JP2554580B2 - ガスコンロ - Google Patents
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスコンロ、特に、ガ
スバーナ及び制御装置を内蔵した本体ケースに、前記ガ
スバーナの燃焼部に対応させて開口を設けた天板を被冠
させる形式のガスコンロに関するものである。
スバーナ及び制御装置を内蔵した本体ケースに、前記ガ
スバーナの燃焼部に対応させて開口を設けた天板を被冠
させる形式のガスコンロに関するものである。
【0002】
【従来技術及び課題】上記形式のガスコンロでは、図1
及び図2に示すように、上方開放の矩形の箱体からなる
本体ケース(1) 内に複数のガスバーナ(G)(G)、及び、こ
れの燃焼を制御するガスコック(Q)(Q)が内蔵され、この
本体ケース(1) の上方開放部に前記ガスバーナ(G)(G)に
対応した開口(20)(20)を具備する天板(2) が被冠され
る。
及び図2に示すように、上方開放の矩形の箱体からなる
本体ケース(1) 内に複数のガスバーナ(G)(G)、及び、こ
れの燃焼を制御するガスコック(Q)(Q)が内蔵され、この
本体ケース(1) の上方開放部に前記ガスバーナ(G)(G)に
対応した開口(20)(20)を具備する天板(2) が被冠され
る。
【0003】そして、前記開口の外周域に載置された五
徳によって被加熱容器等が支持され、ガスバーナ(G) か
らの燃焼炎によって加熱される。この時、前記ガスバー
ナ(G)(G)への燃焼用空気の殆どは、本体ケース(1) の周
側又は底部に形成した空気取入れ部から燃焼部に供給さ
れ、他の一部は、天板(2) の開口(20)(20)から供給され
る。
徳によって被加熱容器等が支持され、ガスバーナ(G) か
らの燃焼炎によって加熱される。この時、前記ガスバー
ナ(G)(G)への燃焼用空気の殆どは、本体ケース(1) の周
側又は底部に形成した空気取入れ部から燃焼部に供給さ
れ、他の一部は、天板(2) の開口(20)(20)から供給され
る。
【0004】ところが、この従来のものでは、天板(2)
の表面温度が高くなりやすい。特に、五徳に載置される
鍋(N) などが大きい場合には、天板(2) の表面温度が異
常に高温となる場合がある。これは、本体ケース(1) に
収容されるガスバーナ(G)(G)の本体部からの輻射熱が天
板に達して、長時間使用していると、この輻射熱によっ
て天板(2) の温度が上昇すると共に、特に、大きな鍋を
使用した場合などでは、燃焼炎からの輻射熱及び温度上
昇した鍋からの輻射熱によっても天板(2) が加熱される
ことから、天板(2) の温度が異常に上昇することとなる
からである。
の表面温度が高くなりやすい。特に、五徳に載置される
鍋(N) などが大きい場合には、天板(2) の表面温度が異
常に高温となる場合がある。これは、本体ケース(1) に
収容されるガスバーナ(G)(G)の本体部からの輻射熱が天
板に達して、長時間使用していると、この輻射熱によっ
て天板(2) の温度が上昇すると共に、特に、大きな鍋を
使用した場合などでは、燃焼炎からの輻射熱及び温度上
昇した鍋からの輻射熱によっても天板(2) が加熱される
ことから、天板(2) の温度が異常に上昇することとなる
からである。
【0005】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、『ガスバーナ(G) を内蔵した本体ケース(1)
に、前記ガスバーナ(G) の燃焼部に対応させた開口(20)
を形成した天板(2) を被冠させる形式のガスコンロ』に
おいて、前記天板の温度上昇を押さえられるようにする
ことをその課題とする。 [請求項1の発明]
であり、『ガスバーナ(G) を内蔵した本体ケース(1)
に、前記ガスバーナ(G) の燃焼部に対応させた開口(20)
を形成した天板(2) を被冠させる形式のガスコンロ』に
おいて、前記天板の温度上昇を押さえられるようにする
ことをその課題とする。 [請求項1の発明]
【0006】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『天板(2) の下方に補助天板(6) を設け、こ
の補助天板(6) と前記天板(2) との間の略全域に天板
(2) の周縁部から開口(20)に達する空気路(60)を形成し
た』ことである。
的手段は、『天板(2) の下方に補助天板(6) を設け、こ
の補助天板(6) と前記天板(2) との間の略全域に天板
(2) の周縁部から開口(20)に達する空気路(60)を形成し
た』ことである。
【0007】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。ガスバ
ーナ(G) の燃焼状態では、その燃焼部には燃焼用空気が
供給されて、この部分ではドラフト作用が生じる。した
がって、燃焼炎の近傍外周には上昇空気流が発生する。
上記技術的手段によれば、天板(2) の下方の補助天板
(6) と前記天板(2) との間の略全域に天板(2) の周縁か
ら開口(20)に達する空気路(60)が形成されているから、
前記上昇空気流に吸引される態様で前記空気路(60)には
天板(2) の外周部から開口(20)に向う空気流が生じる。
従って、この空気流によって天板(2) 及び補助天板(6)
が空冷される。また、ガスバーナ(G) の燃焼部及び本体
部から天板(2) に作用する輻射熱は補助天板(6) によっ
て遮断される。
ーナ(G) の燃焼状態では、その燃焼部には燃焼用空気が
供給されて、この部分ではドラフト作用が生じる。した
がって、燃焼炎の近傍外周には上昇空気流が発生する。
