにより、制御装置10の制御プログラムにより、タイマー手段13でインバータ装置9をオンオフ制御する。具体的には5秒オフ、30秒オンを繰り返すようにような加熱制御に移行する。さらに、水の沸騰により、水が無くなるのに伴い、発熱体8の温度が第2の検知温度T2である200℃に達した場合にはインバータ装置9を停止し、加熱動作を停止する。これにより、空炊きなどによる土鍋の寿命低下を防ぐことができるとともに、土鍋の発熱体8の温度上昇に伴って電磁調理器の内部部品の温度上昇を抑制することができる。これにより、電磁調理器の構成部品が、その温度定格を超えるといった虞れもないから、沸騰直後でも1200Wの通電率を確保でき、安全でかつ高火力の土鍋料理が可能である。
【0018】
図5及び図6は本発明の第2実施例を示すものであり、前期第1実施例と同一部分には同一符号を付し、共通する部分の説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。
【0019】
この例では、温度センサ7が第1の検知温度T1に達したらインバータ装置9により自動的に誘導加熱コイル4をオンオフ制御する土鍋コースと、温度センサ7が第1の検知温度T1に達したら入力を低下または停止させる一般鍋コースを備える。具体的には電磁調理器のスイッチパネル30にタイマースイッチ31、火力調整スイッチ32、切スイッチ33、時刻や加熱出力を示す表示部34を形成するとともに、調理コースを選択する加熱スイッチ36、土鍋スイッチ37、揚物スイッチ38が設けられている。
【0020】
使用者が土鍋を用いて調理する場合、土鍋スイッチ37を操作して土鍋コースを選択する。この場合、前記第1実施例と同様、図4に示すように温度センサ7の検出温度が第1の検知温度T1の150℃に達したら、制御装置10の制御プログラムにより、インバータ装置9をオンオフ制御し、5秒オフ、30秒オンを繰り返すようにような加熱制御に移行する。この後さらに温度センサ7の検出温度が第2の検知温度T2である200℃に達した場合にはインバータ装置9による誘導加熱コイル4の入力を停止する。
【0021】
一方、使用者が一般的な金属製鍋を用いて調理する場合、加熱スイッチ36を操作して一般鍋コースを選択する。この一般鍋コースを選択した場合、制御装置10の制御プログラムにより、温度センサ7の検出温度が第3の検知温度T3(120℃乃至150℃程度)に達した場合にはインバータ装置9による誘導加熱コイル4の入力を低下又は停止する。第3の検知温度T3は120℃乃至150℃程度に設定する。すなわち、金属製鍋の場合には土鍋と違って熱伝導が良好であるため、煮込み料理で沸騰状態にあっても鍋底の温度はおよそ100℃で安定する。したがって、土鍋に比べて高火力を出力しても鍋の温度が高くならないので1200W〜1400Wといった高火力を維持できる。また、空炊きなどによって検知温度T3、例えば120℃に達した場合、誘導加熱コイル4の入力を低下又は停止することによって安全である。
【0022】
以上のように、土鍋コースと一般鍋コースを設けることで、土鍋調理、一般的な金属製鍋での調理のいずれにも対応可能であるとともに、使用者は安心して土鍋を用いて調理を行うことが可能となる。また、使用者が土鍋コースと一般鍋コースを選択することで、土鍋料理と金属製鍋を用いる調理のいずれも最適な状態に火力調整が可能である。さらに、制御により土鍋か金属製鍋かを自動的に判定して加熱入力を決定するといった複雑な制御が不要であるから、制御プログラムも簡素にでき、しかも確実に鍋の種類の誤判定がなく使い勝手も良好である。また、土鍋に対応するために、土鍋に合わせて金属製鍋で調理を行う際、その入力が制限されるといったこともないから、金属製鍋での調理にも何ら影響がない。
【0023】
尚、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、空炊きなどによる異常を報知する報知手段を設けても良く、電磁調理装置の基本的構造は適宜選定すればよい良い。
【0024】
【発明の効果】
以上の説明にて明らかなように、本発明の請求項1の電磁調理器によれば、土鍋料理を行う場合、土鍋の温度上昇による電磁調理器の内部部品の温度上昇を抑えることができるから、電磁調理器の構成部品が、その温度定格を超えるといった虞れがなく、沸騰直後でも高通電率を確保でき、安全でかつ高火力の土鍋料理が可能である。
【0025】
本発明の請求項2の電磁調理器によれば、空炊きなどによる土鍋の寿命低下を防ぐことができる。
【0026】
本発明の請求項3の電磁調理器によれば、土鍋調理と一般的な金属製鍋での調理のいずれにも対応可能であるとともに、土鍋料理と金属製鍋を用いる調理のいずれも最適な状態に火力調整が可能である。さらに、制御により土鍋か金属製鍋かを自動的に判定して加熱入力を決定するといった複雑な制御が不要であるから、制御プログラムも簡素にでき、しかも確実に鍋の種類の誤判定がなく使い勝手も良好である。また、土鍋に対応するために、金属製鍋で調理を行う際、土鍋に合わせてその入力が制限されるといったこともないから、金属製鍋での調理にも何ら影響がない。
【0027】
本発明の請求項4の電磁調理器によれば、土鍋を用いて電磁調理装置で加熱調理する場合、土鍋の中央部における温度は発熱体が形成される周辺部の温度に比べて低くなるが、加熱調理時における土鍋の温度を正確に検知することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す電磁調理器の断面図である。
【図2】同上温度センサ部分の拡大断面図である。
【図3】同上電気的構成を示すブロック図である。
【図4】同上検出温度と誘導加熱コイルとの関係を示すグラフである。
【図5】本発明の第2実施例を示すスイッチパネルの正面図である。
【図6】同上検出温度と誘導加熱コイルとの関係を示すグラフである。
【符号の説明】
1 本体
2 鍋
3 トッププレート(載置部)
6 温度センサ(検知手段)
7 感熱体
8 発熱体
15 加熱手段

Claims (4)

  1. 加熱手段によって誘導加熱する電磁調理器であって、温度が第1の所定温度に達したら前記加熱手段を強制的にオン・オフを繰り返すように構成したことを特徴とする電磁調理装置。
  2. 温度が前記第1の所定温度よりも高い第2の所定温度に達したら入力を低下または停止することを特徴とする請求項1記載の電磁調理装置。
  3. 温度が第1の所定温度に達したら前記加熱手段をオン・オフする土鍋コースと、検知手段が所定温度に達したら入力を低下または停止させる一般鍋コースとを有し、この土鍋コースと一般鍋コースが任意で切り替え可能であることを特徴とする請求項1又は2記載の電磁調理装置。
  4. 載置部を有し、感熱体を形成し、この感熱体を介して検知手段を設けたことを特徴とする請求項1又は3記載の電磁調理装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006344452A (ja) * 2005-06-08 2006-12-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誘導加熱調理器
JP2007000394A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 炊飯器
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JP2011054304A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Mitsubishi Electric Corp 誘導加熱調理器
JP2015226617A (ja) * 2014-05-30 2015-12-17 タイガー魔法瓶株式会社 電気加熱調理器

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