JP4687394B2 - ガスコンロ - Google Patents
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また、バーナ103の周部の温度を下げて課題を解決する手段として図10に示すように、ガラスもしくはセラミック製の天板102の開口部から突出したバーナ103の周部の天板102部分に、熱反射率の高い熱反射材107を薄板に形成して接着することによ
り、バーナ103からの熱を反射させ、天板102の温度上昇を抑制することができる。この構成により、天板102自体に高価な結晶化ガラスや耐熱ガラスや耐熱セラミックを使用しなくてもよく、強化ガラス等を使用することでコストを低減することもできるとしている。(例えば、特許文献2参照)
するバーナと、前記バーナの上方に取付け被加熱物を載置するゴトクと、天板と同一面に設けた操作・表示部と、前記操作・表示部を前記バーナから隔離収納するケースと、前記ケース内に設けた冷却用送風機と、前記天板裏面側の少なくとも前記開口部の周囲に形成した風路と、を含み、前記送風機と前記風路とを前記ケースを介して連通し、前記送風機で取り込んだ空気を前記ケース内を冷却する冷却用空気として前記ケース内に送給し、前記冷却用空気の一部を前記ケース内から前記風路に供給するようにしたものである。
生じる。従って、バーナで加熱されて温度上昇した天板の熱は、天板の風路面に面した表面から冷却空気に対流で奪われるので、天板の温度上昇が抑制されて温度低下を実現できるので、ゴトク上に載置した被加熱物がバーナの燃焼熱で加熱された際に被加熱物からの煮こぼれが生じて煮汁が天板に落下しても煮汁が天板に焦げ付くのを防止し、使用者が時間をかけて清掃しなければならないような事態を極めて少なくすると同時に天板の温度を低くしているのでガスコンロを使用している際に天板に手等が接触しても温度が低いので火傷等の心配がない安全性が確保され極めて安全性の高いガスコンロが可能になる。
安全なガスコンロが提供できる。また、ガスが完全燃焼することで燃焼ガス温度が不完全燃焼時に比して高温になるので、被過熱物の鍋を加熱する温度も高温になることによって燃焼ガスから被加熱物の鍋への熱伝達量が増してガス消費量が少なくてすむので省エネルギーのガスコンロが実現できる。また、放出された空気の一部は燃焼用に使用さえるが、一部は燃焼ガスの流れ方向に流れてゴトクに載置した被加熱物と天板間を流れる燃焼ガスの天板側を流れるので、天板と燃焼ガス間に空気層を設けたように流れを形成するので天板が加熱されることなく冷却方向に作用するので、天板の低温化による効果が得られる。
噴出させて燃焼炎を形成させる炎口も隙間に相当するので、他の隙間と同様に負圧現象が作用して空気流入部位となるためにバーナの燃焼状態が極小炎状態時には負圧におる空気流れに負けて炎口内に押し流されて消火する不具合がある。しかし、組み込み形ガスコンロの機器前面は、システムキッチン内に面せず、大気に開放状態で設置されているから、その開放状態面から天板の冷却用空気の供給を受け、天板裏面の冷却をする構成を有して機器内に流しているためにバーナ燃焼中は、組み込み形ガスコンロの機器内は常時加圧状態に維持されている。従って、システムキッチン内が負圧状態になって機器である組み込み形ガスコンロのシステムキッチンの庫内に面した各隙間に負圧が作用しても加圧状態と相殺されるように両圧力状態が作用してバーナの燃焼炎が消火して調理器としての使用不可状態を呈することなく使用できる。合わせて、天板の低温化による効果が得られる。
本発明の実施の形態1について図1を参照して説明する。図1、図2は、本実施の形態のガスコンロの部分縦断面図、図3はガスコンロの部分平面図、図4はガスコンロのシステムキッチン組み込み状態図である。図において、1はガスコンロで天板2の開口部3の周囲に、天板2との間に隙間4を設けて複数本のゴトク爪5からなるゴトク6を一体で構成した環状の枠体7を設置し、天板2の開口部3の周端面8は、略C形に成形された緩衝材9を周端面8に嵌め込み、緩衝材9のゴトク6側の上面10及び周端面8側を被覆した開口部3を塞ぐ開口カバー11を天板2に載置して、開口カバー11にゴトク6の枠体7を載置する。開口カバー11には開口部3に臨ませたバーナ12をゴトク6側に臨ませ、バーナ12の中央部13にはバーナ開口14が設けられて鍋底温度センサー15が設けられている。
内部に設けられた制御部で、バーナ12への燃料の供給、点火部20の放電、送風機29の運転状態、ガスコンロ1の運転状態等の制御を行う部分で、運転スイッチ38をONすると制御可能状態になり、OFFすると非制御状態になるように構成されている。
