JP2001332376A - 複合加熱調理器 - Google Patents

複合加熱調理器

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JP2001332376A
JP2001332376A JP2000150977A JP2000150977A JP2001332376A JP 2001332376 A JP2001332376 A JP 2001332376A JP 2000150977 A JP2000150977 A JP 2000150977A JP 2000150977 A JP2000150977 A JP 2000150977A JP 2001332376 A JP2001332376 A JP 2001332376A
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grill
set temperature
electromagnetic induction
combustion
induction heating
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JP2000150977A
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English (en)
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Yasukatsu Tsumoto
康克 津本
Kenzo Usui
研造 碓井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁誘導加熱装置をコンロ装置やグリル装置
に近接して配置しても温度上昇が抑制され、コンパクト
に構成できる複合加熱調理器を提供する。 【解決手段】 グリル庫内の温度を検知するグリル過熱
防止検知装置15を備え、コンロ装置4またはグリル装
置5のいずれかが燃焼を開始したのち、グリル過熱防止
検知装置15が第1設定温度を検知したとき、制御手段
6は、電磁誘導加熱装置2内の冷却用ファン1の運転を
開始させる。また、前記第1設定温度よりも高い第2設
定温度を検知したときは、グリル装置5の燃焼を停止さ
せる。また、さらに、前記第1設定温度より低い第3設
定温度を検知したときは、冷却用ファン1の運転を停止
させる。これにより、コンロ装置4やグリル装置5が燃
焼しているときの電磁誘導加熱装置2の温度上昇を抑制
し、全体をコンパクトに構成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用加熱調理器
の中で、熱源を、たとえばガスと電気とで供給する構
成、とくに電気側を電磁誘導加熱装置で構成した複合加
熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の複合加熱調理器について図
面を参照しながら説明する。図7は従来の複合加熱調理
器の構成を示すブロック図である。図7において、冷却
用ファン1を備えた電磁誘導加熱装置2は、加熱操作部
3により加熱を開始すると冷却用ファン1が作動し、加
熱を停止すると冷却用ファン1も連動して停止するよう
になっている。このように、冷却用ファン1を作動させ
ることにより電磁誘導加熱装置2の内部の温度上昇を防
止して機能を損なわないようにしている。
【0003】この冷却用ファン1の動作は、複合加熱調
理器を構成する、たとえばガスを熱源とするコンロ装置
4やグリル装置5が燃焼状態か非燃焼状態かに関わらず
電磁誘導加熱装置2の動作に連動して制御される構成と
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の複合
加熱調理器では、電磁誘導加熱装置2が停止状態のとき
にガスを熱源とするコンロ装置4やグリル装置5が燃焼
を開始すると、冷却用ファン1が作動していないため、
電磁誘導加熱装置2の内部の温度が上昇して機能が正し
く働かないと言う問題があった。また、この課題を解消
するために電磁誘導加熱装置2をコンロ装置4やグリル
装置5から距離を離すと、複合加熱調理器の器具が大き
くなり過ぎてしまうため、システムキッチンのカウンタ
の切り込み穴に器具を組込むとき、市場で主流となって
いる切り込み穴の寸法に適合しないと言う問題があっ
た。
【0005】本発明は上記の課題を解決するもので、ガ
スを熱源とするコンロ装置やグリル装置と近接して電磁
誘導加熱装置を設置しても前記電磁誘導加熱装置の温度
が上昇せず、コンパクトな構成にできる複合加熱調理器
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わる本発明
は、グリル庫内の温度を検知するグリル過熱防止検知装
置を備え、コンロ装置とグリル装置のいずれかが燃焼を