上記技術的手段によれば、天板(2) の下方の補助天板
(6) と前記天板(2) との間の略全域に天板(2) の周縁か
ら開口(20)に達する空気路(60)が形成されているから、
前記上昇空気流に吸引される態様で前記空気路(60)には
天板(2) の外周部から開口(20)に向う空気流が生じる。
従って、この空気流によって天板(2) 及び補助天板(6)
が空冷される。また、ガスバーナ(G) の燃焼部及び本体
部から天板(2) に作用する輻射熱は補助天板(6) によっ
て遮断される。
【0008】
【効果】天板(2) に作用する本体ケース(1) の内部から
の輻射熱は補助天板(6) によって遮断されると共に、燃
焼中は、空気路(60)を流れる空気流によって空冷される
こととなるから、天板(2) の表面温度が低く押さえられ
る。 [請求項2の発明]この発明は、上記請求項1の発明と
同様の課題を解決すると共に、天板(2) の温度上昇を一
層低減できるようにすることを課題とするものである。
の輻射熱は補助天板(6) によって遮断されると共に、燃
焼中は、空気路(60)を流れる空気流によって空冷される
こととなるから、天板(2) の表面温度が低く押さえられ
る。 [請求項2の発明]この発明は、上記請求項1の発明と
同様の課題を解決すると共に、天板(2) の温度上昇を一
層低減できるようにすることを課題とするものである。
【0009】
【技術的手段】上記課題を解決するための本発明の技術
的手段は、『本体ケース(1) の周側及び底部を密閉状と
し、空気路(60)の上流端を天板(2) の周縁外部に連通さ
せ、補助天板(6) の周縁近傍に前記空気路(60)と本体ケ
ース(1) 内とを連通させる流入口(61)(61)を形成した』
ことである。
的手段は、『本体ケース(1) の周側及び底部を密閉状と
し、空気路(60)の上流端を天板(2) の周縁外部に連通さ
せ、補助天板(6) の周縁近傍に前記空気路(60)と本体ケ
ース(1) 内とを連通させる流入口(61)(61)を形成した』
ことである。
【0010】
【作用・効果】上記技術的手段を採用するものでは、本
体ケース(1) の周側及び底部は密閉状であるが、空気路
(60)の上流端が天板(2) の周縁外部に連通すると共に、
補助天板(6) の周縁近傍に流入口(61)(61)を形成したか
ら、燃焼用空気は、前記空気路(60)を介して、供給され
る。つまり、燃焼用空気の一次空気及び二次空気の多く
は、空気路(60)→流入口(61)(61)を介して本体ケース
(1) 内のガスバーナ(G) の配設部に供給される。また、
二次空気の他の一部は、空気路(60)を介して供給され
る。従って、このものでは、空気路(60)の上流端部に
は、燃焼空気吸引作用とガスバーナ(G) の燃焼部におけ
るドラフト作用の両方の作用による空気流が生じ、空気
路(60)の当該部分の通過空気量が多くなる。
体ケース(1) の周側及び底部は密閉状であるが、空気路
(60)の上流端が天板(2) の周縁外部に連通すると共に、
補助天板(6) の周縁近傍に流入口(61)(61)を形成したか
ら、燃焼用空気は、前記空気路(60)を介して、供給され
る。つまり、燃焼用空気の一次空気及び二次空気の多く
は、空気路(60)→流入口(61)(61)を介して本体ケース
(1) 内のガスバーナ(G) の配設部に供給される。また、
二次空気の他の一部は、空気路(60)を介して供給され
る。従って、このものでは、空気路(60)の上流端部に
は、燃焼空気吸引作用とガスバーナ(G) の燃焼部におけ
るドラフト作用の両方の作用による空気流が生じ、空気
路(60)の当該部分の通過空気量が多くなる。
【0011】この結果、天板周縁部における前記空気流
による空冷作用が一層向上することとなって、天板(2)
の温度上昇が一層低減できることとなる。また、この場
合には、本体ケース(1) が密閉状であることから、煮汁
等が本体ケース(1) の下方に流出しない。 [請求項3の発明]
による空冷作用が一層向上することとなって、天板(2)
の温度上昇が一層低減できることとなる。また、この場
合には、本体ケース(1) が密閉状であることから、煮汁
等が本体ケース(1) の下方に流出しない。 [請求項3の発明]
【0012】
【技術的手段】この発明は、上記請求項2の発明のガス
コンロをドロップインコンロに適用するためにその技術
的手段を限定したものであり、その限定された技術的手
段は、『本体ケース(1) を、流し台等のカウンタートッ
プ(T) に形成した開口(K) から下方の収納室(S) 内に挿
入すると共に前記開口(K) の周縁によって吊下げて固定
する形式とし、この本体ケース(1) に被冠した天板(2)
に操作部を設けた』ことである。
コンロをドロップインコンロに適用するためにその技術
的手段を限定したものであり、その限定された技術的手
段は、『本体ケース(1) を、流し台等のカウンタートッ
プ(T) に形成した開口(K) から下方の収納室(S) 内に挿
入すると共に前記開口(K) の周縁によって吊下げて固定
する形式とし、この本体ケース(1) に被冠した天板(2)
に操作部を設けた』ことである。
【0013】
【作用・効果】上記技術的手段を採用するものでは、本
体ケース(1) の周側及び底部は、カウンタートップ(T)
の下方の収納室(S) 内に収容される。一方、既述のよう
に、燃焼用空気の全てが天板(2) の周縁外部から供給さ
れるから、本体ケース(1) の周側及び底部が密閉状であ
っても、良好な燃焼が確保できる。
体ケース(1) の周側及び底部は、カウンタートップ(T)
の下方の収納室(S) 内に収容される。一方、既述のよう