本発明の実施の形態2について、図5を参照して説明する。図5は、本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、実施の形態1と異なる点は、ガラスもしくはセラミック材質の天板2の開口部3に被加熱物の鍋35を加熱するバーナ12を設け、バーナ12に対応して被加熱物の鍋35を載置するゴトク6を設け、天板2の裏面に天板2とは別体の保護部材40を設け、天板2の裏面の保護部材40間に天板保護部材23で風路を構成し、風路に送風機29で強制的に冷却空気を流したところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
本発明の実施の形態6について、図6を参照して説明する。図6は本実施の形態のガスコンロ部分平面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、天板2に複数個の開口部3を設け、開口部3のそれぞれにバーナ12とゴトク6を設け、各バーナ12に相当する天板2の裏面に各々が独立した風路50又は、連続した風路51を設けて風路に優先順位を設けて、優先順位に従って冷却空気が流れるように構成したところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
構成で天板2の高温部に強制的に冷却空気の供給ができるので、高温部を確実に冷却できるので、天板2の低温化による効果が得られ安全なガスコンロ1が提供できる。
本発明の実施の形態4について、図7を参照して説明する。図7は本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、天板2の裏面を冷却する冷却空気は、天板2の温度状態を監視する測温部39の温度情報で制御されるようにしたところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
本発明の実施の形態5について、図2を参照して説明する。図2は本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、燃焼時であるか非燃焼時であるかの監視をする立ち消え安全装置22が燃焼炎21にて加熱されて熱起電力が発生するので、この熱起電力の発生をもって燃焼状態であることをガスコンロ1内部に設けられた制御部36で判断する情報を提供する燃焼検知体として設けた立ち消え安全装置22を設け、燃焼検知体の立ち消え安全装置22の情報で 天板2の裏面を冷却する冷却空気を制御したところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
本発明の実施の形態6について、図5を参照して説明する。図5は本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、各バーナ12に供給されるガス量を制御するガス制御部70の情報で、天板2の裏面を冷却する冷却空気を制御したところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
で冷却空気量も少なくて温度降下ができるのである。従って、各バーナ12のガス消費量に合った最適な送風機29の運転ができるので無駄のない運転状態が達成でき、必要な量のみを供給したことにより全部分に供給するのに比して送風機29の消費電力も少なくてすみ省エネルギー効果が得られと同時に天板2の低温化による効果が得られ安全なガスコンロ1が提供できる。
本発明の実施の形態7について、図7を参照して説明する。図7は本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、天板2の裏面に設けた風路25、風路26、風路27、風路28等の終端80は、天板2にバーナ12を設けるために設けた開口部3に設けて、冷却空気の一部をバーナ12の燃焼用の二次空気とし、一部を天板2の表面の冷却用にしたところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
本発明の実施の形態8について、図7を参照して説明する。図7は本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、天2板の裏面に設けた風路の終端80は、被加熱物を載置するゴトク6の下方に設けて、冷却空気の一部をバーナ12の燃焼用の二次空気とし、一部を天板2の表面の冷却用にしたところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
3の終端部に堆積したりすることがないので、天板2裏面の風路が閉塞されることがないので常に安定した天板の冷却効果が得られるので天板2の低温化による効果が使用時の不注意等によりは発生しないので安定的に持続して得られる。また、放出された空気の一部は燃焼用に使用されるが、一部は燃焼ガスの流れ方向に流れてゴトク6に載置した鍋35と天板2間を流れる燃焼ガスの天板側を流れるので、天板2と燃焼ガス間に空気層を設けたように流れを形成するので天板2が加熱されることなく冷却方向に作用するので、天板2の低温化による効果が得られ、安全なガスコンロ1が提供できる。