開始したのち、前記グリル過熱防止検知装置が第1設定
温度を検知したとき、前記電磁誘導加熱装置の冷却用フ
ァンの運転を開始するようにした複合加熱調理器であ
る。
【0007】本発明により、電磁誘導加熱装置を構成お
よび制御する部品への温度上昇を抑え、したがって、電
磁誘導加熱装置を前記コンロ装置や前記グリル装置に近
接して設置でき、コンパクトな器具構成の複合加熱調理
器を提供することができる。
【0008】請求項2に係わる本発明は、グリル過熱防
止検知装置が第1設定温度より高い第2設定温度を検知
したとき、グリル装置の燃焼が停止するようにした請求
項1に係わる複合加熱調理器である。
【0009】本発明により、より確実に電磁誘導加熱装
置の温度上昇を抑えることができる。
【0010】請求項3に係わる本発明は、グリル過熱防
止検知装置が第1設定温度より低い第3設定温度を検知
したとき、電磁誘導加熱装置の冷却用ファンの運転が停
止するようにした請求項1に係わる複合加熱調理器であ
る。
【0011】本発明により、冷却用ファンの無用な運転
を排除してエネルギー消費を低減することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】請求項1に係わる本発明は、コン
ロ燃焼検知装置を設けたコンロ装置と、グリル燃焼検知
装置とグリル過熱防止検知装置とを備えたグリル装置
と、冷却用ファンを備えた電磁誘導加熱装置と、全体の
動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前
記コンロ装置と前記グリル装置のいずれかが燃焼を開始
し、前記コンロ燃焼検知装置または前記グリル燃焼検知
装置が燃焼を検知したのち、前記グリル過熱防止検知装
置が第1設定温度を検知したとき、前記電磁誘導加熱装
置の冷却用ファンの運転を開始するように制御する複合
加熱調理器である。
【0013】本発明において、グリル過熱防止検知装置
は、グリル庫内の過熱に係わる温度を検知する手段であ
り、所定の第1設定温度を検知したとき、制御手段は、
電磁誘導加熱装置の冷却用ファンを動作させる。これに
より、コンロ装置やグリル装置を燃焼させても、グリル
庫内の温度が第1設定温度以上になると冷却用ファンが
運転を開始して、電磁誘導加熱装置を構成する制御部品
の温度上昇を抑える。したがって、電磁誘導加熱装置を
コンロ装置やグリル装置に近接して組み込めるためコン
パクトな器具構成の複合加熱調理器を提供することがで
きる。
【0014】請求項2に係わる本発明は、制御手段は、
グリル過熱防止検知装置が第1設定温度より高い第2設
定温度を検知したとき、グリル装置の燃焼が停止するよ
うに制御する請求項1に係わる複合加熱調理器である。
【0015】本発明において、使用者の消し忘れなどで
グリル装置の燃焼が長時間継続し、グリル庫内の温度が
第1設定温度を超えてさらに高温の第2設定温度に達す
ると、グリル過熱防止検知装置は、前記第2設定温度を
検知し、制御手段は、グリル装置の燃焼を停止する。し
たがって、電磁誘導加熱装置を構成する制御部品の温度
上昇を確実に抑えることができる。
【0016】請求項3に係わる本発明は、制御手段は、
グリル過熱防止検知装置が第1設定温度より低い第3設
定温度を検知したとき、電磁誘導加熱装置の冷却用ファ
ンの運転が停止するように制御する請求項1に係わる複
合加熱調理器である。
【0017】本発明において、グリル装置の燃焼が停止
し、グリル庫内の温度が第1設定温度より低い第3設定
温度まで下がると冷却用ファンの運転を停止させる。し
たがって、電磁誘導加熱装置を構成する制御部品を確実
に冷却しつつ、しかも不必要に冷却用ファンを運転しな
くて済むので、省エネルギーの器具を提供することがで
きる。
【0018】以下、本発明の実施例について説明する。
【0019】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の複合加熱調理器
の実施例1について図面を参照しながら説明する。本発
明は請求項1に係わる。
【0020】図1は、本実施例の構成を示すブロック
図、図2は同正面図、図3は同平面図である。なお、従
来例と同じ構成要素には同一番号を付与している。
【0021】図1ないし図3において、電磁誘導加熱装
置2は、たとえば、ガスを燃料としたコンロ装置4とグ
リル装置5とに近接して配置され、1つの筺体内に納め
られている。6は電磁誘導加熱装置2を制御する制御手
段であり、冷却用ファン1の制御も行う。7はガス流量
装置であり、ガス制御装置8によりコンロ装置4とグリ
ル装置5の点火、消火、およびガス流量を制御する。9
はコンロ燃焼検知装置であり、コンロ装置4が燃焼して
いるか否かを検知する。また、10はグリル燃焼検知装
置であり、グリル装置5が燃焼しているか否かを検知す
る。11はコンロ点火操作部、12はコンロ消火操作部