に、燃焼用空気の全てが天板(2) の周縁外部から供給さ
れるから、本体ケース(1) の周側及び底部が密閉状であ
っても、良好な燃焼が確保できる。
【0014】収納室(S) の扉の開閉のときには、この収
納室内の圧力が急変するが、この本体ケース(1) の周側
及び底部は密閉状であるから、前記圧力の急変の影響は
本体ケース(1) 内に達しないこととなり、収納室(S) の
扉が開閉されたときの風圧によってガスバーナ(G) の炎
が吹き消える不都合が生じない。
納室内の圧力が急変するが、この本体ケース(1) の周側
及び底部は密閉状であるから、前記圧力の急変の影響は
本体ケース(1) 内に達しないこととなり、収納室(S) の
扉が開閉されたときの風圧によってガスバーナ(G) の炎
が吹き消える不都合が生じない。
【0015】
【実施例】次に、上記した本発明の実施例を図3以下の
図面に従って詳述する。 [実施例1]この実施例は、通常のガスコンロに実施し
たものであり、図3・図4に示すように、本体ケース
(1) にコンロバーナ(13)(14)が収容されると共に、その
前面に操作部が設けられ、この本体ケース(1) に前記バ
ーナに対応させて開口(20)(20)を具備する天板(2) を被
冠させた構成としてあり、これらの構成は、従来のガス
コンロと同じである。
図面に従って詳述する。 [実施例1]この実施例は、通常のガスコンロに実施し
たものであり、図3・図4に示すように、本体ケース
(1) にコンロバーナ(13)(14)が収容されると共に、その
前面に操作部が設けられ、この本体ケース(1) に前記バ
ーナに対応させて開口(20)(20)を具備する天板(2) を被
冠させた構成としてあり、これらの構成は、従来のガス
コンロと同じである。
【0016】この実施例では、前記天板(2) の下方に一
定の間隙をおいて補助天板(6) を本体ケース(1) 内に設
けている。この補助天板(6) は、全体の大きさを本体ケ
ース(1) のそれよりも僅かに小さく設定すると共に、前
記天板(2) の開口(20)(20)と一致する位置にこれよりも
大きな開口(6a)(6b)を具備する板状体としてあり、この
補助天板(6) の周縁には垂下片(62)が周回し、この垂下
片(62)が複数カ所において取付け具(69)(69)により本体
ケース(1) の周壁の上端に部分的に固定される。従っ
て、補助天板(6) の前記垂下片(62)と本体ケース(1) の
内周との間には、補助天板(6) の下方の空室と連通する
間隙(59)が形成されている。そして、この間隙(59)と、
天板(2) と補助天板(6) との間の間隙が空気路(60)とな
る。
定の間隙をおいて補助天板(6) を本体ケース(1) 内に設
けている。この補助天板(6) は、全体の大きさを本体ケ
ース(1) のそれよりも僅かに小さく設定すると共に、前
記天板(2) の開口(20)(20)と一致する位置にこれよりも
大きな開口(6a)(6b)を具備する板状体としてあり、この
補助天板(6) の周縁には垂下片(62)が周回し、この垂下
片(62)が複数カ所において取付け具(69)(69)により本体
ケース(1) の周壁の上端に部分的に固定される。従っ
て、補助天板(6) の前記垂下片(62)と本体ケース(1) の
内周との間には、補助天板(6) の下方の空室と連通する
間隙(59)が形成されている。そして、この間隙(59)と、
天板(2) と補助天板(6) との間の間隙が空気路(60)とな
る。
【0017】この実施例では、本体ケース(1) の周壁又
は底部には空気取入れ口(10)(10)が形成されており、コ
ンロバーナ(13)(14)の燃焼用空気は、これら空気取入れ
口(10)(10)から供給される。そして、このコンロバーナ
(13)又はコンロバーナ(14)の燃焼中には、燃焼部のドラ
フト作用によって空気路(60)内の空気が吸引されて、こ
の空気路(60)内には、本体ケース(1) 内から間隙(59)を
介して流入し開口(20)と開口(6a)の間の間隙から流出す
る空気流が生じ、この空気流によって天板(2)が空冷さ
れる。
は底部には空気取入れ口(10)(10)が形成されており、コ
ンロバーナ(13)(14)の燃焼用空気は、これら空気取入れ
口(10)(10)から供給される。そして、このコンロバーナ
(13)又はコンロバーナ(14)の燃焼中には、燃焼部のドラ
フト作用によって空気路(60)内の空気が吸引されて、こ
の空気路(60)内には、本体ケース(1) 内から間隙(59)を
介して流入し開口(20)と開口(6a)の間の間隙から流出す
る空気流が生じ、この空気流によって天板(2)が空冷さ
れる。
【0018】[実施例2]この実施例は、ドロップイン
コンロとしたもので、図5及び図9に示すように、流し
台のカウンタートップ(T) に形成した開口(K) から本体
ケース(1) を収容するように吊下げて設置されるもので
あり、図5のように、カウンタートップ(T) の上面から
僅かに突出した天板(2) の前面部の右側に操作部が集中
し、上面部の左側の前後にコンロ部(A)(B)が、前記操作
部の後方にグリルコンロ部(C) が夫々配設される。
コンロとしたもので、図5及び図9に示すように、流し
台のカウンタートップ(T) に形成した開口(K) から本体
ケース(1) を収容するように吊下げて設置されるもので
あり、図5のように、カウンタートップ(T) の上面から
僅かに突出した天板(2) の前面部の右側に操作部が集中
し、上面部の左側の前後にコンロ部(A)(B)が、前記操作
部の後方にグリルコンロ部(C) が夫々配設される。
【0019】このドロップインコンロは、上端開放の扁