本発明の実施の形態9について、図5を参照して説明する。図5は本実施の形態のガスコンロ部分縦断面図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、送風機29で強制供給される空気を天板2の冷却用と他の部位冷却用開口97又は他の用途に併用したところである。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
本発明の実施の形態10について、図8を参照して説明する。図8は本実施の形態のガスコンロのシステムキッチン組み込み状態図である。図において、他の実施の形態と異なる点は、送風機29の吸い込み口33の位置を組み込み形ガスコンロ90の前面91に設けた組み込み形ガスコンロ90にしたところである。組み込み形ガスコンロ90は収納部92を有し、収納部92は開閉扉93を有したシステムキッチン94のカウウンタートップ95の切り込み口96に落とし込み形態で設置してカウンタートップ95上に天板2を載置して設置されるので、組み込み形ガスコンロ90の一部は収納部92の上方に吊り下げられた状態で使用される。なお、実施例1と同一符号のものは同一構造を有し、説明は省略する。
状態と相殺されるように両圧力状態が作用してバーナ12の燃焼炎が消火して調理器としての使用不可状態を呈することなく使用できる。合わせて、天板2の低温化による効果が得られ、安全なガスコンロ1が提供できる。
2 天板
3 開口部
6 ゴトク
12 バーナ
22 燃焼検知体(立ち消え安全装置)
23 天板保護部材
25、26、27、28 風路
29 送風機
33 吸い込み口
36 制御部
39 測温部
Claims (11)
- 天板の開口部に臨ませて設けた被加熱物を加熱するバーナと、前記バーナの上方に取付け被加熱物を載置するゴトクと、天板と同一面に設けた操作・表示部と、前記操作・表示部を前記バーナから隔離収納するケースと、前記ケース内に設けた冷却用送風機と、前記天板裏面側の少なくとも前記開口部の周囲に形成した風路と、を含み、前記送風機と前記風路とを前記ケースを介して連通し、前記送風機で取り込んだ空気を前記ケース内を冷却する冷却用空気として前記ケース内に送給し、前記冷却用空気の一部を前記ケース内から前記風路に供給するようにしたガスコンロ。
- ガラスもしくはセラミック材質の天板の開口部に臨ませて設けた被加熱物を加熱するバーナと、前記バーナの上方に取付け前記被加熱物を載置するゴトクと、前記天板の裏面を覆うように設けた別体の天板保護部材と、前記天板と同一面に設けた静電スイッチ及び液晶表示器で構成した操作・表示部と、前記操作・表示部を前記バーナから隔離収納するケースと、前記ケース内に設けた冷却用送風機と、を含み、前記天板保護部材には段押し部を設けて少なくとも前記開口部の周囲に風路を形成し、前記送風機と前記風路とを前記ケースを介して連通し、前記送風機で取り込んだ空気を前記ケース内を冷却する冷却用空気として前記ケース内に送給し、前記冷却用空気の一部を前記ケース内から前記風路に供給するようにしたガスコンロ。
- 天板の複数の開口部に臨ませて設けた被加熱物を加熱する複数のバーナと、前記バーナの上方に取付け被加熱物を載置するゴトクとを備え、前記天板裏面側の前記開口部の周囲にはそれぞれ風路を形成し、前記ケースと前記風路とをそれぞれ独立して連通した請求項1または2記載のガスコンロ。
- 天板の温度を監視する測温部を設け、前記測温部の温度情報で送風機を制御し、冷却用空気を調節するようにした請求項1〜3のいずれか1項記載のガスコンロ。
- 燃焼時であるか非燃焼時であるかを監視する燃焼検知体を設け、前記燃焼検知体の情報で、送風機を制御し、冷却用空気を調節するようにした請求項1〜3のいずれか1項記載のガスコンロ。
- バーナに供給されるガス量を制御するガス制御部を設け、前記ガス制御部の情報で、送風機を制御し、冷却用空気を調節するようにした請求項1〜3のいずれか1項記載のガスコンロ。
- 天板の裏面に設けた風路の終端は、前記天板に設けた開口部に設けて、冷却空気の一部を前記バーナの燃焼用の二次空気とし、一部を前記天板の表面の冷却用にした請求項1〜6のいずれか1項記載のガスコンロ。
- 天板の裏面に設けた風路の終端は、被加熱物を載置するゴトクの下方に設けて、冷却空気の一部を前記バーナの燃焼用の二次空気とし、一部を前記天板の表面の冷却用にした請求項1〜6のいずれか1項記載のガスコンロ。
- 天板の裏面に設けた風路の終端は、各バーナの後方、前方或いは両方に設けた請求項1〜6のいずれか1項記載のガスコンロ。
- 送風機で強制供給される空気を天板の冷却用と他の部位冷却用又は他の用途に併用した請求項1〜9のいずれか1項記載のガスコンロ。
- 送風機の吸い込み位置を機器前面に設けた請求項1〜9のいずれか1項記載のガスコンロ。
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