である。同様に、13はグリル点火操作部、14はグリ
ル消火操作部である。15はグリル過熱防止検知装置で
あり、グリル装置5に装着されて燃焼中のグリル庫内の
温度を検知する。
【0022】上記構成における動作と作用について説明
する。図4は、本実施例の動作を示すフローチャートで
ある。図4において、ステップ1でグリル点火操作部1
3をONとすると、ステップ2でグリル燃焼検知装置1
0が燃焼しているか否かを検知し、燃焼を検知した場合
はステップ3に移行し、グリル過熱防止検知装置15が
所定の第1設定温度を検知すれば、ステップ4に移行し
て冷却用ファン1が運転を開始する。つぎに、ステップ
5でグリル消火操作部14がONとされるとステップ6
でグリル装置5が消火し、ステップ7で冷却用ファン1
が運転を停止する。なお、本実施例ではグリル装置5の
場合を例にして説明したが、コンロ装置4でも同様に実
施できることは言うまでもない。
【0023】以上のように本実施例によれば、グリル庫
内の過熱を検知するグリル過熱防止検知装置15を設
け、グリル装置5が点火されて燃焼が検知されたのち、
グリル過熱防止検知装置15が所定の第1設定温度を検
知したときには冷却用ファン1を作動させることによ
り、グリル装置5に近接して設けられた電磁誘導加熱装
置2の温度上昇を抑えることができる。
【0024】(実施例2)以下、本発明の複合加熱調理
器の実施例2について図面を参照しながら説明する。本
実施例は請求項2に係わる。
【0025】図5は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。なお、実施例1と同じステップには同一番
号を付与して説明を省略する。本実施例が実施例1と異
なる点は、グリル過熱防止検知装置15が第1設定温度
よりも高い第2設定温度を検知したときにはグリル装置
5の燃焼を停止させることにある。
【0026】上記構成における動作と作用について説明
する。図5に示したように、本実施例では図4に示した
フローチャートにおけるステップ5のつぎに「第2設定
温度以上」のステップ8を追加している。図5におい
て、ステップ8でグリル過熱防止検知装置15が前記第
2設定温度以上になっているか否かを検知し、第2設定
温度以上であることを検知したときは、ステップ6でグ
リル装置5が消火し、つぎにステップ7で冷却用ファン
1は運転を停止する。なお、他の動作については実施例
1と同じである。なお、本実施例ではグリル装置5の場
合を例にして説明したが、コンロ装置4でも同様に実施
できることは言うまでもない。
【0027】以上のように本実施例によれば、実施例1
の動作を行うとともに、グリル過熱防止検知装置15が
第1設定温度よりも高い第2設定温度を検知したときに
はグリル装置5の燃焼を停止することにより、より一層
に電磁誘導加熱装置2の温度上昇を抑えることができ
る。
【0028】(実施例3)以下、本発明の複合加熱調理
器の実施例3について図面を参照しながら説明する。本
実施例は請求項3に係わる。
【0029】図6は、本実施例の動作を示すフローチャ
ートである。なお、実施例2と同じステップには同一番
号を付与して説明を省略する。本実施例が実施例2と異
なる点は、グリル過熱防止検知装置15が第1設定温度
よりも低い第3設定温度を検知したときに冷却用ファン
1の動作を停止することにある。
【0030】上記構成における動作と作用について説明
する。図6に示したように、ステップ6のつぎに「第3
設定温度以下」のステップ9を追加している。ステップ
6でグリル装置5が消火すると、ステップ9でグリル過
熱防止検知装置15が第3設定温度以下になっているか
否かを検知し、前記第3設定温度以下であることを検知
すると、ステップ7で冷却用ファン1は運転を停止す
る。なお、本実施例ではグリル装置5の場合を例にして
説明したが、コンロ装置4でも同様に実施できることは
言うまでもない。
【0031】以上のように本実施例によれば、実施例2
の動作とともに、グリル装置5が燃焼を停止したのち
に、グリル過熱防止検知装置15が第1設定温度よりも
低い第3設定温度を検知したときには冷却用ファン1の
動作を停止することにより、グリル庫内の温度が第3設
定温度になるまでは冷却用ファン1を動作させて冷却
し、その後は冷却用ファン1を停止させて無用な動作を
排除することができる。
【0032】
【発明の効果】請求項1に係わる本発明は、コンロ燃焼
検知装置を設けたコンロ装置と、グリル燃焼検知装置と
グリル過熱防止検知装置とを備えたグリル装置と、冷却
用ファンを備えた電磁誘導加熱装置と、全体の動作を制
御する制御手段とを備え、前記制御手段は、前記コンロ
装置と前記グリル装置のいずれかが燃焼を開始し、前記
コンロ燃焼検知装置または前記グリル燃焼検知装置が燃
焼を検知したのち、前記グリル過熱防止検知装置が第1
設定温度を検知したとき、前記電磁誘導加熱装置の冷却