平な矩形箱状の本体ケース(1) の上面開放部を補助天板
(6) 及び天板(2) によって被覆するとともに、本体ケー
ス(1) の底面と一定間隔を空けて設けた遮熱板(11)を具
備する構成としてあり、本体ケース(1) の開放端部から
張出すフランジ部(12)がカウンタートップ(T) に形成し
た開口(K) の周縁に係合して、全体が吊下げられる。
平な矩形箱状の本体ケース(1) の上面開放部を補助天板
(6) 及び天板(2) によって被覆するとともに、本体ケー
ス(1) の底面と一定間隔を空けて設けた遮熱板(11)を具
備する構成としてあり、本体ケース(1) の開放端部から
張出すフランジ部(12)がカウンタートップ(T) に形成し
た開口(K) の周縁に係合して、全体が吊下げられる。
【0020】本体ケース(1) 内には、図6のように、コ
ンロ部(A)(B)に対応するコンロバーナ(13)(14)と、グリ
ルコンロ部(C) に対応するグリルバーナ(15)と、操作部
と対応させて制御装置類を内蔵した制御器室(16)を設け
ている。前記コンロ部(A)(B)は共に環状に配列された炎
孔部が内向きに開口する構成となっている。グリルバー
ナ(15)は、上方開放の矩形の水受け皿(15b) の開放端上
方に矩形環状に炎孔部を配設してこれら炎孔部の開口方
向を水平方向内側に設定してある。
ンロ部(A)(B)に対応するコンロバーナ(13)(14)と、グリ
ルコンロ部(C) に対応するグリルバーナ(15)と、操作部
と対応させて制御装置類を内蔵した制御器室(16)を設け
ている。前記コンロ部(A)(B)は共に環状に配列された炎
孔部が内向きに開口する構成となっている。グリルバー
ナ(15)は、上方開放の矩形の水受け皿(15b) の開放端上
方に矩形環状に炎孔部を配設してこれら炎孔部の開口方
向を水平方向内側に設定してある。
【0021】本体ケース(1) は、コンロバーナ(13)(14)
及びグリルバーナ(15)を内蔵した補助ケース(1a)を外装
ケース(1b)内に収容した構成としてあり、この補助ケー
ス(1a)は、左後部がカット壁面(D) となると共に右前方
部が大きく切り欠かれた箱体としてあり、その中央部に
は、内部を左右に区画する断面逆U字状の区画壁(17)が
形成され、前記区画壁(17)の中程近傍から右側に同様な
断面の区画壁(18)が延長形成され、この区画壁(17)の左
側に形成される上方開放の空室(10a) にコンロバーナ(1
3)(14)が収容配置され、区画壁(17)の右側に形成される
空室で且区画壁(18)の後方の空室(10b) 内にグリルバー
ナ(15)が収容配置される。そして、この構成の補助ケー
ス(1a)を外装ケース(1b)内に収容すると、区画壁(17)の
右側で且区画壁(18)の前方部にも空室が形成され、この
空室が制御器室(16)となる。また、カット壁面(D) と外
装ケース(1b)のコーナ部との間に形成される三角形状の
空室内に中間コック(3) が収容される。
及びグリルバーナ(15)を内蔵した補助ケース(1a)を外装
ケース(1b)内に収容した構成としてあり、この補助ケー
ス(1a)は、左後部がカット壁面(D) となると共に右前方
部が大きく切り欠かれた箱体としてあり、その中央部に
は、内部を左右に区画する断面逆U字状の区画壁(17)が
形成され、前記区画壁(17)の中程近傍から右側に同様な
断面の区画壁(18)が延長形成され、この区画壁(17)の左
側に形成される上方開放の空室(10a) にコンロバーナ(1
3)(14)が収容配置され、区画壁(17)の右側に形成される
空室で且区画壁(18)の後方の空室(10b) 内にグリルバー
ナ(15)が収容配置される。そして、この構成の補助ケー
ス(1a)を外装ケース(1b)内に収容すると、区画壁(17)の
右側で且区画壁(18)の前方部にも空室が形成され、この
空室が制御器室(16)となる。また、カット壁面(D) と外
装ケース(1b)のコーナ部との間に形成される三角形状の
空室内に中間コック(3) が収容される。
【0022】前記制御器室(16)内には、中間コック(3)
からガス導入管が引き込まれて、これに接続されるバル
ブ装置やこれらバルブ装置を制御するための電装部品、
さらには、これら電装部品の電源となる電池ケースが内
蔵され、前記バルブ装置からコンロバーナ(13)(14)及び
グリルバーナ(15)にガス接続される。この制御器室(16)
には、後方から前方に上昇するように傾斜した保護板(1
9)が設けられ、これと、フランジ部(12)との間の開口か
らバルブ装置の操作軸や電池ケースの電池収容のための
筒主体(41)の開放端が露出する。また、この制御器室(1
6)の前面壁となる外装ケース(1b)の前面部には、多数の
小孔(16a)(16a)が開口し、制御室器(16)内の空冷作用を
促進させている。
からガス導入管が引き込まれて、これに接続されるバル
ブ装置やこれらバルブ装置を制御するための電装部品、
さらには、これら電装部品の電源となる電池ケースが内
蔵され、前記バルブ装置からコンロバーナ(13)(14)及び
グリルバーナ(15)にガス接続される。この制御器室(16)
には、後方から前方に上昇するように傾斜した保護板(1
9)が設けられ、これと、フランジ部(12)との間の開口か
らバルブ装置の操作軸や電池ケースの電池収容のための
筒主体(41)の開放端が露出する。また、この制御器室(1
6)の前面壁となる外装ケース(1b)の前面部には、多数の
小孔(16a)(16a)が開口し、制御室器(16)内の空冷作用を
促進させている。
【0023】上記各部を収容した本体ケース(1) の下方
には、遮熱板(11)が連設される。この遮熱板(11)は、本
体ケース(1) の底面と略一致する大きさに設定された金
属板であり、周縁には立上がり部(11a) が周回する。そ
して、短辺に一対の取付け片(11b)(11b)が延長形成さ
れ、この上端部が外装ケース(1b)の各短辺側壁にネジ止
めによって固定される。
には、遮熱板(11)が連設される。この遮熱板(11)は、本
体ケース(1) の底面と略一致する大きさに設定された金
属板であり、周縁には立上がり部(11a) が周回する。そ
して、短辺に一対の取付け片(11b)(11b)が延長形成さ
れ、この上端部が外装ケース(1b)の各短辺側壁にネジ止
めによって固定される。
【0024】本体ケース(1) の上端開放部は、補助天板
(6) によって大略閉鎖される。このため、この補助天板
(6) の外形は本体ケース(1) の上端開放部のそれに略一
致させてあり、図7のように、本体ケース(1) 内のコン
ロバーナ(13)(14)と一致する位置にはこれの炎孔部と同
じ大きさ又はこれより僅かに小さな円形の開口(6a)(6b)
が形成されると共に、グリルバーナ(15)と一致する位置
にはこれの炎孔部と同じ大きさ又はこれより僅かに小さ
な矩形の開口(6c)が形成されている。また、前記開口(6
c)の前方には、保護板(19)と一致する位置にこれよりも
大きな矩形の開口(6d)が形成されている。そして、前記
開口(6a)(6b)(6c)の内周端は、斜め上方に向く傾斜部と
してあり、これらの傾斜部の下面に沿って流入する空気
流によって下方に形成される炎が安定的に斜め(内向き
上方)に向く。つまり、下方のコンロバーナ及びグリル
バーナの炎に対して所謂整流板として機能するようにな
っている。
(6) によって大略閉鎖される。このため、この補助天板
(6) の外形は本体ケース(1) の上端開放部のそれに略一
致させてあり、図7のように、本体ケース(1) 内のコン
ロバーナ(13)(14)と一致する位置にはこれの炎孔部と同
じ大きさ又はこれより僅かに小さな円形の開口(6a)(6b)
が形成されると共に、グリルバーナ(15)と一致する位置
にはこれの炎孔部と同じ大きさ又はこれより僅かに小さ
な矩形の開口(6c)が形成されている。また、前記開口(6
c)の前方には、保護板(19)と一致する位置にこれよりも
大きな矩形の開口(6d)が形成されている。そして、前記
開口(6a)(6b)(6c)の内周端は、斜め上方に向く傾斜部と
してあり、これらの傾斜部の下面に沿って流入する空気
流によって下方に形成される炎が安定的に斜め(内向き
上方)に向く。つまり、下方のコンロバーナ及びグリル
バーナの炎に対して所謂整流板として機能するようにな
っている。
【0025】また、補助天板(6) の閉鎖位置の位置決め
のため、区画壁(17)に一致する位置に凸条(63)が設けら
れ、区画壁(18)に一致する位置に凸条(64)が設けられて
前記凸条(63)に連設されている。これら凸条の断面形状
は、図8に示すように、逆U字状に設定されると共に区
画壁(17)(18)の頂部に丁度外嵌する寸法に設定されてい
る。従って、凸条(63)(64)を区画壁(17)(18)の頂部に外
嵌させて本体ケース(1) の開放部を閉鎖すると、補助天
板(6) が本体ケース(1) に対して位置決めされ、コンロ
バーナ(13)(14)と開口(6a)(6b)とが一致し、グリルバー
ナ(15)が開口(6c)と一致する。そして、開口(6d)から保
護板(19)が突出し、制御器室(16)の前方開放部が補助天
板(6) の上方に位置する。
のため、区画壁(17)に一致する位置に凸条(63)が設けら
れ、区画壁(18)に一致する位置に凸条(64)が設けられて
前記凸条(63)に連設されている。これら凸条の断面形状
は、図8に示すように、逆U字状に設定されると共に区
画壁(17)(18)の頂部に丁度外嵌する寸法に設定されてい
る。従って、凸条(63)(64)を区画壁(17)(18)の頂部に外
嵌させて本体ケース(1) の開放部を閉鎖すると、補助天
板(6) が本体ケース(1) に対して位置決めされ、コンロ
バーナ(13)(14)と開口(6a)(6b)とが一致し、グリルバー
ナ(15)が開口(6c)と一致する。そして、開口(6d)から保
護板(19)が突出し、制御器室(16)の前方開放部が補助天
板(6) の上方に位置する。
【0026】上記構成の補助天板(6) には、開口(6a)(6
b)の外周域及び開口(6c)の外周域には多数の流入口(61)
(61)が形成されている。従って、上記のように本体ケー
ス(1) を補助天板(6) で閉鎖した時、前記流入口(61)(6
1)を介して本体ケース(1) 内と空気路(60)とが連通され
る。尚、前記各流入口(61)は他から一段隆起した平面部
(61a) に形成されており、仮に、前記各流入口(61)の外
周域に煮汁が流入したとしても、この流入口(61)からは
下方の本体ケース(1) 内には流入しない。
b)の外周域及び開口(6c)の外周域には多数の流入口(61)
(61)が形成されている。従って、上記のように本体ケー
ス(1) を補助天板(6) で閉鎖した時、前記流入口(61)(6
1)を介して本体ケース(1) 内と空気路(60)とが連通され
る。尚、前記各流入口(61)は他から一段隆起した平面部
(61a) に形成されており、仮に、前記各流入口(61)の外
周域に煮汁が流入したとしても、この流入口(61)からは
下方の本体ケース(1) 内には流入しない。
【0027】また、上記補助天板(6) によって閉鎖され
た本体ケース(1) には、天板(2) が被冠するが、この実
施例では、図5に示すように、コンロバーナ(13)(14)に