用ファンの運転を開始するように制御する複合加熱調理
器とすることにより、コンロ装置やグリル装置を燃焼さ
せ、グリル庫内の温度が第1設定温度以上に上昇する
と、電磁誘導加熱装置が停止状態のときでも、冷却用フ
ァンが運転するので、電磁誘導加熱装置を構成する制御
部品の温度上昇を抑えることができ、電磁誘導加熱装置
は正常な機能を果たすことができる。
【0033】また、電磁誘導加熱装置をコンロ装置やグ
リル装置に近接して設置できるため器具中がコンパクト
な複合加熱調理器を提供することができる。また、狭い
システムキッチンの中で、器具が使用者の調理スペース
を占領することがないため、使い勝手のよい複合加熱調
理器を提供することができる。
【0034】請求項2に係わる本発明は、制御手段は、
グリル過熱防止検知装置が第1設定温度より高い第2設
定温度を検知したとき、グリル装置の燃焼が停止するよ
うに制御する請求項1に係わる複合加熱調理器とするこ
とにより、コンロ装置やグリル装置が第1設定温度を超
えてさらに燃焼を継続し、第2設定温度に達すると、グ
リル装置の燃焼が停止するので、電磁誘導加熱装置を構
成する制御部品への熱影響を低滅することができる。し
たがって電磁誘導加熱装置を構成する制御部品の温度上
昇をさらに抑えることができ、電磁誘導加熱装置は正常
な機能を果たすことができる。
【0035】請求項3に係わる本発明は、制御手段は、
グリル過熱防止検知装置が第1設定温度より低い第3設
定温度を検知したとき、電磁誘導加熱装置の冷却用ファ
ンの運転が停止するように制御する請求項1に係わる複
合加熱調理器とすることにより、グリル装置の燃焼が停
止しても、第3設定温度に下がるまで冷却用ファンの運
転を継続させるので、電磁誘導加熱装置を構成する制御
部品の温度が余熱によるオーバーシュートを確実に防止
できる。また、不必要に冷却用ファンを運転させないの
で、省エネルギーの複合加熱調理器を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合加熱調理器の実施例1の構成を示
すブロック図
【図2】同実施例の構成を示す正面図
【図3】同実施例の構成を示す平面図
【図4】同実施例の動作を示すフローチャート
【図5】本発明の複合加熱調理器の実施例2の動作を示
すフローチャート
【図6】本発明の複合加熱調理器の実施例3の動作を示
すフローチャート
【図7】従来の複合加熱調理器の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 冷却用ファン 2 電磁誘導加熱装置 3 加熱操作部 4 コンロ装置 5 グリル装置 6 制御手段 7 ガス流量装置 8 ガス制御装置 9 コンロ燃焼検知装置 10 グリル燃焼検知装置 11 コンロ点火操作部 12 コンロ消火操作部 13 グリル点火操作部 14 グリル消火操作部 15 グリル過熱防止検知装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンロ燃焼検知装置を設けたコンロ装置
    と、グリル燃焼検知装置とグリル過熱防止検知装置とを
    備えたグリル装置と、冷却用ファンを備えた電磁誘導加
    熱装置と、全体の動作を制御する制御手段とを備え、前
    記制御手段は、前記コンロ装置と前記グリル装置のいず
    れかが燃焼を開始し、前記コンロ燃焼検知装置または前
    記グリル燃焼検知装置が燃焼を検知したのち、前記グリ
    ル過熱防止検知装置が第1設定温度を検知したとき、前
    記電磁誘導加熱装置の冷却用ファンの運転を開始するよ
    うに制御する複合加熱調理器。
  2. 【請求項2】制御手段は、グリル過熱防止検知装置が第
    1設定温度より高い第2設定温度を検知したとき、グリ
    ル装置の燃焼が停止するように制御する請求項1記載の
    複合加熱調理器。
  3. 【請求項3】制御手段は、グリル過熱防止検知装置が第
    1設定温度より低い第3設定温度を検知したとき、電磁
    誘導加熱装置の冷却用ファンの運転が停止するように制
    御する請求項1記載の複合加熱調理器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005140398A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器とそのプログラム
KR200480298Y1 (ko) * 2014-07-24 2016-05-09 (주)대우건설 안전 장치를 구비한 가스 및 전기 겸용 레인지
CN111102603A (zh) * 2019-12-19 2020-05-05 华帝股份有限公司 一种具有降温功能的点火器及应用其的降温控制方法

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