対応する円形の開口(2a)(2b)が形成されると共に、グリ
ルバーナ(15)に対応する矩形の開口(2c)が形成される。
また、この天板(2) の周縁には一定の高さのスカート部
(21)が周回するが、制御器室(16)に対応し且他の部分よ
り上方に延長された操作パネル(21a) には、上記制御器
室(16)から突出する操作軸毎に開口が形成され、また、
電池を収容するための筒主体(41)に合せた開口が形成さ
れ、各操作軸に操作つまみを装着して前記筒主体(41)に
キャップ(42)を装着すると、これら開口が閉塞される。
また、この操作パネル(21a) の上端に続く上面は傾斜面
(22)となっており、天板(2) を本体ケース(1) に被冠さ
せた状態で、制御器室(16)の保護板(19)と平行となる。
た本体ケース(1) には、天板(2) が被冠するが、この実
施例では、図5に示すように、コンロバーナ(13)(14)に
対応する円形の開口(2a)(2b)が形成されると共に、グリ
ルバーナ(15)に対応する矩形の開口(2c)が形成される。
また、この天板(2) の周縁には一定の高さのスカート部
(21)が周回するが、制御器室(16)に対応し且他の部分よ
り上方に延長された操作パネル(21a) には、上記制御器
室(16)から突出する操作軸毎に開口が形成され、また、
電池を収容するための筒主体(41)に合せた開口が形成さ
れ、各操作軸に操作つまみを装着して前記筒主体(41)に
キャップ(42)を装着すると、これら開口が閉塞される。
また、この操作パネル(21a) の上端に続く上面は傾斜面
(22)となっており、天板(2) を本体ケース(1) に被冠さ
せた状態で、制御器室(16)の保護板(19)と平行となる。
【0028】また、天板(2) の上面の開口(2a)の外周に
は汁受け皿(23a) が、開口(2b)の外周には汁受け皿(23
b) が、開口(2c)の外周には汁受け皿(23C) がそれぞれ
形成されており、これら汁受け皿は天板(2) の表面から
一段陥没している。従って、汁受け皿(23a) 及び汁受け
皿(23b) と、汁受け皿(23C) との間には、天板(2) の前
後方向に延びる頂面部(24)が、また汁受け皿(23C) の前
縁部に続けて前記頂面部(24)に続く頂面部(25)が左右方
向に形成されている。そして、前記頂面部(24)及び頂面
部(25)の配設位置と、補助天板(6) の凸条(63)及び凸条
(64)の配設位置とを一致させてあり、頂面部(24)(25)周
縁に続く側壁部は、図8に示すように、凸条(63)(64)に
丁度外嵌する位置に形成されている。従って、天板(2)
を本体ケース(1) に装着した状態では、頂面部(24)(25)
の裏面の断面U字状部が補助天板(6) の凸条(63)(64)に
嵌合し、天板(2) が本体ケース(1) に対して装着固定さ
れた補助天板(6) によって確実に位置決めされる。
は汁受け皿(23a) が、開口(2b)の外周には汁受け皿(23
b) が、開口(2c)の外周には汁受け皿(23C) がそれぞれ
形成されており、これら汁受け皿は天板(2) の表面から
一段陥没している。従って、汁受け皿(23a) 及び汁受け
皿(23b) と、汁受け皿(23C) との間には、天板(2) の前
後方向に延びる頂面部(24)が、また汁受け皿(23C) の前
縁部に続けて前記頂面部(24)に続く頂面部(25)が左右方
向に形成されている。そして、前記頂面部(24)及び頂面
部(25)の配設位置と、補助天板(6) の凸条(63)及び凸条
(64)の配設位置とを一致させてあり、頂面部(24)(25)周
縁に続く側壁部は、図8に示すように、凸条(63)(64)に
丁度外嵌する位置に形成されている。従って、天板(2)
を本体ケース(1) に装着した状態では、頂面部(24)(25)
の裏面の断面U字状部が補助天板(6) の凸条(63)(64)に
嵌合し、天板(2) が本体ケース(1) に対して装着固定さ
れた補助天板(6) によって確実に位置決めされる。
【0029】上記構成のドロップインコンロでは、本体
ケース(1) に遮熱板(11)を取付けた状態で、図8及び図
9に示すように、外装ケース(1b)のフランジ部(12)の周
縁に嵌着させたパッキン(P) がカウンタートップ(T) に
対接して支持され、このカウンタートップ(T) の開口
(K) から本体ケース(1) の全体が下方に突出する。この
状態で、図9に示すように遮熱板(11)に形成した配管孔
(31)と外装ケース(1b)に形成した配管孔(32)を介して中
間コック(3) のガス入口部にガス配管される。このガス
配管には、金属製の蛇腹管のように、可撓性金属管(33)
が採用されて、流し台設置部の壁面(W) を挿通させた前
記可撓性金属管(33)がカウンタートップ(T) の下方に形
成される収納室(S) に導入され、その後、その先端部が
中間コック(3) のガス入口に接続されることとなる。
ケース(1) に遮熱板(11)を取付けた状態で、図8及び図
9に示すように、外装ケース(1b)のフランジ部(12)の周
縁に嵌着させたパッキン(P) がカウンタートップ(T) に
対接して支持され、このカウンタートップ(T) の開口
(K) から本体ケース(1) の全体が下方に突出する。この
状態で、図9に示すように遮熱板(11)に形成した配管孔
(31)と外装ケース(1b)に形成した配管孔(32)を介して中
間コック(3) のガス入口部にガス配管される。このガス
配管には、金属製の蛇腹管のように、可撓性金属管(33)
が採用されて、流し台設置部の壁面(W) を挿通させた前
記可撓性金属管(33)がカウンタートップ(T) の下方に形
成される収納室(S) に導入され、その後、その先端部が
中間コック(3) のガス入口に接続されることとなる。
【0030】前記配管の終了後に、本体ケース(1) の上
端開放部が補助天板(6) によって閉鎖され、この閉鎖面
に天板(2) が被冠されることとなるが、このときスカー
ト部(21)の周縁がパッキン(P) の周縁と略一致するよう
に載置されると、開口(2a)(2b)及び開口(2c)が対応する
補助天板(6) の開口及びその下方のバーナと一致するこ
ととなる。また、補助天板(6) の凸条(63)及び凸条(64)
の高さとこれに対接する天板(2) の頂面部(24)(25)の位
置との関係により、天板(2) は補助天板(6) によって支
持されると共に、補助天板(6) と天板(2) の間には全域
的に所定の間隙が形成されて、これが空気路(60)とな
る。そして、この空気路(60)の外周部は、同図のよう
に、補助天板(6) の周縁部と天板(2) の周縁部との間に
全周に亙って形成される間隙(58)を介して外部に連通す
る。また、空気路(60)の出口側は、開口(2a)(2b)及び開
口(2c)と、これらの下方に位置する補助天板の開口との
間の環状間隙に開放する。
端開放部が補助天板(6) によって閉鎖され、この閉鎖面
に天板(2) が被冠されることとなるが、このときスカー
ト部(21)の周縁がパッキン(P) の周縁と略一致するよう
に載置されると、開口(2a)(2b)及び開口(2c)が対応する
補助天板(6) の開口及びその下方のバーナと一致するこ
ととなる。また、補助天板(6) の凸条(63)及び凸条(64)
の高さとこれに対接する天板(2) の頂面部(24)(25)の位
置との関係により、天板(2) は補助天板(6) によって支
持されると共に、補助天板(6) と天板(2) の間には全域
的に所定の間隙が形成されて、これが空気路(60)とな
る。そして、この空気路(60)の外周部は、同図のよう
に、補助天板(6) の周縁部と天板(2) の周縁部との間に
全周に亙って形成される間隙(58)を介して外部に連通す
る。また、空気路(60)の出口側は、開口(2a)(2b)及び開
口(2c)と、これらの下方に位置する補助天板の開口との
間の環状間隙に開放する。
【0031】従って、燃焼に必要な空気は空気路(60)の
外周開放端から流入して流入口(61)(61)から本体ケース
(1) 内のバーナ収容部に達すると共に、空気路(60)を介
して炎孔部上方に達した空気も一部が二次空気となる。
これによって空気路(60)内には前記外周開放端から開口
(6a)(6b)、及び、開口(6c)に達する空気流が生じる。ま
た、燃焼部のドラフト作用によっても前記空気流発生作
用は促進される。
外周開放端から流入して流入口(61)(61)から本体ケース
(1) 内のバーナ収容部に達すると共に、空気路(60)を介
して炎孔部上方に達した空気も一部が二次空気となる。
これによって空気路(60)内には前記外周開放端から開口
(6a)(6b)、及び、開口(6c)に達する空気流が生じる。ま
た、燃焼部のドラフト作用によっても前記空気流発生作
用は促進される。
【0032】尚、空気路(60)の外周縁(上流端)が全域
的に開放されているから、凸条(63)(64)によって天板
(2) と補助天板(6) との間隙が部分的に遮断されても、
前記空気流発生の障害とはならない。また、この実施例
では、図8及び図9に示すように、本体ケース(1) を構
成する補助ケース(1a)の底面と外装ケース(1b)の底面と
の間に一定の間隔を設けると共に、この外装ケース(1b)
の底面と遮熱板(11)との間に一定の間隔を設けている。
また、本体ケース(1) を構成する補助ケース(1a)と外装
ケース(1b)の底部及び周側は密閉状となっているから、
輻射熱の照射経路が生じないこととなり収納室(S) 内
は、確実に断熱されたものとなる。
的に開放されているから、凸条(63)(64)によって天板
(2) と補助天板(6) との間隙が部分的に遮断されても、
前記空気流発生の障害とはならない。また、この実施例
では、図8及び図9に示すように、本体ケース(1) を構
成する補助ケース(1a)の底面と外装ケース(1b)の底面と
の間に一定の間隔を設けると共に、この外装ケース(1b)
の底面と遮熱板(11)との間に一定の間隔を設けている。
また、本体ケース(1) を構成する補助ケース(1a)と外装
ケース(1b)の底部及び周側は密閉状となっているから、
輻射熱の照射経路が生じないこととなり収納室(S) 内
は、確実に断熱されたものとなる。
【0033】尚、上記実施例では、凸条(63)(64)と天板
(2) とを対接させて天板(2) と補助天板(6) との間に空
気路(60)を形成しているが、補助天板(6) の周縁と天板
(2)の周縁とを部分的に支持させることによって空気路
(60)を形成するようにしてもよく、予め、補助天板(6)
と天板(2) とが一定の間隔を空けて結合され、この間隔
が前記空気路(60)となっていてもよい。
(2) とを対接させて天板(2) と補助天板(6) との間に空
気路(60)を形成しているが、補助天板(6) の周縁と天板
(2)の周縁とを部分的に支持させることによって空気路
(60)を形成するようにしてもよく、予め、補助天板(6)
と天板(2) とが一定の間隔を空けて結合され、この間隔
が前記空気路(60)となっていてもよい。
【0034】さらに、補助天板(6) の周縁に図10に示
すように、補助天板(6) のスカート部(66)を具備させ、
これと天板(2) のスカート部(21)との間に一定の間隔を
空けるように天板(2) を載置固定する構成としてもよ
い。
すように、補助天板(6) のスカート部(66)を具備させ、
これと天板(2) のスカート部(21)との間に一定の間隔を
空けるように天板(2) を載置固定する構成としてもよ
い。
【図1】従来例の断面図
【図2】その平面図
【図3】本発明の実施例1の平面図
【図4】X−X断面図
【図5】実施例2の外観図
【図6】補助天板(6) 除外した全体の分解斜視図
【図7】補助天板(6) の平面図
【図8】カウンタートップ(T) に装着した状態の断面説
明図
明図
【図9】Y−Y断面の要部説明図
【図10】他の実施例の要部説明図
(G) ・・・ガスバーナ (1) ・・・本体ケース (20)・・・開口 (6) ・・・補助天板 (60)・・・空気路 (61)・・・流入口 (T) ・・・カウンタートップ (K) ・・・開口 (S) ・・・収納室
Claims (3)
- 【請求項1】 ガスバーナ(G) を内蔵した本体ケース
(1) に、前記ガスバーナ(G) の燃焼部に対応させた開口
(20)を形成した天板(2) を被冠させる形式のガスコンロ
において、天板(2) の下方に補助天板(6) を設け、この
補助天板(6) と前記天板(2) との間の略全域に天板(2)
の周縁部から開口(20)に達する空気路(60)を形成したガ
スコンロ。 - 【請求項2】 本体ケース(1) の周側及び底部を密閉状
とし、空気路(60)の上流端を天板(2) の周縁外部に連通
させ、補助天板(6) の周縁近傍に前記空気路(60)と本体
ケース(1) 内とを連通させる流入口(61)(61)を形成した
請求項1に記載のガスコンロ。 - 【請求項3】 本体ケース(1) を、流し台等のカウンタ
ートップ(T) に形成した開口(K) から下方の収納室(S)
内に挿入すると共に前記開口(K) の周縁によって吊下げ
て固定する形式とし、この本体ケース(1) に被冠した天
板(2) に操作部を設けた請求項2に記載のガスコンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197227A JP2554580B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ガスコンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4197227A JP2554580B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ガスコンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642751A JPH0642751A (ja) | 1994-02-18 |
| JP2554580B2 true JP2554580B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=16370959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4197227A Expired - Fee Related JP2554580B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | ガスコンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554580B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003148735A (ja) * | 2001-11-13 | 2003-05-21 | Rinnai Corp | ガスコンロ |
| JP4687394B2 (ja) * | 2005-11-02 | 2011-05-25 | パナソニック株式会社 | ガスコンロ |
| JP2010060171A (ja) * | 2008-09-02 | 2010-03-18 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
| EP2239508B1 (en) * | 2009-04-07 | 2014-08-13 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Domestic hob |
| JP5889130B2 (ja) * | 2012-06-29 | 2016-03-22 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器およびその制御方法 |
| JP5886250B2 (ja) * | 2013-08-09 | 2016-03-16 | リンナイ株式会社 | ガスコンロ |
| WO2016147060A1 (en) * | 2015-03-13 | 2016-09-22 | Indesit Company S.P.A. | Pot support grate |
| JP7759843B2 (ja) * | 2022-05-17 | 2025-10-24 | リンナイ株式会社 | ガスコンロ |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP4197227A patent/JP2554580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0642751A (ja) | 1994-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |